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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 これは、実は私といたしましても非常に検討をいたした点でございます。したがって、川崎君も御承知のように、ある時期までは特別の定めなき限りということで御説明いたしておりました場合は、特別の定めというものがあるいは考えられる場合もあろうかということを考えた時期もございますが、そのときの考え方としては、特別の定めというものの中にはいろいろの態様が考えられるわけです。しかし、これは私も考え抜いたあげく、しかも先ほど申しましたような…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 佐藤内閣といたしましては、沖繩返還交渉に当たる基本姿勢として本土並みということを打ち出したわけでございますから、佐藤内閣としてはあくまでこれの貫徹をいたしたい、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 まあそれは、私としては、佐藤内閣として今年の十一月に施政権返還の大綱が合意を見ますれば、直ちに一もうこれは川崎委員も御想像いただけると思いますけれども、一九七二年に一切の返還を要求しております。直ちに一九六九年の十二月からスタートしたとしても、その間には、一切が返還になりますときには、小笠原等でも御承知のとおりに、返還協定というものがどうしても必要でございます。それは国会の御承認を願わなければなりません。まずその立案をし…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 基本的な目的としてはそういうふうに言えると思います。ただ、事前協議というものは、先ほども申しましたように、法律的、条約的に申しますれば、日本に実際にこの事前協議がかかってきた場合を想定すれば、その個々の事前協議に対してどういう態度をとるかということは、かかって日本政府の自主的判断にある、かように私は解すべきものだと思います。

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 それはそういうことであると私も考えております。ただ、先ほど念のために申しましたのは、そこで具体的に事前協議というものが日本側に来た場合に、それに対してどう対処するかは、かかって日本の、英語を使って恐縮ですがディスクレッションです、かかって日本のディスクレッションにある、こう考えます。

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 これは前にもしばしば御答弁申し上げておりますが、条文について詳しく条約局長から答弁してもらうほうがいいと思いますけれども、米韓、米比、ANZUSその他については、制定されたときの時間的な経過もありまして、必ずしも同じような文言が便ってありませんから多少違いますけれども、沖繩の地域がメンションされてある、あるいは沖繩の地域に駐留しているアメリカ軍隊というような文言があるものについては、アメリカの施政権がなくなって日本の領土…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 前段でおっしゃったことは、私から言えばとんでもないことなんです。私の言う沖繩の基地というものの機能というものは、日米安保条約によるところの機能を意味しているわけです。そして、その機能というものは、第一義的には日本の安全ですね、そしてそれに関連する極東の安全に寄与するというのが安保条約の目的なんです。そういう目的を達するための基地の機能なんであって、沖繩の施政権返還が私の交渉の基本線どおりに成就できたとすれば、沖繩の基地は…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 いや納得してもらわなくちゃ困るんだ。日本の態度としてはそうでなくちゃならぬ。

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 先ほど来のお尋ねですが、プエブロ号のときの下田大使の発言というようなこともまた問題にせられましたけれども、あのときは、たとえばプエブロ号の乗り組み員の査問委員会がたまたま開かれていたときで、そのことから出たところの質問に対しての答えであったと私は了解しますが、もし……(川崎(寛)委員「論理的に言ってください」と呼ぶ)ですから、あの当時、プエブロ号の乗り組み員の証言が新聞に出ていた。それを前提に考えれば、それを前提に正しい…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 これは常識的に申せば、現在の沖繩はアメリカの施政権下にあるわけですから、アメリカのサンフランシスコ州に駐とんしておる軍隊の地位と同じだ、常識的に言えば。そういう意味におきましては、日本の基地にあるところの米国の軍隊の力、機能とは、全然これは性格が違うと思います。これが沖繩の施政権返還の問題になるというか、返還後になれば本土並みになるのですから、その基地の機能というものも本土並みの基地の機能ということになるのが私は理の当然…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 その基準というのが、何か機械やコンピューターでも使って出てくるような基準というものは、私はあり得ないと思うのです。やはりこれは、日米双方のこういう問題に対する考え方は、できるだけ詰めて一本にしなければならない。そういう点についてはこれからも大いに努力しなければならないと思いますけれども、この事前協議に対するイエス、ノーと言うようなことについては、私は、基準というようなものをあらかじめつくるとかつくらないとかいうべき性格の…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 事前協議は、幸いにして過去九年間には起こらなかったわけでありますけれども、しかし、この事前協議ということについて、十分双方が協議をいたしまして、こういう体制をつくっている以上は、これが有効に働くことを前提にしているわけです。今日までこういう体制で来ておりますから、ここにおいて沖繩返還後において、沖繩においても同様そういう形で、先ほどの御質問にもありましたが、特別の定めというものを私どもは考えないでいきたいと思います。この…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 私が先ほどから申し上げておりますように、その自由使用というようなことはできるだけ避けたいし、またそうしなければならないと思うのですね、事前協議という制度がある限りは。これを観念的に論すれば、なるほど一瞬どころではない、瞬間的に争う軍事行動なんかのときに、なぜそんななまぬるいことを言っているかというお尋ねもごもっともと思いますけれども、やはり事前協議という制度は、私がるる御説明いたしましたようなかまえで運用すべきであると考…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 そういうふうな考え方を積み上げられるのも一つの考え方でありましょうが、私は、そうじゃなくて、施政権が返還されてから以降の沖繩の基地の機能というものは、従来本土における米軍の基地、そういう機能に変わらざるを得ないのだ。これは米国の領土ではないのですから。そういうふうに解すべきであるし、それが私はオーソドックスの返還問題に対する考え方だと思います。私はそういう考え方を貫いてまいりたいと思っております。

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 まことに御趣旨は私もごもっともだと思うのであります。いわゆる一体化ということが従来にも増して促進されることが望ましいと存じておりますが、ただ、先ほどもちょっと申しましたように、もう一九七二年というのも、一見するとおそいようにもあるいは見受けられるかもしれませんが、今年十一月にかりに大綱がきまりまして、それから直ちに諸種の具体的な仕事に取りかかり、返還協定の案文その他に入っても、それから国会の審議その他を考えますと、どうし…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 率直に、ざっくばらんに申し上げますが、ただいま御指摘のとおりで、六月の三日ですかのニューヨーク・タイムズの記事は、私どもといたしましてはタイミングな、率直に言ってありがた迷惑なような感じがいたしました。と申しますのは、三日から本格的にロジャーズ会談を始めることになっておりまして、その朝の記事でございました。したがって、アメリカ政府としては、これは当然でございましょうが、本日のニューヨーク・タイムズの記事というものは、これ…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 これはまともな御返答にならないかとも思いますけれども、私の見込みでは、たとえば核の問題について、特に核はかくかくにしてもらいたい、そしてまずこれを問題にして日米間の合意をとろう、その次に、ほかの問題に入って云々しようというようなふうには、私はなりにくいのではないかと見通しております。すべてこちらが提案いたしましたようなことは、一括して最後にいわば頂上会談で合意を見るというかっこうになるのではないかと思うのでありますけれど…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 その成算の点ですが、先ほどあなたの御説では、核の問題については何も言わないから、したがって核については関心がないのだろうという、そういう善意な前提をなされておりますが、私はそれを含めて、まだまだこれは簡単な話し合いでは済まぬ場合も予想いたしております。しかし、私がさっき申しましたように、私としてはもう全力をあげてがんばりたいと思っております。さようなわけでございますけれども、核が現在沖繩にあるかどうかということ、これはあ…

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 まず、その本体についての合意を得られるということが前提でございますが、その点について、いま申しましたように十分配慮しなければならない、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/06/17

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号

○愛知国務大臣 核防条約の問題につきましては、世上いろいろの論議が出てまいりました。それはむしろ、ただいまのところではENDCへの加盟を正式に米ソ両政府から招請を受けまして、たいへんこれはけっこうなことだと思います。政府といたしましても大いに張り切ってひとつこれに臨みたいと思っておりますが、それに関連して、核防条約をどうしてくれるか、早く調印してくれという要請が米ソ両国等から出てくることは予想されますが、沖繩の核基地の問題にからめて核防…