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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 この問題については、率直に申しまして、ちょっと事実と報道されておりましたことが食い違いがあるようでございます。ガルフ会社に対して六十年間の管理権が与えられた旨の報道についてでありますが、問題にされております指令にはこのような規定は全然ございません。そしてこうした管理権というものは沖繩の本土復帰とともに当然失効、効力を失うものであるということが明確になっているようでございます。

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 私は必ずしも定着してきているとは思わないのでございまして、これは将来どういうふうな変動が予想されるかとか、あるいは日本が自主的に中国問題にどういうふうな対処をするかということとは別に、客観的に考えまして、必ずしもそうは考えられないわけでございます。というのは、いまさら御承知のことを繰り返すようで恐縮ですけれども、カナダあるいはイタリアというところは、政治的にも経済的にも北京とは台湾に比べて密接な関係にございましたし、かね…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 これは第三国と第三国との関係でございますから、私からはっきりお答えすべきことでもございませんしいたしますが、一般的にいろいろの意見交換はやっておることと思いますけれども、こういう具体的な問題について、どういうことであったかということについては、お答えを申し上げる立場にございません。

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 多少の動きはあるだろうと考えていくのが常識的ではないかと私は思います。ただ、現在まで国府を承認しておるのが六十六で中共承認が五十五だったと思いますけれども、この状況は、重要事項指定方式がどういう表決になるであろうか、アルバニア提案がどういう表決になるであろうかということについて、いまいろいろの予測が行なわれておりますが、いま申しましたこの二つの政府といいますか、これを承認している六十六対五十五というものにはさしたる変動が…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 一つにはいわゆる文化大革命というものが終息するに伴って、中共としてのいろいろの態度の変化というものもあるいはそういうところに反映しているのかもしれませんですが、今後の状況の変動については十分注視してまいる必要があると思います。

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたようにカナダ、イタリアの承認というととは、この辺のところで踏み切ることになるであろうということは政府としても予測をいたしておったところでございます。これからの動向については、先ほど申し上げましたようにさらにある程度の国の承認ということはあるかもしれませんが、そういう状況については、先ほど来申しておりますように十分客観的な事実あるいは要素として注視をしてまいりたいと思います。

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 戸叶さんにお答えいたしましたように、現在国連における中国代表権問題の取り扱い方については、米国は今回の総会につきましても従来と変わらない、さように私は見ておるわけでございます。しかしそれ以外のことにつきましては、これは先ほど申しましたように、ただ単にフィリップス代表の演説の分析だけではまだ何ともコメントすることはできないのではないか。将来の状態に対していろいろと考えていることもあるであろう、これはお互いさまのことではなか…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 中共の考え方、動向ということは、率直にいって従来の常識だけではなかなか判断がつかない点もあると思います。したがってどういう動きが出てくるか、何とも私申し上げられないと思います。従来のところはいまお話しのような態度をときどき示しておりましたが、今後どういうふうになりますか、これは何とも私としては予断ができないと考えております。

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 まず日本としては日本の国益ということ、それから国際緊張、特にアジアの緊張緩和といいますか、この二つの基本的な点に立脚して考えていかなければならないと思います。それから従来から政府としてもしばしば明らかにしておりますように、中国は一つであると考えておるわけでございます。二つの中国とか一つの中国一つの台湾という考え方を示したことはございません。現在までのところこの考え方に変わりはございません。そして一つの中国をつくり上げるの…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 国益と一口に申しますが、これはいろいろの要素があると私は思います。その中には政治的、信義的あるいは条約的、いろいろな要素もございましょうし、国内の世論ということもございましょうし、あるいは経済問題ということもございましょう。いろいろの要素がある。かつ緊張緩和ということと関連いたしましてわが国の主体的な安全ということも十分考えていかなければならない。結局するところ、私は先ほど原則論的に申し上げましたけれども、願わくは一つの…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 私はまず第一に、昨年十一月の返還交渉の話がまとまって、そして本土並み、核抜き、七二年返還という基本原則がきまり、そしていろいろのことがだんだんに解決されてまいりまして、いよいよ国政参加がここに実現をして、沖繩県百万の県民の代表の方がこの衆参両院に登場されるということは非常に喜ばしいことであり、また当選されたいずれもの方が、返還、復帰ということについては非常な願望と期待を持っておられることは明らかであると思いますので、今後…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 鶴岡大使の演説はまだしばらくあとになると思いますけれども、ただいまいろいろ御論議いただいておりますようなことも十分参考にいたしまして演説をいたさせることを考えております。要するに変わらない変わるということは、重要事項指定方式に対してコースポンサーとしてやりました。これについてもいろいろ御批判や御反対もあることも承知しておりますけれども、事実としてそういう立場をとりましたし、アルバニア提案には反対せざるを得ない、先ほど申し…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 これは先ほど来申しておりますように、日本は日本の立場がございます。本委員会におきましても、本日も幸いにしていろいろの御論議が出ておりますが、これらも十分参酌いたしまして、ことしはことしにふさわしいような演説をさせたいと考えております。

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 そこがやはり比較的簡潔なステートメントですから、読む人によっていろいろの読み方もあろうかと私は思うのです。問題は、要するに重要事項指定方式とアルバニア決議案に対する賛成討論、反対討論というものが、結論として去年と変わっていないということは同じことではないだろうかと思います。そういうふうに私は読み取っておるわけでございますが、日本代表の立場におきましては、日本として現在最もふさわしいようなステートメントにさせたいと思ってお…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 これがどうも私もなかなかお答えしにくいところなんですけれども、いま御自身でもうがち過ぎた見方ではないかという注釈をおつけになりましたけれども、非常にうがち過ぎればそういう見方もできるかもしれない。しかしそこまではうがち過ぎではないか。すなおにとれないでもない。これは結局先ほど申しましたように、眼光紙背に徹してどういうふうに読むべきか、なかなかそこは的確には——ほんとうに考え方がはっきりしておればもう少しすっきりとした表現…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 十月の二十四日でございましたか、総理大臣とニクソン大統領の会談がございまして、そこで長い間の懸案だから双方の話し合いを十分詰めて合意に達するように交渉を再開しようじゃないかという話がどちらからとなく出て、そうやりましょうということでとにかく交渉を再開するということに合意ができたわけでございます。それに基づきまして、政府といたしましても、非常にむずかしい問題で、長い間堂森委員の非常なる御心配や御協力をいただいております問題…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 その点は私も大体同様に観測しておりますので、明日のこちら時間の早朝に、向こうのかなり具体的な対案というものが提示されるかどうか、さらにこちらの提示しました案について、この点はどう考えるか、この点はもう少しどうかならぬかというような意見を求めてくるのか、その辺のところはどうもよくわかりません。これは交渉に当たりました牛場大使自身がそこの目安がついておりませんのですから。それがもうほんとうの実情でございます。

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 先ほど申しましたように、政府は政府なりにこの間に立ちましてずいぶん苦心をいたしまして、いろいろの考え方をまとめつつあるわけでございます。これから日米間の折衝が進みますに従いまして、これは先ほど申しましたように、大きくいって五つの内容があるわけでございますし、相互相関連しておりますが、こういう点についてはかねがねの日本側の主張にほぼ歩み寄ったとか、あるいはこの点については相当こちらの考え方をのんだとかいうようなところが出て…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 国連の代表権といたしましては、先ほど来るる申し上げておりますように、政府の方針というのは、第二十六総会における本件の取り扱いにつきましてはアルバニア決議案に反対せざるを得ない、それからこうした問題はいわゆる重要事項として取り扱うべきものである、この態度でこの第二十六総会に臨むべきである、かように考えております。 それから中国問題に対する日本政府の基本的な考え方というのは、先ほども触れましたように、私どもとしては二つの中国…

自由民主党外務大臣1970/11/17

第63回 衆議院 外務委員会 第20号

○愛知国務大臣 これはかねがね七〇年代の問題といっておりますように、私は率直に申しまして、日本の国益の上に立って、そしてアジアの緊張が激化しないように、紛争が緩和するようにということで、中国問題と取り組むべきものであって、これはとちらを優先して——国連における代表権問題を優先して考えるべきか、中国政策を優先して考えるべきか、どちらかといえば中国問題に対する基本的な態度というものが、私は日本の国益からいって自主的に十分練り上げるべき問題で…