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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1987/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 いみじくも、語るに落ちるという話があるんですが、因果関係を説明しようとして、法案提出後各党責任者の協議があり、その結果審議はスムーズに行われて法案が修正が行われたという事実をあなたは述べている。あなたから聞かなくてもそのことはわかっている。 ここの焦点になっておりますのは、出さないと言った法案がなぜ出てきたのか、協議機関を見守ると言いながら、そこでまとまりもせぬものがなぜ出てきたのか、何でそれだけつまみ上げたのだということを…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 だから宮澤さん、大蔵大臣ね、問題になっているのは、あなたのおっしゃる部分というのは、政府が無理やり約束違反で法案を出して、この一本の法案からマル優条項を外せと、マル優はだめだ、減税はやれというこの協議が、あなたの言う各党の責任者の話なんだ。こちらが言っておりますのは、前の廃案でポシャっちゃって後始末の話で、関連法案は出さないな、出しません、この話をしている。あなたの言いたいのは、前に次期はもう出しませんと言ったのが、終わった…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 委員長、どうも大蔵大臣と私のやりとりはこれ以上むだなようですね。私は発言の撤回が適当でございましょうと言ってある意味では忠告申し上げているつもりだけれども、このくだりは協議にかかわった者の政治責任にかかわってくる。議事録を起こして正確を期して取り扱いを協議してもらいたいですね。それが終わらないままの法案の処理には、答弁の言い逃げになっちゃいますから、これは了承できません。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 ただいまの御発言で、二日間にわたる大臣のこのくだりに関する答弁は御自分で打ち消されたものと、このように理解をいたします。 次に参りますが、報道によりますと、大蔵省はこの法案にできることなら税制改革の展望を盛り込みたかったと、しかし国会対策上の政治判断などで差しとめられたという報道がありますが、何かこのくだりについてコメントがございますか。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 そこで、マル優問題については少し詳しくやりますが、なぜマル優をやめて一律分離にするのか、いろんな選択肢があるのになぜそんなことをするのかといういろいろ委員の質問に、どうも答弁も非論理的でもあるし、くるくると変わるし、また総理と大蔵大臣との間にニュアンスの違いもある。どちらかというと、大蔵大臣は制度論をお述べになるし、総理は不正利用論に力点を置くようだし、なかなか食い違っているなという感じもいたしますが、きのうもありましたけれ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 私は、そういう総裁、総理たらん者はそのようなものを国民に提示する義務がある。我々は、もちろん自民党員でもないし野党だけれども、選ばれる者が一国の総理になるということになれば、それに注文をつける権利はある、このように主張だけは述べておきます。 それで、税制改革の考え方を以下少しただしますが、この法案は「制度全般にわたる改革の必要性」の一環、なかなかややこしい日本語ですよね。「改革」の一環ではない、「必要性」の一環なんですが、そ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 所得税では中堅サラリーマンの累増感、不均等感を何とかしたい、法人税は国際的な見地で見直すものは見直したい、直接税が勤労意欲を阻害しないようにしたい、相互にかかわり合うものですから、そういう意味のことは、今間接税には直接お触れになりませんでしたが、政府の税調答申にも触れられておりますが、私が主張しておきたいのは、この間出ましたものは廃案になったわけでして、議会制度における廃案という意味は、その限りにおいて国民の同意が得られなか…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 なぜその評価をあなたに求めたかというと、とりあえず急ぐべきものとして出しましたこの法案の焦点になっておるマル優の扱いにも似たところがある。先ほどもちょっと申しましたが、利子問題も私は制度面、執行面の両面にわたって問題はたくさんあると思いますよ。だけれども、利子課税の問題を資産課税全体の中でどう位置づけるのか、あるいは将来にどのような所得税制を構築するのか、ここのところを議論をしないままこのマル優制度だけを抜き出してきたものだ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 私が申し上げているのは、利子課税制度にはいろんな矛盾もある。だけれども、利子課税の問題をもう少し資産課税全体の中で位置づけをはっきりなさらないと、これから私は次の問題では勤労所得と資産所得をどうするか、どう構築するかというやりとりに移りたいと思うんですが、そこの感がないままにそれを抜き出して、今あなたがおっしゃることは何遍も聞いているんですよ、しかしそれは少し瑕疵があるじゃないか。素直にそう思いませんか。あなただって財政、税…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 利子課税は少し後ほど念を入れてやります。 私も、大臣、制度全般にわたる改革の必要性という限りにおいて異論はございません。むしろおくれておること自身が奇異だというふうに思いますが、しかし税制にはよって来た歴史もありますし、おのずから順序もあろうというふうに思います。 先ほどもお話がありましたが、政府はサラリーマンの負担感を除くこと、あるいは直接税に偏った税制を是正すること、こういうことを優先をさせて所得税の累進性の緩和であると…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 局長の答弁もしばしばそのことはお伺いしているんですが、特にサラリマーンの負担感を除くという、さもそれをみんな欲しがっているだろうというような言い方なんですが、そのことに私は異論はないんですよ。だけれども、その累進を緩和するというのは、もう一方に資産所得や事業所得の措置をそのままにしておいちゃだめなんです。こっちの方をきっちり押さえてきっちり課税をするという、これがないまんまその累進構造だけを問題にして縦のカーブを横に寝せてい…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 いや、私が資産課税一般を取り上げると、だから今その資産課税のうちの貯蓄について手をつけましたとこ至言うんですが、私はそれは優先順位でないということをおいおいと実証いたしますが、率直に言って大金持ちが株や譲渡益を得ても非課税、そしてもう一方では同じ資産所得ではあるが、つめに火をともすような思いで集めた資産は真っ先に手をつけるというのがいかにも不公正で順序が間違っておって、税の信頼性に取り返しのつかない禍根が残るということをずっ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 それはあなた一つ聞くといろんなことをお答えになるが、私の主張しているのは、いわゆるサラリーマンに藉口をして資産所得その他の所得の課税ベースがうんと狭くなってその部分は見逃されておる、その結果を見て上下の差がなくなったから平らにしましょう、均等に税金を持ちましょうという論理は大事なところを見逃しておるということを指摘をしておるんです。 資産課税に入る前に一つだけちょっとお伺いしますが、今資産所得を優遇しておるというか、特別の面…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 一つ例を挙げて聞きますが、わかりやすく一千万といきましょうか。給与所得で一千万を得た人、利子所得で一千万はちょっとでかいかなこれ、まあ物は例えですから、利子所得で一千万を得た人、配当所得で一千万を得た人、譲渡所得で一千万を得た人の税額は幾らになりますか。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 改正後で言ってもらって結構です。改正した後。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 ちょっと違うんじゃないですか。あなた配当所得を分離だけで言いましたね。これ総合にすると七十三万にしかならぬでしょう。譲渡所得は百四十六万にしかならぬでしょう。私は一千万を言いましたが。ここを境に給与所得よりも利子所得、配当所得、譲渡所得が段違いに安くなるんですよ。これは時間がありませんから、こういう不公正がありますので、ここのところをほったらかしておいて、先ほど言ったサラリーマンに藉口しては困るということを強く指摘しておきた…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 水野局長、日本で俗に大金持ちとか大資産家と言われる人はどれぐらいのものでしょう。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 我々は貧乏人だから、我々の親戚筋でちょっと金のあるやつを資産家がな、金持ちかなと思ったらどうもそうでないらしいんですね。びっくりするようなやつが世の中たくさんいて、これから余り税金取られてないということを少し把握した方がいいと思うんです。 これは念のために、日経ベンチャーというのがありますね、それが実施した昭和六十二年版「日本の資産家」調査というのによりますと、六十二年六月末で個人資産が百億円を超える資産家が一五%もふえて百…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 局長も余り金持ちじゃないんで何億ですが、何兆の話を私はしているんです。何兆の話です。 まあ、あなた方の口からは言いにくいんでしょうが、結局資産所得に対する優遇や目こぼしがあるからですよ。でなかったら、何でこんなにたまりますか。ですから、ここ二日間の委員会でもこの資産所得に対してひとつ蛮勇でも振るうかという議論が随分熱心に出ているわけです。まあこれだけため込むとなると、うらやましいなんて話じゃないんだな。日本の税制何していると…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 大蔵委員会 第7号

○志苫裕君 私も少し勉強したんだけれども、大体土地と有価証券ですよね。有価証券というと株と公社債というふうに二つぐらいに限定しておきますか。土地、株式、公社債についてそれぞれ、今個人分ですよ、法人分は別のあれですから法人分はちょっと別にしまして、個人分で大体時価総額でどれぐらいだろうか、株や公社債については時価だけではなくて売買高になるんですが、売買代金の総額はどれぐらいなものだろうかということを簡単に土地は幾ら、株は幾ら、公社債は幾ら…