P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) その点は、前回もお答えをいたしましたとおりでございまして、まあ沖繩については、毎度繰り返して恐縮でございますが、これはまだ基地の態様等については政府の考え方はきめ切っておりませんから、これは一応観念的に横に置いていただきますれば、本土については、前にも申しましたように、国連の協力ということももちろん大事でございましょうけれども、事前協議というものが、日本がイエスともちろん言えますけれども、ノーという歯どめの役と…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 第五条は、あの条文に示されておりますように、現実に具体的に日本自体が何らかのぐあいによって攻略される、その危険というのが現実に具体的に差しかかった場合であって、これはもうそれこそ一国の存亡の危機のときであると、かように私は理解していいんではないかと思いまするので、第六条の場合とは分けてお考えいただいて適当じゃないかと思いますが。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) まあ前提として、そういうことの起こらざることをこれ期待するわけでございますけれども、先ほど申しましたように、何らかの状態において日本自身の存亡の危機が襲いかかった現実、具体的な状態におきましては、それこそ自衛権の発動で対処しなければならない。これは、いまおあげになりました例は、やっぱり第五条でいくのじゃないかなと私は思いますけれども、なお条約的にあれでしたら、条約局長からお答えいたします。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 実はその辺が非常にむずかしい問題だと思います。で、私は、本質的にこの内容がどういうふうにしたらいいかということについてきめ切っておりませんし、またこれは、それこそ相手のあることでもございますから、その中身についてこういうふうにしたいとか、こうやりたいとかいうことはいま申し上げるわけにまいりませんけれども、お考えになる設例は私はよく理解できます。たとえば、特別の定めがない場合に、まあいわば安保法体系というものが沖…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申し上げましたのは、その仮定の仮定の問題でございますけれども、そういう点も問題としてはあり得ると、この仮定の想定するいろいろの条件の中に、こういうことを申し上げただけで、こうすることが望ましいとか望ましくないとかということの意見はまだ申し上げる段階でないと思います。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) その点は、非常にそこだけをとられると誤解を招きますから、あえて申し上げないわけですけれども、ただ過去の例は、現実にあるものを、まあ常識的に言えば、ふやすか変更するというものが事前協議として約束されたのは、三十五年の当時の事実を申し上げただけであります。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、私の考えとしましては、安保体制を維持するということは、とりもなおさず具体的に言えば安保条約を引き続いて適用していくということであると考えております。しかし、その安保体制といいますことは――安保条約は、何といいますか、法三章的なところもございます。たとえば、経済協力ということが、大筋がうたわれております。それを、この日米間の経済協力ということは非常に広範囲にわたりますから、そういう意味から申しますれば、安…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) もう少し申しますれば、外交の基本方針としても、日米間の相互信頼関係を中核にしたものの考え方、そういう意味で、外交体制の機軸であると、かような考え方を政府はとっているわけでございます。そういう意味をも含めておると思います。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) それは、現在の時点で申しますると、安保条約をこのままの内容で維持することが、政策の選択としてわれわれはよろしい選択であると、かように考えておりますので、安保条約の内容を変更するということは考えておりません。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これも同じ考え方。ただそのときに、たとえば沖繩問題ということになりますと、まだ腹案もきめ切らぬもんでありますから、特別の定めなき限りということばをよく使っておりますが、これは安保条約の中において特別の何かきめをすることもあり得る場合もあろうかということを意味しているわけでございます。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 安全保障条約そのものは、私はこのまま維持したいというのが政府の見解である。これはもうそのとおりでございます。しかし、くどいようでございますけれども、まあ特別の定めということも、それをやるとも言っておりませんし、やらぬとも言っておりませんで、そこのところはまだ未確定なわけです。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 安全保障条約をどういうふうに維持していくかということについては、先ほども申しましたように、条約論としては、何もしないでも条約はそのまま生きている、こういう方式もございましょうし、あるいは、先ほどもお話が出ましたように、何か共同声明というようなものでやることも考えられましょうし、いろいろの方式が考えられるかと思います。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) まずそう御理解願ってよろしいかと思います。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、ただいまも多田委員との応答にもございましたような問題を含めまして、要するに、日本の安全ということを考えました場合に、現在は米軍が沖繩で基地を持ち、活動もしているわけでございますが、今度は日本が自分の施政権を持ったという場合に、それと比べてどういう態様であれば必要にして十分であるかということを考えなければならない。その場合に、これはまだ内容的にきまっておりませんから、どういう法律的と申しますか、どういう技…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) たとえば、これも観念的な……。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) いや、観念的な問題でございますけれども、たとえばグアンタナモ方式というようなものも、広い範囲でいろいろの意見があるということから申しますれば、そういう点もあるわけでございますね。そういうものの考え方から言えば、あるいは条約そのものについての特別の定めということもあり得るかもしれません。それをやると言っているわけではもちろんございません。やるともやらぬとも言っているわけではございません。ですから、やはりこれは仮定…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、やはりきめ切っておりませんだけに、どうももたもたしたことを申すようでございますけれども、そういう点について明確に、クリアーカットにこうだこうだと申し上げるまだ段階にないと、こういうわけでございますので、いわば常識的に言えば、用心深く、あらゆる可能性を考えて、御答弁を申し上げておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) そこは、ですから特別の定めなき限りということばを沖繩については使っている、こういうわけです。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) ですから、それにはいろいろのことが観念的には考えられる。特別の定めをしようとかしないとか言っておるわけではございませんが、いろいろの、何と申しましょうか、バリエーションをもってこれを考えます場合には、いろいろの観念的あるいは仮定的な場合も想定しておかなければならない、まだそういう段階ではない、こう思いますから、特別の定めなき限りということをずっと印しておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) ですから、非常に観念的なお答えになりますけれども、たとえば、さっきも例をあげましたが、グアンタナモ方式といわれるようなことだって、考え方としてはあり得るわけですね。それはやるとかやらないとか言っているわけではございません。そういう場合だったら、たとえば適用の地域が変わるわけですね。そういうことだって特別の定めということの範疇に入るかもしれません。ですから、こういう点を考えてみますと、特別の定めなき限りというもの…