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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1984/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党1984/05/11

101参議院 地方行政委員会 第12号

○志苫裕君 どうも大変貴重な御意見ありがとうございました。社会党の志苫です。実は全体の時間が短いので、一括お尋ねをいたしまして、順次お答えをいただきたいと思います。 いろいろ御意見もございましたように、この委員会でも私どもの議論の中心は、果たしてこの五十九年地方財政対策、自治省の方では、これは新しいルールだとこう言うのですが、それが交付税制度の根幹である財源保障の機能を持ち得るものなのかどうなのかということが中心的に議論をされておるわけ…

日本社会党1984/05/11

101参議院 地方行政委員会 第12号

○志苫裕君 ちょっとあと二、三分あるようですから、一つだけでいいです。野呂先生、特例措置というのは、これから可能性としましては不足財源額ゼロから百までの間にあるわけなんですが、そのゼロから百のどこに落ちつくのかというと、経済、財政の展望から見て、限りなくゼロに近いということに我々はなるだろうと見ます。そうしますと、建設地方債が主流になるということは容易に想定できる。そうなりますと、法律のうたい文句は六条の三の二項の代替手段というふうに読…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 自治大臣、またしても兵庫県警ですけれども、まあ警察官も数が多いですし、二十数万人もおれば、二十数万の市のことを考えると、奇妙なやつもおる生言えばそれまでの話ですけれども、なかなか警察官となるとそうもいきません、これは。このケースは警察庁からも説明に来てくれたからその中のことは聞きませんが、どうなさいますね。毎回同じ答弁をここでされても困るんですが、まずは大臣の所見を伺っておきたい。

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 きょうは長官お見えにならぬで官房長いらっしゃるようですが、皆さんの方ではこの問題今どんな手を打っておられるかということと、関西の警察という話がありましたが、何だかあの辺はしょっちゅうこういうことをやっておるんですから、今度のが起きて改めてというんじゃなくて、今までも手は打っていると思うんですが、皆さんの方が今回どんな手を打っているのかとい うことと、どういう今まで検討なり対処を今日までやってきたのか。ここでもしばしば、今度の…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 今、官房長のお話がありましたように、いろんなことをやっているんだが、その諸施策の徹底いまだしの感があるということでお述べになっておるんですが、何やっているかは別にして、そのやっておる諸施策というのが実は案外役に立たぬことをやっているのではないのか。実は、警察の世界というんですか、警察の社会というのは我々からはちょっとのぞくことができないですね。言葉は悪いんですが、閉鎖的な社会と言ったらいいでしょう。そこで何が常識としてまかり…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 私も、だからこうやったらいいということでもないんですが、やっぱり我々のうかがい知ることのできない集団なのです。もちろん、ほかだってあるのですよ。ある県庁を私調べてみましたら、一年に七、八人くらいサラ金でへまをしてやめていますね、これ。そういうのもおるということですが、銀行強盗に二十四万人の集団から二人出るというのは相当な確率ですよ、これは。一億人から何人出ているということを勘定してみたら、これは相当なものですよ。そういう意味…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 いや、それは演説としてはわかるけれども、演説としてはわからぬわけじゃないが、ちっともこれ制度でも何でもないじゃないですか。制度という意味でならば、現行の交付税体系では、長期的な視点に立って地方財政の総額を保障するあるいはそれの配分の機能を持たせるという法律があるわけですから、制度としては確立をしておるわけでしょう。この制度についてだれも保直接の異論は唱えてないですよ。これは大体いい制度だ、よくできている制度だと私も思っていま…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 ちょっと念のために申し上げておきますが、私は、きょうは原則論はするつもりないんです。ずっといろんな方がやってましたから、ちょっと具体的に聞いているわけです。 ルールだ、制度だという部分は、じゃ局長、どの部分がルールでどの部分が制度ですか。それと交付税体系、基本的なルールがありますね。それとの相互関係はどうなんですか。

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 そうすると、足りないお金を従来は借りておった。今度は特例措置、額は毎年決めていくんだそうですが、特例措置ということで国から借りることになった。もらうことになったというんならこれは大分違うんですよ。国から借りることになったんです、そうでしょう。従来も借りておったわけです。その半分は国が持っていてくれた。今回も借りることになるわけです。それは全部返すわけだ。どこが違うのかというと、利子がつくとつかぬの違いがあるようですが、そうす…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 いや、それは専門家はそういうやりとりでもいいですが、もっと素人が見れば、地方財政の側からしますと、足りない分を今までは特別会計が借りて地方財政が受け入れたわけですよ。今度は足りない分を国の会計からもらったような顔をして受け入れたわけでしょう。しかし、地方財政の側は、いずれそれは減額精算措置にするか借金としてお返しするか、どっちにしろ地方財政から出ていくわけです。そうでしょう。実入りの点からいうとそれは同じことなんです。 しか…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 それで、地方財政の先行きの見通しにもよりますが、ここしばらくそう急激に好転をするということもちょっと言えないけれども、ことしは少し税収を余計みたり、あるいは国の税収も少し強気に見て交付税も余計来るとか法定分が余計になるとか、あるいは何か景気も上向いたとかそういうこともありますが、それだからと言って一遍によくなるというような楽観はできませんから、これからも不足額はやっぱりほどほどに出てくるという見通しを持つのが一番無難でしょう…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 これは物にはいい面と悪い面があるわけですから一概には言えないんですが、ちょっと次に進めてみましてまた戻りますが、結局新しいルールというのか、新しい措置というのは、い ろんな節約の工夫をしたりやりくりをしたりして、不足額が出ますと後は三つのファクターで決まることになりますね。建設地方債の充当率を幾らにするか、これが一つの要素ですね。それによって現ナマの部分と地方債の部分に分かれますから、これが一つ。それから、従来約束事になって…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 まさかそういうこととは別に、充当率はもう最大限に上げられてそれでもまだ充当するものがないんで、赤字国債じゃないけれども、地方債を発行するなどということはないんでしょうね。

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 その点は伺いました。 二番目は、いわゆる充当率を引き下げていくというと、不足額から見ますと特例措置分が大きくならないといかぬわけで、大きくなることを期待するわけですが、その特例措置分の中で、いわゆることしのあれでいきますと、財対分と利差分というのがこれはあるわけですが、利差は、ことしは地方債ずっと政府資金の充当率を五〇%まで持っていったから来年以降はないとこう書いてありますから、そうすると今までの分だけですね。今までの分の利…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 ですから、臨特はなくなったが、特例措置の内訳として従来のいきさつを引きずったお金もあれば、新しい純然たる不足額に対する対応するものもあるわけで、だから従来の覚書に基づいて、もっとわかりやすく言えば、返さぬでもいい特例措置だ、精算減額の対象にならない特例措置と言ってもいいですか、そういうものが年々歳々動いていって、私はその次に言う例えば財対臨時というのは去年は一千百億あった、ことしは五百億になった。去年どことしの間に何も違って…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 何かだんだん寂しくなってくるんです、話は。じゃ、まああなたの言うことをひとつ信用して、利差臨特に相当する部分は覚書もあるこ とでもあるし、これはまあ大体こうですわ。これがなくなるまで継続されると一応して、こっちにおきましょう。 そうしますと、残ったのはことしの区分けで言うと財対臨時分と純然たる特例措置分の三百。五百プラス三百の八百億相当分ですね。八百に相当する部分というのはこれから問題になるわけです。その五百相当額というふう…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 大臣、今局長の答弁お聞きになっていたと思うんですが、私は積極的な意味で、果たしてこの新ルールが地方財政対策としてのメリットがあるのかどうなのかは若干疑問なんですよ。これは消極的な意味でならわからぬわけじゃない。国家財政と地方財政が相撲をとるとか大蔵省と自治省が相撲をとる、幾ら覚書を結んでもちくちくちくちく寄られていますから、二分の一といったって将来またこれはどうなるかわからない。利子半分持つとうまいこと言っていたけれども、全…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 いや、あなたは三二、三二と言うが、自治体に渡っている分は別に三二行っているわけじゃないんで、あの利子だこの利子だと引かれて、自治体の方に行っているのは三二も行っていない。私は、そういう意味では、交付税法に総額を配分しなきゃならぬと書いてあるのに、どこだか知らぬ利子引かれちゃって総額が行ってないのは法律違反じゃないかなと思うくらいです、どうも今の説明は。それなら去年の五十八年補正の三百二十何億でしたか、あれはどういういきさつで…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 少し細々やりとりをしておりましたのは、安定的に確保したいという趣旨でいろいろ聞いてきたんですが、どうも局長のお話を聞いていると、やっぱりそのときそのときで値段が決まっていくというのは、こういうのをルールと言うのかな、やっぱり単年度折衝みたいな性格の非常に強いルールだ。毎年変わるものは、普通はルール生言わないんですね。ルールというのは大体先のわかるものをルールと言うんで、毎年やってみぬとわからないというやつは、これは余りルール…

日本社会党1984/05/08

101参議院 地方行政委員会 第10号

○志苫裕君 予期せぬ事態というものがあるので原則があれば非原則もあるわけで、非原則というのは予期せぬ事態というふうに考えていいでしょう。予期せぬ事態がついこの間あったのです、五十七年。あれはあなた、法案をここでやりとりしておるときから予期せぬ事態になっておったのにあなたたちは一生懸命頑張って、法案を通したら翌日からおかしくなっちゃった。そういう事態もあったわけで、そういう予期せぬ事態がないとも言えないわけですが、そういうときには例えば地…