志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 これはまた後でやりますが、そこでついでに、長期見通しですと、この数字が非常に危なっかしいと思っているものですからお伺いするのですが、これによりますと、人口が一三・五%ふえる、あべこべに面積は三・八%あるいは四%ぐらい減る。食う人がふえて、つくる場所が少なくなるわけでありますから、そのつじつまは反収が六・四%ふえる、その当時は一〇〇%の需給で千二百十一万トン約千二百万トン台ですね。こういうことになっておるわけでありますが、まず…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 もう一度お伺いしますが、だんだん鈍化していく、落ちないようにするにはどうするかというのは、それはよくわかりました。私があべこべに聞きますが、生産量が恒常的に上がっていくという要素は何なんですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 そういうたとえば品種改良だけでもちょっとすれば七、八年もかかりますけれども、そのものずばり、たとえば増収に向けての品種改良をやっているわけですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 これは、私も幾らか育種に手を出したことはありますけれども、そうなかなか簡単には。よけいとれるのは味がまずいとか、味のいいやつは、とれ高が少ないとか、さまざまなデメリットもあるわけでありますが。で、そういう見込みで、消費が千二百十一万トンだというのは、どういう根拠に基づくのですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 そうすると、この考え方の中には、たとえば世界的な穀物の逼迫というふうなものを背景にした——日本でとれるものといえば、まず米ですから、民族の食糧というやつは、そこの国でとれるものを食っていくのが一番いいわけですね。とんでもない、真冬にキュウリ食いたいとか、人のところでとれるものばっかり食いたがるような、そういう食慣習、食傾向というようなものはぼくはまともじゃないと思うのです。そういう意味で、米はかけがえのない日本人の食糧になる…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 私は、こういう一つの需給なり生産の見通しというふうなものは、これからの米をどうしていくかということ、あるいは米の値段をどうしていくかということにかかわりが出るものですから、いろいろとお尋ねをしてきたんでありますが、そこで率直に申し上げて、これから米価の問題に入りますが、まずこの米価を決めていく法律の文言とか、そういうものは抜きにしまして、どうしても抑制基調にあると思えてしょうがないわけでありますが、その基調にはやっぱりあれで…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 その次に、私は米価を決める場合に、どうも政府が考えておる、あるいは農林省が考えておるのは、いま言った米の相対的有利性というふうなものをできるだけ摘み取ってしまおうというふうな意思が働いているように思うのでいまお聞きしたのですが、同じくやっぱりこの米価を考える場合に、特に農業白書等に出ておりますが、農産物間の相対的価格の均衡とでもいいますか、価格の相対的均衡という表現でしたか、その表現が載っていましたね。この農産物間の相対価格…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 同じ農林省でも、場所が違いますと、いまの御答弁のように、そういうことを言うているのじゃないか、なんてな話になりますがね。いずれにしても、この文言から出てくる価格政策というのは、非常に重要な意味を持っていると思うのですよね。一方がよ過ぎて、一方が悪過ぎちゃ困る。そういう意味で、バランスをとるということになれば、いま何が一番いいかと言えば、米なんだ。鶴園先生がしばしば指摘をするように、麦とかその他はべらぼうに悪いわけですよね。こ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 これ、どうも農林大臣は麦の値段と同じことで、一つの条文を読むときにも都合のいいところばかり読むので、大事なところを忘れるんですがね。で、あれですか、先ほどの米が相対的に有利なので需給のバランスを崩して困る、あるいは米の値段が高いわりにその他の作物が安い、これの均衡を図る、それが新価格体系だ。こういう発想方法というのは、申しわけありませんがあれですかね、私ちょっといまここに条文持ってきていないんですが、食管法のあの米の値段の規…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 そうすると、米価の決め方というのは、生産費を賄って所得もそれ相応に補償をしてそして経済事情で上下をさせるんですか、そう読むものなんですか、あれは。大臣、この種のものは経済事情と言うから、経済事情で上下をさせるというふうにあれは読むんでしょうか、解釈するんでしょうか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 いろんな考え方というふうなのは、経済事情という解釈にみんな入れちゃうようでありますが、具体的に言って今日のこの経済状況ですね。そういうもとでは、いわゆる経済事情というのはマイナス要因として作用をしているんですか、させるんですか。経済事情ではプラス要因になることもあるでしょうね。先ほどの私が幾つか挙げた事例というのは、全部マイナス要因として作用していますね。何でも経済事情ということのようですが、経済事情でプラス要因として作用す…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 それは大臣、ちょっと違うじゃないですか、先ほどのお答えと。——いまの大臣の答弁は、生産費の中の——生産費をいろいろ調べていくうちに安くなったとか、上がったとか、そういうふうなものはそこに出てきますわね。私が先ほどいろいろやりとりしましたのは、米をいい値段にすると米ばかりつくって困るとか、あるいはまた米の値段が高くて麦が安いからそれは後で均衡を図らなければならぬとか、こういう要素は、価格のうちのあの条文の、どれから出てくるのだ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 どうも、この条文というのは、いつでもそうですが、チューインガムみたいに、どう引っ張ることもできるし、どう丸めることもできるし、というので、非常に厄介なしろものになっておるわけでありますが……。米価を抑制をしようという基調は、いま言いました二点のほかに、もう一つは先ほどの大島委員の質疑にもあったようでありますが、逆ざやを拡大したくない、あるいはまあ食管の赤字をこれ以上広げたくないというのにもあるようでありますが、逆ざやの不拡大…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 熱意ということですが、私せっかくですけれども、農林省というのは一つの役所ですから、できるだけいい仕事をするために、たくさんの経費がほしい、この熱意を私は疑いやしませんけれども、そのしりをそのまま、消費者や生産者に持っていくのはこれはやっぱり筋違いです。これは筋違い。そういう発想でものを考えるのはやっぱり筋違い。必要があれば、それが本当に農政上必要であり、国策として必要であれば、それに必要な予算はプラスをして確保をすればいいこ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 そうしますと、ことしの米価の問題についてお伺いしますが、先ほど来しばしば述べておりますのは、もうどんなことがあっても逆ざやはこれ以上広げないというのでありますから、あとはもう算術の問題ですわな。一方が上がれば、一方上げなければおさまりはつきませんし、一方ほどほどにしておくならば、もう一方もほどほどにしなければならぬし、もう決まっておるわけですから。数学の式のうちのどれかの数字はもう決まっているということになってきますが、そう…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 それはそうでしょう。そうでしょうが、逆ざやはこれ以上広げないって言うんでしょう。そして生産者米価を幾らであるか決めるわけでしょう。逆ざやを広げないと言うのだから、それに後の方が追いついていくか、あるいは諸物価のさまざまの事情ですね、それこそ日本の三木内閣のもとでは物価抑制を至上命令とするということであれば、生産者米価よりは消費者米価の方を先に考えるというわけでしょうね、内閣の姿勢としては。そうしますと、どっちか決まっていなけ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 それはそうでしょうけどね。あなた、一・三三なら一・三三という数字はもう確固不動のものにして持っているわけですからね。そういう意味では、後ですぐ消費者米価の連動があるわけです。そうでしょう。消費者米価に連動しなければ、この一・三三という数字は——私はまずそのことのために、本来正当に決めるべき生産者米価の抑制にそれがやっぱり機能しては困ると、こう言っているわけですよ。生産者米価は生産者米価で正当な地位を与える、これをまず確固不動…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 その点はひとつ、そうは言うけれども、あなた、あれは逆ざやは広げたくないとか、倍率は決まっているとかということになれば、やっぱり後ろにこう連れ子がいるわけですからね。連れ子には連れ子のやっぱりさまざまな応援部隊だってこれ、いるわけですからね。そこのところを考慮をして正当な地位を与えるべき生産者米価がやっぱりかげんをされる。そのかげんをされるのは何だかというと、経済事情を考慮したいう、またそこに当てはめちまうというふうな、そうい…
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 それからもう一つ、基本的な物の考え方ですが、いわゆる安定成長といいますか、低成長時代というふうなものに現実には入っております。で、こういう時代における米価のあり方といいますか、日本の農業の諸問題や、日本経済の諸状況、国際的なさまざまな諸状況というふうなものを考えて、米価はかくあるべしというふうな何か考え方ございますか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第19号
○志苫裕君 それはひとつ額面どおり受け取っておきますよ、額面どおり。あとで忠実でなかったら、これはまたそのときに大いにやることにします。 時間もないので、そろそろまとめますけれども、そこで、この米価の算定要領の話が先ほどありましたが、まあ一向に答えませんわな。答えませんが、私はもう一度ちょっと聞いておきますが、同じ法律の条文で毎年少しずつどこか違っていますよね。ちっとずつ違っています。あるいはまた政府が試算したものと、最終的に決まったも…