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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 予算委員会でもるる申し上げておりますように、今回のこの問題については、政府としては人命の保護ということに徹して、人道的の立場で関係国に訴え、理解を求める。そうして、結果において、北鮮側においてもわれわれの国民的な人命の保護ということに徹した考え方に理解と協力を示してもらったわけで、この点は感謝にたえない次第であります。同時に、外交姿勢あるいは外交政策ということになり、ますと、私は、率直に申しますと、それはそれこ…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) まことにこれはごもっともな御心配であり御意見であると私も考えるわけでございます。政府の考え方も、いまも言及していただいたように、国際緊張の緩和ということは基本の方針でございます。それから、日米共同声明にもお触れになりましたけれども、二年前の日米共同声明から見ますと、いろいろ御批判もありましょうけれども、国際紛争の緊張の緩和、それから、たとえば台湾海峡をはさんで緊張状態というようなものが予見し得ない。予見し得ない…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 北京の覚書貿易の話し合いについては、政府としても非常な関心を持っております。政府としては、政府の代表とか政府間の話し合いではございませんが、たとえば東京の覚書貿易事務所等を通じましてできるだけ情報は緊密にとるようにいたしておりますが、ただいま現在のところ、覚書貿易の中身についての話し合いはまだ始まっていないように承知いたしております。しかし、これから希望を持ってその成り行きを注視しておる次第でございます。

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) これはその成り行き、あるいは先ほどもお話がございましたけれども、先方、たとえば周恩来と北鮮の会談などに関連いたしましても公に伝わり、あるいは国営放送などで言っておられることはともかくといたしまして、内情、あるいはどういうような環境、心持ちで会談が動いているかというようなことを見通していく分析判断が非常に大事なところではないかと考えておるわけでございまして、それらの点については、先ほど申しましたように、十分注視し…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) その点は、私先ほど申しましたように、まことにごもっともな御心配であり、また御助言としてありがたく承り、また、そういうお気持ちを私も十分理解して事に当たってまいりたいと思います。

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) まあ、これは昨日衆議院の外務委員会で申したとおりの考え方でおるわけでございますが、そこでの質疑応答を私からも直接申し上げますと、こういうことでございます。山本幸一委員から、万博に対する北鮮からの希望者があった場合に前向きに検討する用意があるか、その時期とかはこの場で具体的な返答を求めるわけではないがという趣旨のお尋ねがございましたから、山本さんの、前向きに取り上げてくれないかというような御質問に対して、慎重にケ…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 国連に対しましては、政府としても昨年の総会のときに前向きの発言もいたしておる関係もございますから、二十五周年の記念総会に各国の元首、総理というところに特に招請があれば、これは私の立場から言えば、日本も総理大臣が出席することが適当であると、かように考えております。同時に、これは事実関係がこうなんでありますけれども、国連の二十五周年総会のやり方については、どうもまだ的確な案が固まっていないようでございます。そして、…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) まさにいま仰せになったように私も考えているわけでございまして、必ずしもこれは規約その他に明らかでない点も含めまして、現在の、あるいは現在までの国連の機能の発揮のしかたを前提にして、入れてもらいたいというのではなくて、入ることによって、日本の平和憲法下における日本のユニークなものの考え方、こういうものを国連の場でより強く反映していきたい。大それた考え方かもしれませんけれども、そういうひとつ意欲的な行動を示したい、…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) これはできるだけ中身のある意見交換をいたしたい、こういうふうに考えているわけでございます。

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 日米繊維交渉は、こういう突発的な事件で五日間たいへん忙しくやってまいりましたけれども、私どもの頭からもちろん繊維問題が離れているわけではございません。ただいまのところ、一方においては米国内の動きをしさいに分析していると申しますか、米国内の動きをよく見守りながら、同時にまた、それはよくいわれることでございますけれども、自主規制という問題でございますから、日本の関係業界、これに関連する方々の冷静な対処姿勢と申します…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 今回の事件が起こりましてからの政府の一貫した態度は、人命を何としても保護し、すみやかに解放してもらいたいという一点に集中して対策を行なってまいりました。その考え方が善意で関係国の人たちに迎えられた。非常にこの点はありがたかったと思っております。ですから、今後においてもこの人道的な立場に立って不幸にしてこういう問題が起こった場合には、考えていかなければならない。これは堅持してまいりたいと思います。ただ、よけいなこ…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 将来のこともございますから、そういう実体を明らかにするのが当然だろうと思いますが、すでにその実体は予算委員会等を通じて明らかになってきているのじゃないかと私は思いますが、なおただいまのお話はよく拳拳服膺してまいりたいと思います。

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 政府としては一貫して人命の尊重ということで終始してきているわけです。それから、しばしば他の委員会でも申し上げておりますように、外務省としては飛行機がどこに行くかということについては、これは、それが悪いとおっしゃられればどうもしょうがありませんけれども、これはどうしても私は板付から飛んだときには平壌に行くと想定して、そうして人命の安全に対してできるだけの配慮をいたしたつもりでございます。その間に欠けるところがあっ…

自由民主党外務大臣1970/04/07

第63回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) ですから、私は与えられた条件のもとにおいて安全と思う策を講じたのであって、しかし、何しろ飛行機問題等もありますし、それからきびしい環境のもとでございますから、こちらの配慮が十分届かなかったこともあろうかと、そういう点については、今後こういうことがあってはまた困りますけれども、こういう点を貴重な参考として今後の措置について十分研究してまいりたい、こう申し上げておるわけであります。

自由民主党外務大臣1970/04/06

第63回 衆議院 外務委員会 第6号

○愛知国務大臣 前国会の旅券法の審議のときにも非常に熱心な御審議をわずらわしたわけでございますが、そのときに、昨年の七月九日と思いますけれども、当時の北澤外務委員長から、旅券法の改正案というのは、いずれの地域に対しても渡航の制限をする目的に出たものではない、それから、なおいずれの地域に対する渡航の自由についても善意をもって措置するという御発言がございました。これが政府側の意図として与野党理事が確認をした。これが当時の北澤委員長の御発言の…

自由民主党外務大臣1970/04/06

第63回 衆議院 外務委員会 第6号

○愛知国務大臣 これは前国会のことではございますけれども、非常に真剣な御討議をいただいて、ただいま申し上げましたような態度について政府としても確認をいたしておるわけでございますから、ただいまの御質問の直接のお答えにならないかもしれませんけれども、いずれの地域に対する渡航の自由についても善意をもって措置するというのが政府の態度でございます。

自由民主党外務大臣1970/04/06

第63回 衆議院 外務委員会 第6号

○愛知国務大臣 まあ、これはことばの上の問題かと思いますけれども、私は、いずれの地域に対する渡航の自由についても善意をもって行なってまいりたいということが政府のお答えである、これでひとつ御理解をいただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1970/04/06

第63回 衆議院 外務委員会 第6号

○愛知国務大臣 これは非常に大事なことですから、この根本の原則について、やはりことばも非常に大事だと思いますけれども、それはなぜかと申しますれば、この旅券法の法文について審査をして発給することもあり、ないことも法律の上にも書かれてあるわけでございますから、これの運用に当たっては、善意を持って渡航の自由というものを扱っていきたいという気持ちで、この法律を運用していきたいというのが政府の態度でございますということを繰り返し申し上げておる次第…

自由民主党外務大臣1970/04/06

第63回 衆議院 外務委員会 第6号

○愛知国務大臣 そうなりますと、私は問題は二つあると思うのです。旅券というものの性格をどういうふうに考えるかということであって、その理想とするところは、身分証明書みたいなものであることが望ましいには間違いございませんけれども、旅券法にいういわゆる旅券というものには、相手国におけるところの日本国民の保護、安全というようなこと、便宜供与ということも含んだ旅券というものの性格はそういうふうに規定されてあるわけでございます。その旅券というものの…

自由民主党外務大臣1970/04/06

第63回 衆議院 外務委員会 第6号

○愛知国務大臣 それは先ほど来申しておりますような前段がございます。旅券法の改正案はいずれの地域に対しても渡航の制限をする目的に出たものではございませんから、そこからこの改正案の趣旨をおくみ取りいただきたいと思います。