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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1970/12/12

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま切々とお話しになりましたような事件があとを断たず、また、裁判上の扱い等についても御納得がいかない、こういう御見解につきましては、まことに私も遺憾に存ずるわけでございます。実は政府といたしまして、また私といたしましても、機会あるごとに、米政府側に対しあるいはまた直接ランパート司令官等に対しましても、るるこうした国民感情、県民感情ということに立脚した人道的の立場からの善処方を常に強く求めておるわけでございま…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいまお述べになりました各党共同の連盟が発足いたしました。その事実並びに規約等の関係も私はよく承知いたしておる次第でございます。政府といたしましても、かねがね申しておりますように、この中国問題という、日本にとりましてもまことに重大な案件につきましては、国内のいろいろの議論というものに十分留意することはもちろんでありますし、また、よく総理大臣も施政演説等でも表明しておりますように、日本の国益から申し、また、国際…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 正常化ということのことばがよく使われますし、それからまた、平和状態と申しますか、戦争状態の終結というような考え方もいまも言及されたところでございますけれども、こういうことばにも、あるいは法律的、条約的にもいろいろの解釈なり経緯なりもございますから、端的にいまお述べになりましたような説について、いま直ちに政府の見解として申し上げることはございません。 しかし、私どもの考え方といたしましては、この中国問題ということ…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 転機に際会している、私はやはりそういうふうな認識を持っております。昨日何時でございますか、昨日のある時間におきましても三百四十五人の衆参両院の議員が、党派をこえて、本件に対しまして非常な熱意を示しておられる。これはほかの問題ではなかなかこういうことはないことである。 それだけに、これを重要な問題として受けとめるということにつきましての認識におきましては、私も十分認識しておるつもりでございます。

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) イタリア、カナダが承認をした、この事実も総理の所信表明の中にも織り込んである次第でございまして、こういう点につきましての認識評価というものも、政府といたしましてもいたしておることは申し上げるまでもないところであると思います。 それから国連のアルバニア決議案あるいは重要事項指定決議案、これらに対しても従来とは違った動きが出てきておるということも、これはもう客観的な事実としてこれを承認し、また評価いたしておるわけで…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) この点は、まずこの純粋な条約論と申しますか、それからまた、条約のできたときの状況判断、その後の経過というようなことを前提として申しますれば、従来から、そして今日に至るまで、日華平和条約というものができておる。その条約は、いまお答えいたしましたような前提から言えば、これはたとえば戦争状態の終了というようなことは、大陸全体に効力が及ぶという見解をずっととってきたわけでございます。この現存の条約がこうであるということ…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) これは先ほどお断わりいたしましたように、この条約の締結されたときの趣旨、それから純粋に条約論から申しますれば、この第一条というものは中国全体に適用されているものであると、政府は従来からこういう見解をとってきたわけでございます。

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど念を入れてお答えをいたしたつもりでございますが、この日華の平和条約は、第一条のできたときの経過その他から申しますと、「日本国と中華民国との間の戦争状態は、」ということになっておりますから、国と国との関係において戦争状態が終結したと、こういうふうな——これは経過並びに条約論、純粋な条約論的なことを申し上げるわけでございます。 それから、いま中国に対する転機が来ていると申し上げたことは、さっき申し上げたとおり…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、先ほど申しましたように、今日まで政府として選択してまいりました政策というものは、それなりに適切であったと、そして貿易もどこの世界の国よりも中国本土との間には御承知のように非常な発展と申しますか、成績をあげております。それはそれなりに、関係の方々の非常な御努力に対して敬意を表すると同時に、かくのごとき成績を示しているということはけっこうであったことだと、こういうふうに考えておりますが、これからどういうふうに…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほども申しましたように、そういう御意見につきましても、十分政府としても一つのお考えとして考えてまいりたいと思っております。ただ日ソ共同宣言のことも言及されましたけれども、これはその国との間の共同宣言という方式でなければ、やはりまた効力が発生できないわけで、一方的に日本側だけが申しましただけでも、これは成果をあげるというわけではございませんので、やはり中国政策全体の問題として慎重に取り扱っていきたいものである、…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) それは関係両国間の合意による共同宣言ということも一つの私は方式であろうと思いますけれども、やはりこの点になりますと、先ほど来申しておりますような一つの中国論というようなものについての、実際的にきわめて扱いにくい問題があるということを考慮の中に入れなければ、そしてまた、その点についても明快な政府の態度というものがなければ、そういう方法も実効をあげることができない。そこで基本的な、いろいろ申し上げましたような上に立…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) これについては、これもくどくなりまして、またおしかりを受けるかもしれませんが、政府としては、こういう状況下にございまして、慎重に方途を考えなければならない、かような認識に立っておりますけれども、その具体的な、この件についてはこうする、こういうことについてはこうするということを、まだ申し上げるまでに政府としての見解が固まっておりません。こういうことを申し上げておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、国連の代表権問題の採決の結果が出ましたときにも、これはそのまま敬虔な気持ちで私は受け取って今後に処しなければならないということを公に申したわけでございまして、それは今日もちろん変わらざる気持ちでございます。外務省内におきましても、中国問題については、かねがね一番大切な問題として研究につとめてまいりましたが、特に最近におきましても、いろいろの角度から真剣に論議を戦わしておりますので、ただいま仰せられましたよ…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) この点は先ほども触れましたが、日本政府だけの問題ではございませんで、国連の代表権を審議いたしました国連の場におきましても、表決にあらわれ、あるいは表決には棄権という形であらわれませんでしたけれども、やはりこの問題が国際的にも非常な関心のまとであるということは言えるのでございますから、いわんや日本といたしましても、この問題についての処理ということについてはほんとうに慎重にならざるを得ない、これはそういうふうに考え…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) ニクソン大統領によって表明されている公式の幾つかの大きな見解、たとえばグアム・ドクトリン等を含めまして、アメリカはアメリカなりの見解を持っておりますし、また、いわゆるオーバー・コミットメントはいたしたくないということは、私はアメリカといたしましても当然考えていることであろうと思います。一方、日本といたしましても、やはりアメリカとの関係あるいはアジア諸国との関係、あるいはその他の国々との間の協調関係ということも、…

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 冒頭にも申し上げましたように、事実として長い間にわたりまして八億の国民が中華人民共和国政府のもとに統治されている。しかもこれが隣国であって、日本とは歴史的にも、また将来におきましても、イデオロギーは違うかもしれませんけれども、正常な関係に入りたいというのは、これはだれしもの願望である。政府ももちろんそういう考え方を持っているということは、私は基本的な考え方として申し上げられると思います。

自由民主党外務大臣1970/12/10

64参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) それから同時にテンポというお尋ねでございますけれども、これは一方においては非常に急ぐ、早くやれと、期限を切ってでもやれという御意見は、私は承知いたしておりますけれども、大切な問題でありますから、期限を切ってというふうなことは、少し性急に過ぎるのではないだろうかと考えておりますから、そういう意味ではテンポの問題ということも言えるかと思います。

自由民主党外務大臣1970/12/09

64参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました外務省設置法及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由を説明いたします。 外務省設置法の一部改正におきましては、まず、本省に関しましては、大臣官房に置かれております国際資料部の名称を、その実態にあわせて「調査部」と改めるとともに、その所掌事務につきましても、各局の所掌事務にまたがるような総合的な外交政策の企画立案機能の一そうの強化拡充をはかるため、…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 十二月四日に米国防総省から沖繩の毒ガス撤去について公式な発表がございました。これに先立ちまして、政府としても、撤去をいよいよ決定して開始するという内報を受けたわけでございます。この問題につきましては、政府といたしましても、従来引き続き機会あるごとにと申しますか、この撤去についてはアメリカ側に対して折衝を強力に続けてまいりました。ただいま言及されましたようなこともございましたし、それから私自身の立場から申しましても、東京に…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 情報としてハワイ方面にさような意見が出ておることは承知いたしておりますけれども、一たんアメリカの政府として公式に発表し、かつ日本政府に通告があったこの事柄に対しては、先ほど申しましたようにもうあと戻りはしない。過去の経緯におきましても、いろいろの地域が候補にあがって、それなりにいろいろの文句がありましたようなことも十分踏まえて、アメリカの政府といたしましても決定をいたしたことでありますから、この政府の決定というものはこの…