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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1978/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党1978/03/08

84参議院 予算委員会 第5号

○志苫裕君 地方財政が大変厳しい状況にありますので、税率の改定が強く要求されておったんですが、政府の言い分を聞いておると、景気の動向がまだ定かでないからそれが落ちつくまで模様を見る、こういうことでいわゆる制度改正というものを提起をしておるんですが、法の精神から言えば、そういう変動の状況に機敏に対応をして、そして悪い影響を遮断するというのがむしろ法の精神で、政府のやっていることはあべこべの手の打ち方ではないか、こう思うのですが、いかがです…

日本社会党1978/03/08

84参議院 予算委員会 第5号

○志苫裕君 税率の改定をしないで、足りない分を借り入れて、その借入金の半分を国が返すときにめんどうを見る、これが制度改正だと言うんでありますが、問題は、しからばその借入金の額はどうして決まるのかというルールがいわば定まっておらない、毎年毎年ふらふらしておる、こういう状況が問題なんであります。 現行制度では、御存じのように、国税の一定割合というものを法定化をして、あらかじめ地方財源を約束しておるというところに特徴があるんでありますが、もし…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 私は、この特例法案にしぼって質疑をするつもりでありますが、ちょっと気になっていることを一つ二つだけ最初に申し上げて、見解をただしておきたいと思います。 それは、この補正予算でも新年度予算でもそうでありますが、景気浮揚と称して公共事業等がずいぶんたくさん計上されるんですが、その際どうもこの景気浮揚のために公共事業をやるという言葉ですね、非常にぼくはこれいやなんですよ。 本来、自治体は、公共投資をして住民の環境の整備や都市施設の…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 これは鶏と卵のように見えますけれども、実は、自治体を預かる者としての心構えとしては、いまやっぱり自治大臣が答弁をされたことが筋道なんです。何か景気回復等に特に必要がないときには、同時に都市施設の整備や環境の整備も怠ってしまうということにもなってしまうわけでありまして、この際、きちっとした観点を定めておいてほしいということが一つです。 もう一つは、前倒しだ、早くやれと、切れ目もなく仕事をしていこうということのために、私は、ルー…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 私も急ぐときですから専決するなとは言いません。しかし、専決するんなら国会で、一院でも二院でもいいですが、通ったその日に専決だってできるわけでありまして、何かまだ国会で審議をしているのに、これ見よがしに、もう半月も前に専決をしているというのは、何かわれわれの審議権というようなものを非常に軽視をしているという気がするわけでありまして、申し上げたわけであります。 で、私は本題に入るのですが、実は公共事業の自治体、追加予算でも本予算…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 で、私は公式にこの昭和五十三年度地方財政対策に関連をした覚書と、それからなお、この覚書を敷衍をする意味で政府の統一見解なるものが発表になったことを議事録にとどめた上で、以下質問をしますが、まず、この法律の裏にといっちゃあれでありますが、法律に書いてないところにこの種の覚書というふうなものがあって、この覚書というのは政府の統一見解にもありますように、政府部内の約束事だと、役所の約束事だと、内部の出来事ですな。この法律の裏に覚書…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 じゃこれは私中身のことは聞きますが、法律の裏に覚書という役所内部の取り決めがあって、それが、そのでき上がった法律の将来も含めて、その効力を拘束をするというやり方はいかがなものかと。もしこの法律の効力を将来にわたって拘束をするのであれば、そのように法律に書きゃいいんであって、審議するときにはいわば法案を審議し、役所の方がその後ろで別のことで拘束力を持っているというやり方は、これはやっぱり民主的でない。国会軽視。そういう意味じゃ…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 大臣、これは事務的なことで局長でもいいですが、覚書というものがなくて法律ぽっきりであったら、この金、返さなくてもいいのでしょう。

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 あなた、いろいろ答えているうちにわからなくなっちゃっうんですがね。ぼくはきわめて単純に聞いてるんだね。この交付税法の特例法によりますと、本来であれば二千六百幾らは減るべきところだが減らしませんよという法律を国会の意思によって決めるわけですよね、この法律が通るということは。減るべきところが減らない。しかも、ごていねいに将来過不足の調整もいたしませんと、あれがあったから返せとかなんとか、そういう過不足調整もしませんというふうにな…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 何だかくどいようなことを言ってあれですが、たとえば五十四年度以降地方財政、まあ財源が不足をするとかいろんな状況が起きて、財源対策、財政対策どうしようかというようなときに、まあひとつ幾らかを臨特でお願いしますわ、という立場がありますね。そういうことが起きたときでも、そのときに、いや、五十二年のあの第二次補正のときに、減るべきところを減らさなかったんだから、あのときの分は今度差っ引きますよ、というふうなことを将来因縁つけられる筋…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 何だかわからぬ。これは法制局でも呼ばんとだめだな。 そこで、覚書とこの統一見解についてお伺いしますが、私素直にこの統一見解というのを読みますと、どういうことが書いてあるかというと、覚書があるからといって、覚書の項目を自動的にやるのではない、そのときどきの国と地方との財政状況を勘案するんだと。一番目が、自動的にやるんじゃないと、二番に、国、地方の財政状況を勘案していくんだと、三番目に、そして真に必要な額を決めて、必要な措置をと…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 山本さん、あなた丁寧に説明するのはいいけれども、丁寧というのとわかりやすいというのは別のことで、本当にわかりにくいんで困っているんですがね。私はちょっと勘違いしていたような気がします。前提を整えますが、この統一見解というのは、私は、直接的にはこの覚書の第三項に減らさないことに法律上するけれども、その額の半分は二項の五十年、五十一年、それに半額ずつめんどうを見ますね。そのとき操作しますよということをこの三項に書いてあるわけね。…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 主計官の方は……。

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 そうしますと、たとえば、覚書第三項によると、それを数字であらわせば、五十四年度百二十八億。五十年と五十一年分で千十億円おたくに上げることになってましたが、五十二年度の第二次追加分のときの分を百二十八億円削りますよ、というのが覚書第三項の中身なんです。ところがそれを統一見解では、そういう覚書があるけれども、それはそのまんま自動的にやるんじゃあない、そのときの状況によって考えますよ、ということを統一見解で言うたわけでしょう。その…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 第三項でいいです。

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 三項とこれの関係を……。

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 そう書いてあるのは覚書の方なんであって、五十年、五十一年のものと五十二年の今度のものが言うならば相殺をされます、ということを書いてあるのがこの覚書なんですよ。統一見解の方は、そう書いてあるが自動的にそうやるというわけでもないと、そのときの国、地方の財政状況を見てさらによく考えますということを言うているんでしょう。

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 そのとおりですね。とすれば、事実上この統一見解というのは覚書を修正したものではないか、覚書の効力を修正しているじゃないか。覚書というのは役所の内部の出来事、統一見解というのは国会において大臣が約束したこと。とすれば、われわれは統一見解の方を聞いているわけですよ。覚書は皆さん両方の内側の約束事だ。審議に当たってわれわれに述べたこと、大臣が述べたことは、あるいは政府が述べたことは、この五十二年度の減額しない部分ですね、減額される…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 たとえば覚書ね、昭和四十年のときのように、四十年のときは国税三税等の当初予期をしない経済状況のために減収になっちゃったと、それは別に地方自治団体の責任じゃないから、交付税減らさない、減収分は減らさない。ただし、将来ひとつ景気でもよくなったりして、自治体が出世をしたら返しなさいよという趣旨の中身でしたね、あの四十年のときには。この統一見解というものをさらに私は弾力的に考えると、法案で減らさないというふうにしたけれども、将来国、…

日本社会党1978/01/30

84参議院 地方行政委員会 第2号

○志苫裕君 ですから、覚書があって、実際はそのときどきの状況によって勘案をしていきますよというふうになっていることはわかっているんです。わかっているんですが、しかしいろいろこう答弁をしているのを見ると、何かうるさいから弾力的なことを返事をしているようだけれども、実際はちっともその根性は変わってないと、やっぱりこれは差っ引くんだということがありありだから、そういうもとになる覚書というのは、統一見解まで弾力的になってきたんなら、覚書の方も出…