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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま私正確に申しましたつもりなんですが、いま申しましたような、まあいわばワンセットの日程の打ち合わせができましたのは、そうですな、二月上旬ごろであったと思います。その時点におきましての話し合いは、そういう話し合いでございます。

自由民主党外務大臣1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) 駐日大使は、申すまでもございませんが、アメリカの大使でございますから、私から事情を御説明することはいかがかと思いますが、駐日大使につきましては、私の得ております情報としては、非常に日米間が重要な外交関係、あるいは非常な信頼関係を持っておるだけに、できるだけりっぱな人を選びたいということで、アメリカ政府としても非常な苦労をしておられるように情報として私も聞いております。同時に、これも申すまでもないことでありますが…

自由民主党外務大臣1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) この点もしばしば御説明いたしておりますように、これらの条約の規定のしかたが内容的に違うところもありますことは、御承知のとおりですけれども、たとえば米韓、米華条約にはそれぞれ行政的管理下にある領域、管轄権のもとにある西太平洋の諸島というこの取りきめの条約からいえば、沖繩の施政権が返還されれば、当然ここから省けてくるわけでございます。これは御承知のとおりです。 それからANZUS、米比、こういう場合におきましては、…

自由民主党外務大臣1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) この点も、しばしばお答えいたしましたように、沖繩の施政権返還の問題はこれは日米間の問題でございますから、わがほうとしては米国を相手国として折衝する、これが本来の筋目である。かように考えておるわけでございまして、さような方向で今後の折衝を進めてまいりたい、こういうふうに考えているわけです。

自由民主党外務大臣1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) 日華平和条約の問題でございますけれども、これは、政府の見解というのは、ここで詳しく申し上げたいところですけれども、ずっとこの条約締結のときから一貫した解釈をとっておるわけでございます。簡単に申しますと、国家と国家との関係についての規定、それから適用地域という観念を入れて解すべきものと——条約の各本条によりまして、何と申しましょうか、国家と国家との関連において律すべきものと、適用の地域いう観念をはっきり入れて解す…

自由民主党外務大臣1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) この書簡は、昭和二十六年に出されたものでございますが、先ほども秋山委員からお話のございましたように、これが、現在の日華平和条約といいますか、基本条約ができた背景でございます、こういう次第であると理解いたしておりますから、この書簡は、まあいわばこの条約ができたことになる背景といいますか、そういうものでありまして、この条約ができましたことによって、まあ法律的なものではございませんけれども、歴史的にその使命を一応果た…

自由民主党外務大臣1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) 米韓、米華、米比、ANZUSその他の条約には、適用のしかたは違いますけれども、沖繩の地域が現在の条約下におきましてはアメリカの施政権下にある関係で条約の適用下にある、これは事実で、そのとおりでございますが、沖繩の政権が返還になれば、これらの地域からはずれるわけでございますから、条約の適用下にはなくなるわけでございます。中にはANZUSなどのように、法律論からいえば現在と同じように、在日米軍もたとえばそれに対して…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) アイゼンハワー元大統領がなくなられまして、哀悼の意を表しておるわけでございますが、政府といたしましては、今朝、訃報を受けましてから、私も総理大臣と相談をいたしまして、故人と最も親しかった元総理の岸さんを葬儀に参列させることが適当であろうと考えましたので、きょうの持ち回り閣議で、アイゼンハワー元大統領の葬儀に参列のための特派大使として持ち回り閣議でもちて発令をいたしました。明日から四月の四日までの予定をもちまして…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 御案内のように、日米間の懸案等につきましては政府としても方針を検討中で、まだ最終の腹がまえもできていませんし、今回の岸特派大使の渡米の目的は、先ほど申し上げましたとおりでございますから、さようなことはございません。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) そこまでは実はまだ考えておりませんのですが、と申しますのは、これは国連憲章の改正問題という非常に重大な手続もございますし、現在のところ日本といたしましては、たとえば国連の分担金にしても、もう世界有数の額を拠出もいたしておりますし、また、あらゆる面におきまして平和的な国連の目的には協力をいたしておるわけでございますし、それから、いわゆる核について言えば、持たざる国、こういうユニークな立場を持っております。そういう…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) もう一つの問題は、実はこの国連機構の中に日本人も参加しておりますが、数は比較的少ない。たとえば一種の割り当ての人員の数がございますが、それに比べても、そこまでははるかにいっておりませんし、それから従来から言いますと、たとえば経済関係その他のところへは入っておりますけれども、いわば事務総長の直系の、つまり政治関係というようなところへは職員としても入っている者は皆無と申してもいいのではないか。いま申しましたような国…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) いまもちょっとお話しがございましたが、即時無条件ということになりますと、無条件ということはどういうことであろうかと考えますと、たとえば、これは安保条約に対する考え方ということになりますと、そこでひとつ意見の開きが私はあるんじゃないかと思います。その次には、安保条約を前提にして沖繩施政権の返還ということをわれわれは考えておるわけでございますが、その際における考え方としては、やっぱりこれは、これもよく総理も私どもも…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) ですから、その無条件ということが、安保を廃棄してということを含むのならば、これを沖繩返還問題とは別な問題として、政府としては安保体制の継続ということを基本政策にいたしておりますから、まあこれは、それこそ仮定の問題ですけれども、安保条約を廃棄するなら沖繩を返還するというその問題の設定であるとすれば、私どもは安保条約の廃棄には反対であるということであります。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) その点は先ほど申しましたところに関連するのですが、やはり沖繩を含む日本の安全を確保する道ということは、はっきりこれは確保していかなければならないと存ずるわけでありまして、いろいろの御意見もありましょうけれども、日本の本土におきましても基地も現在まだ相当ございますし、また、ある程度の米軍の駐留もあって、これが日本の安全を守る道にわれわれの認識ではつながっておるわけですから、沖繩から全部米軍が撤退する、そうして沖繩…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) それこそ本土と同様に安全を守らなければなりませんから、これはやはり日本の自衛力でこれを担当するというのは、施政権が返れば当然だと私どもは考えております。

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これはまだそこまでの考えがまとまっておりませんから、確たるお答えはできにくいのでありますけれども、要するに、日本が主体的な立場から考えて、沖繩を含む日本の安全を確保するために、自衛隊としてどういう配置、装備を沖繩に必要とするかということから割り出して考えるべきものであると思いますから、私は必ずしもいま米軍が五万かりにおるといたしまして、数において五万とか、あるいは米軍は装備がいいから、日本の場合は十万のほうがい…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) やはり日本が主体的に考えて、必要にして十分な備えはどのくらいであるかということをまず考えて、そこから割り出さなければいけないのじゃなかろうかと思います。これは関係の向きにおきましてもいろいろと検討はいたしておるはずですが、まだその辺の具体的な構想については確たるところを申し上げるまでに至っておりませんけれども、これは考え方として、沖繩が返還され、日本の完全な領土になるということになれば、必要にして十分と思われる…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) それも実態についてまだ確たる構想をまとめておりませんので、はっきりしたことを申し上げかねるわけですけれども、たとえば昭和三十五年の安保の改定のとき、あのときに御承知のように第六条ができ、そして事前協議ができましたですね。あのときの経過を、私、直接当事者ではございませんでしたけれども、それまであるものをふやすわけですね。それが主として事前協議の対象として考えられたのじゃないだろうかと思うのですが、今度沖繩の場合に…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これはやはり先ほど申しましたように、こちらが主体的に考えて、沖繩を含む日本の安全のためにどの程度が必要にして十分であるかということから割り出さなければならない。これは実態論だと思うのでございますね。ですからそういう点を十分検討し、そして現に、まあいまのところはアメリカが責任者としてやっておることについての考え方も、あるいは将来の見通しなどにつきましても、十分われわれとしてもただすべきところをただしていかなければ…

自由民主党外務大臣1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これはこういうふうにお答えをするのが正しいのじゃないかと思いますが、本土といいますか、本土の場合におきましては、たとえば出撃をするということは事前協議の対象になりますね、それで、これは従来からもそういうことのないことを望んでおったわけです。幸いに事前協議にかかったことはないわけですね。今度は沖繩の問題になりますと、一つは情勢の見通しの問題もございます……。