愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 核拡散防止条約については、きのう沖繩特別委員会で私が申し上げたのは、そういうふうな申し上げ方ではなかったのです。これは非常に率直に私あの委員会で申し上げたのですが、UNDC、つまり十八カ国軍縮委員会に日本の参加を昨日米ソ両国から正式に招請がございました。これは私、日本といたしましてほんとうに御同慶の至りであると思います。同時に、この加盟については、米ソ両国が非常に骨を折ってくれたということになりますですね。そしてこの両国…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 私の現在の私見をもっていたしますれば、調印をするということは、国会の御承認が得られるということとあわせて考えなければならない。これが私は日本の立場としてのまっとうなあり方だと考えます。したがって、私は自民党でございますが、自民党内をはじめ国民的に十分この拡散防止条約というもののいままでの経路や、内容の意味するところや、あるいは将来わが国が立っていく道にどういう関係になるかというようなことを十分国民的に冷静に検討していただ…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 申すまでもありませんが、先ほど戸叶さんにもお答えいたしましたように、これからの数カ月というのは実にたいへんで、私も御期待に沿うような結果を何とかあげるように全力をあげてがんばりたいと思っておりますときだけに、あるいはあまりこまかく御期待に沿うようなお答えを現在のところいたしかねるかと思いますけれども、これはやはりニクソン大統領もこれを話しておりましたけれども、お互い民主主義の世論の国でございますから、アメリカとしては、ア…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 まず前段の御意見につきましては、まことにありがたいおことばをいただきまして、感謝申し上げます。まことにそのとおりなんでございます。なかなかむずかしいことで、こういう政府の基本線というものがそんなに簡単にできるものとは毛頭考えておりません。よほどの国民的な御支持がなくしては、そういう成果をあげることはできない。今後ともそういう点につきまして十分注意してまいりたいと思います。 それから、アジアに対するアメリカの政策については…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 ベトナムについては、いまお話しになりましたそのとおりの状況であると思います。 それからなお、中共の問題につきましては、いまお述べになりましたようなことが、必ずしもアメリカにおける一つの有力な動きとも見受けませんけれども、しかし、やはり民主主義、自由主義の国でございますから、各界各層いろいろの意見があることは、私も感得できます。ただ、ニクソン政権——ニクソン内閣と申しましょうか、この立場において、ここしばらくの間、対中共政…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 これは常識的に考えましても、だれしも緊張を欲しておらないというような意味で、どちらであるかと、こういうお問いであれば、緩和の方向が望まれておるということではないかと思われます。 第一にベトナムでございますね。これが何とかして撃ち方やめという状況になってほしいということは、だれしもが望んでおるところであろうと思いますが、最近の関係者の動きの中からも、相当具体的な動きが出てくるやに思われますが、これは一つの大きな転換期になる…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 その点になりますと、どうもにわかに肯定できないと思うのでございまして、一番根本には、やはり東西の対抗、そして力のバランスがあるということが、大所高所から見て、国際的な緊張が激発しなかった。そういう意味において抑止力が働いていた。今後も、どうもしばらくそういう状況であってもらわなければ困るのじゃないか。この辺になってまいりますと、意見が分かれるところだと思います。 それから極東の状況におきましては、ベトナムというものを一応…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 麻生さんのおっしゃることに対して、次元の低いことを申し上げるようでありますけれども、たとえば安保条約の本土におきまする——御承知のように、昨年暮れにも、基地の数を相当減らすことになりましたですね。そういうことが、やはり安保体制というものが時代に即して適正な方向に動いている一つの証左ではないかと私も思いますし、これはやはり私は伸ばしていきたいと思うのです。要するに、抑止力というものは、その名のとおり、必ずしも目に見えなくて…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 この点は、ちょうどまる九年前になり、先ほども戸叶さんからもお触れになりましたが、私自身も当時その安保改定問題について関与した一人として感慨深いわけなんでございますけれども、そして極東条項についてはずいぶんいろいろの議論が当時もございましたが、まあしかし、現在私は、麻生さんのお考えもお考えとして理解できるのでありますけれども、この時点で条約に手をつけてまで極東条項になにするのには、政府としてはそこまでの決意はできかねる。こ…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 どうもその辺になりますと、御高説を御高説として拝聴いたしておくことに、ただいまのところとどめておきたいと思います。
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 これはそもそも安保条約の改定のときにさかのぼる面もございますね。私は、その限りにおいて、アメリカの意見にも率直にいって大いに傾聴すべきところがあると思うのです。たとえば安保条約は、きのうも沖繩委員会でも申したのですけれども、アメリカの当時の上院の審議の状況を見ましても、アメリカのほうが日本に対して不平等で、自分たちは徴兵の兵隊で、そして他国であり、いをに親善関係があるにしても日本という外国である。これを守る義務を負わされ…
第61回 衆議院 外務委員会 第25号
○愛知国務大臣 実は、これは率直に申しまして、麻生委員の前段でお話がございましたことは、これは一つの焦点の問題であると思います。ただ、率直に申しますと、私のいままでの受けでいる印象その他を総合いたしますと、それに対するいまの麻生さんのような対処のしかたであると、ますます話がこじれてくるような感じもしないではない。こういう点については非常に苦慮いたしておりますが、お話しになっております点は、私は私なりによく理解できると思いますので、大いに…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 今回訪米いたしましたのは、本会議その他で御報告をいたしましたように、ニクソン政権ができましてから、政府としては初めての正式の接触でございますから、いろいろの問題について意見の交換をいたしたいと考えまして、いろいろの用意はしてまいりましたし、またそれなりに得るところもあったように思われますが、何と申しましても、最大の懸案で早く解決したいのは、沖繩返還問題。沖繩の返還問題についてしからばいかなる成果であったかという…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) それでは少し、核の問題だけではございませんが、本会議その他で御報告したことと重複いたしますけれども、基本的な政府としての態度を御説明いたしたいと思います。 まず早期返還ということについては、おそくも一九七二年に返還を求め、施政権返還後の沖繩の基地のあり方については、日米安保条約並びにこれに関連して現存するところの交換公文あるいは了解事項、こういったものをそのまますなおに本土並みに適用せらるべきこと。核については…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま申しましたように、従来九年間にわたって行なわれております取りきめ、これらについて特別の取りきめがなく沖繩にそのまますなおに適用されることが望ましい、これは交渉の基本線でございますから、何もそういうふうなものはない。そのまま沖繩の施政権が返還される、これはもう最も望ましい形であると私も考えているわけでございますから、そういうかっこうで、十一月佐藤総理訪米の時期に、そういうラインで話の大綱がまとまればたいへ…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) そうした点については、まだ十分の話し合いをしていきたいと思いますから、こうこういう形だけが最善だというようにはにわかにきめ切らない。また、これからの検討の余地を十分残しておかなければならないと思いますから、こういう姿で考えていくというふうに固定的に考えるべきではないと思っております。
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) そういうようなお考えも一つの考え方でありましょうが、そもそも、いきなり事前協議ということに入らずに、安保条約の体系全体がそのまますなおに現行どおりに沖繩に適用されるということが、私はいわゆる本土並みであり、最も望ましい結果であろうかと思います。そして、これを運用していく上においては、日本はアメリカと完全に対等の立場で、主権を完全に持っている国として、協議というものに当たる場合におきましても、自主的な判断で国益を…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほども申しましたように、安保条約のいろいろの取りきめがございます。それをそのまんま何にも特別の定めをしないでいくというのがいわゆる本土並みではないかと思いますから、現在のままでいいではないかということも一つの案として考えられます。それから、先ほどお話がございましたように、イエス、ノーのときに基準をきめておけばいいではないか、これも一つの考え方であろうかもしれません。しかし、同時に、先ほど私申しましたように、事…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 何と申したらいいのでしょうかな。いままで申し上げていることに尽きるわけでございますが、要するに、日本の主体的な立場から言えば、日本の安危がおびやかされはしないか、その具体性、その緊迫性というものが一番大事なことだと思うんです。その場合に、いかなる措置を日本が主体的にとるか、そのとるべき手段方法の中にはいろいろのことが考えられましょう。観念的には、いまおあげになった、そのときには日米安保条約で、アメリカもこれはた…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 安保条約の自動継続の問題については、本会議その他で私お話を申し上げているとおりでございまして、それにつけ加えることは何もございません。そのことは、アメリカ政府側におきましても、私が何も正式に日本政府からの提案をしたというふうには受け取っていない。まだこれは過程の中における一つの、何と言いますか、一こまであって、私は日本国内の状況についても客観的なオブザベーションを話題に供したにすぎません。政府といたしましては、…