愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) アメリカ側に対しては、本件については、この三十一日に一応落着するまでの間何もいたしておりません。それからなお、先ほど申しましたが、三月三十一日のソビエト連邦政府としての正式の回答の中では、ソ連としては、公海に危険水域を公示するということは国際慣例に——現行の国際慣習と矛盾するものではないと思うという、そういう一項が入っておりますことと、それから、かくのごとく何月何日にとりあえずどこを廃止し、何月何日にどこを中止…
第63回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) その直接のお答えにならぬかと思いますが、ただいまも申しましたように、ソ連側としては、公海条約の原則に従って、公海の上においてこういったような危険水域を設定することは国際慣行には違反しないと思うという立場をとっているわけでございますね。それに対して、口上書にも盛りましたこちらの主張の根拠というのは、公海の自由ということはこれは国際条約上認められている原則ではあるけれども、その公海条約それ自体の中で、沿岸国、非沿岸…
第63回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) これは、ただいまも申しましたように、ソ連側が非常に高度の政治判断からこういうことをやったのか、あるいは担当の人たちがケアレスにこういう計画をしたのか、そういうことはなかなかこれは判断に苦しむところであります。同時に、先ほども申しましたように、今日の段階で、これに対して、推定をもとにした観測やコメントを政府としてすることは差し控えるべきだと思いますけれども、ただ、私が率直に今度は日本に与えた影響というものを考えれ…
第63回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) これは今回のこの演習の問題について、そして特に一部においても行なわないで全部が中止になったというような経緯から申しましても、これを日本が安保条約上の問題としてアメリカに持ち出すとか、アメリカの反響を政府として特にアメリカに求めるということは私は行き過ぎのことではないかと思います。また、そういう措置をとりませんでしたことは先ほど申し上げたとおりですが、今後も、本件に関する限りはそういったことはやらない、あるいはも…
第63回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は今回の演習の問題に限定してお答えをしているわけで、今回の演習は中止された。これがかりに中止されなかったり、それから、その演習の度合いとか激しさとかいうようなことが日本の独立安全というようなものに対して非常な脅威を与えるようなものに発展していたかどうかということになると、これは仮定の問題でございますが、そういう場合が起こればまた起こったときの状況によって、日米安保条約に限らず、日本としての主体的な立場でそれに…
第63回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) 核防条約につきましては、今後の進め方については、まあ大きく分ければ、前々から申しておりましたように、二つの問題があると思います。 一つは、その核大国の核軍縮等についてのかまえ方、進め方、これの推移を見、そして非核保有国に対する安全保障というような問題がどういうふうにこれから考えられ、進められるかという問題が一つあります。これはなかなか政治的な高度の判断を要する問題ではないかと思いますし、まだその判断を下すべき時…
第63回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) これはもう非常にある意味では次元の高い御意見であるし、また、時間的にも非常に長期の展望に立った御意見であると思います。そういう意味におきまして私は教えられるところが非常に大きいように思いますけれども、しかし、現時点において、現内閣としても非核三原則というものを大多数の国民の世論というかコンセンサスの上に立って政策の基本としておる立場から申しますれば、かねがねの日本的なものの考え方というものは、私は、この核防条約…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 中国の代表権問題についての総括質疑のときのお答えにつきましては、現在までの、いままでの経緯を中心にして総理からも御答弁になった、こういうふうに私も理解いたしておりますが、まあ、これは中国問題に限らず世界の情勢というものは流動的でもありますから、将来の問題としては日本の国益を中心にし、あるいは世界のあるべき姿に対して考え方を持っていくということは、当然のことではなかろうかと思います。ただ国連憲章の問題について直接…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申し上げましたように、国連の憲章というものはそれ自体としての問題であって、個々の問題を予想しながら、またそれの解決ということと結びつけて考えたわけではございませんで、むしろ直接日本の立場や婆勢の問題からこうあってほしいということを、まず主体的な立場においてそうして考えていき、また呼びかけていきたい、こういう発想でございますから、中国問題等については、前々から申し上げておりますように一九七〇年代の問題という…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 政府のいま考えておりますことは、一つは国連の平和維持機能を強化すべきではないかという立場に立って、安保理事会や総会のあり方あるいは理事会と総会との両機関の関係等の問題をどういうふうに考えるかということについて、加盟国等の意見も聞きながらひとつ考え方を打ち出していきたいというのが一つでございます。それから経済社会諸機関の活動のあり方を総合的にレビューしてみたい。それからもう一つは、旧敵国条項などの時代おくれになっ…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 安保常任理事国あるいは安保理事会の今日までの運営のやり方、あるいはその構成ということについては、二十五年前と比べてもっと数をたとえばふやしてもいいではないか、あるいは核の保有国だけにたまたま限定されるような運営でいいのかどうかというようなことを含めまして、安保理事会の構成についても前向きに考えていかなければならないのではないか、こういうふうな考え方でございまして、これは前々から申し上げておりますように、日本だけ…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) この国連の機構の問題は、御案内のように政府としては昨年の二十四回総会である程度の意図の表明をいたしました。それとの経過もありますし、いま申しましたのは、昨年来の考え方をもう少し具体的に展開したいという考え方でございますから、昨年からの日本の姿勢というものについては、いまるる申し上げたような経過で政府の発想というものを、呼びかけを始めたところで、今回の二十五回の総会にはもう少し具体的に推進したいということでありま…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) この点も、これまでも政府の考え方を申し上げておるわけですけれども、従来の考え方からすれば、国連の平和維持機能の強化、それに対して日本が積極的な姿勢を示すということは、何らかの意味で国際監視団等に対して従来よりも積極的な寄与を要請されるのではないかというふうに取り上げられがちであったと思いますけれども、私どもの考え方は、それもそうであるかもしれませんけれども、日本のこの寄与のあり方については、平和憲法のもとにおけ…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、このタイミングの関係をそこへ入れてみると、国連の機構あるいは運営についての提言をある程度具体的にやり出しましても、これは時間的に、やはりこれもなかなか各国がそういうふうにまとまってくるというふうには、この次の総会だけでは、私はとても日本の望むような姿には、なかなかなりにくい。越えなければならない障害がいろいろあるような気もするわけです。したがって、ことしの秋の総会においては、やはり従来の運営方法で運営され…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) ウ・タント事務総長との間には、これは何と申しますか、定期協議とかいうような形のものでございませんから、あらかじめ議題の整理をして一つ一つについて討議するという形はとらないことになっております。同時に、隔意のない意見の交換をやりたいと思っておりますので、大体次のようなことを考えております。 これは政策的な問題もあり、あるいは事務的な問題もありますので、それらを取りまぜて申しますと、一つは、しばしば御質疑にございま…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) このCB兵器の問題は、御案内のように昨年の軍縮委員会でもいろいろの案が出されたわけで、それで政府といたしましては特にこれらの案の中で、たとえば英国案などが昨年だいぶ議論されましたが、その利害得失あるいは各国の反響などを見守っておったわけでございますけれども、なかなかまとまった結論が出そうもない。同時に一方においては、国連のほうの動きもございましたので、四十年以上も批准をしないでおったものでありますが、とりあえず…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) これは全くごもっともでございますし、私はもう個人的にはかねがねその重要性を大いに考え、かつ力説しておったわけですが、たまたま機構の問題としては、いま説明がありましたようなことで、軍縮室あるいは科学課の昇格といいますか、これはできなかったことは非常に残念に思います。ただこの関係では、実は機構新設、増設を一切しないという大原則がありましたけれども、やはり国際舞台における活躍はどうしても必要でございますので、ジュネー…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) この問題は、いずれにいたしましても、国際緊張、南北問題の解決というわれわれの基本的な考え方に立ちまして、ただ単なる難民救助あるいは人道的な立場というようなことではなくて、リコンストラクションということも含めた考え方、やり方が必要ではなかろうかと。従来はともするとレリーフといいますか、そういう観念に重点を置いて考えたわけですけれども、いわばレリーフ・アンド・リコンストラクションと申しますか、これがポストベトナムと…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) まことにごもっともでございまして、私はその調印をしたばかりのときでございますので、批准をしたあと「至高の利益」とは何と理解するかということよりも、やはりこれから批准という段階があるわけでございますから、この批准をたとえば決意するとすれば、そのときの状況判断が非常に大きな要素だと私は思います。そういう点は十分考えていかなければなるまいと、かように考えております。ただ非常に具体的なことは、やはり平和利用の査察につい…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) この共同声明は、法的条約的な意味の拘束力はない。ただ両国の行政府の最高責任者同士が約束し合ったということにおいて政治的な効果というものは非常に大きなものであると、かように理解すべきだと思います。 それからこの沖繩の問題についてまず申し上げれば、返還協定はその共同声明の上にもございますが、「立法府の支持を得て」ということばがございますけれども、これは日本においては国会の承認を得てということであり、アメリカのほうは…