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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 この点は、返還に際しての最も大切な問題であり、また特に沖繩百万の県民の方々の最も御関心の強い問題でありますことは、政府といたしましても十分にわきまえておるつもりでございます。そこで、返還協定についての交渉は、いま私は順調に進んでおると思いますけれども、返還協定ができ上がりまして、そして返還が実施されるということになれば、まず大きないままでとの違いは、御承知のように、安保条約関連取りきめがそのまま何らの変更なしに沖繩に適用…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 ただいまお尋ねの問題については、いろいろの形態がございまして、簡単にお答えすることも困難と思いますけれども、たとえば、いわゆる黙認耕作地というようなものもある。あるいは旧国県有地の一部で米軍が米国の民間の企業にまた貸ししておるというようなものもございます。このような沖繩におきまする、まあ一般的に施設と申しましょうか、これは共用と言えますか、あるいはそのほかの表現をしたほうがいいかもわかりませんけれども、この実態につきまし…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 まず第一に申し上げられることは、先ほど申し上げましたように、復帰と同時に一切の本土の法令それから地位協定がそのまま適用されることに相なりますから、復帰後におきましては、ただいま御懸念のありましたようなことは全部払拭されると思います。 それから、お尋ねの中に裁判の引き継ぎのことに言及されておられるわけでございますが、実は裁判の引き継ぎ問題というのは非常に専門的な問題でもございますので、外務省だけで法律的な点その他十分な考え…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 まず第一に、平和条約第十九条との関係でございますが、平和条約第十九条aにいう日本国の領域に沖繩が含まれないと解釈することは困難であると思います。それから同様に、沖繩の住民が同条にいう日本国民に含まれないと解釈することは困難であると思います。したがって、わが国が平和条約第十九条aによって放棄した請求権の中には沖繩の住民に関するものが含まれるというのが従来からの政府の解釈でございます。 なお、この請求権を放棄という意味は、日…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 先ほどもこの点にちょっと触れたつもりでございますけれども、返還になれば完全な本土並みである。したがって、返還後において日本側から提供される施設、区域というものは、安保条約の目的に照らして必要と思うものを当方が提供するということになるわけでございます。したがって、この趣旨といいますか目的を頭に描きまして、返還前におきましても、沖繩県民の方々の御要望に即し、またいま申しました目的から申しましても、不要不急と認められるものは基…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 尖閣列島の領有権の問題、主権の問題につきましては、ただいまもお触れになりましたが、あらゆる角度から見て、これが本来固有の日本の領土であるということについては一点の疑いもございません。この点については、過般外務委員会におきまして西銘委員からも貴重な資料の御披露がございましたこともその一つの有力な根拠でございますが、いかなる点からいっても領有権には一点の疑いもない。それから平和条約第三条によって、施政権がアメリカの手で行なわ…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 ただいまも言及されたようでありますけれども、一九二五年の毒ガスについての議定書についても、ずいぶん長い時間経過はしておりましたけれども、昨年の国連での扱い方等から見まして、政府としては、これを批准することにして、国会の御承認をいただいたわけでございます。日本政府の基本的な考え方として、毒ガスというようなものの使用の禁止につきましては、もうこの態度で明白ではないかと思います。

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 私は、この席で申し上げるのもいかがかと思いますけれども、沖繩の、特に返還問題の責任者となりまして以来、しばしば私は公言いたしておりますけれども、沖繩県民の一人にさせていただいた気持ちでこの仕事に当たってまいりました。したがって、ただいま大いに語気荒くお話がございましたけれども、私は、こういう毒ガスというようなものが、沖繩県民の一人の気持ちになってみれば、撤去されるということについて全力をあげて努力するのは当然であり、私と…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 ですから、先ほども申し上げておりますように、こういうふうに長引いたことについては残念であったということをはっきり申し上げておるわけであります。これは条約その他で期限をきめたわけではございませんし、私は、アメリカの政府筋が非常な努力をして、そうしてこれこれの期間までには何とかして完成をしたいというその誠意のあらわれたことを——当時のその答弁をおあげになりましたけれども、その当時の状況はそうであったことに間違いはございません…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 私は、上原君におかれても撤去ということになったことは喜んでおられるに違いないと思うのです。これからの問題は安全性の問題、これも御指摘のとおりです。ですから、そういう点につきましては政府といたしましても十二分の配慮をいたしております。ただいま言及されましたが、フィアリー民政官と主席との間の話ということも私も承知しておりますが、フィアリー民政官が言っておるがごとく、アメリカとしてのこれからのプロセスについていろいろの準備や検…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 本土政府がみずからこれを撤去するというわけではございませんから、これはアメリカ側との連絡協調をよくするという線で十分の配慮をしていくというのがたてまえでございます。そしてすみやかにそういう点がだんだんと解明されて御納得がいけるようになると思いますが、ただいまそれについて詳細にまだ申し上げる段階ではない、こういうわけでございます。’

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 私は、先ほど申しましたように、沖繩の県民の一人の気持ちでもって本件にも対処しているわけでございます。先ほど申し上げましたところでこれは御理解がいただけると思います。先ほど答弁を申し上げたとおりでございますが、それはどういうことからそういうことを言えるかということを御想像願えればけっこうでございまして、私は、十分アメリカ側とも連絡協調をして、十二分の配慮をいたしております。こう申し上げたことによって、どういうふうにどうやっ…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 私が再々申し上げておりますように、一番大事なことは根本の姿勢の問題だと思うのです。沖繩県民の方々が安心なさるように、あるいは心配が少しでもやわらぐようにということで対処しておるという政府の基本方針は御理解いただいたと思います。いつ、どこで、どうやって外交折衝をしたかどうか、そういうことを端的にお聞きになっても、私はそういう角度からのお答えはできないと申し上げておるわけでございますが、基本姿勢をこうやって公言するからには、…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 基本の姿勢と目的においては合致しているのでありますし、私がこういうことをこの席で公に申し上げているのには、その基礎がなければ申し上げられるはずがないではございませんか。私が一人で毒ガスを撤去できるわけでもございません。これはその基本にそういうふうなことがあるからこそ、私も十分沖繩県民の方々に御安心が願えるようにしたい、そしてそれだけの努力をしているということを申し上げるのは、いまお話しになっているような前提がなければ言え…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 その点については、私は屋良主席の御要請書もよく読んでおりますし、十分それを心に体してやっておるのでございますから、いまさら対米折衝をやったのかやらないのか、いつやるのかというようなことを取り上げられるよりも、私は先ほども申しましたとおり、早ければきょうこの席でも申し上げたいことがございますけれども、しばらく時間をかしていただきたい。対米折衝をやっております、あしたやります、というのでは問題の解決にならないと私は思うのです…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 密約というようなことは、あまりに思い過ごしではないかと思います。毒ガス問題については、もうすみやかに撤去ということが日本政府の基本的な姿勢でありますし、そしてそれに基づいて折衝にこれつとめてきたのが現状までの経過でありますから、返還の時期というようなことを意識して日本政府がそういう折衝をしたというふうなこと、あるいは密約があったというようなことは全然ございません。これは少し思い過ぎが過ぎるのではないだろうか、こういうよう…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 それらの点を含めて御安心を願えるような点について話を煮詰めて、いずれまた御説明する機会もあろうと思いますけれども、要は、沖繩の方々あるいは日本国民全体が納得できるような安全移送、撤去ということをどういう方法でやったらいいか、われわれとして納得ができるかということを中心にいたしまして考えておるわけで、その方法論等につきましては、いままだここで申し上げるわけにはまいりません。そこまで話が詰まっておりませんけれども、御趣旨とさ…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 外務委員会でも詳しく御説明をいたしましたところですが、繰り返すことになってお聞き苦しいかと思いますが、こういう次第でございます。 第一に、沖繩の返還というものは本土並みで行なわれるわけですから、安保条約関連の取りきめがそのまま何らの変更なしで適用される。本来ならば、核の問題につきましても、考えようによってはこれだけでも私は十分だと思います。しかし、核の問題については、特に沖繩の方々はもちろんですけれども、日本国民全体とし…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 御質問の基本にある御懸念は、あるいはそう思い込まれておれば、幾ら御説明しても、それは信用できないと、こうなってしまえば、私は身もふたもないと思います、率直に申し上げて。 それから、両国の約定として、たとえば先ほども率直に申しておりますように、核というものは条約上禁止だということにでもなっておれば、もっと御安心がいくのかもしれませんけれども、しかし、そういう角度からまだ信用できないできないといえば、結局条約そのものも信用で…

自由民主党外務大臣1970/12/08

64衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 先ほどもるる御説明したつもりでございますけれども、第八項は、私はもう非常によくできていると思います。ことに第六項と第七項とあわせお読みになれば、そうしてまた安保条約のワク組みの歴史的な両国間の合意、約束ということと照応してごらんいただければ、私はこれはもうほんとうによくできていると思います。私はどうかその真髄を御理解をいただきたいと思います。 それから、基地の態様についてのお尋ねでしたけれども、これは先ほど國場委員の御質…