愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) いまおあげになりましたその新聞の記事でございますね、もしかしたら畠中さんというお医者ではありませんでしょうか——。私も数年来、原子炉をもって脳腫瘍を撲滅するということは、たとえばそれに当たらないかもしれませんけれども、比較的若い医者の方で非常な熱心な人がおりまして、現に工業用の原子炉を苦労してある病院に暫時、小型のものですね。運んできて、そこで、その場合は若干の手術を伴いましたけれども、これがまあ中には結果がよ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 絵画に限らず、美術、骨とう品というような——まあ骨とう品がそれに適当かどうかわかりませんが、要するに個人の芸術的な創作品というものに対しては、課税の対象とすることが適当であるかどうかということは、非常に問題の存するところであると思います。結局現在までの政府の態度といたしましては、課税の対象とすべきではないという意見を採用しておるわけでありまして、これは過去において骨とうなどを課税の対象にしたこともございますが、…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) この議論が盛んに行なわれた結果、いま申し上げましたような理由で課税をやめることにいたしたと私は承知いたしております。
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 一口に言えば、インフレマインドということだろうと思うのです。要するに、そのもとは、やはりよく言われますけれども、過剰流動性というようなことが大きく響いていると思いますが、金の使い道が証券に向かい、土地に向かい、そうして今度は書画、骨とうに向かったということになると思います。原因はそういうところであると思いますが、それだけにそういったブーム的な高値の声というものはすでに相当冷えてきつつあるのではないかと思いますし…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 気にならないことはございませんが、これは土地とか証券とかと違って、異常な今日のような状況、今日までのような異常な状況下にあって、投機の対象と言われますけれども、投機といえば、これは値が上がって、かつまたさらにそれを高く買うという見通しが立たなければ投機の対象にならぬわけで、そしてこれは国民生活に直接の関係ということになれば、文化的な生活ということからいえば、直接関係がないとは言えますまいけれども、少なくとも形而…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) あえて物品税とは言いませんけれども、その絵画というものを直接ずばりと対象にした課税の方法というものは私はとるべきじゃないと、こう考えます。同時に、先ほど来申しておりますように、これを取引の手段として、そして投機の手段として転々売買するというような面については、先ほどから言っておりますように、国税庁としてもこれはもうそつなく目を光らせておりますし、所得税や法人税の対象として当然これは捕捉されることになります。 そ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 国民大衆の社会的の感覚にこたえるように税というものはなければならない。その点については全く同感です。そういう基本的な感覚で消費税体系というものもどう考えるかと、これは私どもとしても積極的に考えていく問題であると、こういうふうに考えております。
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 消費税体系は、私は非常に大切なものだと思います。そして日本の現行の税制は、いわば個別消費税体系をとっている。そしてこれは物に対して、物の流動、取引に対してだけじゃなくて、これからサービスの提供に対する課税ということが一つのやはり寄りどころではなかろうかと思います。そういう点で、私は、入場税の廃止ということには、にわかに賛成いたしかねるわけでございます。というのは、一つは、英米の税制等の御指摘がありましたが、ずい…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 入場税については、御承知のように入場税譲与税という制度が比較的最近まであったわけですけれども、これは経験上、入場税の性格からいって、税源が偏在するわけなんです。こういう点から見まして、地方税として存続することは適当でないということで国税に戻したといいますか、国税にいたしたわけであります。これは、ですから、将来たとえば、列島改造というようなことで、日本の平均的な、格差のない国づくりができるというようなことになれば…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) ギャンブル税については、昨年の税調以来関係各省ともいろいろ相談をいたしておるわけでございますが、四十八年度には間に合いませんでしたけれども、私はギャンブル税はぜひ創設したいということを明らかに申しておる次第でございます。これにつきましては、さらに税の面でも検討しなければならない問題が若干残っております。 それから、根本的に競馬、競輪等についてどうするか、ギャンブルというものに対してどういうふうな対処策をするのか…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 物品税は、何を対象にするかということは、そのときどきの流れで慎重に検討しなければならない問題であると思います。今回は数年ぶりに見直しをやりまして、それで、その上に立っていろいろの御意見をいただいているわけでございますが、さらに、適時適切に見直しをしていきたい、こういう考え方でございますから、ただいまの考え方をもってすれば、来年度以降におきましても、ひとつ改善した考え方を建設的に打ち出していきたい、こういうふうに…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 五月一日に一括償還をするということは、四十八年度予算が成立いたしましてから、若干のアメリカとの間の手続的の準備等もございますので、五月一日ということを大事をとってきめたわけでございます。同時に、したがって、五月一日現在の額に、本来なら二億五百万ドルという残高でございますものを、当日現在に繰り上げ償還にいたします関係で、一億七千五百万ドルというその積算の基礎をここに置いてあるわけです。 それから、レートの関係は、…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 私も、この点は、一つの筋から言えば御意見のあるところごもっともだと思うのですけれども、やはり根本は、個別消費税というところで特定のといいますか、物品を選択して、それにかけるというところに特殊性がございますから、一般消費税のようにはいかない、個々に配慮をしなければならないというところで、メーカーの環境、あるいは直接それに関連する事情というようなことも、ある程度政策的な考慮を加えていかなければならない。いま主税局長…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) ドイツが、いわゆるブラント構想として、一億五千万マルク——四千七百万ドルに当たると思いますけれども、こういう基金を設定したということはよく承知いたしております。これは、ドイツとしては、ドイツなりに考えた一つの計画であると思いますが、日本として、特に、ガリオア完済の機会にこういう基金ということは、現在考えておりません。おりませんけれども、御案内の、四十八年度予算でも、国際文化交流基金については、四十七年度に考えま…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、相当根本的にいまの御意見とは違うのであります。私は、国の税制の体系として間接税というものは、やはり相当の比重をもって考えられなければならない。その中で、現在の税制というものは、先ほどから申しておりますように、個別消費税の体系をとっております。この個別消費税の体系の中では、物について言えば、一つの傾向としては、物の選択ということも大事ですが、いわば一律の税率で簡素に徴税ができるという形が、本来なら一つの方向…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、一方において明らかにしておりますように、ギャンブル税というようなものは積極的に取りたいと考えております。入場税の中にも、入場税で大いに取りたいものも御同様にあるとお考えになるに違いないと思います。 それから、先ほどから私としては立場を明らかにしているつもりでありますが、芸術とか、文化の面については、一つは、学校教育法というものが一つ厳然と存在している。その系統の中では、これは、基準もはっきりしておりますか…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) これを一律に税率を五%にする、これは一律に考えるということなら一つの御提案かもしれませんが、これはまた歳入計画その他に相当の影響がございますのと、あなたが声を大にして御主張になることは、それをもっては解決はできません。
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) これは先ほどから答弁しておりますけれども、文化庁なり、あるいは自治省なり、あるいは社会教育の関係なり、そこと十分相談をしてみたいと考えておることは事実なんです。要するに、せんじ詰めてみれば、さっき野々山さんの御質問にもお答えしたように、やはり税のほうとしては、まさにあなたのおっしゃるとおりなんで、税務署がそういうところへ介入して線を引くというのはおこがましいことなんで、やはり学校教育とか社会教育とか国の政策とし…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) これは、私もしばしば指摘しておりますように、財政需要がもう年々歳々伸びていくわけなんです。その財政需要が伸びるということは、福祉国家であり、国民全体の、健康で文化的な生活ということをますます完成したいという、そういう意味の財政需要が非常に年々ふえていくわけですから、そしてそれに対して、私はしばしば御説明しておりますが、今年度でも過剰流動性というようなことがこれだけ大問題でありますけれども、公債の依存度というもの…
第71回 参議院 大蔵委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) これを御通読いただきますと、まず、その三%の問題は、財政の需要が五十二年度までに活力ある福祉社会をつくるためには相当の伸びを示すと、そしてこれを財源関係からいうと、それを達成するためには、国民所得に対する税及び税外負担比率はおおむね三%程度高まらざるをえないと見込まれる。と、まあかなり持って回ったような表現をいたしておるわけでございますが、大体この傾向線でいけば、そして先ほど私が申しましたように、公債財源という…