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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 本筋はまさにそのとおりでございます。そして、返還協定ができまして、それから返還の効力が発生いたしますまでの間には若干の期間があるわけでございます。そういう間におきまして、何らかの必要があれば協議を行なうことがありましょうけれども、それを全然否定するわけではございませんけれども、その協議の内容になるようなことは、ただいま申しましたとおり、核抜き本土並みのワクの中で、しかも安保条約関連取りきめが何らの変更なしに適用…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 沖繩の県民の方々の御懸念になっておりますところについては、政府としても十分直接あるいは間接にもいろいろと資料も収集し、御要請も直接に伺って、十分その点が取り上げられるように考えて、折衝を要すべきものについては十分折衝をいたしておるつもりでございます。で、協定の形は、よく申し上げるところでございますけれども、小笠原と沖繩島とは規模も違いますし、また、問題も複雑でもありますし、県民の数は比べものにならないほど多いと…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 七二年のできるだけ早期に返還実現をいたしたいということに目標を置いて、いわば逆算してまいりますと、どうしても来年の下半期におきましては国会の御審議をいただかなければ、そうしてその結末を得なければいかぬわけでございまして、そういう点から申しまして、やはり夏ごろまでには協定の調印ということを予想してかからなければならない。前にもこの話がまとまりましたときに申し上げましたように、七二年返還ということは、まあ私から申せ…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 全くごもっともな御意見でございまして、私が歓迎と申しましたのは、実は率直に申しまして、この問題が起こりまして以来、まあ実に政府といたしましては、この撤去が決定することの一日もすみやかならんことを期待しておりました。それだけにジョンストン島に移送が、アメリカ側がすべての障害をクリアーして、ここにいよいよ決定したということについては、私も率直に言って、ほっといたしましたわけで、そういう意味でございますが、同時に、百…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) こういう複雑な、またいわば変則な事態が長く続いているあとでございますから、話し合いをいたします場合にもいろいろのやり方があると思います。現状におきましては、こちら側からたとえば大使級会談、いついかなる場所でもということで門戸は開いた姿を提唱しているわけでございますが、これにいまのお尋ねは応じた場合にはどういうことを話すのか、これだけ長い間の期間でございますから、いまどちらかというと羽生委員は、先方の立場に比重を…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 引き続きの問題でございますから、ちょっと私から申し上げたいと思いますが、これもごもっともなお話だと思います。ただやはり正常な国交関係がない、こういう事態の場合でございますから、いろいろ政府といたしましてもその方法論等については考え、かつまた若干のいろいろの試みもやりましたし、また適当と認めることだったら今後におきましても引き続きそういう試みはしたいと思っておりますが、いつどこでどういうふうなルートでどういうふう…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これもしばしば論議されたところでありますけれども、吉田書簡というものは、そもそもが政府間の文書ではない。これは御承知のとおりでございます。 それから、輸銀の問題については、これも政府の態度は、従来から申し上げておりますように、これはプロジェクトで考えるべき問題でありまして、それこそケースバイケースで、これは昨年も予算委員会等におきましても、そういう考え方を表明しておるわけでございますから、これについて変わりはご…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま総理大臣も言及されましたが、私としても、まあ率直に見まして、いままでもトライしておりますが、いろいろと知恵をしぼり、また、各方面の御協力をかりて、何とかひとつ接触の機会を持つようにしたい、これはさように考え、また、その方向でトライしておったということも先ほど申し上げたとおりでございます。

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) インドシナ半島に対する経済援助、協力につきましては、その中にいろいろの態様がございますが、たとえば、カンボジアにつきましては、いまもお話のとおり、人道的な立場に立ちましてカンボジアの国民に対する救済ということで、方法論としても、赤十字社を通しまして、赤十字社の要請によりますところの食糧とか、これを運搬するに必要な資材、あるいは医薬品、衣服品というようなことで、都合二回にわたりまして四百万ドル相当の物資を供給いた…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 戦争状態の終結ということ、そういうお尋ねと思いますのでお答えいたしますが、日華平和条約におきましては、国と国との関係では戦争状態が終結した、こういうことになっております。したがって、国と国との間では戦争状態は終結した、これは条約論としてそうであるし、制定の経過のときにそうであると、こういうわけでございます。なお念のためでございますけれども、国と国との間の条約におきましては、いま申しましたように国と国との間を規定…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) これは別にむずかしいことを言っているわけじゃございませんで、条約としてそういうふうに解すべきものである、あたかもこれは国連における国の代表権の問題がいま争われているというか、論議の対象になっているわけでありますが、その国の代表権というものはどうかという場合に、国民政府か中華人民共和国政府か、あるいはそれぞれがそれを主張している。この場合の代表権の問題と性格が同じようなふうに扱ってしかるべきものではないか。こうい…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 一つも変わっておりませんで、いま申しましたような理解というのが私は正確だと思っております。要するに、条約の内容に性格の違うものがあるわけです。国と国との間の律すべきものと、それから地理的観念を特に入れて律すべきものと、二つの問題がある。で、国を代表して云々というような場合には、国と国との、何といいますか、人格ということばに対して国格ということばがあるかどうかわかりませんが、そういう意味の国と国との間の関係におき…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 覚え書き貿易に限らず、日中間の貿易は現在でも相当の成績を示しているわけでありますが、覚え書き貿易としては、あの経過から申しましても、もう少しこれが伸びてしかるべきでないかという期待を持ち、いかにすればよろしいかということについては、まあ相手方もあることでございますから、こちらとしては、適宜いろいろ関係の方々の御苦心によってこれが継続されることが望ましいと思っております。いまもお話がありましたように、直接政府の担…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) いままでの経験等から、いろいろ関係の方もお考えのようでございますから、そして、政府の直接の担当する仕事でございませんから、私があまりとやかく申すべきでございませんが、とにかく覚え書き貿易の線がつながる。できればこれが拡大するということが望ましい。そういう方向ができ上がるように期待をいたしております。

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 全くごもっともな御指摘をいただきまして恐縮に存じますが、確かに国連の代表部は陣容その他から申しまして、まことにまだ不十分であると存じます。大いに改善をはかりたい。ことに、重要な総会等に際しましては、民間の方々にも御協力をいただきまして、代表部の構成等につきましても十分の改善策を講じなければならないと存じております。なおまた、代表部の構成等につきましては顔が広く、長く勤務、これも原則的にそうでございますが、やはり…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) 毒ガス問題につきましては、ただいまお話しになりましたことは、まことにごもっともで、政府といたしましても、ただいま対策等について対米折衝といいますか、話し合いに全力をあげているところでございます。そもそもこの問題が起こりまして以来、私自身といたしましても、何回と数を勘定できないぐらい折衝に折衝を続けておったわけでありまして、その間アメリカの国務長官はじめ積極的に沖繩県民の心情も理解して、なるべくすみやかに撤去をす…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) なお、ただいま申しましたもののくだりは全部御承知のようでたいへん恐縮いたしましたが、政府と米側との話し合いで、基本的にこういった具体的な措置の前提になっている点は公開にする。それからたとえば移送についても、そういう観点から日中に限って実行する。それから日本側の官憲が立ち会う。それから、これは被害ということは、万々一にも予想いたしておりませんけれども、万々一にも被害があったような場合には外国人損害賠償法、これはア…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) もうその二点については全く私も同様な考えでございまして、先ほどもちょっと触れましたように、私がこの十二日以来知り得たところの資料によりましても、これは必ず早期に撤収ができる、数量的に、あるいは期間的に見まして。ただ、その一方において安全移送ということについては、ほんとうにこれは十全の注意を払わなければならないわけでございますから、最初のこの第一回の百五十トンというのは、いまもお断わりいたしましたように、数量はき…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) この外務省の機構というのは、御案内のように、非常に多岐にわたっておりまして、たとえば大きく分けますと政務というか、政治関係と経済関係あるいは文化関係というふうな系統の仕事がございますし、また、これほど日本の外交活動もグローバルになってまいりますと、地域的に、たとえばアジアとかアメリカとか、あるいはヨーロッパ、そのヨーロッパの中でもいろいろの分け方がございますが、こういった実態的な面のとらえ方と、それから地域的な…

自由民主党外務大臣1970/12/15

64参議院 内閣委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) かなり多岐にわたる御質問でございますけれども、たとえば四十四年の一月の機構改正で、そのときの企図した一〇〇%はまだ実っていないと申しますか、十分出ておりません。たとえば、ただいま御指摘がございましたが、繊維問題というようなものは、本来ならば日米間の問題であるならばアメリカ局で所管すべきものであり、そういう筋合いのものでありますから、アメリカ局の第二課というのが課としては担当しております。しかし、やはりグローバル…