P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/07/10

第61回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(愛知揆一君) 私どもといたしましても、中国との関係が現状でいいとは全然思っておりません。同時に、いままででも政府としては苦心惨たんしているところであると申し上げていいんじゃないかと思いますが、他国に比較いたしまして、隣国でありますし、大きな国でありますだけに、よく申し上げることですけれども、たとえば米中間は、大使級会談と言うといかにも政治的に新味のあるやり方のように思われますけれども、百何十回やっても新聞記者の交換さえもでき…

自由民主党外務大臣1969/07/10

第61回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(愛知揆一君) お話しになっておりますそのお気持ちには私も御同感の点が多々ございます。先ほど申しましたように、このままでいいとは私は考えませんけれども、しかし、これには順序、方法もあり、あるいは、よく「バスに乗りおくれるな」ということばも出るようでございますが、バスに乗ったがためにたいへんな方向に連れていかれてしまうこともあって、場合によっては目的地に歩いて行ったほうが早く堅実に歩き着けることもございましょうし、まあ、これは非…

自由民主党外務大臣1969/07/10

第61回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(愛知揆一君) 私自身といたしましても、できるだけこのソ連のいわゆるアジア安保というものについては考え方を掌握したいと思いまして、自分でも努力をいたしておりますが、ただいままでのところ、新聞等にいろいろの記事が出ておりますが、それ以上具体的な考え方というものをまだ掌握いたしておりません。要するに、何かアジアあるいは太平洋地域も含んででございましょうが、いろいろソ連として何か新しい構想を打ち出したいという意欲は感ぜられますけれど…

自由民主党外務大臣1969/07/10

第61回 参議院 外務委員会 第19号

○国務大臣(愛知揆一君) いろいろの御高見を伺いまして、まことにありがとうございますが、一言申し上げたいと思いますのは、まず消極的な面では、日本としてはもうあらゆる意味において軍事的な協力というようなことは絶対にやるべきでないし、またなし得べきことでもないと思います。そこで、一九七〇年代というのは私は非常に大事な年だと思います。大事な十年間だと思いますが、幸いにして国民経済も依然として上昇過程にございますから、経済協力あるいは技術協力、…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 その上告書に書かれてあるような事実がございましたことは、これは事実でございます。そしてこれは結論的に申しますと、あまり法律的その他でぎくしゃく論ずることは、私は、事柄の性質上いかがかと思う点もございますけれども、御案内のように、日本は大韓民国政府との間に正常な国交を持ちまして、ここに三年余りになっております。この両国間の親善友好関係を保っていくということが、私は日本の国益の命ずるところでなかろうかと考えるわけであります。…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 人道ということを中心にしている米田委員から御意見を交えてお尋ねでございましたが、私は、いま御批判をいただいたり、あるいは御助言をいただいたりして、非常に感謝いたしますが、政府といたしましても、人道の問題としてこの種の問題を扱うことを第一義に考えるということは、従来足りなかったかもしれませんけれども、政府の方針としては、この人道ということを非常に重視しておるということは、先ほどもちょっと触れたとおりでございます。同時に、私…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 この北鮮帰還問題につきましては、いまもいろいろお話がございましたように、昭和三十四年八月のカルカッタ協定以来、経緯の非常にある問題でございます。ただいまもお話のございましたように、八万人の帰還を実施して、所期の目的をおおむね達したと認められましたので、政府としては四十二年の十一月十二日をもって終了をいたしたわけでございます。その後、コロンボにおいて会議がございまして、約一万五千人の取り扱い等についての一つの考え方と、それ…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 先ほども申し上げましたように、私は率直に申し上げているつもりで、あるいは御批判をいただき、御激励をいただきまして、まことにありがたい次第でございますが、大韓民国政府との間に日本が三年有余前に国交を樹立いたしまして、この国との間に友好親善関係を確立するということが、私どもの外交方針の一つの柱になっておりますことは、これは御承知のとおりだと思います。そこで、先ほど申し上げましたように、人道的立場に立った問題の処理については、…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 米田委員のお尋ねになる趣旨は、私理解しているつもりなんでありますけれども、そこで、先ほど率直に申しましたように、この問題については長い経緯がございますが、たとえば昨年の九月二十八日でございますか、日赤から朝鮮赤十字あてに提案いたしました内容がございます。コロンボ会議の際、明らかにした考え方に基づいて、申請済みの未帰還者については、六カ月に限って協定の例による暫定措置を実施するというようなことが提案の内容でございますが、こ…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 お述べになっております御趣旨は、先ほど申しましたように、私も理解できますけれども、ただ、本件については、何と申しましても日本政府といたしましての主体的な立場というものを確保したい、この点だけは、残念ながら米田委員と見解が違うのではないかと思われますけれども、私は、率直にいうと、そのかぎを握るものは、朝鮮赤十字のほうの態度にかかっていると思うのです。つまり、詳しく経過などをくどくど申し上げませんけれども、まとまりつつあった…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 先ほど申しましたように、日本赤十字にもいま非常に苦労をお願いいたしておるわけでございますから、ただいまのお話には私は異論はございません。

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 先ほども率直に申し上げましたように、この朝鮮半島と日本との関係というものは、まことに微妙なものでございますので、現在私といたしましても、三木前大臣が答弁を申しましたそれを繰り返すということにとどまる次第でございます。何とぞ御了承願いたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 この点におきましては、昨年以上に私、公に申し上げることはございません。それ以上に政府としては考えておりません。

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 この問題は、おことばがございましたが、西欧と日本の立場とは、私は相当大きく違うのではないかと思います。日本といたしましては、一衣帯水の間に朝鮮半島を持っておりまして、先ほどもお答えをいたしましたように、まことに悲しむべきことでありますけれども、そこで分裂抗争の状態が起こっておる。わが国としては、韓国との間に友好親善関係の正常な国交を持っておる。これが現状でございますので、私は、日本の外交政策といたしましては、韓国政府との…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 これは微妙な問題でございますから、イエスとかノーとか、端的にお答えはできないと思います。やはり日本の立場に立ちまして、韓国との間の親善友好関係を確立する、そしてそういったような——これは大きな国益だと私は信じておりますが、それをそこなわないということでやる得る程度のことは考えてもしかるべきじゃなかろうかと思っております。

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 私の意見もということですから、これは当然いま山下部長の申しましたとおりの意見でございます。 なお、これは要らざることかもしれませんけれども、法律でどんな細部も、考え得るあらゆる場合にこうするんだということを法律で書くということはむずかしいことであって、どうしてもこれは一般的に法律の規定されておるところの範囲内で、そのとき、そのときの判断というものが行政権にまかせられている、こういうふうに私は理解すべきではなかろうか、かよ…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 どうも私の答弁申し上げることは、本件に限らず、お気に入らないようですから、あらかじめお断わりしておきます。 いわゆるシングル旅券というものを現在の段階では出さざるを得ないというところに帰着するわけです。私どもは前々から申し上げておるように、旅券というものは理想としては身分証明書だ、私はこういうふうに観念いたしておるわけです。しかし、現状においては、そういうふうにクリアカットにいけない。これについてもどうせ私の御説明では満…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 先ほども申し上げましたように、私は、この旅券というものの性格から申しまして、この角度からだけいえば、数次往復旅券というものがあらゆる国に対して適用されることが望ましい。そうなれば、あるいはその場合におきましても、これは十分検討しなければならないと思いますが、全然罰則というものがなくていいかどうかということは、別個の法のていさいあるいは体系の問題として考えなければならぬ点があるかもしれませんが、私は、理想としてはそういう時…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 これは、私はしばしば申し上げておりますように、今度の旅券法というものは、多年の国民的な要望にこたえると同時に、当局側といたしましても、これ以上これを放置することは、事務的にももうできなくなったというところから、ずいぶん長いことかかりましたけれども、ようやく今度御提案申し上げることになったわけでございます。そしてこれもしばしば申し上げておりますように、また今朝も申し上げたのですが、そもそも旅券とは何ぞや。理想からいえば、身…

自由民主党外務大臣1969/07/09

第61回 衆議院 外務委員会 第32号

○愛知国務大臣 ですから、あなたのおっしゃるように、人権ということを徹してお考えになれば、それはそれに対しての障害になる面もございましょう。国益ということについても、前々からいろいろの観点からお話がございますが、そこまでいかなくとも、たとえば旅券を持っている人に対しては、日本政府としては、この人間の身分を安全にし、かつ便宜を供与してくれ、こういう趣旨もあるわけでございますね、これが第一義の目的ではないかもしれませんが。ところで、これを未…