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自由党衆議院
総発言数
1,410 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会82 件・82%
  • 経済安定委員会18 件・18%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 件中 20 件を表示
自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 総裁にこの際せつかくのおいででありますから、三、四の点についてお專ね申し上げたいのでありますが、ただいまお話を承つておりますと、客観的な情勢の変化に伴つて、日銀の金融政策の基本の線も、漸次かわつて来るというお話がありました。つきましては最近またドツジ氏がこちらに参つておるのでありまして、日銀から日本の金融事情、あるいは今後の金融政策につきまして、意見書を提出されるやに聞いておりまするが、これを提出いたしましたかどうか。あるい…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 最近の問題はやはり財政のしわを補うというところに、金融政策の重点があるように思うのでありまするが、最近ドツジさんの来たことにつきましても、相当私は現在の金融政策についての総裁の見解が明らかにされておると想像いたすのでありまして、先ほど来お尋ね申し上げたり、お伺い申し上げたことが、大体その内容であるということでありますれば、それをもつて了承いたしたいと思いまするが、日銀では最近貸出しにつきまして、むしろ量から質に転換を考えてお…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 朝鮮動乱その他が国際経済の上に影響を與え、また日本の経済の上にも、徐々ではあるが、各方面に影響を與えて来ておる。そこで今総裁がおつしやるように、売れる、しかもいいものをどんどんつくつてやつたらいいじやないか、量より質をやつて、銀行側からいえば、回收率がうまく行くものを大いにやらしておる。これはもちろん同感でありまして、いたずらにインフレの軽減を考えて萎靡的な金融政策をとられることよりも、むしろこの経済上の変化に乘つて、総裁の…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 適正通貨量はきわめて懐古的なもので、神様でないとよくわからぬというお話でありましたが、それで神様でなければわからぬことをお尋ね申し上げることも不本意でありますので、それでは人間でわかる、今年の年末の通貨量がどういうふうな形で増大すると見ておられるか、日銀の現在の通貨量から見まして、この年末の通貨量の問題が、どの程度増大するように日銀では推定をしておるか、この点をひとつお伺いしたい。

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 大分総裁は通貨の問題になりますと、嚴重に防波堤を築かれるのでありますが、この通貨量と物価との関係でちよつとお尋ね申し上げます。 日銀あたりでは物価は国際水準のいかんにかかわらず、極力押えるように金融面から努力するというようなことが、いろいろ日銀の出しおられるリーフレツトのようなものでも最近拜見するのでありますけれども、通貨量の問題は、一面やはり物価の動向と、非常に大きい関連を持つておるものと思われますので、物価の動きと通貨量…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 一萬田総裁への質問は以上をもつて私は打切りますが、次に安本次官にお尋ね申し上げます。今日銀の一萬田総裁がお見えになりまして、長時間にわたつて見返り資金の運用の問題についてお話があつたのでありまして、かなり重要な点まで掘り下げて、財政資金として今後考えて行くべきだというような発言をしておられるのでありますが、現在の見返り資金は本来の目的に投下されてないような状況もあろうかと思うのであります。政府は当初の計画がむりであつたために…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 この産業資金の問題に関連いたしまして、外資の導入のその後の実情を、簡單でけつこうですが承りたいと思います。

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 安定本部がドツジさんに何か報告書を、特需との関連において出しておるようでありますが、それは最近の日本経済の現況というか、動向というふうなものを報告されておるのだと思いますけれども、それには安本の見た動乱後の日本経済の現況分析も、説明をつけて入つておるのかどうか、もし入つておるとすれば、それについての御説明を承りたいと思います。

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 特需の現況が、いろいろな産業に相当な影響を與えることは、もちろん安本当局もおわかりだと思うのでありますが、今次官がおつしやるように、これがどの程度の空間と幅を持つておるかということについては、相当検討をしておかなければならぬのではないかと思うのであります。ことに国際情勢の変化、今後の日本の財政金融に対する影響というものを考えなければならぬ時代におきまして、朝鮮の特需の継続期間といいますか、いつごろまで、どの程度の幅で特需があ…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 そういう異常輸出という形で相当に現われておるのでありますから、この特需が国内のいろいろな産業に相当影響を與えると思います。輸入原料の確保の問題が、最近非常にやかましくなつて来ておりますが、そういう場合にユーザンスや外貨予算の増額だけでは、この現実の輸入不振の問題を解決することにはならないという議論も多分にあるのでありますが、こうした外貨予算の処置の問題を初めといたしましてこの点につきましてどういう打開策を安本当局は考えておら…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 特需原料の補償の問題は、今次官もお話しのように非常に重大だと思いますが、ドツジさんは、特需で得た外貨は、できるだけ国内の資本のよくまわらない設備、あるいは輸出原料の買入れに充てた方がよいというような御意見のように私たちは聞いておるのでありますけれども、こういうことをするために何か特別の方法をとつておられるかどうか、承りたいと思います。 いま一つは、今おつしやつたように原料輸入の問題が解決上ませんと、資源を外国に依存している日…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 広く市場をあさつて特需の関係をやつて行くというお話は、私も非常に賛成なんであります。ところが現実はこれとは反対の方向に向つているのではないかと思つております。むしろ狭く特需の方向が向いて行つているということは、大企業に集中しているのじやないかということなのでありまして、現実には中小企業等はもう見向きもされないで、特需は大企業に集中する方向に向つておるように私たち聞いているのでありますが、それについてお考え、及び対策がありまし…

自由党1950/10/20

第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号

○志田委員 ありがとうございました。私は今のお話は、中小企業の力が足らなくてどうも特需の波にかからない、落ちるというような御見解のようにもとられるのでありますけれども、むしろ最近の特需の波にひつかからぬで、落ちる大部分の原因というものは、特需品の価格や原料の騰貴に伴う生産者の採算割れ、あるいは納期には入れられないというような遅延の問題等にひつかかつて、こういう問題が出て来る面が多いのじやないかと思います。そういうことに対しましては、安本…

自由党1950/10/17

第8回 衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○志田委員 実は大臣はお忙しいようで、あとで大蔵次官の方にお尋ね申し上げたいと思うのでありますが、この前以来私は最上川の下流の改修工事の問題につきまして、申し上げておるのでありますが、特に大臣にお尋ね申し上げたいのは、建設大臣としてでなく、国務大臣としてこの際考えていただきたいと思いますのは、中央から参ります監査が非常に複雑多岐をきわめております。私が今度帰つた場合におきましても、現地の所長その他から言われるところを見ますと、まず建設省…

自由党1950/10/17

第8回 衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○志田委員 将来の点についてお考えくださつたことにつきましては、非常に感謝いたしますが、現に最上川の上流及び下流の工事をしておる建設省の役人は、法によつて近く起訴されるのではないかというところまで来ておるので、かような場合に、かようなことで起訴されることになりますれば、もし不幸にして警察フアシヨのような傾向が出た場合には、全国的にこれらの影響を受けることがもうすでに考えられております。すでに山形県の県土木部におきましても、今日におきまし…

自由党1950/10/17

第8回 衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○志田委員 起訴されるということは、大臣御承知の通り、それは別に判決を言い渡されたのではない。従つて起訴される前提において、それが機構上の不備であるということを十分お察しになつておつて、このままではいけないと閣議で御発言なさつておる大臣でありますから、これらの人々を、起訴になつたからというので従来の考え方でただちに休職処分などにしないようにお願いしたい。特にこれを大臣に御考慮願つていただかなければ、工事の促進について重大問題が起る。こと…

自由党1950/09/26

第8回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○志田委員 もう少し本格的な話からお伺いしたいのですけれども、見渡すところ、本格的なお話を申し上げても、政府を代表して答辨できる方もおらぬようでありますから、個々にひとつお尋ね申し上げます。 今のお話の中に、三百名ほど動員していろいろ御調査なさつた、民間の取引がそのために脅威を感じて中止されるような状態にまでお調べになつたそうであります。私どもはこの暴利取締りの発令されたことも当然の理由はあるとは思つておりまするけれども、一体その三百名…

自由党1950/09/26

第8回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○志田委員 これは件数は少いのですが、相当なものがあると思うのであります。そこでちよつと物価庁にお尋ね申し上げたいのですが、大体今度の暴利取締りは、御承知の通り纖維品の問屋の思惑に対する政府の対策として閣議で決定したようでありまするが、一体この閣議決定によりまして、買占めや売惜しみに対する暴利取締りを将来もやるのでありましようけれども、そういう場合に、現在の価格は異常な騰貴を示しておるから取締りをするのだと思つて取締りをやらせておるのか…

自由党1950/09/26

第8回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○志田委員 そうしますと暴利不当高価という立場よりも、公定価格違反で取締りの対象になつているというようでありますが、それは綿製品とか纖維品とかいうもの以外の全部の商品に対しても、やはり公定価格違反というようなもので取締つて行こうという御方針なのでございますか。

自由党1950/09/26

第8回 衆議院 経済安定委員会 第7号

○志田委員 そういうことでやつて行くということになりますと、価格の方だけではなくほかの点で大いに業者の協力を得てやつて行くということであります。こういうふうにマル公を価格として、ほかのものもそれに準じてやるということになるのでありますが、さつき経済調査庁の奧村次長の話では、安心線というものを早く設定してやるのだということであります。その安心線というものの標準は、やはりマル公価格のごとき嚴格な安心線なのかどうか、その点をちよつとお尋ねいた…