P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) 確かに、これは各国とも私はそういうところがあると思いますけれども、たとえば分裂国家問題にいたしましても、それぞれの国の立場からいっての、いわゆるバイラテラルな問題のとらえ方と、それから国連加盟国としての立場で、国連をよりよきものにしたいという立場に立つところの考え方と、これは本来表裏一体をなすべきものだと思いますけれども、とらえ方としては二つの面が私はあるように思います。そこで、国連加盟国の立場、あるいは国連の…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本が孤立するようになったら、これはもうたいへんなことでございますし、それから先般も資源についてのいろいろの角度からの論議もありましたので、いま外務省といたしましても、従来の経験、最近の傾向にかんがみまして、できるだけ広く深く今後のあり方を想像しながら、いわゆる経済外交を展開していかなければならない。それについては、通産省のお考えも、もちろん非常に必要なところでありますし、同時に何と申し上げたらよろしいのでござ…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) わが国の一九六九年の技術協力の実績は千九百万ドル、政府の開発援助に占める比率は四・四%でございます。これはただいまも御指摘のように、この額並びに比率というものは非常に低いので、この辺がこれからのわが国の大いに努力しなければならないところであると思います。試みに主要国の現状を申しますと、同じく一九六九年アメリカの実績は六億三千七百万ドル、フランスが四億三千二百万ドル、政府開発援助に占める比率はアメリカが二〇・一%…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) いろいろの原因がございますけれども、一つ傾向として大きいと思われますことは、たとえばフランスの例などがそれなんでありますけれども、いわゆる旧植民地と申しますか、歴史的に非常に広い相手国を持っておるというところに比べて、日本がそういう環境にないということが一番大きな背景になっていると思われます。それから具体的な当面の問題といたしましては、技術協力といえば、日本から派遣する専門的なその道の有能な人たちが必要なわけで…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) まことにごもっともな御質疑をいただまして、たいへん感謝にたえません。これは私も特に最近痛切に感ずるところでありますけれども、たとえば国連の場におきましても、日本に対する期待というものは、そういう面でもきゅう然として起こってきたように思うわけであります。たとえば文化活動、それから人権問題というようなところについても、日本のイメージというものが、一面においては誤り伝えられているところもありますけれども、一面において…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいまお尋ねの件は、その当時お答えいたしましたように、私といたしましては、その経緯を承知していなかったものでございますからお答えができなかったわけでございますが、その後も情報等を新聞などで見まして、その実態についていろいろ調べてみましたが、現在のところ、日本の関係業界の中で、この大陸だな等の石油資源については相当の関心を持っているということは承知いたしました。それから、南ベトナム政府がこれを国際的に国際入札に…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申しましたように、十分今後とも注視してまいりたいと思っておる次第でございます。これはむしろ、法律的とか条約的とかいうような点から論ずるだけでなくて、やはりいまおっしゃったような、全体としての政治的な配慮と申しますか、そういうような点にも十分重点を置いて配慮いたしたいと思っております。

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) 西村委員も外務委員会等における政府の説明もよく御熱心にお聞き取りいただいておりますから、詳細に申し上げることは省きますけれども、日本政府としては、御承知のように一九二五年の毒ガス使用禁止の議定書に昨年国会の御承認を得て批准をいたしたわけでございます。したがいまして、二五年の議定書で使用を禁止されている種類の毒ガスというものは、いかなる場合にも、いかなる国によっても使われざることを、これ期待いたしておるわけでござ…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) 私はかねがね申し上げておりますように、もう核はもちろんでありますが、インドシナから外国軍隊が撤退するということが何より大切な一番の基本のことである。そうしてアメリカといたしましても、撤兵の計画を内外に公表しておるし、いままでのところはその発表した予定どおり減軍も実行しているようでございますが、この上ともに、先般もいろいろお尋ねがございましたか、ジュネーブ協定が守られて、そこに早く返るように、ことにカンボジア、ラ…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) ごもっともでございまして、パリ会談がまとまれば、もちろんそれはたいへんけっこうなことであると思います。何ぶんにもこれはまあ実際は四者でやっているわけでございましょうけれども、きわめて秘密に行なわれているわけですから、この内容等について軽々に想像を用いて申し上げるわけにもまいりませんけれども、双方それぞれの言い分がある。たとえばアメリカ側としては、俘虜の扱い等につきましてももう少しはっきりした保障を得たいというよ…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) ワルシャワの米中会談については、私は中断とは見ないのでございまして、すでに百数十回もときどき間を置いては行なわれておったような経過から申しましても、これは何どきでも双方の呼吸が合えば百何十回目が開かれる状況ではないだろうかと見ております。関係当事国双方ともこれをやめたという態度はとっていないと思います。 それからSALT交渉のほうは、率直に言って一時もっとどんどんと速度が速まって何らかの結論にいく時期が期待され…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) これは平和維持機構の問題と、それから特に日本が積極的な態度を示しております憲章改正問題と、両方の立場から何といいますか、詰めていくことが適当かと思いますけれども、憲章改正問題の中でも平和維持機構の充実と責任制の確立ということは考え方としてうたっておりますから、こういった角度からの政府の考え方といいますか、提案といいますか、これが漸次同調国をふやしていって、そしてそれが何らかの形にまとまるか、まとまらないにしても…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) 外務省自身としての案も持っておると申しますか、一つの案は考えておりますが、同時にこれは大多数の国連加盟国の同調がなければならないわけでございますから、趣旨や精神や、相当具体的な点に至るまで、各国の同調を得るためにはある程度流動的と申しますかある程度幅のある考え方がよろしいのではないだろうか、しゃにむにこれでなければいけないというような取り上げ方もございましょうけれども、またときによりましては、相当の幅のあるとこ…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本政府として特に本件を積極的に公に提案といいますか、積極的な態勢を示したのは二十四総会からでございますから、昨年の二十四総会と今年の二十五総会でございます。そして改正問題を二十六国連総会の正式の議題として取り上げることを提案いたしたわけでございます。そしてこれを中心にしていろいろの論議が重ねられましたが、率直に申しますと何でもかんでも二十六総会で正式議題として取り上げよということで最後までがんばりますと、その…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申しましたような経過でございますから、一つ一つの提起いたしました問題について、どこの国がどういうほどには、まだかたまった意見として申し出ているところまでには至っておりませんから、一がいにどこがどうということまでは、まだなかなか機が熟してこないと思います。 ただ先ほど来インドシナの問題でもこの点が出ておりますけれども、たとえば国際紛争が起こりましたときの国際監視団というようなことが結成されましても、なかなかフ…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) いまお答えが漏れまして失礼いたしましたが、この問題については何回か国会でも御議論が出たところでございますけれども、ただいまのところそういった待機、常備するような実力部隊というものに対して、日本が積極的に参加するというようなことは考えておりません。これはただいまもお話がございましたが、憲法はともかくとして自衛隊法などの点からいってそれができないということもございましょうけれども、さらに私はもう少し根本的に考えて、…

自由民主党外務大臣1971/03/15

65参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(愛知揆一君) 特に私からはお願いをしたいくらいでございまして、先ほど来だんだんのお話に対しましては、私は全く同感であるという以上に、積極的に文化、外交、それから技術協力、非常にこれは足りないところでございまして、平泉委員にも申し上げましたように、数字をあげて申しましたように、比率からいっても実額からいってもまことに乏しいことでございますが、これは必ずしもお金だけの問題ではなくて、ほかにいろいろのくふうが同時に必要でございます…

自由民主党外務大臣1971/03/13

65参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(愛知揆一君) 政府としては、かねて英国の女王陛下及びエジンバラ公殿下の訪日御招待について英国政府に打診を行なっておりましたところ、このたび同国政府から、女王陛下及び殿下には適当な機会に日本を訪問される御意向である旨を伝えてまいりました。ただ、実現の具体的の時期についてはまだ決定されておりません。

自由民主党外務大臣1971/03/13

65参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(愛知揆一君) 昨日も、渋谷委員の御質問に対しまして詳細に、かつ率直にお答えをいたしたつもりでございますけれども、政府としては、米大統領の声明にもございますように。二年間にわたって政府間の交渉に努力を続けてまいりましたけれども、不幸にして今日まで結論を得ることができませんでした。その間、日本の繊維業界が大所高所から非常な決断をされて、自主規制を踏み切られたわけです。これは、昨日も私くどくどと申し上げましたように、これは政府間の…

自由民主党外務大臣1971/03/13

65参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(愛知揆一君) まことにごもっともな御意見でございまして、過去二年間の間におきましても、いかにこの問題がむずかしいか、また、いかに双方の見解というものがなかなかまとまらないかということについても、いろいろの貴重な体験といいますか、苦い体験もしてまいりました。同時に、一応政府間の交渉がまとまらなかったということは、何としても残念でもあり、遺憾なことでもございます。私は、繊維問題については、先ほど申しましたような考え方で正しいと思…