愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 いまお話しになりましたような気持ちは、私は持っておりません。ただ、いまの問題は、日米の合意がどういうふうにできていたのかというお尋ねでございますから、客観的の事実をお話しいたしたわけでございます。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 日米間の交渉の最大の問題は、沖繩の返還の問題でございますことはいまさら申し上げるまでもないところでございます。かねがねアメリカに対しましては、折衝の日程をまずつくりますことが一番最初の問題でございますから、そこから入りまして、六月の二日から私とロジャーズ国務長官との間で、いわば本格交渉の下交渉を開始することが決定をいたしておるわけでございます。なかなかむずかしい問題でございますから、目安といたしましては本年十一月ごろを予…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 さように御予解いただいてけっこうでございます。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 一つは、とにかく、すみやかに施政権を返還してもらいたいということが、何といっても第一であろうかと思います。それから同時に、よく本土並みということばが使われますけれども、沖繩が返る以上はそういう形が最も望ましい姿であるということは、大多数の方々が考えておられるということも私どもはよく理解できるところでございますので、そういうところを踏んまえて交渉を進めていきたいと考えております。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 その点はもちろんでございまして、(井上(泉)委員「もちろん何ですか」と呼ぶ)ですから、これから御説明いたします。 政府の考え方は、日米安保条約をもとにして、日本を含む極東の安全を確立したいということが安全保障条約の目的でございます。その目的にかなう線の中で沖繩返還というものを成就していく、かように考えております。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 御案内のように、アジアの諸国にもいろいろな友好国がございまして、たとえば東南アジア諸国の間には閣僚会議というものも編成されております。また、ASPACというような会議体におきましては、特に平和について、お互い同士自由にそれぞれの意見を交換しようという組織もできております。あるいはまたエカフェというものもあります。これらは範囲が必ずしも同じでございませんけれども、大体それらのところを幅広く考えて、こういうところに参加し、お…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 中国といいますか、中国本土との関係はいまさら申し上げるまでもないところでございまして、一面においては、国民政府との間に前々から条約関係があります。本土に対しましては、いわゆるそういう国交、外交関係というものはないけれども、事実上パイプをつくり、そして人的交流とか貿易の継続とかいうようなことについては、従来もいろいろの面から努力が続けられておるわけでございまして、こういうステータス、現状について、ただいまのところ、われわれ…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 これはなかなか微妙な問題でございまして、中共の側から見ても、台湾と合わせて一つの中国であるという主張をしておられるし、台湾の側もまたそういうことを主張しておるわけですから、これに対して日本がとやかく申すべきではございません。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 まあ常識的に申しますれば、中国本土において中華人民共和国の支配下にあるところを中共と通常言っておるわけでございます。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 中華人民共和国が支配しておるところは、中華人民共和国と通常いわれておる、これを略して中共と言っておる、常識的にこう御理解いただいていいのではないかと思います。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 日本の外務大臣でございますから、これはいわば両方の政府が主張しておられることを、何といいますか簡単なことばで言えば、向こうさまの内政上の問題でございますから、外国がこれに対してとやかく申すべきものでない、こういう意味で申し上げたわけでございます。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 私からもお答えいたしますが、この沖繩返還問題というものは、ほんとうに日本をあげての重大問題でございますから、いろいろの御意見を十分承り、そうしてわれわれのやってまいります交渉に遺憾なきを期するということは、私の本旨とするところでございます。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 まず北方領土の問題でございますが、これは御案内のように、サンフランシスコ平和条約の第二条の問題が第一でございます。これにつきましては、結論的に申し上げますと、日本側の主張というものは累次国会でも明らかにいたしております。これはまあ、場合によりましたら詳しく書面等でも御説明してもよろしいと思いますけれども、結論的に申しますと、歯舞、色丹は北海道の一部である。それから国後、択捉は、あらゆる沿革的、歴史的あるいは古い条約等から…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 これはちょっとよけいなことを申しましてあるいは誤解をお持ちになったかもしれませんが、かつて機能別返還とか地域別返還とかいうような議論もあった。それは施政権というものについて一〇〇%の返還と、そうでない場合というものが観念的に考えられるので、そういうことの議論になったのではないかという意味で申し上げたわけでございまして、現在そういうことを具体的な折衝の問題として考えているわけではございません。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 まず、日程の問題から申し上げますと、六月二日からロジャーズ国務長官との話し合い、皮切りを始めたいと思っておりますのは、もう確定的とお考えいただいてけっこうでございます。それから一連の日程として申し上げております分は、たとえば日米貿易経済閣僚会議という形でございますけれども、これは原則的に東京で開くことに合意ができておりますが、日取り、時間等はまだきまっておりません。それからその次に申し上げましたのは、九月の国連総会の機会…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 北方領土の問題につきまして、先ほど渡部委員の御質問にもお答えいたしたわけでございますが、サンフランシスコ条約第二条(c)項の解釈につきまして、日本政府の一貫して堅持しております態度というものは、放棄したものの中に国後、択捉は入っておらぬ、これは一口に申しますとそういうことでございまして、したがって、放棄したものではないという見解でございますから、放棄の相手方がソ連でもなければどこの国でもない、それは固有のもので、日本に密…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○愛知国務大臣 これもまた、まことにごもっともな御意見であると思います。先ほど来申し上げておりますように、すでに執拗に、日ソ間の懸案としてソ連に対しても強く日本としては交渉を継続しておるわけでございます。その実りがさらに大きく、またその速度が早くなるようにするにつきましては、そういったような協力を求めることも適切であろうかと思いますので、十分御意見を体して事に当たりたいと考えております。
第61回 衆議院 外務委員会 第12号
○愛知国務大臣 衆議院の外務委員会で一つの中国ということについての問答をいたしました点は、先ほどお触れになったとおりで、私の意見はおわかりだと思います。私はそういう意見を持っておるわけです。そして日華基本条約につきましては、国民政府が中国の正当な政府として条約を結んでおるということから申しますと、たとえばそのときに、参議院の予算委員会でも応答がありましたように、戦争状態というものについては、国を代表して締結したものでございますから、戦争…
第61回 衆議院 外務委員会 第12号
○愛知国務大臣 ただいまもお話がございましたが、従来から、たとえば東南アジアということに一つ限定して申しますと、賠償が一つの中心の課題になっておりまして、賠償を中軸にした経済援助が行なわれておりましたが、そういうやり方はいわば一段落いたしたわけであります。ちょうど国連でも、一九七〇年代の十年間は開発途上国の成長の年であるといわれているようなことでもございますし、この際、転機にきた日本の対外援助につきましては、積極的でもあり、また合理的な…
第61回 衆議院 外務委員会 第12号
○愛知国務大臣 その点が先ほどもちょっと申し上げた点でございまして、要するに、最初の計画、それから調査が非常に大事であり、かつ総合的で合理性のあるものでなければならない。一つプロジェクトがこういうものがある、またこういうものもあるそれをひとつやってくれ、よかろう、少し削っておこうとかいうようなやり方では、いま御指摘のような弊害が出るばかりではなかろうかと私は思います。したがいまして、幸いにして、先ほど申しましたように、援助を受ける側の援…