愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) そういうことは大いにあると思います。先ほどもちょっと触れたわけですが、したがって、「煮詰めていきます」ということを申したのは、あるいはことばが適当でないかもしれませんが、要するに、基本的なものの考え方がまず合意されるというか、一本の線の上に乗ることが大切なので、それがなければ法制的なフレームができておりましても、中身が生きないことにもなろうかと思います。そういう点でまだまだ話し合いを詰めていかなければならぬこと…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) そういう点はまだ出てくると断定してはおりません。そういうふうな国名とか地名とかをきめてかかるというのも一つのあるいは方法かもしれませんけれども、まあ、それがはたして国益に合致することになるかどうか、また、そもそも起こっては困るような国際緊張の姿をあらかじめ具体的に想定しながら、それが何かの取りきめか何かの上に出てくるというのもまたおかしな話ではないかというような感じもいたしますし、その辺のところの考え方をどうい…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 四条の随時協議を防衛庁が外務省に対して要請しておられるということは、私はそういうふうにはとっていないんですけれども、あるいはこれは沖繩の施政権返還、それから基地の態様が変わってくる、あるいは沖繩の局地防衛はやはり自衛隊の責任であるというような関係から、沖繩での局地防衛の新しい担当者にならなければならない防衛庁として、従来沖繩の防衛体制についてどういうふうなことをやっていたか、そのうちのどの部分を自分たちが引き受…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) この間、私衆議院の外務委員会でも非常に率直に申したのでありますけれども、少し率直過ぎるかもしれない。お許しをいただきたいと思うんですが、どうもぎりぎりのところへ参りますと、論議が、安保条約というものは私からすれば非常によいものであり、基本国策であり、国益を貫徹するゆえんである。ところが、ある方々からごらんになれば、安保条約はアメリカ帝国主義の世界戦略の一環として日本を戦争にかり立てるものだ。まあ、極端に言えば、…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) この点は私はお説と同じだと思うのです。たとえば自由使用というようなことは、主権国家として非常にこれは抵抗を感ずるということも本会議で申し上げたとおりです。何でもかんでも、アメリカがいいと思ったことはこちらは「イエス」と言うというようなかっこうを包括的にするということは、私どもとしてはいかぬことであると思います。それから、「弾力的運用」ということばにも私、抵抗を感ずるわけでございます。これは、私どもとしては「弾力…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) その辺のところまでまだ詰めておりませんですが、その大小あるいは質の違いがあるかもしれませんが、小笠原、奄美等の例もございますから、そういう前例ということもまた一方では参考になることかとも思います。まあ、こういう御意見のことは十分ひとつ頭に置いて、それこそ日本として最善という道をとるようにいたしたいと思います。
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 実は一九七二年ということを私の解釈で言えば、これは即時返還なんです。といいますのは、一九六九年の十一月に全体の取り扱いの合意ができたといたしますと、やはりすぐに仕事を始めなければならん。それから返還協定もすぐに作業にかからなければならん。そしてそれができましたら国会の御審議も考えなければならん。これは相当長期をかけて行なわれる。そういうととも頭に入れながら、おそくとも一九七二年ということで切り出したわけでござい…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 第一点は、私どもの希望、考え方は、正式の返還のときにはすがすがしい気持ちで、本土並みで施政権をこちらに取り戻したいと思っておりますが、考えただけでもたくさんの事務上の処理の問題もあるようでございますから、あるいは何か多少残ることがあっても、それはしかしマイナー・ポイントである。すがすがしい気持ちで全部処理が完了して施政権が返る、そういうような姿にいたしたいと思います。 それから第二点は、いわば大筋の合意ができれ…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 世界党大会等を通じて、あるいはソ連外交のそういうふうな見解というようなものが最近出てきましたことは非常に関心の的として私どもよく注視していかなければならない問題であると思います。しかし同時に、わが国としてみれば、先般のASPAC協議会でも見られますように、イデオロギーにとらわれない。それから、いかなる集団からの圧力ということも考えない。太平洋・アジア地域の諸国が胸襟を開いてお互いに自由に交際し合って、そこからよ…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 日本は日本の主張に基づいて国の考え方によって運用をいたすと、こういうことなんです、私どもの主張は。アメリカは、「協議」なんですから、アメリカはアメリカとして協議してくる別の方法があり得るわけですね、観念的には。しかし、こちらはそれと違う場合があります。違う場合は、こちらは明らかに「ノー」ですね。要するに、「イエス」、「ノー」は日本の国益によって主体的に主権国家としての立場で明白にする、こういうわけでありまして、…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) それは機能性ということもありましょうけれども、やはり日本の立場においてそれを認めることが妥当であるという場合以外には認めるべきでないと思います。ただ、日本が妥当だと認めた場合におきましても、それは妥当ではなかったのだという説も起こるかもしれませんけれども、これは国政を担当する者の責任において処理すべきものだ、かように考えてしかるべきだと思います。
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほどもお答えいたしましたように、その点について私はまだ防衛庁から話を聞いておりません。ですから、もしそういう意見があるとするならば、ひとつ意見を聞きました上でお答えをすることにいたしたいと思います。
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 私としては、やはりことしの十一月の総理訪米のときに大筋に合意が得られれば、それから直ちに作業に入れば、不測の事態がない限りは、一九七二年中に返還を期し得ると考えております。
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 私の見解では、現行の法制下におきまして制服の自衛隊の人が一つの組織をもって海外に渡るということは、どうも法律解釈上からいっても、少なくとも非常に疑義があるのではないか、憲法上問題ないといたしましても。したがって、現行法制下においては隊を組んで制服の諸君が出かけるということはむずかしい。ただ、パリ会談がどういうふうな結末になってICCがどういうふうな機構でもって組織されることになるかもまだ未決定の問題ですから、そ…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 地位協定はこれはやっぱり返還後の問題になりますが、私は本土並み、そういうことを目途にして考えておりますから、したがって、そういうことを頭に置きながら早く改正できるものがあればやることに一向にやぶさかじゃないですけれども、これは私の守備範囲を多少逸脱もしておりますから、とくと考えましてからあらためて御答弁いたしたいと思います。
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) これも問題としては私どもも研究の対象にいたしておりますが、何ぶんにも現地に即する資料というものが非常に乏しいか、あるいは、ないものでございますから、まだにわかに態度を決定するわけにまいりません。たとえば、いまドルのお話が出ましたが、これも実際的確なその状況というものは、ことに預金の関係その他になっておりますものなどについては、よほどデータのはっきりしたものを掌握しなければなりません。それから、軍の施設以外のもの…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) キージンガー氏が来日されて佐藤総理と会談をされたわけですが、そのあとの共同コミュニケに核防条約のことが出ておりませんわけです。出ておりませんので、たとえばソ連そのほかの国々で、それだけにいろいろの揣摩憶測が行なわれたようでありますけれども、実はコミュニケにも出ていないように、時間的にも――核防条約のことをもちろん触れられました。双方が触れたけれども、ほとんどこれはという新しい、あるいは双方それぞれからの主張とか…
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 両国関係はきわめて友好的な間柄でもございますし、それから、ある意味では核の問題については同じような環境で、また、ある立場からすれば反対のような意見も持っている国同士でございますから、事実上外交チャンネルを通しあるいはその他の方法によって、情報その他の連絡については今後とも十分に連携をとってまいりたいというふうに考えております。
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) これはにわかにいずれともお答えができかねるような感じがいたしますけれども、しかし、その言わんとされている点は、とにかく交渉に当たる者としてはいつも頭に置いてやらなければならないということは私自身も痛切に感じております。
第61回 参議院 外務委員会 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 実は開発途上国に対する経済協力の問題あるいはよく問題にされますが、日本の自主防衛の問題、まず取り上げ方が、自主的でない、他から押しつけられたという感じを、どうもほんとうに残念なことだと思いますけれども、私どもが何をこうあれしても、それはアメリカから押しつけられたのだ、こういうふうにとられるということは、それだけまだお互いに自信がないところじゃないかと思いますけれども、私どもの考え方としては、もう一九七〇年代のま…