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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 先ほど来しばしば申し上げておりますように、また昨日総理も言われておるように、この繊維問題について大統領との間に話が出たかどうかというようなことについては、日米間で合意した事項というものは、共同声明以外には何にもないわけです。その点もう一度明らかにしておきたいと思います。 しかし、同時に、日米間については、これも総理からもお話があるように、また私もしばしば言っておりますように、日米間の貿易量にしたっていま往復八十億ドルをこ…

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 共同声明については、この委員会で前にも御説明いたしておりますが、七二年中返還、本土並み、核抜き、これで沖繩の返還を合意されたわけです。したがって、一九七二年中返還、核抜き、本土並みというものはきまっておって、総理のおことばでいえば、そのワクの中で協議ということが、場合によって万々一あり得るわけですから、その中で、いま御質問になったようなことは含まれません。返還されれば本土並みになり、核抜きになりますから、安保条約関連取り…

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 安保条約並びに関連取りきめが返還後においては適用されるわけです。したがって事前協議という問題は、返還後におきましては、一般原則は前々から申し上げておりますように、これは観念的なお答えになりますが、イエスもあればノーもある、これは一般論として。それから御質問の協議という問題は、事前協議というものとは全く別のものでございますし、それから本土並みになるわけですから、関連取りきめには特別の変更なしということが合意されているわけで…

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 もう少し文理的に申しますと、六項、七項、八項というのが沖繩返還に関する中心の事項ですね。それからいまお述べになっているのは第四項で、情勢の一般的な見通しというものも含んでいるわけですが、この六項ないし八項というのが沖繩返還に対しての厳然たる原則なんですから、それに抵触するような協議というものは入らない。これは裏からいえば、返還後には一切事前協議その他のことが本土と同様に適用される、こういうことになるわけです。

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 いま簡単にお答えをしたんですけれども、やっぱりそこのところは大事なところですから詳しく御説明しなければいけないので、先ほど申し上げたとおり、返還はこの共同声明の六ないし八項で行なわれるわけです。したがって、返還ざれた以降においては、一切の安保条約関連取りきめが変更なしに適用されるわけです。したがって、その返還以前に、返還後における安保条約関連の予約的な取りきめをするということはあり得ないわけなんです。ここが大事なところで…

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 しばしば申し上げておりますように、この事前協議を含む安保条約の運用については、沖繩返還前後において何ら考え方も変わっておりませんし、それから運用等に関する了解事項その他も全然変わっておりません。 そこで、いまお尋ねの問題ですが、これはやはりケース・バイ・ケースで判定をしなければならない。自主的に国益を中心にして判定をするということで考えておりますのが、従来からの政府の解釈、態度でございます。

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 この問題も、基本的には事前協議がかかるというような事態を起こさないように、国際紛争が起こらないようにするということが基本でございますから、あらかじめ、こういう場合にはこういう態様でというようなことを用意しておりません。要するにケース・バイ・ケースで判定をする、自主的に国益を守ってと、こういうことで考えておるわけであります。

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 これは事柄の性質上、飛行機が一機飛ぶ、その一機ごとにというようなことにはならない場合もあり得ると思います。

自由民主党外務大臣1970/02/27

第63回 衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 特に一言申しておきますが、安保条約は第一条も第七条も、よく御承知のとおり、国連憲章という中で自衛権ということで、それを目的にいたしておるものでありますことを、お忘れなく御記憶にとめていただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 その点については楢崎委員もよく御承知のとおり、昨年楢崎委員からお出しになりました質問主意書に対するお答えでも明らかのように、政府といたしましてはさような事実がないということを確信いたしております。

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 ジュネーブの軍縮委員会等における今後の本件の取り扱いについての各国の動向などもなお十分見きわめたいと思っておりますけれども、一九二五年の議定書につきましては、私は趣旨において賛成すべきものである、かように考えますので、そういう立場から今後善処してまいりたいと考えております。

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 批准の方向で考えてしかるべきではないかと存じておりますが、ただいま申しましたように、BC兵器の問題については、軍縮委員会におきましても各国とも非常に熱心でございますし、再開されたばかりの状況でございますから、もしそれよりもさらに現在の事態に即するようなベターな案が取り上げられるというようなことにでもなれば、それをも見すまして、態度を終局的にきめたほうがいいのではないかというふうに思っております。

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 これはなるべくすみやかに態度を決定いたしたいと思っておりますから、場合によりますれば今国会の御審議をいただけるような措置をとることも考えております。

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 いろいろの決議案、勧奨案等が出ておりますが、ただいまお述べになりましたものに対しては、日本はたしか棄権しておるものかと思います。

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 これはたとえばBC兵器の定義あるいはそれの範囲等につきまして——これはいまお尋ねのその決議のことと私考えておりますけれども、たとえば、いま申しましたように、その範囲その他についても疑義のあるような点もございまするので、趣旨はともかくといたしまして、賛成ということに踏み切るのには疑義もございますから、手続の問題として、あるいはたとえば一つの軍縮委員会中心の条約案その他については締約国自身が解釈を合意しなければならない。これ…

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 これは非常に大きな問題のようにお取り上げのようでございますけれども、日本政府の態度というものは非常に大きな、かつ高い立場に立っての主張をいたしておるのでございまして、いまの棄権ということがいかにも大きなことのようにお取り上げのようでございますけれども、先ほど申しましたように、これは手続の問題なんです。(「何が小さいんだ」と呼ぶ者あり)いいえ、それは国連の第一委員会等における権限の問題として、BC兵器の定義等についてどうす…

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 ジュネーブ議定書では、御承知のように禁止対象としては、「窒息性、毒性」……(楢崎委員「今度主張しようとする」と呼ぶ)いいえ、ですからそこに関連がありますから——「窒息性、毒性」その他これらに類するガスでありまして、殺傷を目的としない催涙ガスまでこれに含まれているという解釈は確立されていないわけです。そのくらいでございますから、そのほかのこれに類するものとして何が取り上げられるか、これが国際的な解釈が統一されていない。催涙…

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 これは大きく申しますと、問題が二つあるわけでございますね。戦時中に戦争の用に供するために禁止しなければならないBC兵器の定義というものはいかにするか、この定義についてただいまるる申し上げましたように、国際的な条約参加国の中にも範囲がまだ明定されてはおらないのです。したがって、これに対して明定したものをつくるべきであるというのがわれわれの考え方でございます。同時にもう一つ大きな問題は、スウェーデンの決議案ということについて…

自由民主党外務大臣1970/02/26

第63回 衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 総理の御答弁があると思いますけれども、私もそのときのお答えをいたしておりますから念のために申し上げますが、まず一番最初の前提が、予想し得ないような組織的な計画的な侵略行動が起こったということが観念的に前提されている、このことは非常に大事なことだと思うのです。それに対して自衛権というものは、まあ簡単に申しますけれども、自衛権というものは国際的に確立された原理でございますから、自衛権によってその組織的な計画的な侵略行動に対し…