愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) これは何しろまだこれから話し合いが始まるわけでございますから、内容、形式について今後いろいろのまだ、急ぎますけれども、過程があるのじゃないかと思いますので、にわかに断定的に申し上げることはできないのでありますけれども、形はいかなる形でも内容、実質をできるだけわが方に都合のいいように確保することを重点に考えていったならばいかがかと思います。
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) まず、いまの二つの点で、寄港の問題でございますけれども、これは前にも申し上げたことがあるかと思いますが、他の諸国との関係などもございますしいたしますから、寄港を本件の代償と考えることは望ましくないという考え方を政府としては持っております。 それから、入漁料という問題も、入漁料という形で、そうして対価を支払うということは、これもまた望ましくないことであると考えますが、ただこれは今後の折衝になります。私は水域ができ…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) この点については、いまも御指摘がございましたように、従来政府の見解はしばしば申し上げておるわけでございますが、一言にして申しますと、世界の大勢が動いて、そして国際法としてたとえば領域六海里、専管水域六海里と、たとえていえばそういうことで大部分の国が合意してこれが順守できるということならば、それに政府としては異論はございません。その態度は従来——正確な年月日をちょっといま記憶しておりませんけれども、従来、国際会議…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) それは基本的に私は何も異なる意見を持っておるわけではございません。ただ、現にこちらが他国に対して要請しておるような問題とも関連いたしますから、非常に大事をとって申し上げておるわけで、たとえば、来年も国際会議がございますから、日本としては一九六〇年以来の態度で、国際会議におきましてはいまの主張をもって関係国が同意するように、この前はそういう点でまだ各国の了解が十分でなかったわけですから、そういう点についていまの御…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) そうした宣言、協定の中で一番問題になるのは、ヤルタ協定といわれている秘密協定ではないかと思いますが、その他のものについては、いまお触れになりました憲章、宣言等は、いずれもこれを要するに平和的に固有の領土として、あらゆる意味において奪取その他の手段によってとったものでないところは、本来の帰属であって、これを戦争の結果によって取り返したり、奪ったりするものじゃないという、私は一貫した主義、主張ではなかろうかと、まあ…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は違反しているかどうかというような議論はともかくとして、私どもとしては、サンフランシスコ平和条約によって独立を回復したものであり、これが戦後の今日ある一番基礎の条約であると、かような考え方から、この第二条C項によって放棄したということは、これをわきまえ、その上に立って国後、択捉の返還ということに政府として統一見解を持っている次第でございます。
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 私も、北方領土問題について、日ソ共同宣言の当時の立役者である松本俊一氏が現在アメリカに行きましたことは承知いたしておりますし、その意欲的な行動については敬意を表しています。ただ、ウルップ以北についても、あるいはサンフランシスコ条約それ自体について、私は松本さんと意見を親しく交換したことはございませんけれども、松本さんがあれだけ日ソ交渉に御苦労なさった方であって、そして私どもとしては、よく引用されますが、松本・グ…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) その点はちょっと私もことばが足りませんでしたけれども、日ソ間の交渉の問題とそれからサンフランシスコ条約では、いまお話しとおり日本が放棄いたしましたけれども、帰属はきまっておりません。そういうところはまた別だということは、私どももよく承知いたしております。
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 ただいま議題となりました民事訴訟手続に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 民事または商事に関し、外国人または外国に住所、居所を有する者が一方の訴訟当事者である場合には、裁判上の文書の送達、証拠調べの手続及び外国人訴訟当事者の地位の問題等につき、種々裁判手続上の障害が生じます。この条約は、このような障害を除去するためにヘーグ国際私法会議で採択された条約案をもとに、一九五四年三…
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 このソ連側の領土問題に対する態度というものは、遺憾ながら現在までのところ従来と変わっていないように見受けられるわけであります。 そこで、川島副総裁に第三国云々というようなことを申しましたのも、その第三国がどこをさしているのかというようなことについては、そういう話を受けた川島さん御自身にもよくわからないくらいでございますから、私もその点について、憶測をまじえてこれに対して意見を申し上げることは差し控えたいと思いますけれども…
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 お話しのとおり、法理論ということだけでもなかなか解決はむずかしいかもしれません。しかしあらゆる意味においての根拠は十二分に私どもは政府としては持っておる、こういう基礎の上に立ってやはりき然として臨んでいかなければならないと思っております。 同時に政府としては、これは私も一昨日ノビコフ副総理はじめ今度来日されたソ連側の諸君とも自由に隔意なく意見を交換しておるわけでありますけれども、最近は積極的、消極的両面で日ソの関係という…
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 安全操業問題の中にもいろいろ経過があるわけですけれども、昨年九月の段階におきましては国後、択捉を含めまして、その沿岸三海里以遠、十二海里以内に安全水域を設定してほしいというのが一番原則的なこちら側からの要請、提案でございます。そうして水域がきまりましたならば、その中における日本側の操業については、もし先方が非常に希望するならば、多少の程度において、たとえばわがほうで自主的に規制をするというようなことは細部の話し合いに入れ…
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 これはこれからの話し合いによりまして、まず第一に水域をどういうふうに設定するかということと相対的な問題だと思います。政府としてはできるだけ水域が広いほうが望ましいし、また広いところを向こうが承認すれば無制限に幾らでも日本のほうが漁獲するということではまた向こうも多少困る点があるかもしれませんから、これは専門的な話し合いに、これからまつわけですけれども、常識的にいえば、たとえば漁労のやり方、網の種類とかあるいは船舶の数だと…
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 対価ということは私は申しておりませんのと、それからよくそういう場合に問題にされますのは入漁料という問題だと思います。入漁料ということは私は考えておりません。入漁料というようなかっこうになることは、領土問題を持っておるわがほうといたしましても、これはなかなかたてまえ論としても取り上げにくい問題ではないかと思っております。ただこれも安全操業を認めることになる水域の広さ等とも相対的に関連いたしますけれども、かなり広い水域でかな…
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 せっかくここまで話が進んでまいりましたから、私は全くこれはじょうだんでございますけれども、イシコフさん、あなたは日本政府が抑留しますから、日程を延ばしてぜひひとつ話を詰めてくださいと言いましたら、一行から離れてとにかく私は残ります。できるだけ倉石さんあるいはそれにかわる専門の方と十分話し合いをしてまいります、そういうところまではいっております。
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 これは率直に申しますれば、もう早いほどいい、ようやくここまでこぎつけましたから、なるべくすみやかに結着をつけたいと考えております。
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 領土が返還になれば、その領土に対する主権は日本側に完全に帰属するわけですから、その地域に対してどういう態度をとるかということについては、私は主権国である日本国の判断によって決し得るものであると、かように考える次第でございまして、いまの非常に示唆のある御意見につきましては、私どもも十分考えていきたい。そういうところまでこぎつけて、まず返還になることに全力をあげていきたいと考えております。
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 経過を詳細に御説明いたしますとたいへん時間がかかりますから、なるべく簡潔に申し上げたいと思いますが、現在の段階においては、三月上旬、エードメモワールで日本の考え方を、私は集大成とよく言っておりますけれども、わかりやすく、諸般の考え方についてこれ以上は書けないと思うくらい、通産省との間で練りに練って、先ほどお触れになりました三カ条というようなことを中心にした政府の見解を表明いたしたわけであります。これに対しまして、米側から…
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 たとえば先ほどもお話がございましたが、サーモンド上院議員は下田大使に会見を求めて、そして院内で会いまして、その状況などは詳しくこちらにも報告がきております。大いに論戦をしてもの別れになっております。そして別れるときに、あとで手紙を見てくれといってその手紙を渡されたようですが、見てみますと、こちらからいえば非常に意見が食い違っております。こういうような意見もあるので、もっとアメリカ側に納得をさせないといけない、同時に米側国…
第63回 衆議院 外務委員会 第8号
○愛知国務大臣 そもそもケンドール案というものはアメリカの政府が全然関与しておりません。それから日本の政府としては、これは当時通産大臣からお答えしたと思いますけれども、通産大臣が見まして一日よく検討をして、こういうことでは日本政府としても同意はできないという返事を直接宮澤君からケンドール氏にしたことも天下に明白になっております。こういうわけでございますから、私がケンドール案でどうしようなどという大それたことを考えたこともなければ、言うた…