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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本といたしましては、やはり発展途上国に対する平和主義に徹底した、先方の民生の安定、福利の向上ということを念願し、かつ先方の希望するようなプロジェクトに応じ協力するということがまず第一に必要なことであり、そういう線で従来もやってきたように思われます。 それから、一つは、最近アジア諸国、東南アジアあるいは太平洋沿岸諸国におきましても、地域協力という考え方が非常に強く出てまいりまして、たいへんけっこうなことだと思う…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) この点は、ただいま私も言及いたしませんでしたが、非常に大事なところでございまして、これは今国会当初の外交演説でも触れた点でございますけれども、援助の対象を地域的にも広げるべきであるというのが政府の考え方でございます。従来は、これは経過的に申しますと、まず資力が乏しかったということ、それから賠償の関係等で近隣あるいは東南アジア諸国と結びつきができたこと等々の沿革や理由によりまして、相当この経済協力の対象が地域的に…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) これは経済協力についても、先ほど申し上げましたが、一つは受けたいほうの国々の希望や、それからこちらから見ての経済性といいますか、効果性といいますか、そういうことから見て、具体的に計画を実行しなければならないわけでありますけれども、これは昨日お答えもいたしましたように、人的な面の従来欠陥があった。欠陥といいますか、足らざるところがあった。技術力を相当持ち、そうして語学力も相当豊富であって、そうして現地の人に溶け込…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 外務省としては、この在外子弟の教育についてはほんとうに真剣にやっているつもりでございます。いま大体在外邦人で常駐的に在外で活躍されておられる方々が七万人で、それからそれらの方々が連れて行かれている義務教育の——ちょっといま手元に私数字持っておりませんが、相当の数に及んでおります。そして毎年毎年在外の日本人学校をふやしておりまして、今日では相当の数になっておりますが、ただ在外の関係でございますから、その国の国情に…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 日中間で商取引といいますか、貿易量がふえるということは望ましいことでもありますし、今回の日中貿易の取りきめにつきましても、とにかくこのパイプが維持され、かつ、ある程度の商談といいますか、これが成立したことは政府としてもけっこうなことであると考えております。この前もその御質問が出ましたときに申しましたが、まあいろいろこの覚書貿易が全体の友好商社の取引に比べて比重が歴年少なくなっている、それは一体どういうわけか。こ…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) この関係の吉田書簡についてはもうしばしば申し上げておりますように、これは本来私文書でございますし、私どももこれは承知しておりません。したがって、政府の立場でこれを廃棄するとか、これが続いているんだとかいうコメントをすべき立場にないわけでございます。その点は御了承いただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(愛知揆一君) 政府といたしましての態度というものは、従来しばしば申し上げておりますように、要するに、「一つの中国」というものについては、本来、これは両当事者間で平和的にお話し合いを願うべきものであって、その結果に対して日本としてはこれを尊重すべきものである、こういうふうに考えておるわけです。 それから、現在のところにおきましては、もう二十年以上にわたりまして日華平和条約というものができておる、これは厳然たる事実でございますか…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由を説明いたします。 この法律案におきましては、まず、ミュンヘンに新たに総領事館を設置し、カナダの在エドモントン領事館及びニュー・ジーランドの在オークランド領事館をそれぞれ総領事館に昇格させ、これらの総領事館に勤務する職員に支給する在勤手当の額を定めることとしております。 さらに、一部の在外公館所在地におきましては、住居費が大幅に上昇し…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 「中華人民共和国」という名前を使ったことについて、日本政府に何ら国民政府側からそういった苦情のようなものを申し入れた事実はないと承知しております。 それから、アメリカに対してどういうことをやりましたか、私はまだよく報告を読んでおりませんけれども、アメリカから特に連絡があったとも思いませんし、あるいは国民政府からそういう要請を受けたこともないと承知しておりますが、念のためアジア局長からもお答えさせたいと思います。

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) この問題は、しばしば申し上げておりますように、昨年の総会での結果というものも十分承知しておるわけでありますし、それからの国際的な動きなども見通しながら、国益に踏まえて、最も妥当であるという措置をとりたいと思って慎重に検討いたしておりますと、こう申し上げておるわけですが、その状態が現に続いておるわけでございます。いかなる態度をとるかということに関連してのお尋ねだと思いますが、いまいわば事務当局の客観的な情報を基礎…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、かりにいままでのようなやり方でいった場合の各国の動向がどうであるかということの一つの見方であるというわけでございますから、政府としては、ほんとうにいま申しましたような立場に立って慎重に検討して、いかなる方法をとることが最善であるかというふうに目下真剣な検討を続けておるわけでございます。ですから、これは薄氷を踏むとか、踏まないということではございませんで、いろいろな要素があるわけでしょうから、そのいろいろ…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) これは今国会の当初から公式に申し上げておりますように、いろいろこれからの情勢を見きわめて日本としての態度をきめるべく慎重に検討いたしております、というのが政府の態度でございますから、いま断定的におっしゃいましたように、一つの方式で終始するということだけでもない場合もあり得るわけですから、いまのお尋ねはお尋ねとして、それに対してストレートにまだ私お答えするような政府として腹案を持っておるわけでございませんから、い…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) しかし、いずれにいたしましても、加盟国のステータスの問題ということになれば、これは、先ほど申しましたように、国連憲章あるいはその精神からいっても大切な、重要な事項として扱わなければならないということが私は基本的な精神だろうと思いますし、それから、現にこれは先ほどの情勢分析の中にもございましたけれども、どうしてそう幅が非常に広くあるかといえば、その辺のやはり非常なむずかしさということを私は反映しておることだと思う…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 実はそこまで詰めてお尋ねになると、私も、先ほど来るる申し上げておりますような環境の中にありますから、クリアカットのお答えはできませんが、しかし、私は、何といいましても日本にとってもきわめて重要な問題であるし、国連としてもこれは非常に重要な問題であって大切に扱わなければならない問題であるということは、これはいかなる人も主義として認めざるを得ないのではないだろうかと思われます。現に、憲章第十八条第二項でございますか…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 法眼君は、この機会に明らかにいたしておきたいと思いますけれども、ジョージタウン・ユニバシティ・ストラテジック・インスティチュートですか、これのかねがね招待を受けておりまして、先方の招待によって講演に招かれた。政府としては、ただいまタイミングから申しましても一番忙しいときですから、いろいろ日程等調整いたしたのでありますけれども、非常に熱心に招請をされ、また、在ワシントンの日本大使館、それから在東京のアメリカ大使館…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 非常に、三点とはおっしゃいますけれども、広範な御質問でございますから、まず第一の、米国はなるほど旅行者の制限を緩和というか、撤廃といいますか、いたしたようでございます。それからアメリカがどんどん中国大陸との間の接触をやっているではないか。日本は何もやっていないではないかというおことばですけれども、アメリカは、従来の経過を見ましても、中国へ米国人が渡航いたしましたのはたしか三人でございます。日本は年とともにふえて…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) それから第二が、国連代表権の問題にしても、アメリカと力の入れ方が違うではないかと、こういう御批評でございますけれども、一番最近のニクソン大統領の外交教書の中国に関するくだりも、私もよく読んでおりますつもりでございますけれども、なかなく熟読玩味すればするほど、アメリカとしてもこれは非常に重大な問題として取り上げているということはよくわかります。同時に、日本としては日本の立場があることは当然でございますから、こうい…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 全体としてのまず御質問にお答えをいたしたいと思いますけれども、これはいま森委員にもお答えしましたけれども、くどいようですけれども、整理をして申し上げますと、中国問題というのは、要するに、わが国にとっても世界にとってもきわめて重要な課題であると同時に、きわめて複雑な問題であるということにまず十分留意してかからなければならないということが一番の前提であると思います。そうして、そのむずかしさの根本が非常にはっきりして…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) この中国との対話を求めているという政府の姿勢は、要するに、双方の立場を尊重し合って、内政干渉ということでなくって、その二大原則のもとにあらゆる問題について話し合いをいたしましょうと、これから私は始まるべき問題だろうと、かように思っております。先ほど申しましたように、プレコンディションというか、いま石原さんのことばで言えばアプリオリ、こうしかならないのだと、向こうがこう言っているからということを前提にして話し合い…

自由民主党外務大臣1971/03/16

65参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 大使級会談ということをまず言っておりましたのは、また現にそう言っておりますのは、どういうふうなかっこうで政府間の対話を始めるかということのスタートとしては、外交の常道として、いままで国交がない、しかも、それが長い間不幸にして続いている状況においては、一番妥当であり現実的なやり方である、こう考えておるわけであります。