志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 いや、それは大蔵当局、財政当局は収支相償う原則で収支を見積もって、いろんな工夫もして、足りない分をこうしたいと、こう言ってきたわけですね。その前提はこの間の予算だったわけでしょう。この間の予算というのはもう既に、今まあ総合経済対策として補正が論じられているというのはプラス要因ですが、あの本体そのものを見直さなきゃならぬという状況にあるんですから、収支をはかって差し引きこのようにお願いしたいという前提が狂っておるじゃないか、こ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 あんた、志苫君と言うけれども、それは委員長ね、こういうときは国会の権威というものがあるんだね。せめて今回は成り行きでしゃべらないんだったら、この次はこういうのは受けつけぬぞというぐらいのことあんた言いなさいよ。こっちだって権威がないことおびただしいじゃないの、あんた。
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 うちの理事がいないので私の発言も空振りになっちゃうんだが、主計局長、今度あんたに聞くがね、これは極端なことをいえば一年の間にこの措置がとられればいいんでしょう。仮に七月ごろ補正予算を組むでしょう、八月になるかわかりません。補正予算は今私が言ったそういう前提も少し——恐らく必ず皆さんの方で直しますよね。まさか入りもせぬ売上税をいりまでもその財源にしておくわけないでしょう。かわり財源も用意するでしょう。あるいはまた、歳出のある分…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 いや、これは余り長々やりたくないが、それは次長は無理して言っているんで、私がその衝にあれば八月ごろでも大丈夫だという感じもしないわけじゃない。だってこれは、法律の性格からいえば限度額を決めるわけでして、しかも年度を越した何月までの間に出せればいいというんだから、何もきょうでなくたっていいんですよ。だから私は、そちらの言い分は、いやいつでもいいですわなんて返事するわけはないんだから、これ以上言いませんが、委員長、これはやっぱり…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 これは理事会で相談してどこかに委員長の発言を入れるとか、それくらいの見識は示しておいてもらいたいですね。
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 私は大蔵委員会の新入りですから、そういうときでも審議を続けるしきたりがあるのかな。今回は理事会で決めた後ですから、私も従わぬと懲罰でもされても困るから。 じゃ、この審議を進めますけれども、審議の前提として、今後、追加財政措置が今論じられていますが、それのいかんにかかわらず六十二年度の特例、もちろん新たな繰り延べなども全部含めまして、この特例は変わりませんと、これから例えば五兆円のお金出すとか、したがってまた財源が足りませんの…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 だから、後でもおいおい触れますが、財確法の扱いについて皆さん慎重でないんですよ。先のことは先のことで、とりあえずはひとつ借金の証文に議会さん判こ押してくださいよと言っているわけだ。裏打ちをする証文に判こを押す議会側は、これから先がどうなるんだ、まともに返すのか、できるだけ借金残高減らすのにどう努めるのか、というようなことをいろいろ確かめた上で判こを押すというのが財確法の趣旨でしょう。だけれども、今その初めての法案を審議してい…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 それじゃわかりました。 そこで、五十一年度以来、毎年恒例のように国会に財確法が出て審議をしてまいりました。特例公債に関して言えば、十年で返すとか、借りかえはしないとか、残高はふやさないとかというふうな、そういう厳しい縛りというふうなものを付しておるからこの特別の法案の意味があるわけです。ところが、いつの間にか六十年償還の四条国債との違いも全然なくなってしまったと。違いがあるから法律の意味があるんだよ。違いが全然ないのであれば…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 そんなことはあなたに言われぬでもわかっているんです。だから十年も出ていたので、なぜそうなるのか。四条があって何で特例があるかというと、四条債と特例債は違いがあるからなんですよ。ただ単に、四条債のそのすき間がなくなったら、のりを越えるために特例債があると言っているんじゃないんですね。特例債には特例債の意味があり、質の違いもあるということを前提にしなければ意味がないでしょう。じゃなかったら、四条債の枠が書いてありますわな、公共事…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 それは次長、五十九年まではそう言うとりゃよかったのよ、五十九年で借り方も返し方も同じくなったでしょう。大蔵省の帳面の上で気分的に違っているだけで、これはみんな同じことなんです。だから私は、そのけじめがなくなったなという点を指摘して聞いているんです。そもそも論を言えば、あなたもちょっと今御答弁になりましたように、建設国債も原則禁止、だけれども四十一年度以来二十年も発行を続けて、いつの間にかそれはいい国債だというふうに印象づけを…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 それならそのような対応をしてもらいたいと思いますが、私は率直に言いまして、予算委員会等でたびたびこういう問題にぶつかってむなしいなと思ったんですが、四条国債でも特例債でもそうなんですが、償還方法や残高の推移がどうなるというようなものを見きわめるのが国会の役割です。財政当局の言いなりになって借金の証文に判こを押すのが能じゃないというふうに考えていますが、そこで財政当局は、毎年のように中期財政の仮定計算というふうなものを出すんで…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 私は意地悪ばあさんみたいにじくじく言いませんが、私が今指摘したのはそういうことなんです。そういうことだから、でも財政当局が国会に借金の証文の判こを押してもらうに当たって、去年はこういう仮定計算を出しましたが、これこれこういう事情でうまくいかなかったとか、このように改めたいとかという対応をすべきだというんです。去年のものは去年のもの、新しいものは新しいもの。見る方もわかったようなわからないような顔して、あれだけつくるのだって大…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 私ども毎年審議にかかわっておるんですから、何もしてないと言っているんじゃないんですね。さまざまな手を打っておることは承知をしています。けれども、目標は遠のく。さてそこで、果たして目標が目標を得ているんだろうか、今やっている手法が有効なんだろうか、もっと大きいポリシーの誤りではないのか等々、問題の解明をしないで、政治的に錦の御旗を掲げていくだけでは私は国を誤ると思うんです、率直に。そういう懸念を持つ人がいてこれは当然だと思いま…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 いや、私は非常に政治的に先鋭化した売上税のことを別に頭に置いて言っているんじゃないんでして、きょうはあなたに私は時間がないから一々聞きませんけれども、そういう財政が社会的経済的強者とさせる、国債の保有は。国債の保有をちょっと聞きましたら運用部が二割六分以上、日銀が五、六%、銀行が約三割程度、海外が三、四%あるようですけれども、その他企業、個人がかれこれ四〇%持っているでしょう。有価証券の保有状況を見ますと、それの売買益などを…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 所信表明によりますと、財政改革の目標は財政の対応力の回復でありますと、こう言っていますがね。それはもちろん財政の役割を果たすには対応力がなければならぬ、異存はございません。果たしてそうなっているんだろうかということで、冒頭の質疑の中で局長さんでしたか、赤字がこうなっていまして、さまざまな指標でこの政策、行革路線を進めてきての中期的な総括を先ほどしてみてくれましたが、もうちょっと財政の対応力というところに焦点を絞ってみまして、…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 それは特例公債発行を減らしていく、それ自体がどうも目標期間は無理だなと、NTTの株が順調だからといって、みんな返すという仕組みでもないようだしね。とにかく特例公債の発行をゼロにするというのは、幾つかの財政改革目標のうちの一つなんですね。ただ、それが終われば財政改革ができたというんじゃないんですね。だけれども、何か議論が赤字国債の発行をゼロにする目標ができたかできぬかということばかり言うものだから、それさえできれば全部終わった…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 ところで、総理が二十二日の本会議で丸谷議員の質問に答えたときなんですが、おかげさまでNTTの株の売却も順調で財政の対応力も出てまいりましたと、こういう答弁のくだりがありまして、これは一体どういう意味なんだろうかと私はそこでしきりに考えていたんですが、話は別ですがね、一国の総理がキャピタルゲインに頼ってわあわあ言っているのもこれもまた不見識な話だと思ったけれども、それはそれで別にしまして、NTTの売却益が当初の見込みよりもふえ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 あなた言葉は余計言ったけれども、何も答えてない。NTTの株の売却が順調で、基金に思ったよりも余計たまります、これはわかる。それが財政の対応力の回復になりますと言うにはもう一つ次の作業をしなきゃだめでしょう、あそこに幾らたまったって、それは。あの中でできる借りかえをもうしないとか、残高を減らしていくとか、六分の一というようなやつをそうじゃなくて、六十年と言っていたのをまた十年にするとかという、そっちの方のできることはできますが…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 あなた、とぼけちゃだめだ。それなら、おかげさんでNTTの売却が順調でありますととめておけばいい。財政の対応力もそれでつきましたと言うんでしょう。財政の対応力というのは、ぼやっと言っているんじゃないんですよ。どういう使い方するかによって出てくるわけだ。そこをお考えになっているんですかと聞いている。
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○志苫裕君 一国の総理が本会議で答弁するなら、意味もないことを言いなさんなということを言ってくださいよ。 私は、やっぱり意味があると思うんですね。今、一方では減税財源にどうか、いや、そんな恒久的なものに一時的な金は使えないという大蔵省の意見があるようですね。それなら公共投資にどうだとか、あるいは一般財源化したらどうかとか、さまざまな意見が出てきておることを念頭に置いたのかなという意味であなたに聞いた。どうですか。