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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1959/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 そういうふうに、場合によってはあなたのいわゆる不法行為で、刑事上の問題にもなるようなことまでもして、共産党員に近づいていいのですか。そういうやり方は、ジェスイット的な目的は手段を正当化する——警察国家というものはそういうところに本質があるのですよ。今のあなたの答弁でわかることは、そういうことで警察がやることは何をしてもよろしい、こういうことになるのでありますが、あなたはそういう方針でやらしておるのですか。

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 そこで問題が出てくるのです。岩間委員がなお質問しております。「共産党にこのようなスパイを作って入党させる、それを慫慂して、金をくれ、これを育成していく、こういうような方針は、これはどういうことになるんですか。」岸総理大臣が答えて言うには「もちろん、政府はそういう方針をとってはおりません。」、こういうふうに言っておる。さっきの岸総理大臣の答弁、また今引用しました答弁からしても、あなた方のやっていることは全然政府の方針にも…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 そうすると、何でもやっていいというのですか。

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 今の答弁は非常に重大であります。つまり政府の方針には反しないが、一々総理の指示を受けないということで、政府当局も知らないようなことを警察がやっておる、こういうことになるわけであります。菅生事件の場合も、張本人の一人をかくまっておったが、政府の方は全然知らないのですね。それであのために、どれだけここで当時の法務大臣があやまったかわからぬ。公安委員長も頭を下げております。そこでさらに進んでお尋ねするのでありますが、昭和二十…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 起させないようにしたいというのなら、あなた方がこういうスパイ工作をやったり金を使ったりしなければいいのです。現に法務省の人権擁護局長は、大阪の法務局から報告を受けておりまして、明らかに人権侵害の疑いがあるということを言っておるのであります。大阪の平野の警察署のやったことについては、先日法務大臣はおられなかったのでありますが、人権擁護局長からそういう報告がありました。この点について、スパイに金をやった、こういうことまでも…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 人権侵犯の疑いが濃厚であると言われたことについて私は伺っておる、そこを答弁して下さい。

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 ただいまの御答弁でありますが、この前大阪法務局から来たものについて、結婚妨害という事実が一つつありますね。これは人権を侵害したとはどうも思えない、こういう報告があったことについて、その点はなお疑いがあるから再度調査するようにしておる、こういうことでした。もう一つの今私がお尋ねしたことについては、向うからの報告もそういうふうになっておる、こういうふうに言われました。あなたは別に、それが疑わしいから再度調査するというような…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 その点について法務大臣は、今人権擁護局長が申しましたような事実がありとすれば、これはどういうふうにお考えでしょうか。

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 今、結婚の問題につきまして、その点について疑いがないということでありますけれども、この警察の文書によりますと、三十三年七月三十一日、これには佐藤署長、それから三浦署長補佐、それからそのほか係官が全体で五名、おのおの係長、主任、担当警察官の捺印もあるのでありますが、その中にこう言ってあります。「対象」——「対象」というのは警察の穏語でスパイのことです。「対象の結婚問題については、種々相談にのってやることは必要であるが、作…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 今の柏村警察庁長官の答弁でありますが、私が言った通り、結婚を破壊する意思はないなんて言わせませんよ。スパイ工作に差しつかえるから、結婚はさせないようにする、ただしそれを露骨にやらないでうまいことをやれ、こういうことを言っておるのです。れっきとした証拠があるじゃありませんか。証拠を突きつけられて、あなたごまかしたってごまかし切れませんよ。それではあなたの言うことは信用されなくなる。

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 きょうはこれまでにしておきます。

無所属1959/03/06

31衆議院 法務委員会 第13号

○志賀(義)委員 関連して人権擁護局長にお伺いいたしますが、大阪のスパイ工作事件について、辻警部補が落した文書ですね、その写しなんかは人権擁護局にございますか。

無所属1959/03/06

31衆議院 法務委員会 第13号

○志賀(義)委員 大阪の総評の中にある秘密警察糾弾人権擁護共闘会議というのが全部の書類を出しておりますから、これは東京の総評でも売っておりますし、総評の本部には警官立ち入るべからずと書いてありますが、人権擁護局の方が行って事情を話されたら、喜んで売ってくれると思いますから、ただ部分的だけじゃだめです。全部見て下さい。結婚妨害という嫌疑がないというようなことを言われましたが、これを見ますと、二度までも警察に妨害されて——名前が出ております…

無所属1959/03/05

31衆議院 法務委員会 第12号

○志賀(義)委員 私は、両法案に反対であります。裁判官の報酬等に関する法案について反対を表明すれば、当然検察官の俸給等に関する法律改正案の反対の趣旨も明らかになります。 私は、本法案ほど不明朗な法案は最近ないものと思っております。本法案は、その計画の最初から官僚の小細工の連続であり、それは国民からももちろん、国会からも隠され、法案の仕上げに際して、法案の表面から隠された官僚間の秘密協定でその極点に達したのであります。しかも政府は、これが…

無所属1959/02/26

31衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 この法務委員会でここしばらく非常に大きい問題になっております裁判官の報酬問題について、東京地方裁判所の判事がなぜああいう決議をして、国会へ要望書として出してきたかということを考えてみますと、元来これは最高裁判所の事務総長の方へこういう要望をまとめて出さるべきものでありますが、提出権がないということで、地方裁判所裁判官一同として、「国会に対する法律案の提出権もなく」というふうに書かれております。これは事務総長として十分裁…

無所属1959/02/26

31衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 私が今、朝日新聞の社説を引用して言いましたのは、率直にいって、過去十年間守られてきた慣行をなぜ一挙に改めねばならないのかということを言ったのです。私は改悪するとも何とも言っていないのですよ。法務大臣は、私が改悪するとかなんとか言ったというふうに頭から即断してかかられておるようですが、もう少しこちらの言うことを、私が質問をする場合にはよくお聞きになって、想定の答弁をされては困りますね。なぜ一挙に改めねばならないのかと言っ…

無所属1959/02/26

31衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 裁判官については相当額の報酬ということが特に書かれておりますね。相当額の報酬ということが、先日の辻委員の質問では、身分の保障があるだけだ、だからこういう要望を国会へ提出することはけしからぬというお話でありましたけれども、相当額の報酬ということが裁判官の場合に特記してある。これはどういう意味でしょうか。

無所属1959/02/26

31衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 相当額の報酬ということが裁判官の場合に特記してあるならば、裁判官が、場合によって、これを相当額でないと考える場合には、それは発言する権利があるでしょう。その点はどうです。

無所属1959/02/26

31衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 御承知のように、国会というものは予算の審議権と決定権とを持っておりますし、憲法の規定によっても、国会が国権の最高機関である以上、元来事務総長なりが判事の意見をまとめて、こういう要望があるということをはっきりこちらへ持ち出されればいいのです。国会はそういう予算に関することについては、これを審議し、決定する権利がありますから、そういうことを国会へ出されることは、法律にそういうことを出してはいけないという規定がない以上、それ…

無所属1959/02/26

31衆議院 法務委員会 第9号

○志賀(義)委員 どうも私までが事務総長に文句をつけられるように、三田村委員に対する御答弁と同じような御答弁であります。私は三田村委員とは立場を異にしております。三田村委員は、先日事務総長に対して大へんしかられて、ことに事務総長を通じて裁判官をしかられたようでありますが、三田村委員が、法務省の態度がけしからぬと言われるなら私は筋が通っておると思いますけれども、ああいうふうにしかられては、裁判官一同もきっとびっくりしておられるだろうと思う…