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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1987/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/09/11

109参議院 大蔵委員会 第5号

○志苫裕君 社会党の志苫です。どうも御苦労さまです。 最初に、神谷参考人にちょっとお伺いしたいんですが、このマル優廃止、一律分離課税について二つの観点から伺ってみたいんですが、一つは、資金シフトがどうなるだろうかということ、二つ目には、果たして公平目的にかなうかどうか、この二つの観点でちょっとお伺いしたいと思うんです。 資産の選択は大変自由で容易ですから、利子所得をほかの資産性所得に転換することができますが、結局は、ぐるぐる回っても、キ…

日本社会党・護憲共同1987/09/11

109参議院 大蔵委員会 第5号

○志苫裕君 資産の分散というのがありますからね、株にしたり貯金にしたりという。それはあるでしょうが、しかし容易に考えられますのは、仮に株なら株への資金シフトがあるとすれば、そういうふうに転換をできるのはたくさん持っている人でありまして、大口は、税金を取られるから嫌だというので売り買いしてもうけても損をしない株の方へいこうかといって、転換がききます。小口はそれほどのものじゃありませんから、転換もきかない。こうなってまいりますと、結局、課税…

日本社会党・護憲共同1987/09/11

109参議院 大蔵委員会 第5号

○志苫裕君 それから、会長、もう一つ済みませんが、利子非課税制度は多少の違いはありますけれども大体どこの国にもあるというんですが、とりわけ日本のそれが国際批判の対象になるのはなぜだろうかということですね。 本委員会でもその辺やりとりをしておるんですが、宮澤大蔵大臣は、例えばアメリカの住宅ローン利子控除制度を引き合いに出してみると、一方は消費の助長だし一方は貯蓄の助長だ、この辺の違いからくるのかなというふうな見解を述べるんですが、物事の裏…

日本社会党・護憲共同1987/09/11

109参議院 大蔵委員会 第5号

○志苫裕君 ちょっと清水参考人ね、先ほど私は、資金シフトが起きて大口は税金のかからぬほかの商品に逃げていくけれども、小口はそこにとまっていてもろに税金の対象になるだろうという想定を述べたんですが、それは、少額所得者の場合には、利得というよりは老後の不安とかそういうふうなもので蓄えるわけですから。そういうことに着目をすると、利子課税問題はいろいろ甲論乙駁ありますが、ぎりぎり百歩を譲って、じゃそういう意味合いを持っている低額所得者の分はその…

日本社会党・護憲共同1987/09/11

109参議院 大蔵委員会 第5号

○志苫裕君 和田参考人、ちょっと一問お願いしますが、先ほど税率構造の問題に疑問を呈されましたが、それではないんです。課税最低限の話なんでして、これ随分長いこと据え置きにもなっていたものですから、我々は引き上げたらという意見を持つんです。 ただ、国際的に見て日本は高いんだ、そのことが発端になって全体に税率が高いあるいは税金が高いと、そういう説明で当局は据え置こうというわけですけれども、生活費非課税は租税の大原則で憲法上の要請でもあるという…

日本社会党・護憲共同1987/09/11

109参議院 大蔵委員会 第5号

○志苫裕君 最後にいたしますが、また神谷参考人、ちょっと金融サイドの人として御意見を拝聴したいんですが、いろいろありますが、結局、キャピタルゲインの全額課税をどうするかというのが今後の税制改革の上で重要な柱になるだろう、またそのような議論も起きているわけであります。 それに対しては、まずさまざまな所得の形態があるので捕捉が面倒だあるいはその体制が弱い、そのほかいろいろあるんでしょうが、まことにもって民主国家の税務当局にあるまじき情けない…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 もう既にたくさんの質疑が行われておりますから、できるだけ重複を避けて少しお伺いしますが、まず、細かい事務的、手続的なことで法案の内容に関して聞きます。 二十五日のこの委員会での同僚委員とのやりとりを聞いておりますと、とどのつまりこの資金は貸付金とはいうものの実質的には補助金の前渡しだ、経済対策という観点で言えば、事業の前倒しをやって、よくその辺に言われておりますように、昼飯と晩飯を一緒に詰め込んでも内需の効果を期待したい、そ…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 そういうふうに書いてありますよね、第五条、まあ一部適用除外もありますけれども。 そこで、お金を借りて五年据え置いて返すことになりますね、返すときにはその補助金に見合う分を交付する。このときにはどういう手続をとるんですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 ちょっと何か意味がわかりにくいけれども、返すときそれに見合う補助金を交付する。最初のときは補助金のようなものを一括貸せるわけだな、補助金のようなもの。返すときに二分の一だか五分の一だか二十分の一だかわからないが、その分を補助金として交付する。これこれのお金という補助金ですね、その申請手続はどこの部分が本当の手続なんですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 そうすると、適正化法の第五条の申請というのは最初の借入金のときですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 そこで、あなた、後段の方、いわゆる二度目の五条申請を行うときにはできるだけ簡単にしますよと言っても、どこにも書いてないんでね、まだ。手続はどこで書くのか——政令で書くんでしょうね、きっと。このつくりからいいましてね。私はそれは、簡素になるか面倒になるかは別にして、役所のことだ、楽になるなんということは余りないと思うんだ。だから、一つの補助金を何遍も申請の手続をとる、例で言えば、一番最初に千円の手続をとる、それを十遍に分けて返…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 まあ金の出場所が最初と後と違うという貸す方の都合もあるんでしょうが、これは借りて仕事する側の都合も考えないとね、これは同じでね。その辺の点はひとつ、これは私なりにいろいろ工夫してみたら、できるということなんで、その点は強く主張しておきます。 それから、これは二条を読んでみますと、特に二条のBタイプを例にとりますと、「一体的かつ緊急」の「一体的」はわかるわね、てんで見当違いであれば一体でないわけですが、「緊急に実施する必要のあ…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 これは言葉を使っている分にはわからぬわけじゃないんですが、国民から見て、いろんな社会資本を整備してもらいたいというのは、昔から言っているんだからこれはみんな緊急なんだ。だけど、銭がないから勘弁してくれというようなことで計画的にやったりしているわけですね。ですから、ただその事業実施官庁とお話をしなきゃというのが結びの話なんだけれども、緊急と言えば緊急、急ぐことはないじゃないかと言えば緊急でない、そういう多分にあいまいな概念です…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 どうにでも使えるような話しか出てきませんけれどもね。大臣がよく言っていますように、日本は随分力がある割には社会資本の整備がおくれているので、いつまでもこんな力があるわけでもないと思うから、やれるものは急いでやりたいという意味でできるだけ急いでいるのか、社会資本の整備を促進したいとか、そういう意味で使ってるのかなという感じもしますが。 実はこれは事業官庁と今度出先地方公共団体、それであれもやってくれ、これもやってくれというよう…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 自治省、この資金は自治法第何条の収入になりますか。

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 そこで、自治省から通達が出ておるのは二百五十条の通常の申請手続をとれ、こうなるわけですね。もう既に話の中身がわかっていますように、これは補助金の前倒しなんですよと言うとるのに、補助金なら自治大臣の許可も要らなきゃ、知事の許可も要らなきゃ、内蔵令による大蔵大臣との協議も要らなきゃ、あるいは予算で目的や限度額などの定めも要らなきゃ、地方債計画に掲上する等々のしち面倒な諸制約が全部要らぬわけ。実質的には補助金の前渡し。そして、とに…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 通常の手続をとれば簡素といっても限度があってね。この法律にやたらと「当分の間」という、当分の間こうしよう、当分の間こういう金を貸すよとかいうことがある。そんなら自治省の方も少し利口になって、当分の間こうするという法律を書きゃいいじゃないの。NTTの何とかかんとか借入金については当分の間こうするというふうに歳入の条項のところに書けば直るじゃないか、そのくらいのことは。そういう何かもうくず屋に売っても困るぐらいにいっぱい資料は出…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 御指摘のような意見もありますので、と言ったって御指摘は私だけじゃないよ、これは。自治省以外みんな御指摘しているんだ。どこの地方公共団体もほかの事業官庁もそうですよ。大蔵大臣、これはばかばかしいと思いませんか。あなたは地方債だと思って出しているんじゃないですよ。でも受け取る方は地方債としてややこしい手続を必要としている。内蔵令の第一条の協議、大蔵大臣にそれを求めるんですか、これについて。

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 一番簡便なのは相談せぬでいいというのが一番簡便なんです。相談をして、あなたの方が皆さんいいですよと言うにしても、相談する材料を一式持ってくるんだ、麗々しく書いて、手間かけて、財務局まで行かなきゃならぬでしょう。出す方が起債じゃないと思って出しているんですからね、これは。補助金の前渡しだと思って出しているんで、出している方は全然相談してもらう必要ないですよ。 これは私が言うまでもありませんが、この大蔵大臣とのああいう協議はやめ…

日本社会党・護憲共同1987/08/27

109参議院 大蔵委員会 第3号

○志苫裕君 あなた丁寧に返事する割にはちっとも中身は変わってない。そうでしょう。 私は、これはこういう性質の資金で特例的にやっておるんだから、これについては起債という扱いで面倒な自治大臣の許可だとか、それから大蔵省への協議とか、そういうものはやめにしましょうやというふうに本元の大蔵省が言い出せば、この問題には自治法の定めにもかかわらずとか、内蔵令の定めにもかかわらずとかという特例がつくれる、だからそうする方がいいですよと言っているんだ。…