志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 農振法の審議に先立ってちょっとお伺いしておきたいんでありますが、二月二十日の本委員会におきまして、農林大臣は、五十一年度以降の稲作転換事業について、米の需給その他を見で六月ごろまでには決めたい、こう述べておるんでありますが、その方針は決まりましたか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 六月中にはという御答弁ですが、さまざまな検討要素としては、何が入っておって、大体方向はどっちの方向を向いているんでありますか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 いずれまた、委員会が続いておりますから、適当な時期にお伺いしますが、そろそろ米価の時期にも入るわけでありまして、米の需給問題というようなのは、米価の問題とからむようでいて、からまぬようでいて、複雑なんでありますが、その米価とのからみを持たせているわけですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 いずれ——きょうはこの程度にしておきまして、いずれまたお伺いしますが、次に、この農振法の改正についてのお尋ねに入るわけでありますが、後ほど法案そのものについては細かくお伺いしますが、その前提条件として、少しこの農振法の改正の背景となっておる諸問題についてただしておきたいと思うんであります。 もうすでに農政審の需給部会の長期見通しも出ておりますし、正式なものではありませんが。あるいは四十九年農業白書等も出ておりますので、少しそ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 そこで、いまのお話し聞きますと、自給力の向上あるいは安定供給を前提として、少なくとも国内における土地や水の確保、有効利用あるいは担い手の生産意欲を高めるためのさまざまな施策、こういうことになっておるようでありますが、そこで少し農業白書に触れますけれども、農業白書を見てまいりますと、百四十二ページの「むすび」になっておる部分で「今日、我が国の食糧供給や農業構造に現われている問題点の多くは過去の高度成長によるところが大きい」、ま…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 農業基本法は高度成長を前提としたものではないというお話なんですが、まあ恣意的にそう自覚をしたかどうかは別として、客観的には、高度成長が本格的な踏み切りをつけるころと農業基本法が発足するころとは同じ時期であります。で、まあ百歩譲っても、農業基本法が目指したのは、国際競争力に備えた効率的な農業生産ということであったに違いがないと思う。ですから、価格支持政策などというものに余り傾斜をしないで構造政策を推進するということでその目的の…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 私が特に申し上げたいのは、こういう鉱工業生産等を中心にする経済活動というものは非常にテンポが速いですが、農業はなかなかそうテンポが速くいかぬわけですね。何か付和雷同するようにくるくる変わられては困るわけでありまして、とても農業がついていけない、農民もついていけないわけで、そこにさまざまな問題点が起きるわけでありまして、その点を強く指摘をしておきたいわけであります。農政こそ、少しのろくても、どっしりした足取りで進んでほしいもの…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 私、白書をもう少し評価をしようと思って質問し出したのですが、話が逆戻りするようですけれどもね、価格政策が一層重要性を帯びてきたと指摘しているでしょう。なるほど農業基本法でも、価格の問題がないかと言えばそれはありますよね。しかし、その三本柱の一つに入れて、一層重要性を帯びてきたという指摘というのは、やっぱり状況に合わせての発展か修正か、そういうものを意味するのじゃないですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 次に、これも白書の三十七ページに書いてあることでございますが、まあ一口に言うと、国際的な食糧資源の事情やら高度成長の鎮静化あるいは安定成長への転換等々の外的要因の変化というようなものを述べて、そのもとでは農業が他産業との均衡ある発展を実現する条件が強まった。 新聞論調等によれば、ようやくわが農政にも出番が来たという指摘になるようですけれども、この論調について少し聞きたいのでありますけれども、一般の新聞論調も、今度の白書は、い…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 私は、経済の学者でも専門家でもありませんから、議論する材料は持ち合わせませんけれども、ただ感じとしては、日本の経済体質はそんなものではないのじゃないかというふうに思っておるものですから申し上げているんですが、それにしても少し楽観的過ぎやしないか。何よりも、回りがこのようになってきたから農業をこうしていこうという、その発想方法がぼくは逆じゃないかという気がするものですからね。外的要因にいつまでも振り回されておるという意味で、の…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 そこで、農基法の効率的な農業生産にせよ、あるいは本法改正案でいうところのやる気のある人に土地を集めてやっていこうというこの政策、方策も、突き詰めて言えば規模拡大というところにつながるような気もするわけですが、この規模拡大について、ちょっと、何か最近は規模拡大万能みたいなことを言っているのでお伺いしたいんですが、この規模拡大というのは、たとえば自立経営農家、かつてありましたね、ああいうもののような、限度とか標準とかモデルとか、…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 そうすると、いやそれはわかりますが、規模拡大規模拡大と、こう言いますけれども、どの程度の規模にというふうな、そういうものではないんですね。そこのところをはっきりしてもらえませんか。どの程度の規模にしたら効率的な農業生産がやっていけるというような、そういう発想方法ではないんですね。この点に関しては、たとえば三月十三日の衆議院の農水で、大山局長は、本法改正の趣旨に触れて、さまざまの状況から耕作放棄であるとか不作地とか、そういうも…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 まあ自立経営農家のように、ある農家が飯食っていくにはどれくらいなければならぬという、そういう発想ではないいまの答弁はわかりましたが、それにしても指標をやがてつくらなければならぬ、こういうお話のようです。 そこで、私は少し古くさいのですが、スケールメリットというようなものをずっと追い求めるのですが、一人一人の農家がどれぐらいあったらやっていけるというふうな、こういう発想ではなくて、そうするには、だれか小さな規模の土地を持ってお…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 それから、兼業的土地所有についてですけれども、何かいままでやっぱり自立経営農家というふうなこういう発想があるものですからね、この兼業的農業とでもいいますか、土地所有といいますか、経営といいますか、そういうものは農業としては非常に能率が上がらなくて悪いような印象一点張りできたような気がするんですが、私は率直に言って、その辺をこう歩いてみますと、農民の中には、兼業的土地所有あるいは兼業的農業とでも言いますか、そういうものに安定感…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 まあ地域の特性を生かすというのは、そんなのはあたりまえのことでですね。新潟でミカンつくれとか、あるいは青森でサトウキビを植えろなんとこう言っているわけじゃないんでありまして、ただ私は、この地域の特性を生かすという中に、一番いい例が、こういうのがありましたよね、米の生産調整のときによくこういう議論をするんですね。総論賛成、各論反対でしてね、全体としては米は少しセーブしなければならぬだろう、しかし、というんで、新潟の国会議員なん…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 その考え方はもっとものようですけれども、この地域は、これが特性に合っているからこれをよけいつくりなさい、あるいはそれを大いに奨励する。少々能率の悪いものはほかのところでやってもらいましょうということになる。この考え方はずっと推し広めていけば、日本でつくって能率の悪いものは外国から買いましょうというところまですっとつながるわけでしょう。非常に深刻な話をすれば、人間一番最後に食い物がなくなったらどうするかというと、自分だけ生き残…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 これは質問の主題じゃないんですが、いろんな人に集まってもらって、いろんなことを言うてもらって、農林大臣がひとつ利口になるということですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 これから何回もやるそうです。ただ、いま大臣のおっしゃるように私も大事だと思いますし、そういう場は必要だと思うんでありますが、農業の縮小の方にコンセンサスがいかないようにいまのところは外から見ていきたいと思います。 次に、法改正に入りますが、私もこの法律の改正について、賛否は別にいたしましても、統制による耕作権の保護。あるいは耕作者みずからの権利の主張とでも言うんですかね、そういう方向での保護というようなものがあっていいと思う…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 一筆単位の農地の統制というのが農地法の云々ですけれども、しかしそれならば、この種の試みというのは過去にも幾たびかやられているわけですね。三十七年の農地法改正にしても、四十五年の農地法改正にしても、あるいは農協法の改正にしても、あるいは直接つながるかどうかわかりませんが、農村工業導入法にしても、あるいは勧告、あっせん等の幾つかの制度にしても、いまこの農振法の改正がねらおうとする試みの一つであったと思うのですね。やはりどこか根は…
第75回 参議院 農林水産委員会 第12号
○志苫裕君 まあ、いろいろな状況があって、いわゆるやみ小作であるとか請負耕作とか、そんなものがどっとふえちゃった。よしあしは別ですが、そういう実態に着目した借地農業ということになるわけです。で、この借地農業と農地法がうたうところの自作農主義、耕作権の保護、こういうものとの間に法律の上では矛盾はないのですか。