愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 いまもお答えいたしましたように、条約として法的な立場として政府の見解を申し上げたわけでございます。同時にそれはそれといたしまして、私はこれは政治論になりますから別の立場から申しまして、現在政府としては、中国の大陸との間にも戦争状態が継続しているというような見解はとっておりません。これは条約論ではございませんから混淆していただくと困りますけれども、私どもはたとえば経済取引あるいは人的往来等もそれなりに行なわれておるわけでご…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたように、分類とでも申しましょうか、してみて適用地域と直接に関係ある事項についてはこれはやはり事実の上に即して解すべきであって、現実に現在におきましても支配下にないところにはこれは適用されない、そういうふうに理解すべきものと存じます。
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 そこが非常にむずかしいところでございまして、国を代表する日華平和条約締結の当事国といいますか、当事国政府が唯一の合法政権としてそうして締結されたものにつきましては、国を代表してでございますから国と国との関係においては、戦争終結というような状態はこの当事者が合意しましたことは中華民国に及ぶわけでございますから、これは地理の観念ということと観念が違うわけでございます。あたかもこれは中国の代表権問題が国連におきまして現に——こ…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 でありますから、問題と問題を、先ほど申しましたように分類してやはり論ぜなければならないのではないかと思います。これが本問題並びにこれに類する問題の非常に複雑でむずかしいところでございまして、適用地域を問題にするものはカテゴリーとして両国の国交関係、つまり戦争状態か、平和状態であるかとかいうようなこと以外の、先ほども申しましたが、通商上の問題であるとか、人的往来の問題であるとか、こういうことは条約によって律していかなければ…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 これがさらに根本的に非常なむずかしいところでございますが、今度はその条約論とか法律論あるいは今日までの状態とは別に考えた場合にどうなるかというお尋ねでございますね。これは、ですからしばしば私も申しておりますように、この一つの中国という問題については、両方がこれだけ内外に対してがんばられている問題でありますが、そもそも世界第二次大戦に関連して国共相相克から発した問題でございます点に注目いたしましても、両当事者間で平和的な話…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 これは、これだけ重大な問題でございますから、時間を切っていっその願望が達成されるかというようなことではないと思いますが、すみやかにそういう状態が出てくればいいなという願望であります。
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 この両当事者の姿勢を見ましても、一方と国交を持つ者とは他方は断絶をする、双方ともこういう非常に強い態度をとっておりますことが、これはひとり日本のみならず、先ほどもちょっと言及いたしましたけれども、国連の代表権の問題の扱いにいたしましても、たとえば中共承認国の中でも、これはやはり重要問題だから重要事項指定にどうしてもしなければならないという国が、有力な国も相当ある。あるいはまたアルバニア決議案の前段には賛意を表するが、後段…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 私は両当事者間の平和的な話し合いに期待したいということをしばしば申し上げておりますが、その中には、たとえば話し合いといっても武力が行使されるというようなことについては、特にアジアの緊張ということあるいは日本国の安全保障ということを考えてみましても、日本としても重大な関心を持たざるを得ないのではなかろうか。その辺のところにつきましての見据えというものを持たずして、しかもいま現実の状態として二つの中国というものがある、この状…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 三条件とでも申しましょうか、国益以下こういう点から割り出しまして何とか妙案がございますれば、これは別にどうこうということが成就しなければということは必ずしも停止条件にはならないかもしれませんが、要するに慎重に真剣に検討しなければならない性格の問題である、こういうことを繰り返し申し上げておきます。
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 国連での今回の演説は、午前中にも申し上げましたが、議案に対する意見であれば十分であるという見解に立ちまして、簡潔にアルバニア案に対しては反対である、重要事項決議案に対しては賛成である、この態度を表明するということが大切なことである。これに集結いたしまして、例年に比べますと簡潔でございました。これは特に政府の方針を変更したというようなものではございませんで、議案に対する態度の表明ということに終始した、そういう意味では表現は…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 議案に対する態度は変わっておりませんし、それからやはり国際緊張の緩和ということを念といたしておりますので、そういう気持ち、あるいは最近における、もちろん中共を含めましての国際情勢というようなことも頭に置きまして、先ほど申しました表現にいたしました次第でございます。
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 先ほどもちょっと言及いたしましたが、最近のあらわれている事柄としては、やはり本件に関連する国連における各国の態度というようなことがいまお尋ねの点に触れるところかと思いますけれども、実は先ほど申しましたように、アルバニア案の中の中共加盟のくだりには賛意を表したために賛成投票になった国の中でも、国府の追放のくだりにはいわばためらいを感じて、そうしてこれを直接間接に表明している国がございます。 それから、アルバニア案に対しまし…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 やはり二国間の承認関係というようなことが、国連加盟に対するその国の態度にあらわれるというのが本来ならば筋合いであろうかと思いますけれども、しかし、具体的な——これは各国の例を申してはまたおしかりを受けるかもしれませんが、必ずしもそんなことはございません。必ずしもそういう順序だけではございません。
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 私はしばしば申しておりますように、国連憲章第十八条によりまして、こういう種類の非常に複雑で重要な問題こそまさに重要事項として加盟国が大いに慎重に扱うべきものである、こういう根拠に立っておりますということを申し上げております。ことに、加盟国がいまや百三十になんなんとしておりますが、この状況におきまして、比較的小さな問題につきましても重要事項として三分の二の議決方式をとっておりますから、いわんやこの問題については重要事項であ…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 先ほど申しましたように、中共承認国ですら重要事項指定方式をとっているくらいですから、私はあくまで重要事項でやるべきだと思います。観念的にこれからどういうふうにするかということに、各国あるいはそのほか各方面にいろいろの意見が出、もしくは出つつあるようでございますから、それらも十分に政府としても資料として考えていくということも必要であると思いますけれども、重要事項はあくまで重要事項である、こういうふうに私は考えております。
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 何べんも繰り返すようですが、重要事項であることには間違いのない、またそういうふうに扱うべき問題であると思います。 ただ、先ほども私の意見ではないと前提して申し上げましたけれども、国連の今回の採決の中にもいろいろの動きもございました。したがいまして、従来の方式のような、決議案とか提案だけで済むかどうかもわかりませんし、また国際的にもいろいろの扱い方の問題が出るかもしれませんが、その内容等にも関連していろいろの方法論は考え得…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 本質的に中国問題についていかに考えるべきかということについて、政府としての見解をまだ申し上げる時期でございませんで、先ほど総理からも御発言がありましたように、慎重に研究をしておる段階でございまして、まだ早計に政府の態度というようなものをあらわすべき時期ではないと思います。したがって、こうこういう場合はどういう方法論をとるかということにつきまして、まだお答えする段階ではございません。
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 それですから議論がまた振り出しに戻るのでありまして、私は、両当事者が一つの中国を、これだけあれされておるのですから、そこは両当事者の間において話はつかぬものか、これを願望しておるということは先ほど申し上げたとおりであります。
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 事実関係はそうでございましょうが、しかしこれはまた先ほどの矢野委員との問答を繰り返すことになるのですけれども、法律論と事実の状態と、それからその法律論の中のまた具体的な議論と、いろいろに分析してお答えしなければなりませんから、これは政治論としての見解とは分けて考えなければならぬところに複雑性があると思います。 日華平和条約ができまして、この条約の第一条によって、中華民国という国と日本国との間には戦争状態が終結した。これは…
第64回 衆議院 予算委員会 第1号
○愛知国務大臣 条約の立場、それから従来の経緯からいって、日華平和条約によって日本国と中華民国との間には戦争状態は終結した、こういうことを政府の見解として申し上げているわけでございます。しかし、それとこの問題の設定の置き方を変えれば、外交的、政治的その他の問題が将来発展いたしました場合には、その中でまた法律関係、条約関係というものがそれに対応するようにアジャストされていくということも、これは観念的にはあり得る問題である。しかし、今後この…