志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/09/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第88回 参議院 決算委員会 第1号
○委員長(志苫裕君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する実情を調査し、もって今後における決算審査に資するための閉会の場合における委員派遣については、便宜その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第88回 参議院 決算委員会 第1号
○委員長(志苫裕君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十八分散会 —————・—————
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 私は、前回の本委員会に引き続きまして、消防職員の団結権の問題について、まずお伺いをいたします。 二十二日の本委員会では、法制局、警察庁、総理府、労働省等からも意見を聞きながらいろいろとお尋ねをしたのでありますが、それをちょっとおさらいをする意味で、冒頭大臣おらなかった部分もありましたから、おさらいをする意味で、ひとつ若干まとめて確認を求めたいといいますか、意見をお伺いしたいと思うわけです。 政府が消防職員の団結権を禁止する理…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 第二点ですけれども、政府見解の第二は、わが国の消防はその任務内容から見て、学問的にも保安警察の一部と解されておるというのが政府の見解になるわけですが、行政法における警察の観念あるいはその作用を、講学上行政警察と司法警察とに区別をして、行政警察はさらに保安警察と行政警察とに分類されることは定説であるという答弁がありました。しかし、現在わが国において、保安警察、行政警察の区分について実定法規が存在をしないのみならず、今日のように…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 ですから、前回のいろいろなやりとりをまとめるとそのようになると思います。 政府見解の第三は、警察と消防は、公共の安寧秩序の保持という同一の使命を有しており、相互に協力することで補完し合っているという見解であります。ここで言う公共の安全、秩序の保持または確保、それから相互協力ですね、この三つが骨組みになるわけでありますが、この公共の安全、秩序の保持、相互協力というのは、警察と消防だけの共通性ではなくて、広く言えば公権力を伴う行…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 そこで、この点からきょうは少し詰めてまいりたいと思うのですが、公共の安全、秩序の保持、相互協力、これが三つ並ぶわけでありますが、特に警察と消防との共通性といいますか、任務の同一性という点では、この公共の安全と秩序の保持と相互協力、これのうち、政府の見解では特にどこに重点があるわけですか。
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 ちょっとすれ違いですけれどもね、私、この間べらべらっと法律の名前を幾つか挙げて、それぞれの法の目的規定に公共の安全をうたい、秩序の保持をうたい、相互協力をうたった法律はほかにもたくさんあります。この前余りべらべらとしゃべったので、ちょっと例示がのみ込みにくかったかもしれませんが。で、私が申し上げたいというか、お伺いしておりますのは、この公共の安全といい、秩序の保持といい、相互の協力といい、これは警察と消防だけのものではないと…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 一般論として法制局のお話も伺ったわけでありますが、その種の規定をした法律というのは何も消防法あるいは警察法にとどまらず法制上たくさんある。そのうちそこだけ持ってきて、だから共通なんだというのでは、じゃほかの共通の問題をどうするという問題にもおのずから及ぶわけであります。結局この類似のものは、共通性というようなものは、安全といい秩序といい相互協力といい広範にわたっておりますけれども、結局司法権の作用をあわせ持って法を防護し公の…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 いまの御答弁は政府見解の第四点になるわけですけれども、結局、一九四八年の組織分離によって消防の権限はむしろ広範囲になったとさえこの見解で述べておるのですが、たとえ機能がどんなに広くなってきても、刑事警察権こそ警察の本質的な性格なのであって、これと他とはやっぱり峻別されなければならないという性格の問題だと私は思います。この点はなおこれ以上やりとりはいたしませんが。 実は、この間の委員会では、以上四つの見解まで私も言及いたしまし…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 ですから、詰まるところそこに煮詰まってくるようでありますが、その種の考え方というのがたとえば労働法の世界でまかり通るのかどうなのか。国際的な原則としてそれが通用をするものなのかしないのか。中小企業のおやじが、この会社はおれがつくったんだと、つべこべお前たち言うなと、そう言うだけで通用した労使慣行の時代もあったし、それはおやじにはある程度の公の規制が加えられていかなければならぬ時代の移り変わりもあるわけでありますから、その辺の…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 団結権というのは、労使対立の立場で行動することを常に予定するものでありますか。
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 消防庁長官、わが国の労使の場合には、法律上は労使対等と書いてある、労働法では。皆さんのところでは労使対立と、ことさらこうなるわけでありますか。対等の概念と対立の概念は同じですか。
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 対等と対立というのは、似ているようでいて私にはちょっとニュアンスが違うわけです。対等という場合には、立場の違いとかそんなものがあっても、労働者の持っておる人格、使用者の持っておる人格、これはやっぱり対等なんですよと。任務の命令系統とかそういうものはありますよ、いろいろとね。あるいはいろんな、まあ主従関係はないにしても、法で規定された、あるいは俗に言う、道徳的に言えば長幼の序とかそういう意味でのものではありますが、ありますけれ…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 労使対立というのは団結権の有無によって生ずるんですか。消防の問題ちょっと抜きにしましてね、皆さんも一応それぞれの方ですから民間の使用者とは少し違いますけれども、労使対立というのは団結権の有無によって生じますか。国家に対する反乱にしてもあるいは労使の対立にしても、それは法のあるなしにかかわらず起きるときは起きますね。それが法をぶち破って新しい秩序をつくることだってあり得る、これは。あり得ますが、一応法律の中で議論を進めますけれ…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 ですから私も議論をしているのですが、どうも大臣も少し私の質問から逃げちゃったけれども。ですから、ある種のパニック、そういうときに対応しなければならないという消防の任務というものはよく私も承知をしています。で、それは大きい規模のものになればなるほどに非常に迅速果敢に部隊行動もしなければならないということも承知をしていますけれども、したがって即警察だ、軍隊だという間には飛躍があることをずっと私も述べてきておるわけですけれども。 …
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 そうすると、私の理解不足でしたかね、労組法ができたときにはまさに消防は警察の一部門でありましたから——二十一年ですからね、警察制度の改革は二十二年になりますから。で、これはまさに名実ともに警察の一部門でありましたから、旧労組法の第四条で消防、警察が除かれる。ただし、それは吏員に限っておったようでありますけれども。しかしその後、一応別の法律に法規の規定はするけれども、労組法上は消防は分かれたわけでありますからね、したがって消防…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 わかりました。 先ほどの大臣の答弁に戻って、以下、残された時間お願いいたしますが、大臣の御答弁ですと、何も消防は軍隊でも警察でもないけれども、先ほど述べた、消防のやっておるそういう任務の特殊性というのが、警察や軍隊と同じように、部隊編成をしたりそういうパニックに対応しなきゃならぬので、団結権というものについて留保されておるのではないかというお話なんですが、それが日進月歩を遂げておる人権あるいは国際的な原則、そういうものに一体…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 ケース・バイ・ケースで考えるということになりますと、政策上の問題というのがやっぱり前へくるわけでありまして、これは余り理論的にやってみても、極端と極端なら説明がついても、その辺のまじり合っているあたりへくると説明がつかないという点で私も了承をいたしますが、そういう性格の問題だ。 そうすると、日本政府の政策上の問題ということに話が煮詰まってくるわけですが、そうなってまいりますと、日本は世界の日本でもあり、ちょんまげ時代とも違う…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 ですからね、国会での議論も幾らか行われておりますけれども、どうも労使だけでとげとげとげとげやっていますとね、言葉の端々みたいなところの解釈にばかり強くこだわるので、私今回初めて少し大きい流れというふうなものを系統的に取り上げておるわけですが、特に一九七三年の結社の自由委員会の百三十九次報告、これはその年の専門家委員会の報告を受けてなんですが、ここでは「委員会は、団結権と争議権は相異なる二つの問題」であると、「団結権と争議権は…
第87回 参議院 地方行政委員会 第10号
○志苫裕君 政府が、二、三度にわたって、わが国における消防職員の団結権の問題は、三公社五現業の問題の決まりをつけて、その上で他の公共部門の団結権問題とあわせて長期的視野で慎重に検討したいというのを、それこそもうしんぼう強く述べておりますから、まあそれに興味を持って留意したんでしょう。興味を持ったというのは、いまごろこんなことを言うているのもおるかというので興味を持つのもいましょうし、何遍言うてもわからぬ国だなという興味の持ち方もあるわけ…