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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1959/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
無所属1959/03/13

31衆議院 法務委員会 第16号

○志賀(義)委員 これはただいままで申し上げました通り、私どもこれは大貫委員も井伊委員も参りまして調査いたしました結果、全逓大阪東住吉支部でこういうことが現に、警察官が指示されたことがやられておるのです。この中には、みんな集まった者の中で最も過激なことを言えとまで書いてあります。そうなってきますと、あなたのおっしゃるように、中だけでそういうようなことをやろうかといって相談したのではなくて、明らかに大衆運動に影響を与えておるのであります。…

無所属1959/03/13

31衆議院 法務委員会 第16号

○志賀(義)委員 もう一つ非常に重大なことがあります。それは警察が、あなたの言われるように、協力者を得てそれに金品を供与する。その裏にもう一つこういうことがあるのであります。それは何か。そのスパイにされた人の結婚を破壊しております。これも文書にはっきり出ております。文書の七月三十一日には、「対象の結婚問題については、種々相談にのってやることは必要であるが、作業遂行の面から考慮して、」スパイ活動遂行の面からして「破談になる方がプラスとなる…

無所属1959/03/13

31衆議院 法務委員会 第16号

○志賀(義)委員 もし係員の一警察官北村君がそういうことをやったのなら、あなたのおっしゃるような場合もあり得るでしょうが、それに対して佐藤署長以下平野署の責任者五名が判を押した文書の中に——作業報告書として北村警官が出すのではなくて、出した報告書に対する処置として書かれておるのです。上司から書かれておる、こういうふうになっておりますものに、対象の、つまりスパイの結婚問題はできるだけうを実現してからするように作業を進めていくこと、つまり入…

無所属1959/03/13

31衆議院 法務委員会 第16号

○志賀(義)委員 いや、事務当局はよろしいです。先ほども申しました通り、あなたが言われるのはいいですが、そこであなたが今言われたことで重大なことが一つあります。というのは、署長の判があっても、それは見ただけということになると、署員がそういう人権じゅうりんにわたる非常な重大な問題をやるようなことが書いてある書類を見て判を押しますか。そうしますと、これはめくら判になります。公安委員長として、警察がこういう結婚破壊をやるようなことの書類を見た…

無所属1959/03/13

31衆議院 法務委員会 第16号

○志賀(義)委員 ところが、上田利男君が、最初の人は警察の妨害で破談になったのですが、ある紡績会社に勤めておる遠縁に当る女性とまた二度目の見合いをしました。ところが先方から何も言って来ないのでまとまるかと思っておったら、平野署の方で何と言っておるか、非常にあくどいことを言っております。君は男前だし、女は幾らでもおるから、別にあせることはないぜ、前回はうまくいかなかったのだから、あせらずによく考えた方がいい。そうしてそのあとにこういうこと…

無所属1959/03/13

31衆議院 法務委員会 第16号

○志賀(義)委員 ところが、法務省の人権擁護局長は、大阪法務局からそういうふうに言ってきた、つまり結婚妨害という項についてだけは、事実として認めがたい疑いがあるというふうに言ってきたということを報告されております。それについて人権擁護局長は、そういう報告であるが、その点は疑わしいので、なお人権擁護局として調べたい。これは速記録を見ればわかる。これは柏村さん、あなたが出てないときのことですから、そこで耳打ちしてもだめです。ちゃんと速記録に…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 きょうは公安委員長の青木国務大臣にも御出席を一週間も前から願っておったのですが、自分は何も事件の内容がわからないから、出たってしょうがないだろうというようなことを言われたそうであります。現に亀田得治参議院議員の質問に対しても、青木公安委員長は答弁しておられないのです。警察庁の書いたものを棒読みにされたのでなければ、——委員長の方から明日はぜひ出るように督促していただきたいと思います。いいですか委員長。にやにやしているだ…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 この前法務大臣も警察庁長官もおられなかったところで、江口警察庁警備局長が非常に重大な発言をされたので、まずそのことから質問いたしたいと思いますが、警察が共産党を警備情報調査活動の対象とすることは、破壊活動防止法が出るときにも非常に問題になりまして、警察はそういうことはしないということになっておるのであります。公安調査庁自体の情報調査活動も、法律に規定した以上のいろいろな越権行為をやっているのでありますが、警察が共産党を…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 前会の江口警備局長の答弁と、今のあなたの発言に関連して質問いたしますが、共産党は「いずれの日か暴力革命をやるということを企図している団体だ、」と、こういうふうに江口警備局長は言っておられます。共産党の方針というものは、大会できめた方針あるいは行動綱領、こういうものによってきまるのであります。現在共産党は最大限綱領ともいうべき基本綱領は持っておりませんが、昨年の大会で、行動綱領と政治上の方針はきめておるのであります。われ…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 そういう勝手な解釈をされては困ります。共産党は今日、「世界の社会主義と平和・独立の勢力が画期的に大きく成長した世界情勢のもとで、」しかも「今日の憲法が一応政治社会生活を規制する法制上の基準とされている情勢では大衆闘争を基礎にして、国会を独占資本の支配の武器から人民の支配の武器に転化さすという可能性が生じている。」共産党は非流血的な方法で革命をやることを望んでいる、こういうようにはっきり書いておるのであります。これは綱領…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 先ほど高橋委員の方からも、王子製紙の争議で質問がありました。警察庁長官は記憶のいい方だから、忘れてはおられないと思いますけれども、洗たくデモのようなこともやってくる、こういうことを言っておられますね。しかしながら、あれは実は警察が手本を示して教えたことです。砂川事件のときに警官隊がかきを作って、たとえば参議院議員の安部キミ子さん、これに洗たくデモをかけて、安部さんひどい目にあっております。警察が模範を示したことになって…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 個々の警察官においてそういうことは云々と言われますけれども、私が質問をした暴行をした警察官に対しては、これをただ配置がえしただけで、同じ機動隊に置いているでしょう。役人でない場合、警察官でない場合に対しては、それを一々刑事処分に付するとかなんとかいうことになっておるが、警察官の場合には何らの刑事処分もないでしょう。そうなれば、個々の警察官の問題でなくなります。暴力をふるっても、それは個々の警察官がやったことだといって言…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 それがごまかしです。情勢次第と言われるが、その情勢というのは、警察と軍隊が暴力を使う以外にはないのです。共産党は、一般に、情勢次第によっては、そんなあいまいなことはいっておりません。その情勢というのは、警察、軍隊、これが暴力を使ってくるときなんです。その場合には——これは憲法に規定された当然の国民の権利でありまして、共産党だけのことではないのです。だから私がお聞きするのは、その情勢次第というのは、今申した通りであるが、…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 どうも話を二つこんぐらかしてごまかしておられますが、いつの日にか暴力行為をやる、暴力革命をやるということと、一般に不法ということを言われる。この不法のことについては、警察自体の不法のことをあとで質問しますが、私が今質問していることは、あなたも答弁された通り、共産党は情勢次第で暴力革命をやるという、そのことを聞いているのです。一般に、不法の問題については、山ほど質問の材料はあります。岸首相の答弁も引用してあとからあなたに…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 たとえば、警察官が新聞記者をぶんなぐった、これは暴力だ、暴力反革命をやってきたからこちらも暴力革命をやるのだ、そんなばかなことじゃないのです。そういうことは無数にありますから——私の聞いているのは、不法行為とあなたが言われるようなことについては、あとでこちらから質問しますと言うのです。この前江口警備局長が言い、あなたもそれと同じようなことを言われたが、警察と軍隊とが暴力をふるってくる、そういうときに、これに対抗するとい…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 何度も申します通り、あなた方の方から暴力をふるわない限りということを言っておるのですよ。だから、その前提についてはっきりした限り、それはあなた方の一方的見解ですよ。これまでの革命を見ても明らかだけれども、社会主義と平和独立の力が強くなった今日ではなおさらその暴力さえ、われわれ共産党の立場としては、平和民主団体の立場としては、それをふるうこと自体を前もって阻止するような行動に出るのです。そういう方針をとっておるのです。で…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 それではもう少しほかの質問を進めた上で、今の問題を明らかにします。 去る二月十七日の参議院決算委員会で、岩間正男参議院議員が、今度問題になりました大阪の平野署のスパイ事件、これについて質問をいたしました。そのときに二つの質問をしております。一つは、警職法反対闘争についてであります。これは拾われた文書を記載したものでありますが、これによりますと、現職の警官が、警職法に絶対反対しろということを言っておるのであります。その点…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 ところが、警察官がそれをはっきり言っておるのです。昭和三十三年十一月八日の文書であります。大阪平野署の文書でありますが、警察官が協力者、つまりスパイのことでありますが、作業員がこの協力者に説明するには、「警職法改悪案の改悪要点を説明し、ひいては警察国家の両現であり、治安維持法の復活であるという点に結論を導くよう指導すること。但し、此の場合でも、ながながと……」「説明するのではなく、直接労働運動に関係ある条項について………

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 そうすると、警察官は、共産党の言いそうなことを言って、そうして事情を把握するためにやるというのですね。ところが、岩間議員の質問に対して、岸総理大臣は、「その事実は全然承知いたしませんが、もちろん、私は、もしもそういうことが事実あるとするならば、それは政府の方針でないということは言うを待たないと思います。」と答弁しておられる。そうすると警察庁長官は、部下の人がこういうことをやっておるのは、政府の方針に沿っておるとお考えな…

無所属1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○志賀(義)委員 あなたの言われているところから考えると、一方の警察官は、共産党なり労働組合員なりが警職法反対をやると、これを押えつける、他方、一部の警察官は、これは警察国家の再現だ、しっかりやれといって、労働組合——これは労働組合に対する指示ですよ。労働組合の執行委員に対する指示です。そういうことをやって、一方ではあおってやらせておいて、他方ではつかまえる、そういうことになりますが、そういうことは政府の方針でないと、岸さんははっきり言…