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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) 午前中に問題になりました共同声明の日本文は、日米双方で確認、合意したものであります。政府としては、あくまで日本文に従い対処する方針でございます。

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) 国連憲章等の解釈等につきましては、まず事務当局から御答弁いたさせます。

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) この点は、午前中にも論議があったかと思いますけれども、国連憲章が制定されて以来、戦争というものの見方というものは変わってきた。そこで、ベトナムに対する現在の出撃については、侵略に対する国連憲章によるところの自衛といいますか、安全を守るために、当時南越が米軍に要請し、米国がその規定によりまして、防衛的な国連憲章五十一条によるところの根拠によって出動しておる、かように理解をいたしております。

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) その根拠の五十一条であって、そうしてその点が、私もちょっとことばが足りなかったかと思いますが、午前中にもありましたように、そうして出撃した、そうしてその結果がいわゆる戦争状態になっている、事実関係は——こういうように考えてしかるべきだと思います。

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) これは憲法論にもなりますから、私からお答えするのが適当であるかどうか別といたしまして、憲法にいわゆる何といいますか、自衛といいますか、安全をはかる、これは安保条約の目的にございますが、観念的には五十一条の個別的自衛あるいは集団的自衛というものは分けて考えられるかもしれませんけれども、私は実際問題としては同じ範疇に入るものではなかろうかと、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) 守るべき安全ということについていかに対処するかということについては、同じような範疇で考えていいのではないかと思いますが、しかし同時に、いま御指摘のとおり、日本憲法によれば、海外派兵というものはできない、これはまた厳然たる事実であると思います。

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) 午前中にも、その点に触れて私もお答えいたしましたが、日米安保体制というものは、日本の安全を守る、そしてこれを含む極東の安全に寄与するということがおもな目的であり、またさように言われておりますけれども、同時にいま御指摘がございましたように、経済その他の面におきましても、十分な協力をいたしていく、これもまた具体的に非常に大きな実績をあげておると思いますので、こういう体制を基本にして、外交はもとよりでございますけれど…

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま総理からも詳しくお話がございましたが、まあこの問題の取り上げ方は、これはあくまで日米間の交渉事でございますけれども、やはり日本の友好国、ことに周辺の国々が関心を持っているということも事実でございますので、こういったような点につきましては、アメリカも関心を持って考えるでございましょうが、同時に、主体的に、私どもの立場といたしましても、十分これらの人たちの考え方というものもよくわきまえて、そして事に当たる必…

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) 北方領土の問題は、御案内のように、この国会の冒頭の総理の施政方針演説にも、また、私の外交演説にも、特に強調しておるところでございまして、政府としては一貫して固有の権限の主張を強く要請している次第でございます。 御承知のように、先般コスイギンの中間提案というようなものが世に出ましたわけでございますが、そういうこともこれあり、こういう点も一つの足がかりにいたしまして、すべて日ソ間の友好親善関係というものは、この北方…

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、領海の問題でございますが、これは申し上げるまでもないところでありますけれども、海洋自由といいますか、公海自由の原則と、それからまあ領土主権拡大的な主張ということ、二つの角度から見なければならないことは御案内のとおりでございます。それと、日本の場合には、こちらも漁業につきましては相当世界的にも発展いたしております。それらの関係がございますので、いま御指摘もございましたが、世界的な動向等も十分にらみ合わせて対…

自由民主党外務大臣1969/03/05

第61回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、繊維等のアメリカの輸入制限的な動向でございますが、これは二月の六日であったかと思いますけれども、ニクソン大統領の記者会見の中身がたいへん気になるわけでございます。前段は国際自由貿易主義を唱えておられるわけですが、後段のほうになりますと、繊維等の主要輸出国に対して自主規制を要請するというような課題がございますので、さっそく外務省といたしましてもアメリカの政府に要請的な申し入れをいたしております。幸いに、いま…

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 時間もございませんから、詳しく申し上げるのもいかがかと思いますが、下田発言につきましては、先ほど来総理から御答弁のありましたとおりでございますが、いまプエブロ号事件のお話が出ましたが、この件はこういう事情にございますことを申し上げておきたいと思います。 これは二月二十一日のことでございますが、ロサンゼルスで、下田大使がかねての求めに応じまして、世界情勢分析協会とでも申しましょうか、そういうカウンシルの主催のところで講演の…

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 アメリカの憲法との関係でございますから私から御答弁いたしたいと思います。 米国の憲法につきましては、これがそのまま適用される地域としては、アメリカ合衆国を構成しておりまする各州の地域に限られておるようでございます。そしてそれ以外の地域につきましては、憲法上アメリカ合衆国に包含されている地域に該当するかどうかということについては、アメリカの国内にいろいろの判例がございますようです。個々の地域についてそれぞれの場合決定が行な…

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 ことばが不正確かもしれませんが、先ほど申しましたように、アメリカ憲法の範囲内で、大統領が公布することを認められておるところの大統領行政命令に基づいて行なわれておる、こう理解すべきではなかろうかと思います。

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 よく外務省筋とか政府筋とかという頭がついていろいろの記事が出ておることは、私も承知いたしておりますが、外務省としてさような意見を持ったり、そういう方向で研究しておるということはございません。これはしばしば私自身も申しておりますけれども、真剣に検討しておるだけに、白紙と申し上げざるを得ません。

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 外交保護権ということばでございますが、これは国際法上、他国にある自国民、これを保護する権利と通称いわれております。ですから、純粋な法律的な用語の解釈としてはいかように解すべきか、これはそういう意味では私は問題があると思います。たとえばそういう限定された意味の国際法上の外交保護権ということかういいますと、沖繩県民は日本国民であり、そうして潜在主権を持っておるのでございますかう、非常に特殊な場合でございますかう、狭義の意味に…

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 私はいま申しましたような考え方でございますかう、まあ率直に言えば、外交保護権であるかないか、それが根拠であるかないかというようなことよりも、実際政府が誠意を尽くして沖繩県民の向上あるいは一体化、格差の是正ということに対してなし得る、できる限りの努力をしておるということが、私は何よりの私どもの考え方をあうわしているのではないだろうか、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 どうも私の申し上げることで御理解がいただけないのは非常に残念でございますが……(田中(武)委員「言い方が悪いからだ」と呼ぶ)いや、区々たる法律上の問題とか解釈上の問題ではないと私は思う。もっと次元の高い、もっと大切な問題である、私はかような考え方が正しいと思っております。

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 何か先回りして軽べつとかどうとか、そういうことを毛頭言っているわけじゃございませんで、ものごとの取り上げ方には、私は法律論だけではなじめないこともあるという趣旨を含めて申し上げたわけであります。 それから、労働布令についてのお尋ねでございましたけれども、これは最初からの接触が、たとえばこの中には人権の立場からいって、よい面もあるというアメリカ側の理解というようなこともございましたから、よい点があるならよい点をできるだけ伸…

自由民主党外務大臣1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 日米安保条約上の事前協議についての資料の御要求がございましたことは、私もよく存じておりますし、また、さっそく理事会に資料を差し上げておきましたが、これは昭和四十三年の四月二十五日に衆議院の外務委員会に差し上げておりますもの以上には書類としてお配りする資料はございませんでした。その内容は、日本政府は次のような場合に日米安保条約上の事前協議が行なわれるものと了解しておるわけでございます。その了解の基礎は、安保条約改定のときの…