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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/03/02

65参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) 昨年のこの覚え書き貿易に関連するコミュニケ、それとことしのコミュニケの相違点ということでございますから、アジア局長から御説明いたさせます。

自由民主党外務大臣1971/03/02

65参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) こういう状況が続いていくということを前提とすれば、覚え書き貿易というようなものは、引き続きできるだけ太いパイプになることが望ましい。これはかねて政府の態度として明らかにしているところでございますから、今後においても原則的にはさような考え方でよろしいのではないかと思います。これは先ほど総理も言われましたように、その点については、まあ私どもはそう考えておるわけですが、それから先、このコミュニケについてどう考えるか、…

自由民主党外務大臣1971/03/02

65参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) これはまあ御承知のとおりでございまして、政府は直接の当事者でもないわけです。それから、この覚え書き貿易の今回の一行が立たれるときも、政府との間に打ち合わせ会とか協議会とかというものもやってもおりません。これはやはり民間貿易というたてまえでやっておることなのでありまして、こういう点はやはり注意深くやっていかなければならないことだと思うのでありまして、そういう点から申しましても、現在この段階で、昨晩とりあえず非公式…

自由民主党外務大臣1971/03/02

65参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) それは政府間の協定でもございませんし、それから政府が派遣した政府の代表が交渉に当たったわけでもございませんですから、政府としては、そういう意味では全く関係がないわけです。

自由民主党外務大臣1971/03/02

65参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) それは御批判はいろいろおありだと思います、これはもう、ほんとうに率直に申しまして。しかし、こういういわば正常でない状態下において、そして双方が貿易をやりたい、そして国交がない、この状況下において、しかし貿易の話はやろうという、まあいわば特殊な環境にあるわけでございますね。それをあまり割り切った形で、これはどうだ、これはどうだということは少しぎくしゃくし過ぎるのじゃないだろうか。こういう状況はこういう状況として、…

自由民主党外務大臣1971/03/02

65参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(愛知揆一君) まあ、いろいろとむずかしい中国問題でございますから、政府といたしましても、いろいろの角度から建設的、積極的な御意見がございますれば、何でも謙虚に伺って、そして私どもとしては大いに善処をしなければならないと考えておりますが、ただいま申しましたように、これはそういう種類の問題であり、そういう環境の問題ですから、これはひとつお互いに、あまり問い詰め答え詰めぬほうがよろしいのじゃないだろうか。まあ私はそういうふうな感じ…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 話がまとまったというふうに報道が伝えていることは私も聞きましたけれども、この交渉というのは、そもそもが御承知のように政府の交渉ではございませんから、そういう関係もあって情報の入手がおくれているのかもしれませんが、ただいまのところこの時点で外務省としてはまだ調印されたということは承知しておりません。そういう情報は確認しておりません。

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 政府といたしましては、日中関係をより正常な状態にしたい、政府間としても話し合いを持ちたいということをかねて提唱しておりますことは、御承知のとおりでございます。そういう考え方でございますから、中華人民共和国が在外公館を持っておるところで日本側も在外公館を持っておるところが相当ございますから、そういうところに在勤しております日本側の公館長に対しまして、社交的な接触その他中国外交官と接触をすることはよろしいという、一般的な訓令…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 いろいろとまたお尋ねがあるかと思いますが、ただいまのお尋ねでは、ちょっと真意を私も捕捉できないのですけれども、これは政府側のただいままで申しております見解でも明らかなように、一つの中国ということがやはり一番むずかしい問題——一方と国交を持つということは他のほうは断絶をする、どうしても一つの中国でなければならないというこの主張が双方にありますことが、一番むずかしい問題の焦点である、こういうふうな私は認識をいたしております。…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 よく論議される問題のいわゆるサブジェクトとしては、そういういまおあげになったような種類の問題がある、かように私も承知いたしております。

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 その点は先ほどお答えをいたしましたとおりでございまして、政府としては、一つの中国ということに双方の当事者が非常に強い主張をしておられるその事実を承知し、かつそういうことは両当事者間で話し合いで解決していただきたい筋合いのものである、こう申しておるわけです。現実の事態、現実の状態は、かねがね日華平和条約を結んでおりますその立場から、現在日本としては国民政府を中国を代表する政府と認めていることは、この関係からいいまして当然の…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 前向きとかうしろ向きとか簡単に片づけるべき問題ではないと思います。政府の立場は先ほど来るる申し上げているとおりであって、そこに意味をおくみとりいただくのが私は政治家としてのお互いの役割りではないだろうか、私はかように存ずるわけでございます。

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 これはサンフランシスコ平和条約にさかのぼる問題でございますけれども、サンフランシスコ平和条約においては、台湾、澎湖島に対しての一切の権利、権限を日本としては放棄したわけでございます。そしてこれは日華平和条約の第二条において再確認をいたしております。したがいまして、台湾を日本は放棄した。どこに対して放棄したかという相手方はございませんから、日本といたしましては、この台湾は放棄したので発言権を失っておりますから、台湾について…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 これはやはり過去からの経緯と現在までの立場ということでまず御説明しなければならないと思いますが、日本としては日華平和条約で、この条約の締結の相手方である中華民国を代表する機関としての政府として国民政府を選んだといいますか、それとの間に日本政府は条約を締結しているわけでございますから、その関係から申しまして、先ほど来言っておりますように、現に日華平和条約を締結している日本政府の立場といたしましては、いわゆる国民政府というも…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 国連における、たとえば第二十五総会の状況あるいはその前後から今日に至り、これからの国際的なこの問題についての各国の態と度というようなところも、十分見きわめて、日本しては国益に沿った態度を決定すべきものである、かように存じまして鋭意真剣に検討いたしておるわけでございます。 それから国連憲章と申しますか、国連の立場から申しますれば、憲章上は中華民国ということがはっきり明白にされておる。そして先ほど来申しておりますようにそれを…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 ちょっとあるいは聞き漏らした点があろうかと思いますが、もしそうでしたら補足いたしますが、国連についての普遍性の原則ということは、先ほど申しましたように、加盟国としては、加盟国の立場に立っている各国の態度や立場の中には、相当強いそういうふうなムードがあるということは見受けられると思います。 それから民族自決問題については、特に少数国あるいは新興国の間にこの民族自決のたてまえというものは尊重さるべきであるということを強く主張…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 まず第一に、日米安保条約のワク組み、使命、性格は今日におきましても何ら変わるところはございません。そこで在日米軍の役割りと自衛隊の役割りというようなことの御質疑と了解いたしますけれども、日米安保条約は、日本の安全と日本を含む極東の安全に寄与するということが目的で設定されておるものでありますが、まあこれを平たく言えば、第五条というのはいわゆる日本自体の専守防衛の立場かと思いますし、それから第六条の系統の考え方というのは、日…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 変わっていないのでありまして、そもそも安保条約としては、日本を含む極東の安全に寄与するということが眼目でございますから、その役割りは在日米軍の役割りであって、そしてその安保条約の目的のためにということは、言いかえれば日本に対する脅威が起こらないように未然に防止するという、抑止作用をねらった効果というものを期待しているのが安保条約の眼目である、かように考えるわけでございまして、その内容というものは何らの変質はない。ただその…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 公明党が非常な御努力で行なわれました基地の総点検については、その当時私もお答えいたしましたとおりであって、したがって、ただいま御指摘のありましたとおりでございますから、十分これを参考にさせていただき、また国民感情に基づいて、またその実態に応じて基地の整理、縮小と申しますか、あるいはそれに関連する国民的な立場に立っての善処については、今後ともできるだけの努力をしてまいりたい、かように存じておる次第でございます。 いまちょっ…

自由民主党外務大臣1971/03/01

65衆議院 予算委員会 第18号

○愛知国務大臣 ですから資料についてはできるだけの御協力をいたしますから……。 それから先ほど私の言ったことに了解を与えてくださったことを私は感謝いたしますと同時に、それだけが一つの例であるというのは、一つの明白な例を例示しておるのであって、あのサイミントン委員会の全体が非常に長い時間で、そしてこういうふうに質疑応答ですから、全体の質疑応答の中からくみ取らなければならない部分がたくさんございますから、あれは一つの例であり、ほかも政府が言…