志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 それは皆さんの方は自白を唯一の証拠として送るわけはないんで、これは唯一の証拠にしたらだめになるに決まっているわけですから、私も念のために主な証拠と、こう言ったのですが、しかし見込み捜査あるいは自供、そういうものが往々にして先ほど言った判決にあらわれるわけですが、それでは皆さんが送って、裁判になって、判決の結果、自白に任意性なしと、調書信用するに足らずということで無罪を言い渡される件数といいますか、これはどれぐらいの割合を占め…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 これは二十二件と言えば、少なくともそれだけの人はまさに冤罪に泣いた長い生活の時間を持ったわけでして、その周辺にいる者も随分つらい思いをしたことになるわけですが、そういうことがあると、捜査当局は一連の捜査過程を謙虚に見直せという論評が出て、それなりの音が出るわけです。しかし、余り警察なり検察から、そうでござんすかと言ったことはないですね。まことに済みませんでしたと、大体、警察というのは謝らないところだから、済みませんでしたとは…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 公安委員長、特に古い事件で再審にかかわりまして、相次いで去年から大きい事件で無罪、これらはいずれも、やっぱり捜査の最初のころの、見込みであったり何かするんでしょうが、ここしばらく続きました。それは検察が裁判所では直接対応するわけですが、その前は警察がやっておるわけでして、それから去年、先ほど言いました一連のこういうことがありまして、特に公安委員会として、そういう一連のどうも最近自白に任意性なしというようなことで裁判所で退けら…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 警察庁長官からは何かありますか。そういう指示が出たことはありますか、警察庁の長官からは。
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 公安委員会の管理権にもそれはおのずから性格があって、そう細かい事務の一々までは言わないにしましても、やっぱり公安委員会の置かれた趣旨からしますと、国民の良識を代表をして、特に警察のありようについて管理をするという意味で、やっぱり絶えず公安委員会も注意を払うべきだということは申し上げておきたいと思うんです。 次に、先ほど佐藤氏からも話がありました兵順の話ですが、去年も兵庫、大阪で例のゲーム機に絡んで大騒ぎになって平謝りしたと思…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 それで、あちこちにありまして、どうも関西というのはよくないと言っていたら東北にも出たりしまして、これはどうも全国らしいんですが、しかしなぜ兵庫県警かというのは、やはり皆一様に思うところであって、そこで例えば姫路、尼崎でしたか、これ、例えば五十一年の署長と暴力団の黒い癒着関係でひんしゅくを買った。それから相次いで、ゲーム機汚職に、おとり捜査に、にせ調書に、そして、とうとう強盗までですね。ただ、私は強いて言えば、こんなことを言っ…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 せっかく答弁してもらったけれども全然ピントずれているんだな。 それは、殊に警察官ともあろうものがモデルガン持って出たり、猟銃ぶっ放したり、人の物をかっぱらったりというのはいいことはないんで、個人の資質に関係していることはもちろんなんだ。個人の資質と言ってしまえば、それは後何にも生まれてこないんです。うんあれか、あれはもともと悪かったんだよと、そんなこと言ったって何もならないんであります。 で、無計画な生活設計、これは個人の資…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 子供は親の背中を見て育つと言いますが、上司に問題ないですか。上司が例えば一線の警察官の服務規律を云々することはいいが、おまえは何をやってんだと、例えばそういうことを言われる状況があればどんなに訓示垂れたってだめですよ、これは。例えばそういう問題点がないか。何せ署長が暴力団とつるんで問題になったところですから、親方がやっているのに、子方でそうこれから偉くもなれそうもないような人に言ったって、それはなかなか聞かぬでしょう。そうい…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 公安委員長、今いろいろとお話がありましたが、私、警察社会知らないんですが、察するに軍隊と並んで非常に縦型秩序の垂直秩序的というものに非常に重い価値を置いているんじゃないかと思うんですね。しかし、垂直思考に対して水平思考というものもあるわけでして、その水平思考のいわば管理能力、マネージメントというものも警察は大いに学んだらいいと思うんですよ、これは。私は、いろいろと官房長お話がありましたが、やっぱりエリートと第一線との乖離は大…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 官房長の御答弁にもあったけれども、厳格な職務倫理、これはもちろん警察社会、警察官に我々も強く望むところですが、その厳格な職務倫理というのは、四六時中しゃちほこばったものの中から生まれるとは限らぬわけであって、警察社会、それこそ上も下も人権は同じ、自由に意見は交換をする、だから火の中でも水の中でも飛び込むということになるんでして、年がら年じゅう拘束されて、鋳型にはめ込まれておって、格好だけついておったって、それは魂はこもらぬで…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 そこが、公安委員長、私はあえて、さっき民主的管理機構である公安委員会の管理のことについてちょっと触れたんですが、警察社会は警察社会特有の価値観を生んでいくわけですよ。今言うように、取手の署長から警察学校長になって、水戸の方に異動されたようです。これは栄転と言うんですよ。悪いことをして注意された者が偉くなったという話なんです。こういうことはなかなかやっぱり普通の庶民の感覚とはなじまない。おまえ、ちょっと謹慎しておれということが…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 あなた知らぬようだけれども、一々こんなことまであなたには報告ないと思うけれども、疑惑を持たれるようなと言ったって、それはそういうことがあったということはみんな言うとるわけなんです、これは。だから、気をつけろということで終わったんでしょうが、これ以上は追及をしませんけれども、私はこのことに関連をしてもし意見を申し上げるとすれば、何か警察社会ではこの程度のことはちょいちょいあるのかも知らぬけれども、しかし上司はむしろ厳しく接しな…
第101回 参議院 地方行政委員会 第16号
○志苫裕君 おくれてきたので、もうやめますけれども、公安委員長、念のために、警察学論集第三十六巻第八号、昭和五十八年八月号に警察庁警備課長國松孝次さんの論文が載っております。表題は「危機管理のすすめ」というんです。ちょっとこれは気になったんでお聞きしたんですが、警備局長の話では、我々のやっておるのはいつでも危機管理だと、こう言われればそれはまたそうなんですが、確かにあれはひとり歩きを言葉がしているのかもしれませんが、参考のためにこの彼の…
第101回 参議院 本会議 第21号
○志苫裕君 私は、日本社会党を代表して、ただいまの趣旨説明に関し若干の質問を行います。 「「警察官僚」が日本を制圧する」というショッキングなレポートが本になっておりますが、そこでは、かつて警察国家と言われた時代に地方を統治し、警察権も握った血統を持つ官僚集団の内務省復活のもくろみが追跡されております。名づけて新内務官僚。彼らには、内務省解体によってつくられた戦後の日本が欠陥だらけで、およそ行政の統合力が欠けているように映る。一方、民主警…
第101回 参議院 地方行政委員会 第14号
○志苫裕君 衆参を通じて地方財政対策など交付税法の改正に絡んで長い審議を続けてまいりましたが、それらの審議の経過を振り返りながら、大臣に幾つかの点で確認を求めておきたい、こう思います。 まず、今度の法律改正の目玉であります特例措置の問題ですが、大蔵大臣とも少しやりとりをしましたが、なかなか本委員会で大臣初め各局長が希望的観測も込めて答弁をしておるものとは若干ニュアンスが違う、随分ガードがかたい、そういう印象も受けます。いずれにしてもこの…
第101回 参議院 地方行政委員会 第14号
○志苫裕君 次は、大蔵大臣の答弁でも、あるいはまた法律で読めばそうなのか知りませんが、特例措置というのは、理論的には特例減額もあり得るとされております。それからまた、交付税法の本則そのものも、国税三税の一定の割合三二%を基準にして、十条による計算で財源不足額が出た場合に、これの調整をすると特例減額もあり得る、そういうふうにあの法律は読めるんだそうで、そういうものかなと思っているんですが、ということはともかくとしまして、交付税法の本則で、…
第101回 参議院 地方行政委員会 第14号
○志苫裕君 この点については、最後にもう一点ですが、今度の附則三条の改正を初め、これは当分の間のことだという確認を大蔵大臣に求めたら、これがなかなか四の五の四の五の言って、中期的な恒久的なものだと。またやりとりやっていると、来年すぐ変えるという意味で当分というものではない、ことし限りのものではないというやりとりはありましたが、前からも私言いましたように、特例措置を講ずることができるという、そういう枠決めだけで、中身は毎年のように争奪戦が…
第101回 参議院 地方行政委員会 第14号
○志苫裕君 次に、給与の適正化指導と地方債の許可方針の運用というんですか、こういう命題をめぐって、これも随分と論議が交わされました。一々経過をなぞることはいたしませんが、この際、若干の基本的な問題と、私どもが適当でないと言っても現に許可方針については書面も出ているわけだし、皆さん実際には権限を持って執行するわけですから、その具体的な運用にかかわって二、三確認をしておきたい、お尋ねをしておきたいと思います。 私は、各自治体の給与をどうしよ…
第101回 参議院 地方行政委員会 第14号
○志苫裕君 原則的な事項の二点目なんですが、これはやりとりの中で大臣も財政局長もしばしば答えてはおりますが、こういう給与問題に財政が関与していくというのは慎重でなきゃならぬという答弁がしばしば行われておることは了といたします。したがって、財政当局の指導なり助言というものはあくまでもこの財政の健全性というものを確保する視点から対応するようにということを我々も述べてまいりました。そういう意味で給与の問題などを見ますと、例えば給与費の総額であ…
第101回 参議院 地方行政委員会 第14号
○志苫裕君 それは論理的には、給与が高ければそれが将来的には財政を拘束をしていくという論理はわかりますが、そのために、そうならないように自治体もいろいろ工夫をしておるわけで、あるところでは少し月給は高いが、そのかわり少数精鋭でやってもらうとかいうことで、財政の健全性には工夫もしておる自治体の状況にも、そこらにも十分目を向けておくべきだと思います。 第三点は、これは私どもはしばしば言うことだし、また皆さんが大蔵省に言うときにはそんなことも…