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特許庁長官参議院衆議院
総発言数
772 件
直近の所属会派
—
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1981/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 772 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

772 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 ただいま先生からお話がございましたように、現在私どもは国家備蓄三千万キロリットル、これを目標に政策を推進してまいっているところでございます。この三千万キロリットルの規模でございますけれども、これは昭和五十四年の消費量、日本の国内消費量をベースにいたしますと大体四十三日分でございます。そうしますと、九十日の民間備蓄プラス四十三日分ということで、百三十三日分というような形になるわけでございます。…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) 当初タンカー備蓄は二十隻で発足したわけでございます。その二十隻のうち十隻が橘湾、それから十隻が硫黄島周辺海域においていわゆる漂流する状態で備蓄を行ってまいったわけでございます。その後増量もいたしました。同時に、できるだけ漂泊しているよりも錨泊した方が好ましいわけでございます。そういった面で新しい錨泊地点あるいは橘湾についての増加をいろいろ地元の方と御相談をしたわけでございますけれども、その結果、現状では橘湾におき…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 五十五年度の上期におきまして石油企業がかなりの経常利益を上げたわけでございます。経常利益はかなりの額に上がったわけでございますけれども、ただその場合に、その中に含まれておりますいわゆる為替差益、これはユーザンスの決済過程で出てまいります為替差益でございますけれども、これが約三千五百億含まれていたわけでございます。そういったこともございまして、五十五年度の上期において非常な好決算を上げたのは事…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 先ほどもお答え申し上げましたように、石油企業の経営状況というのはかなり急速に悪くなってまいっております。アラムコ系の企業、確かに非アラムコ系の企業に比べますと相対的に有利な立場にあるわけでございますけれども、ただ、経常利益の動きを見ますと、やはり五十五年度下期におきましては上期に対して相当程度に利益が減少してきているというのも事実でございます。 そこで、石油会社におきましては、先ほども申し上…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 五十五年度上期におきまして為替差益として計上されておりますのが、石油企業全体で約三千五百億でございます。私ども、先ほども申し上げましたように、この為替差益を背景にいたしまして、また円高を背景にいたしまして、昨年の元売り仕切り価格の値下げ以降も産油国側の価格引き上げがあったわけでございますけれども、石油製品の価格を安定させるということで業界に要請をいたしましたし、業界におきましてもそういうこと…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 今回御審議をいただいております石油備蓄法の改正の中身でございますけれども、大きく申しまして二点ございます。その第一点は、従来石油備蓄法の対象になっておりませんでしたLPGにつきまして、法律上の義務として備蓄をやっていくことにさしていただきたいというのが一点。それから第二点は、石油あるいはLPGの備蓄のための施設についての融資を開銀などが行うに際しまして、利子補給を国が行うという関係の改正の二…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 石油の場合にもまず九十日の民間備蓄ということで、民間備蓄をまずやろうということで出発したわけでございます。その後大体民間備蓄九十日——当初は六十日を目標にして出発したわけでございますが、それがたしか四十六年度からだったと思います。その後五十二年度から国家備蓄をやろうと、九十日を上回る分については国家備蓄をやろうということで、すでに曲家備蓄の施策を進めているところは先生御案内のとおりでございま…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答えいたします。 現在、一般ユーザー用の輸入基地は二十三カ所ございます。貯蔵能力は合計いたしまして約百八十三万トンということでございます。地域的にはかなり各地域に分散しておりまして、東北地方、関東地方、中部、関西、その他各地域にかなり分散して設置が行われているところでございます。そこで、今後の問題でございますけれども、今後さらに六十三年度末で五十日分まで持っていくためには、タンク能力にいたしまして約二百八十八万…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 私ども、一たん緩急がある場合に、国民の皆様方に御迷惑をかけてはいけないということで、LPGの蓄備を考えたわけでございますけれども、ただ、同時に備蓄基地に関連いたしまして、海送あるいは陸送、あるいは備蓄タンクそのものにわたりまして事故を起こしまして、そういう面で地元の方々その他に御迷惑をかけるということはこれはあってはならないというふうに思っているわけでございます。そういう意味におきまして、各…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) 私ども石油ガス需給計画というものを石油供給計画の中で策定いたしているわけでございます。現在の石油ガス需給計画、これは昭和五十九年度までの需要の想定をいたしているわけでございますけれども、この需要想定におきまして、先生御指摘のように、家庭用などにつきましては、現在千八百万世帯の家庭でLPガスが使用されているわけでございますけれども、今後全世帯数の増加、あるいは一世帯当たりの消費原単位そういったものについてそれほど多…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/14

第94回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(志賀学君) お答え申し上げます。 先生からお話ございましたように、天然ガス資源というのは非常に重要な資源でございます。たとえば、天然ガスと申しましても、石油と一緒に、出てまいります随伴ガス、それからいわゆるガス田ガス、構造性ガスと申しますけれども、ガス田ガスというものがございますけれども、随伴ガスについて言えば、現在中東諸国において六〇%ぐらいがむだに燃やされておるという状況でございます。したがって、それの有効利用ということ…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 お答え申し上げます。 現在の石油業界の動向でございますけれども、先生御案内のように、昨年の六月末から七月初めしにかけて元売り仕切り価格の値下げをやったわけでございます。その後一産油国側において七月以降もGSPの引き上げがあったわけでございますけれども、円高を背景にいたしまして、私どもと石油業界におきまして、できるだけ価格を安定させるようにということで努めてまいったわけであります。これに加えまして、他方において仕切り…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 私どもの見るところでございますけれども、ユーザンス差益のベースになりますTTSレート、これは電信為替売りレートでございますけれども、これの動きを見てまいりますと、四月になりますとすでに差益から差損に転じているというふうに見ているわけでございます。そういったようなことも加わりまして、片やGSPが上がっておるわけでございますから、石油企業において、まあかなりのと申しましょうか、非アラムコ系の経営状況というのが相当に悪化…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 アラムコ系につきましても、五十五年度下期はまだ決算が出ておりませんからわかりませんけれども、私どもの見ているところでは、上期に比べますと悪くなっているという状況でございます。ただ非アラムコ系に比べますと相対的には余裕がある、こういう状況だと思います。

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 アラムコ系につきましては原油調達コストが先生御案内のように安いわけでございます。そういうことから下期は上期に比べて悪くなったとはいえ、ある程度の利益というものは出ているだろうというふうに思っております。

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 お答えいたします。 私どもの石油製品価格についてのかかわり方の姿勢でございますけれども、私どもの基本的なスタンスというのはできるだけ価格についての政府介入というのは避けるべきだという気持ちを持っております。そこで、コストが上がった場合にそれが市場メカニズムを通じて市場価格に適正に反映されるというのはやむを得ないことであるというふうに思っておるわけです。ただ便乗的な値上げがあってはいけない。こういうことで従来から事前…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 ただいま先生、大変むずかしい御質問でございます。アラムコ系と非アラムコ系の原油調達コストの差、これが石油業界あるいは石油政策を担当する私どもとして直面する一つの一番大きな問題でございます。だだ、いまの御質問に対するお答えといたしましては、いずれにいたしましても各石油企業から、コストがどれだけ上がった、したがってここまで仕切り価格を上げたい。これは各社ばらばらの数字になります、各社によって事情が全部違いますから。それ…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 私どもといたしましては、各社から申請があった場合、これだけ上げたい、理由はかくかくしかじかということを伺いまして、それが妥当であるかどうかということを判断していくということでございます。

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 確かに一部の石油会社におきまして石油製品の値上げの方式といたしまして等率にするということを検討しているという話もございます。ただ、これは私どもまだ具体的に会社の方から何も聞いていないということでございまして、もし仮に等率方式ということが出てきた場合にどう判断するか、こういうことになると思いますけれども、いずれにいたしましても等率か等額か、従来は等額でやってまいっておるわけでございます。等率にしたらどうかという考え方…

資源エネルギー庁石油部長1981/04/09

第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○志賀(学)政府委員 ただいま申し上げましたように、まだ具体的にそういう話が出てまいっておりませんからあれでございますけれども、私の現在の気持ちを申し上げれば、全体を総合してみますと、従来の等額方式をここで変える必要性があるかどうかという点については、やや疑問を持っておるということは申し上げておきたいと思います。