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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/07/01

第61回 参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) まず日本の自衛力についてアメリカが何の二%というようなことを要請するとか、押しつけられる、そういう事実はございません。日本はりっぱな主権国でございます。しかし、同時に私は、まあそう言うとまた論争になりますが、非武装で中立などということはあり得ない。これはもう何と言われても私の信念を曲げることはできない。わが内閣はそういう観点に立って政策を実行しているわけでございます。したがって、憲法に認められた適正な規模の自主…

自由民主党外務大臣1969/07/01

第61回 参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) その点が私もほんとうにとっくり私どもの意見を聞いていただきたいと思う点でありますけれども、いまおっしゃるように、世の中の一部には、日米安保条約というものがアメリカ帝国主義の世界制覇戦略体制の一環として、日本の人民を戦争に押しやるためにつくられたものである、したがってこれは一日も早く廃棄すべきである、こういう意見がありますが、私はこれはどうかと思うのですね。私はやはり日米安保条約は日本の側から見れば日本のためにあ…

自由民主党外務大臣1969/07/01

第61回 参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(愛知揆一君) 私の申します基本方針が基本方針で、これが最終のターゲットだと思うのです、日本民族の。しかし、そこに二つの問題がある、現実に考えて。一つは、それを主張していっても、それが実らない限りにおいては、私は、安保条約でも、国連憲章でも、あるいは日本憲法も、とにかく国際的な手段方法によって平和が確実に守られるのだと、そこを理想にしているわけですね。同じだと思うのです、軍縮委員会に対して日本の態度は。しかし、それと現実の姿と…

自由民主党外務大臣1969/06/27

第61回 衆議院 外務委員会 第28号

○愛知国務大臣 どうも私もあまりこまかい法律的なことはよくわかりませんけれども、ただ、こういうことは言えるんじゃないでしょうか。お尋ねのことにぴったりお答えになるかどうかわかりませんけれども、たとえば国交のない国に対して渡航をする場合に、旅券を発給するというようなことは、相手国といいますか、その旅行先において、わが国民の身分の保護その他について欠くるところなきやいなやというようなことを考慮して、発給するかどうかをきめなければならない。そ…

自由民主党外務大臣1969/06/27

第61回 衆議院 外務委員会 第28号

○愛知国務大臣 国交があります場合におきましては、わが国民に対する身分の安全の保証というようなことについて、かりに万々一何か問題が起こりましたような場合にも、正常な国交を持つことによって人身を保護することが十分にできるというのが、むしろたてまえではなかろうかと思います。そういう点に大きな違いがあるのではないかと考えます。

自由民主党外務大臣1969/06/27

第61回 衆議院 外務委員会 第28号

○愛知国務大臣 私は、旅券というものの性質からいって、先ほども御論議がありましたけれども、今回の改正はその精神に沿うものである、こういうふうに考えております。その点においては、もう少し御論議がなければ私の考えに同調していただけないかもしれませんけれども、私はそういうつもりでやっているわけです。といいますのは、先ほど申し上げましたけれども、私は、いろいろの点から、理想的にいえば、旅券というものは、先ほどおっしゃったように、身分証明書という…

自由民主党外務大臣1969/06/27

第61回 衆議院 外務委員会 第28号

○愛知国務大臣 これはいま政府委員からもるる御説明いたしましたように、第十三条第一項第五号は、今回の法改正においては、前と同様に、これには手をつけないほうがよろしかろうというのが政府の決意であり、これを原案としてきめたわけでございます。ただいまもいままでの前例等についての説明をいたしたわけでありますけれども、さような場合も、法律の上においてこまかくこうこういう場合ということを書くのには私はなじまない問題だろうと思いますが、さりとて、そう…

自由民主党外務大臣1969/06/27

第61回 衆議院 外務委員会 第28号

○愛知国務大臣 この点は、結果において意見が違うことを非常に残念に思いますけれども、私はこれは撤回する意図はございません。

自由民主党外務大臣1969/06/27

第61回 衆議院 外務委員会 第28号

○愛知国務大臣 私は、実は最初に戸叶委員の御質問にお答えいたしましたところに、私の気持ちはにじみ出ているつもりでございますが、いまのお尋ねの中で、今度の改正法律案によって、さような種類の旅券を発給する道がなくなったと仰せられたのは、いささか言い過ぎではないかと思うのでありまして、そういうふうには法律は構成されていない。少なくとも私はそういう気持ちで運用をしていきたい、かように考えておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1969/06/27

第61回 衆議院 外務委員会 第28号

○愛知国務大臣 実は非常に微妙な、むずかしい問題で、お互いにものの考え方やあるいは政策も違いますけれども、これは日本人同士でひとつ適正に運営をしていくのが日本の法律のメリットではないかと思います。善意があまりある場合に、こまかく明らかにされ過ぎて、結果が逆になることもございますから、そう言っても、おまえの言うことは信用せぬとおっしゃられればそれきりですが、どうかひとつ相互信頼をして、こうして外務委員会で十分御審議をいただいておるわけでご…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 最近におけるソ連の動向についてはいろいろ伝えられておりますけれども、的確に私の見方として申し上げる段階までまだ情勢の分析ができておりません。御案内のように、世界党大会が開催されたわけであります。その党大会の状況等についてもできるだけ十分な観察をいたしておるわけでありますが、同時に、ソ連としてのアジア集団安保体制というようなものも伝えられてはおりますけれども、いかなる具体性を持って、いかなる構想で展開しているのか…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これは御同感でございまして、お気づきかとも思いますけれども、今年初頭以来、いろいろの機会に政府として打ち出しておることばも、それから、ただいま御引用になった佐藤総理とガンジー首相との会談にも出ていることばです。自助という考え方、それと地域協力という、これがやはり特にアジア・太平洋地域においては適切な考え方ではなかろうかということで、先般のASPAC会議でもそうでございましたし、それから、その前の経済関係閣僚会議…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) そういうお考え、基本的に私も何も異存はございません。御同感でございますと申し上げたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これもまたそのとおりでございます。私どもとしては、現在のところ中共政府は、党の要人が言っておりますが、日本として敵視政策というようなことをことさらにとっていることは覚えがないことであり、どうしてこうも強いことを言われるのか、何とかもう少しさらっとしてもらえないかというような御趣旨のお話がございましたが、私もそういうことはたいへん望ましいことだと考えております。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) この国連における中共の代表権の問題、これをどういうふうに扱うかということについて公式にまだ政府としての見解をきめ、あるいは発表しておるということはございません。これは慎重の上にも慎重に考えて最終的に態度をきめるべきものであると、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これはまあ非常に多くの数の国々の動向のことでありますから、にわかに予断を許さない場合もありましょう。また私は、いまこの今日のこの時期に私の予測を申し上げることもいかがかと思いますけれども、大体いま森委員からお話がございましたように、大勢はあまり変わっていないのではないだろうか、まあ大体の観測としてはさような見方ができるのではなかろうかと、客観的に、そういうふうに考えております。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 批判というようなおこがましいことは私にできませんけれども、いまおあげになりましたようないろいろの点、そのほかにもいろいろあろうかと思います。たとえば、中国側の見解からすれば、どうしても「一つの中国」ということは、北京も同時に台湾もこれはそれぞれの立場から相譲れない。これはわれわれ外国からとやかく言うべきではないことだと思いますし、また触れることが非常に困難な問題であります。いつも申し上げることでありますけれども…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 条約論としては、私は、放棄したものであるから、これに対してとやかく言うべき立場にないというのが日本の立場ではないかと思います。なお、条約解釈について正確に法理論的の御説明でございましたら、政府委員から説明いたさせます。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これはただいまも話がございましたように、条約論だけでいってもあるいはあまり効果がないことかもしれませんけれども、条約論的に言えばやっぱりサンフランシスコ平和条約といいますか、関係国あるいはもう少しあれすれば、当時の連合国と申しますか、そういうようなところできめるべきものであろうかと思いますし、また政治的に言えば、これは結局、先ほど申しましたように、いま日本政府としてかりにも「一つの中国」というようなことに触れて…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、ただいま申しましたように、日本政府として台湾の帰属についてどうこう言うべき立場にはないし、私からも何もこれに対しては触れるべきではない、これは私の考え方でございます。しいてお尋ねがあったので、そういうふうな考え方もあるでしょうという意味でお答えしたので、私の気持ちではございません。