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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) これは究極的には、国交ということを考えることは、事の性質上、私はそれを考えていかなければならないと思いますけれども、しかしいま一番必要なことは、まず中国大陸側との接触の門戸を、何と申しますか、対等と申しますか、先ほど申しましたような原則のもとにその対話が開けるということが大切なことであり、そして相互の理解または誤解を解いた上で、その後の問題ということについて建設的な考え方ができるのではなかろうか。いわゆるプレコ…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) これはただいま申し上げましたとおりで、究極的には対話を始めたい、そうして現在の正常ならざる関係をより改善して、より正常化したいということを望んでいることは、究極的にはそういうことでございますけれども、しかしそこに至りますまでにはずいぶん越えなければならない、また相互に考えなければならない問題もあろうかと思いますので、あらかじめこうこうということを私は申すべき段階でないように思われます。

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 条約あるいは法律問題、さらにこまかく専門的にお答えをする必要があれば政府委員からお答えいたしますが、これは現に政府といたしまして日華平和条約は大いにと申しますか、これは厳として存在しておるわけでございますから、これを大切にしなければならないことは当然でございますけれども、しかしこれと現実の中国の状態に対して、より正常な関係を持ちたいという接触を提唱しているくらいでございますから、その間に私はできない――こういう…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) まず私からお答えをいたしたいと思いますが、いまお話のような種々の問題がございますから、わが国としての中国問題の扱い方というものはいろいろの要素を私は含んでおるものと思います。アジアの平静の維持といいますか、国際緊張を緩和するということ、お互いに国益を伸長していくということ、あるいは国際信義を守っていく、いろいろの角度からやはりアジアの国としての日本と、その日本のとるべき中国政策というものとはやはり相互の関連がご…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 周四原則というものにつきましては、これは基本的に日本としては、もうさきに御質問の中にもおことばがございましたけれども、日本としては国営貿易や統制経済をやっているわけではございませんから、これに対する対処方策としては、基本的には民間の企業として善処すべき問題である。善処というのは、それに対応する方策を講ずべきである。しかし、政府といたしましても、関心の深い問題でございます。そうして、韓国との間には、私はいま申しま…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申しましたことに私は尽きていると思いますけれども、日韓の経済協力については、今後ますますその実があがるようにいたしたい。それから現実にただいま非常な不安、挫折感があるというふうな御所見でございましたけれども、私はさようには存じておりませんので、韓国における現在の経済の各方面における事業、あるいは日本に対して求められつつあるところの協力という面については、相当な私は成績をあげていると思います。それから、一方将…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) ジュネーブ協定の文章は、ただいま読み上げたとおりでございます。そこで政府の見解を申し上げます前に、これも事実でございますから御説明いたしたいと思いますが、二月八日にラオスの政府が声明を出しております。御承知のことと思いますが、このラオスの声明の全文を読み上げることは省略いたしますが、「ラオスの中立、侵犯の第一義的責任は北越にある、」、こういう項がございます。同時に、「しかし、これはその他の国の軍隊がラオスに入る…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本政府の立場といたしましては、ジュネーブ協定には、先ほど申しましたように、参加もいたしておりません。同時にまた日本政府の現在の立場といたしましては、どちらが違反したというようなことをあげつらうよりも、今後の始末、今後の収拾ということに至大な関心を持っておるわけでございますから、すみやかに外国軍隊がラオスの領内から撤退する、こういうことができるように、すでにジュネーブ協定に参加しておる国々、共同議長国である英ソ…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、賢明な……。

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本の国民の皆さまがいまのこの問答を聞いておられて、どちらに理があるということをおのずから公正に判断してくださるだろうと思うんです。(「名答弁」と呼ぶ者あり)もとへさかのぼればということになれば、いろいろこれはいろいろにそれぞれの国々、それぞれの国民が言い分があろうと思います。私は日本の外交の担当者として、そういうことに、あなたのおっしゃることにイエスと言ったりノーと言ったりすることが、そういう話法で言わないこ…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 本日午前中にも御質問がございましたが、外電――サイゴン発電報で伝えるところの、アメリカ海兵隊が事態の今後に備えてサイゴン周辺の沖合いに艦船に乗って駐留しているという趣旨の外電を見ましたが、これは現在ただいまの時点で確認しておりません。

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) もう少し具体的に、詳しく御質問願います。

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) さような情報は、政府としては確認しておりません。

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 御承知のように安保条約関連取りきめで、日本が提供した施設、区域から戦闘作戦行動で発進する部隊については、事前協議の対象になることは御承知のとおりであります。それから装備、配置の重要な変更、これもしばしば御説明申しておりましたが、たとえば一個師団、一機動艦隊というような程度のものの移動については事前協議の対象になりますが、それ以外の、単純な日本国内におけるところの移動というようなものは事前協議の対象にならない、こ…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 沖縄の返還については、松本委員にお答えしたとおりに、一九七二年中、核抜き本土並みというこの基本線と申しますか、このワクの中で返還が行なわれることに両国の最高首脳間の取りきめができておりますから、このワク組みの中でその意図していることがきちっと約定の中で実現ができるように返還の協定というものがつくられる、こういうことを申し上げておったわけで、それに何らの変わりはございません。同時に、いかなる文言で協定文にこれをつ…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 一番大切なことは、核抜き本土並み、七二年中の返還ということでございますから、そして本土並みということで例を申し上げますならば、安保条約その関連の取りきめがそのまま返還後の沖縄に何らの変更なしに適用がされるのであるということが、かっちりこの協定の上ででき上がればそれでけっこうなことである、こういう考え方で協定をつくるわけでございます。

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) それはしばしば申し上げておりますように、文言としてどういう文言になるかということを、いかなる形でもまだお約束をできる段階ではないというのが松本委員にお答えをしたところであって、これは今後十分練り上げて、いずれ批准国会で御審議を願いたいと考えておるわけであります。

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) これは繰り返すようで恐縮ですが、その文言についてどうなるということのお約束は、現在まだできないわけでございますけれども、日米安保条約あるいはそのほかにも日米関係でいえば通商航海条約もございますね、そういうような条約、そしてまた、これはもっと当然のことですが、一切の、憲法、日本の本土の法令が何らの変更なく適用されるということが、この返還協定の中で明確になれば、それが必要にして十分なことであると、かように考えておる…

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 日米安保条約が完全に適用されるということなのでございますから、それで私は必要にして十分であろうと考えます。文言については先ほど来繰り返して申し上げておるとおりでございます。

自由民主党外務大臣1971/02/12

65参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 文言については何とも申し上げられませんが、日米安保条約の、条約とその関連取りきめが、何ら変更なしに沖縄に適用されるということが一番私は大切な眼目であると思いますから、それがびしっと協定の上で明らかになるということが必要なことであって、またそれで十分なことではないかと思います。