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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1979/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 そうすると、捜査当局——いわばこの場合捜査当局というのは警視庁、それからまあ警察庁も含みましょうか、それとストレートに外務省、外務当局ということですね。そう確認していいですか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 そこはわかりました。で、くどいようですが、その外務当局は捜査当局がまさに犯罪の捜査の照会に必要な事項、そういうものについて正確に韓国当局に伝える、照会をすると、またそのようにしたと、こう理解をしていますかと聞いている。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 それで、韓国側から必要な資料は得られたんですか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 まあ肝心なところは得られなかったわけでありまして、だからいまだにのっぴきならぬ証拠というものになっておらぬのだろうと思いますが、 〔委員長退席、理事金丸三郎君着席〕 そこであわせてお聞きしますが、捜査当局が突きとめた金東雲以外の犯人といいますか、容疑者といいますか、これは何人ですか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 そうすると、五人についてはいずれも証拠を得ていない。もちろん捜査は証拠主義ではありますが、指紋が出なければ容疑者を特定をできないということばかりでないでしょう、あらゆる一般的な捜査の場合ですね。そういう意味で容疑者というものを——まあ私の突きとめたという表現は、たとえば、あれは容疑者だなと、したがってそれの資料をくれぬかと、韓国側等にですね。そういう照会をしたのはいますか。 〔理事金丸三郎君退席、委員長着席〕

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 そうすると、現場グループは六人と思われる。そのうち金東雲は、いわばのっぴきならぬ証拠が出たから金東雲だが、あとの五人が、ただいまの答弁ですとすべてが韓国人であるかどうかも問題があるところでありますが、韓国人が含まれておるということは容易に想定をできるわけでありまして、韓国まで行ったわけでありますから。日本の小倉あたりにおったというのじゃないわけでありますからね。その中には相当数の韓国人が含まれておるというのはもう状況から見て…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 わかりました。 それでは次に、いわゆる第一次、二次にわたって外交決着、政治決着という段階を迎えるわけでありますが、この政治決着あるいは外交決着に、捜査当局の捜査結果あるいは情報というようなものは一体どう反映をされた、どう生かされたと考えておりますか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 いわゆる政治決着は高度な政治判断に基づくものであるから、捜査当局の捜査結果がどう生かされたかは判断をできない、ということでありますが、少なくとも当時の捜査当局のこの院における発表などを見ても、私は当時のことを繰り返されないのできょう聞いておるのですが、少なくとも在日韓国大使館員であった金東雲については、まさに犯人である、当時の表現をかりれば、もうすでに逮捕を請求できると、こういう判断を持つ一人がそれに含まれておって、皆さんの…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 参事官、いまの答弁は少し私は納得ができないんですが、もうすでに、特に第二次政治決着の段階になると、その前の年に韓国から捜査打ち切りの口上書などもきておって、もう情報も何ももらえない、そういう状況になっておったから、本件を引き続いて捜査をする上で、政治決着があろうとなかろうと特にとりたてて支障というものもないという判断ですが、私、いまちょっとその記録——これ捜すの大変ですが、当時の警察庁幹部は、政治決着は捜査の壁になったのでは…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 では、その点はまた後ほど尋ねます。 いずれにしても、私は、先ほど一連のこのアメリカの大使館での情報活動というものを引き合いに出しながら日本の捜査当局のいわば捜査の状況を聞いたんですが、KCIAが犯人であるともないともいまだに確証が得られないということで、先ほどのレイナード元韓国部長のインタビューの内容についてもお認めになっておらぬわけでありますが、それならあえて伺いますが、一九七六年の八月に、元警察庁長官——当時警察庁長官と…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 私は、高橋長官のやりとりも国会で行われていますから、一々やりとりしませんが、まあ人間はかみしもを脱ぐと案外本当のことを言うのでありましてね、かみしも着ている皆さんの方がどこか少しずつ粉飾決算をしているんじゃないかと私は思うので引き合いに出した。なぜこれを引き合いに出したかといいますと、あなたの先ほどのお答えが、政治決着もそんなに支障にならないようにお答えになり、その当時の高橋長官の、あれはKCIAの犯行なんだよというふうな状…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 それはまあ、優等生の答弁はそういうことでしょう。私は、捜査当局としては、外交決着が純捜査上の立場からすれば大変な障害になって、それこそ俗に言う、せっかくいいところまで追い込んでおるのに大きな壁をつくられてしまったと、こう判断をするのがむしろ自然だと思う。諸外国にそういう例はないわけじゃない、幾つもあるのでありまして、通常の独立国としての外交であれば、私はそういう捜査の壁、それが政治の名を使おうと使うまいと、捜査当局にとっては…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 そうすると、いずれにしても一九七五年八月一日のシュー・スミス公電というものは根拠がないというのがあなたの答弁になりますか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 捜査当局に心当たりなしということだな、そうするとね。いまの答弁聞きますとね。それはだから、私はいまちょっとそれ手元にないのでありますが、本委員会であるかどうかは別としまして、国会において当時の捜査当局からその旨述べられておるんじゃないですか。どんな表現であったか正確じゃありませんが、私の記憶によると、政治決着が捜査の壁にならないといったらうそになるという意味の発言をしていませんか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 それはね、あなたの先ほどの答弁だとまあそうでしょうな。私は、非常に遺憾なのは、一番この事件をよく知っていたのはいわば日本の捜査当局、世界に冠たる日本の捜査当局であるはずだ。日本で起きた事件で、いわゆる現場は日本で、捜査したのは日本の当局で、指紋その他目撃者の証言等を持っておるのも日本の捜査当局。この事件の解明には一番いい地の利を得ていたわけですよね。にもかかわらず、どうも、韓国に照会をしたのは金東雲だけであとの五人は個別の認…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 それでは、いましばしば捜査継続、引き続き捜査中と、こう言うけれども、いよいよ私のまとめになりますが、いま、本件をいわば立件をするに、捜査の上で残っている部分はどこですか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 そうすると、いま残っておる捜査というのは、一つは金東雲の取り調べ。第二点は、残りの五人等が何者であるかを特定すること。三つ目が連行ルートということになったようでありますが、この金東雲の取り調べにしても、二、三の残りの五人の特定——五人全部かどうかわかりませんが。あるいは連行ルート。この一、二、三ともに韓国側の協力を得る、韓国側から話さぬ限り、いわゆる断定するに足る証拠は集まらぬわけですね。

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 日本で起きた事件だから、日本国内に資料があり得るはずの事件だ、そこのところをわれわれとしては精いっぱいやるんだという趣旨はわかりました。わかりましたけれども、連行ルート一つにしたところで、韓国の中のどこを通ったかも実は連行ルートだ。この連行ルートというのは、韓国の方に行ったわけですから、海を渡って向こうへ行っちゃっているわけだ。連れて行った人は向こうにおるかもしらぬ。また来ておるかどうかわかりませんがね。一応向こうにおるとし…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 参事官、これはもう少しフランクにやりとりしましょうよ。確かに政治決着は、新たな証拠が出ればこれを見直すということになっています。しかし、たとえば今度アメリカで公表された一連の文書、証拠能力ありということになっても、それは伝聞である限り確たる証拠にはならない、こういう御解釈だ。そうしますと、その証拠能力は持つが、伝聞である限り断定的な証拠にならないという論理でいけば、突き詰めて言えば、韓国側が、実はそうなんです、これこそこれこ…

日本社会党1979/05/29

87参議院 地方行政委員会 第9号

○志苫裕君 そうですか。第一項にあった金東雲の取り調べというのはできないんですよ。新たな証拠というのは、今度は金東雲を取り調べていろいろ皆さんか——まあ皆さんの証拠というのは指紋ですけれども、金東雲取り調べできないんですから、事件立件できないわけです。それから、その残りの犯人の特定といいましても、残りの犯人がわかったところで本当かうそかは取り調べなきゃわからぬわけですから、容疑者として認定できても取り調べてみないとわからぬわけですね。そ…