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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 返還協定については、そういうわけでございますから十分ひとつ御審議、御批判をいただく機会がたくさん残されてあるわけですし、現在その条文の段階までまだいっておりませんですから、その点はひとつ実際の問題としてそこまで申し上げられない状態にあるということは、中身ができていないからでございますから御了解いただきたいと思います。政府の態度としては先ほど申したことに尽きているわけでございまして、安保条約というものはこれは御意見が、野党…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 条約を要するにつくるわけでございますね。共同声明は政府間の共同声明でございますね。そうして条約は両方の立法府の指示を受ける形でございます。この条約の案文というものは、そういう意味におきまして念には念を入れてつくってまいりたいと思います。その考え方は先ほど来るる申し上げたとおりでございまして、安保条約そのものが変質をしないで沖繩に適用される、その適用のしかたは本土と何ら変わるところはない。したがって核抜き、それから毒ガス抜…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 第一点は、これはもう戸叶委員のよく御承知のところだと思いますが、条約は、そのプロセスが、どうしてできたかということが前文に書かれるのが通例でございますね。私は先ほど来、まだその案文についてお話し申し上げるだけの用意ができていないということを申し上げましたから、今回の条約についてのワーディングを申し上げるわけではございませんが、通例、この条約はこういった経過でできたということが前文にあることが条約には非常に例が多いというこ…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 ごもっともな御質問だと思います。調印のときにできるだけはっきりさせたいと考えております。たとえば施設、区域等につきましても政府といたしましては、いまは向こうが施政権を持っておるわけですけれども、現状のもとにおきましてもできるだけ使わないところは――これは形、法律的なステータスはいろいろ問題ですけれども、要するに常識的にいえば、これは、施政権返還前に返還する基地があってほしいと思いますし、それから返還と同時に、もうそれから…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 なるべくそういうことにいたしたいということで鋭意努力いたしております。

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 これはサンフランシスコ条約第三条によって現在米国が立法、司法、行政三権を持っている領域の中ですでに返還された奄美、小笠原を除く全域が日本にそのまますっぽり返るということを条約上はっきり約束をするということが必要であり、同時に十分である、かように考えております。

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 これは明らかにきちっとこの範囲がきまっているわけでございますから、その本体について御心配がないように、私どもとしては十分やってまいるつもりでございます。

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 これはいろいろの方法があると思いますけれども、とにかく施政権が返ってくる、その施政権の対象は何らの変わりがないので、これは条約上も明らかにいたしますし、それで足りないと思われる向きに対しては十分御説明ができる――向きに対してはというのは、内外に対して、条約上十分はっきりいたしたいと思っております。

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 これはいまさら私から申し上げるまでもございませんが、この施政権返還の対象ということは、一番大事な要素なのでございますから、そういう点につきましては、条約だけで御安心ができないということであれば、その御安心をいただけるように、そしてまた先ほど申しましたように、この方法論はいろいろございましょうが、たとえば尖閣列島という例をあげるならば、これは、かつて私もあるいは言い過ぎたことがあるかもしれませんくらい、たとえば日本の鹿児島…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 おことばを返すようですけれども、協定の話し合いがもう少し煮詰まりましたならばいろいろお話しをいたしたい、そうして御理解を仰ぎたいと思います。現在すべて断定して、アメリカの言いなりになったからこれは返還ではない、そんなことは反対だというふうにまだきめないでいただきたいと思うのであります。 やはり、率直に言わしていただけば、平和的な話し合いで――激戦の結果、取られたということ、これもまたことばは穏当でないかもしれませんけれど…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 引っ越し料、移転料というような話は、どういうところをおさしになっているのか私には率直に言ってわかりません。ただ、何か不当に日本国民の税金をどうとかというふうなことは、それは政府としても考えるはずがないのでございまして、合理的にこういうものは、先ほど三公社等の例で申し上げましたように、これは国民にお願いして払うべきものであるというものは若干あろうかと思います。また資産の引き継ぎ等については、ある程度の額になると思いますけれ…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 私、率直に申しましてちょっと感じが違うのですけれども、何か御質問によりますと、アメリカと日本がまだ敵対関係にでもあって、向こうが要請し、こちらが要請し、そしてチャンチャンバラバラやっているような感じでございますが、もう返還ということについては少なくとも政府間は完全な合意ができているわけでございます。そして平和的な処理で返還を受ける上は、国会を通して御説明できるような種類の問題については、日本もある程度の、たとえば資産引き…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 VOAについてはしばしば申し上げておりますように双方の見解が対立しておりまして、まだなかなか決着がつきそうもございません。ただ、ただいまもお話がございましたように、これは日本政府の意見ではございません。先方が強調しているところはただいまも御指摘のとおりでございまして、これは沖繩返還ということだから、これだけ取り上げるのかもしれぬけれども、向こうからいえば東京あるいは本土に従来置いておいていただいたって、自分のほうはお願い…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 私は、しかし実質的にはいまでもそう思っております。とにかく信託統治にいつ付せられるかは別問題として、それまでの間は、ことばは悪いかもしれませんが、施政権がアメリカに取られていたわけですから、それを戻してくるということは、実質的に私は話し合いで領土問題が解決したと言うことに何らやぶさかでない、かように私は考えております。

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 問題は二つあると思います。私は、ですから正確には、日本政府の考え方あるいは条約上の問題としては施政権返還ということばを常に使っているわけで、先ほど私はいまに至るも同じだと言いましたのは、実質的というか常識的にそう言っているわけで、いつまでもこの状態が続いておればたいへん困ったことになる。これは向こうが返すと言わなければなかなか返すことはできなかったわけです。それが話し合いで解決したことは喜ぶべきことである。これは確かに喜…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 最初の資料、ことに公開のクエスチョン・アンサーなどの資料についてはお話のとおりで、外務省にあるいは行き届かなかったことがございましたらさっそく是正いたします。 それから、アメリカの対中国政策も、お話を待つまでもなくいろいろの動きが出てきていること、それからその評価として、私は必ずしも、その意味も控え目におっしゃっていただいたわけですけれども、私はその点をたいへんありがたく思うのですが、必ずしも日本より進んでいるわけでも何…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 米華条約で台湾の地域に対する領土権を実際上きめているという御解釈、これも一つの御見識だと思いますけれども、通例の例を引くわけではございませんが、他国間の条約について、第三国の外交当局者、責任者が何らかのコメントをすることは控えたほうがよろしいと思いますから、あえて申しませんが、ただ、先ほど来いろいろな角度からお話しのように、アメリカの対中政策というものも非常に変わりつつある、かつ、急速に流動しつつあるということは、全体の…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 この点については、もう少し何か次元の低いところからもお話ししたほうがよろしいかと思いますけれども、それはさておきまして、国務省といいますか、アメリカ政府といたしましては、台湾あるいは澎湖島を含んで言っていることはもちろんですけれども、これの帰属の問題とそれから台湾の国民政府と北京政府との間の紛争、一つの中国問題をめぐるこれとは別個の問題として、さい然と区別しておるということが、アメリカ国務省の立場であるということを日本政…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 この点は、ただいままで私どもが得ている情報としては、米華条約上の領土権の帰属には触れていないんだ……(曽祢委員「この説明がですか」と呼ぶ)はい、触れておりませんということでございます。 同時に、セキュリティー上のコミットメントについてはこれを守っていかなければならないということを強調といいますか、それを言っておるのであって、今回の質疑応答といいますか声明は、領土権という問題については何ら触れておりません。そういうことを国…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 外務委員会 第14号

○愛知国務大臣 先ほど私ちょっと次元の低いところも申し上げなければと言ったのは、こういう意味でございます。 一部報道されておりますように、国務省のスポークスマンがかわりたてであったというような関係もございましょうが、こういう問題の応答について、途中で中断をしてあらためて相談をしてやり直しをしたというようなこともあったようでございますが、いま曽祢委員からお尋ねがあったような、あるいはそのときの会見における質疑に対して、答弁が必ずしもはっき…