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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申し上げましたように、この問題は国際的にも非常に大きな問題でありまするし、同時にまた、中共政府も国民政府ももうこの種問題につきましては、私はまあ当然だと思いますけれども、非常なキーン——ということばが当たるんじゃないかと思いますが——でございます。また、日本としては、たとえば条約論としても日本がとやかく言うべきではない立場にある。こういうようないろいろの点から、いま御設定になりましたようないろいろのことも…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 御質問がございましたから、この機会に詳しくひとつ御説明をいたしたいと思います。 河崎君の著書は今回に限りませんで、実は前にも外国語で出版されたものがございます。そして今回の「素顔の日本」というものがあらわれたわけですが、これは実は外国語で出版されているわけでございます。むしろ、問題になるというか話題になりましたので、あらためて日本語版がつくられて非常に売られておるわけですが、そして著者は特命全権大使、日本の国民…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これはですね、先ほど申し上げましたように、どの点がどうだとかいうような問題ではなくて、全体として、こういう本を特命全権大使の肩書きで書くという、そういうこと自身が、私から見れば特命全権大使としてふさわしくないと、こう断定せざるを得ないわけでございます。言論の自由とかなんとかいう問題ではございませんで、要するに、特命全権大使として、日本国民を代表する人としての言動としてふさわしくないかどうかという問題であります。…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これもいろいろの見方はあると思いますけれども、まあ、第一がどこ、第二がどこというふうに的確に分けることはできない。アジアも、ヨーロッパも、中近東も、非常な問題を多数かかえておるということが強く印象づけられるわけでありますけれども、何と申しましても、ベトナムを何とか収拾しなければなるまい。これはもう国民的願望の上に立って、ニクソン政権としての外政の問題といたしましては、これがもう最大の焦点じゃないだろうかというふ…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これは一朝一夕になかなか思い切ったこともできませんので、実は苦慮しておりますが、相当の大人数ですから、そして、ことに離れておりますから、なかなか人柄を知り、掌握するということは非常にむずかしい。しかし、いまお話しになったようなことは全く私も御同感でございますから、だいぶ手がけてはおるつもりでございますが、もう少し時間をかしていただきましたら、逐次ひとつよい姿にするようにいたしたいと思っております。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) そういう点は私も感ぜざるを得ないのです。そこで、やはり何といっても外務省の必要なことは情勢分析その判断だと思うのですけれども、何といいますか、世界全体が非常に一面において多極化していますね。そうして国の数が非常に多くなり、そして東京におきましても、連日のごとく外国の相当な人が出入りしている。この日常の事務に、ともすると追われがちであるし、それから、外務省の機構改正は御承知のように漸次進んでおりますので、だいぶよ…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) ベトナムにつきましては、たまたま私が参りまして会談を始めたのが六月二日でございますけれども、その三日には大統領が飛び立ってミッドウェーに行ったわけですし、それから、国務長官も私との会談を終えてから早々にまたベトナムの問題に忙殺されておったようです。そういうことから見ましても、アメリカとしてもなみなみならぬ努力をいたしておりますから、いわゆるシースファイアといいますか、撃ち方やめということが、私はだんだんに期待が…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、その事実関係でございますが、結局その問題は、申すまでもなく、二つにしぼられると思うのでありまして、一つは軍事的な問題、要するに撤兵の問題だと思います。それから一つは、この南越の政治問題の解決、要するに、ベトナム人同士の話し合いでこの政治問題を解決しなければならない。この二つの方向に向いて積極的な歩みをアメリカにもしてもらいたいし、北越側に対しても望むところではないかと考えておりますが、先ほどもお話が出まし…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 私のこの核防条約についての考え方は、従来おりあるごとに委員会等で申し上げておりますとおりで、特にきのうきょう変わっているわけではございません。どういうわけできょう相当数の新聞に大きく取り上げられたか私にはわからないのでありますけれども、実情はこういうことでございます。 前々から申し上げておりますように、核防条約のそもそもの趣旨とするところはけっこうであると、こういうふうに政府としては見ております。そうして、核防…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) これは西独あるいはインド等ともまた私は日本は違う立場ではなかろうかとも思いますけれども、そういったような点につきましても、考えるべきところは十分に考えた上で処理したい。ただ、ただいま条項の上での問題というお話もございましたが、これはいい悪いは別といたしまして、いまさら申し上げるまでもございませんが、条約文としてはもういわばクローズド・イッシューなんです。ですから、日本ががんばっても、条約の中をこれを修正するとい…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) まあ率直に申しまして、与党の中の意見もまだ固まっておりませんわけですから、その辺から始めていかなければならない、いずれにいたしましても、さように考えております。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) この委員会におきましても、そういう御論議が、非常にきめこまかに御質疑をいただいたこともございますが、そういう点も十分頭の中に入れて処理をしてまいりたいと考えております。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 私、先ほど申しましたのはそういう意味じゃございません。条約としては修正の余地はございません、現状は。しかし、日本がそれに対して態度をきめます場合に、その態度をきめるときに日本としてとるべき姿勢については何がしかの考慮ができるかもしれない、そういう意味を申し上げたわけでございます。

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 実は昨晩何か放送もあったようですし、今朝の新聞も私も見たのでありますけれども、訪ソあるいは向こうの訪日ということはまだきまっておりません。これも御質疑がございましたからこの際明らかにさせていただきますけれども、九月の上旬にベルギーのブラッセルにおきましてヨーロッパの大使会議をやることにしております。これには駐米大使の参加も求めておるわけでございまして、先ほど申し上げましたアジア公館長会議などと同様に、それからき…

自由民主党外務大臣1969/06/26

第61回 参議院 外務委員会 第16号

○国務大臣(愛知揆一君) 私にはもちろんございますし、それから、衆参両院におけるいろいろの御論議を通しましても、北方領土問題についてもっと積極的になれ——まあ、今回の報道とは別でございますけれども、おまえもなるべくすみやかな機会に訪ソしてこの問題をさらに打開するようにという御激励もいただいておりますので、その点は、今回の報道とは別に、私も積極的に考えなければならないかと思っております。

自由民主党外務大臣1969/06/25

第61回 衆議院 外務委員会 第27号

○愛知国務大臣 なかなかこれむずかしい問題でございまして、政府として、やはり外国の人がどういうふうに日本を見ているかということについては、いろいろの方法をもって調べたり、あるいは情報を収集したりいたしておりますけれども、必ずしも一日本の実情というものがいまだ十分には行き渡っていないように、よく理解されていないように感ずることが多いわけでございます。ところが、その中で、ただ一つ経済的に非常な躍進をしているということは、これは客観的事実なも…

自由民主党外務大臣1969/06/25

第61回 衆議院 外務委員会 第27号

○愛知国務大臣 ごもっともなお尋ねであると思います。まあ一口に言えば、戦争というものを再びやるべきではない、あるいは第二次大戦に対する反省というようなこと、これはもう当然でございますけれども、それと、その当時の環境の中においてとうとい命をささげられた、犠牲となった方々に対する弔慰と申しますか、尊敬の念と申しますか、こういうことがなおざりになるということは、非常にまたこれは残念なことであると思います。政府としても、いろいろの点でおくれてお…

自由民主党外務大臣1969/06/25

第61回 衆議院 外務委員会 第27号

○愛知国務大臣 切々たるお話で、私もほんとうに感銘いたします。そういう点が、先ほども申しましたように、足らざるところが非常に多かったのではないかということを感じますので、この際、心を新たにして、まじめに、真剣に遺骨の収集等についてあらためて努力をいたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/06/25

第61回 衆議院 外務委員会 第27号

○愛知国務大臣 ひとつ私もあらためて心を新たにいたして努力をいたしますことをお誓いいたしまして、お答えといたします。

自由民主党外務大臣1969/06/25

第61回 衆議院 外務委員会 第27号

○愛知国務大臣 河崎君の問題につきましては、御質問がございましたので、この機会に私の考え方を申し上げまして、いろいろと御批判をいただきたいと思います。 河崎君が「素顔の日本」という著書を外国語で出版いたしましたのは、いまからしばらく前のことだと存じますが、これが正確な日時は記憶いたしておりませんけれども、本年の三月ごろでございましたか、三月の初めごろに、外字新聞にもその中身の一部が報道され、だんだん話題になってまいりました。これは河崎君…