愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 私どもの考え方は、毎度申し上げておりますけれども、安保条約及びこれに関連する一連の取りきめその他了解事項等々がそのまますなおに沖繩に適用される、返還後はそういう形にしたいのだということで折衝を開始しておるわけでございます。したがいまして、これは交渉の基本線であります。この基本線が全うされれば、ただいまお話のとおりになるわけでございます。それが一番望ましい形であると、私はさように考えております。たとえば、一番最初…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) そういうふうにしたいというのが私の考え方でございます。
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほども申し上げましたように、日本政府の態度といたしましては、四つなり五つなりの一番大事な基本的な要請があるわけでございます。その要請のポイントについて、これは幾らやってもきりがないと言われればそれまででありますが、私といたしましては委曲を尽くして米側に日本側の立場を十分説明をしたつもりであります。同時に、これに対しては、私の受けている印象では、非常に熱心に傾聴してくれた。また、私の訪米に先立って、国家安全保障…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 私先ほど、今後考えてみれば短い期間ということを申したわけでありますが、それにしても相当長期間である。これは連続している一連の交渉でございますから、いまの段階だけで、まあたいへん失礼な言い分ですが、御評価いただくのにはまだ時期が適当でないんじゃないかと思いますし、それだけに私も、やはり単なる印象ではないかと言われますけれども、前にも私他の委員会でも申し上げたことがあると思いますが、今回のこの折衝といいますか、話し…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) しかし、これはこちらの要請が国民的な熱願に燃えている非常に大きな問題である。その最も大事なポイントについては、内外に明らかにしながら要請するということが私は一番必要なことだと思うのです。ですから、あるいは私どもの考え方をもってすれば、もっとそのやり方もいろいろあるかもしれませんけれども、やはり私は四点なり五点なりの国民的な願望とされておりますところを、何といいますかまとめまして、これをぶつけていくというところに…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) これは事前協議というものができたときの経緯に徴すればよろしいかと思いますけれども、安保条約において——まあこれはいろいろの見方がございます。米国側から見れば、九年前の改定は、日本にとって非常に有利過ぎて、アメリカにとってこそ不平等条約だという意見が上院においても行なわれておるし、現にそのことの指摘をする人もいるくらいでありますが、そういうことは一応別にして、とにかく双務的に、アメリカは日本を守る義務、日本は基地…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、この沖繩におけるたとえば核があるかないかという問題に関連しても昨日も御質問を受けたのでありますけれども、それはアメリカの軍事機密によって何人をしても知らしめられないはずじゃないか、そういうものが根拠になっているものに対して、あるとかないとかということをどうやってほじくり出すことができるのかという御質問を受けましたが、これと大なり小なり同じでございますが、しかし、これは核についても、公にされた資料等において…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) これはまあ通常の場合におきましては、外交チャンネルを通して、つまり国務省と外務省のラインでもって事前協議がかかってくるものと考えております。
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 外交チャンネルでございますから、東京においてかりに行なわれるとすれば、アメリカ駐日大使から外務大臣へという筋だろうと思いますし、それからワシントンにおいて行なわれるときには国務省から駐米大使に、これが通常いわれる外交チャンネル、これが普通の場合使われるルートであると思います。
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) やはり、両国政府間の協議ということでございますから、通常の場合はそのルートが用いられると、かように御理解いただいてけっこうと思います。
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) これはなかなかむずかしい問題だと思いまするし、それから憲法論などをかえって申しますとややっこしくなるかと思いますが、要するにこの三つの原則のうちの二つは少なくとも憲法にかかわる問題であると、私かように考えております。憲法上非常に少なくとも疑義がある、違反とは言わないまでも。それから、外国軍隊等の持ち込みということになれば、そういう憲法上からいえば解釈はつき得る性質の問題であろうと、こういうのが常識的に言って憲法…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) これは五条は、六条と、いまさら申し上げるまでもなく、非常に性格も違いますし、いわば日本民族お互い、全く、何といいますか、危機を前にしたというような緊急異常の事態だろうと思います。ですから、おのずから六条の場合とは全く違った見方でいかなければならぬと思いますが、それはそれとして、やはり非核三原則はできるだけ守り抜いていきたいという基本的な考え方に私は変わりはないと思います。
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申しましたように、第五条の、しかもその中でも観念的な問題ですが、特に掲げられるというか、特記されるような、ほんとうにたいへんな状態を目の前にして、しかも核攻撃がかかってきたというようなときは、ほんとうにこれは予想もされないような緊急異常の事態ではなかろうかと思います。それはそれとして、核持ち込みということは何としてもやらせたくないというのが、一方において私は基本国策としてできるだけ守り抜いていくべきものだ…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) この私のいわゆる基地の効能、機能をそこなわないようにというのは、現在のことだけを意味しているわけではございませんで、施政権返還後における基地の性格、機能は何であるといえば、いま本土における基地に期待されている効能であり、機能である、こう私は理解すべきものであると思っております。したがって、その点についての私の最初の御説明は、ちょっと舌足らずだったと思いますけれども、そういう意味で私は申し上げておるわけです。つま…
第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(愛知揆一君) それは、これも本土並みでございまして、ただいま春日さんのおっしゃるとおりだと思うのです。たとえば、北海道の某所にあるところの基地と、それから東京周辺にある横田にある基地とでは、そのファンクションが違うだろうと思います。地理的な条件も違いますし、そういう意味ではファンクションの内容は違うと思います。沖繩の施政権返還後における基地といえども、そういう点では私はお考えと同じだと思います。その第二段のところは、これもや…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 今回のアメリカ側との話し合いにおきましては、本会議等でも御報告をいたしましたように、一九七二年中にはおそくも返還を実行してほしいということが一つ、それから施政権返還後の基地の態様については、安保条約及びこれに伴う一連の法制、取りきめというようなものがそのまま本土並みに適用される、それから核についても、日本国民の非常に強い願望というものが核抜きである、そして施政権返還後においては沖繩と本土と差別待遇をしてはならない、こうい…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 ただいまお尋ねの問題は、直接沖繩返還問題と関連はないわけでありますけれども、今回の私の訪米は、ニクソン新政権ができてから内閣としての正式の接触としては初めてのことでもございますから、経済政策その他につきましても一わたりはいろいろの意見の交換をいたしました。そのうちで、ただいまお触れになりましたように、現在アメリカも経済政策ではなかなか困難している場面にもありますだけに、日本に対する注文もだいぶ多いように見受けました。それ…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 ドル経済を円経済に切りかえなければならない問題をはじめ、率直に申しますと、いまや施政権返還がきまったことにしたような前提でこの切りかえについてどういうふうに考えていったらいいか、あるいはアメリカ側が投資してきておるものに対して、日本側としては、今後の自分のものとしての沖繩の経済再建等の関連においてどういうふうに考えておられるであろうかというような点については、先方が非常な興味と関心というよりは、わがことのような心配を頭に…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 そのときに五つということに限定して申しましたかどうか、ちょっと記憶が薄れておりますけれども、私の考えておりますことは、国会の本会議での報告にも申しましたし、また先ほども申しましたが、要するに一つは即時返還ということであり、それから安保条約のワク内ということであり、安保条約の適用について本土並みということであり、そして核抜きであり、そして沖繩と本土とを区別しない、こういう点が私のいつも頭の底にあります基本的な考え方でござい…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○愛知国務大臣 そのとおりに考えております。私はそこで別に何もすりかえでも何でもない。私は二つの場合で、五つの何とかいうことを言ったかと思いますが、一つは、基本的なさっき申しました考え方です。それからもう一つは、事前協議ということに限定して考えてみれば、いまでも、おあげになりました幾つかの方法が観念的に考えられましょう。しかし、事前協議制度というものが九年前にできたのは、要するに主権国家としての日本の主体的の判断でもって、事前協議がかか…