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自由党衆議院
総発言数
1,410 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会82 件・82%
  • 経済安定委員会18 件・18%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 件中 20 件を表示
自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 これはいろいろと検討しなければならないので、資料を今日の委員会に出されましても、われわれ委員は十分納得の行くまでに、内容を拜見して御説明いただくわけにいかないのであります。かようなことでは、きわめて重大な国土の復興に関する問題に、われわれ国会人が持つている審議の権能を傾注するわけに行かないと思うのであります。どうか今後におきましては、委員会の招集を受ける前に、あらかじめ安本当局ではいつ何時でも資料を提出できるように御留意くだ…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 安本当局が全然そういうことを考えてもいなければ、また成案を急いでいることもないというお話を聞くのでありますが、飯沼委員長にお尋ね申し上げます。国土開発審議会の会長になられましてから、すでに九回の委員会を開かれておるそうであります。前回私ども委員をいたしておりまするとき以来、飯沼会長とは懇親の仲でありますので、でき得るだけ御質問を丁寧に、人事を盡してお尋ね申し上げたいと思いますから、どうかひとつ虚心坦懐にお語り願いたいと思いま…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 それでは巷間伝えられておるそういう会合は事実無根であると私も了承いたします。そこでこれを事実無根といたしまして、国土開発法というものが制定せられてようやく軌道に乗つて、安本にもその機関ができたのでありますが、国土を開発するに必要な、それらの実施に必要な法的根拠を與える何らかの必要があると考えておるかいないか。あるとすれば、将来それを法律とすべく、政府提案として国会に提案される考えがあるかどうか、その点をお尋ねいたしたい、

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 安本当局のこれに対する御意見を伺いたいと思います。

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 私たちは新聞等によりましていろいろと承知しておるところによりますと、それが事実であるかどうかわかりませんが、そういう意味できよう私は建設大臣の御出席を要望いたしておる次第なのでありますが、建設大臣はさきに利根川方面の視察を行いましてから、利根川開発法というものを地元から要望されまして、これを出そうとする動きが、建設省方面に非常にあるということを聞いておるのであります。これに対する安本当局のお考えをお尋ね申し上げたい。

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 本員もまた同様な考えを持つております。たとえば局地的なそういう開発法のようなものは出さぬといつても、これは全国で必要なところが出て来れば、結局法律を出さなければならぬということになつております。国土開発法によりますれば、今飯沼会長の御指摘のように、十條その他によつて、特定地域の法律は出し得るような規定があるのでありますから、もし出すとすれば、全国的な特定地域の法律を出すということでは、私どもも同感なんであります。さような特定…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 そこで私はさらにお尋ね申し上げます。さきに安本当局から御説明がありました特定地域についての問題でありますが、御承知の通り特定地域は昭和二十二年以来、関係省がいろいろ全国に設定をし、二十三年におきまして四十六地域の中から、十地域が設定せられておつたと思うのであります。そうして開発の有効性が確認されておつたと思うのであります。その確認の結果、政府は予算の中から、乏しいながらも多少の調査費を出しておるのでございまするが、聞くところ…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 法律上の解釈の問題につましては、まだ特定の地域開発の法律がないのでありますから、ない法律の解釈を云々されることはおかしいのでありまして、国土総合開発法では、そこまでは法律の範囲に入つておらないのであります。特定開発は、特別な法律によつてやることができると書いてあるだけでありまして、法律的には別段再審査権があるということは、もちろんないのであります。そういうことを国土開発審議会あるいは事務局から地方に流布されますと、今ようやく…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 あなたの今のお答えでありますと、一般産業としての総合計画の樹立を考えて、すでにプランにしておるというようなお話でありましたが、私は東北の出身でありますから、特に東北の奥地産業地帶においての特殊性を、どういうふうに考えて、この一般企業としての総合計画の樹立に当ろうとしておるのか、それをお尋ね申し上げます。

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 そんなことじやさつぱりわからぬ。あなたは東北人のようでありますから、私はその点よく話はわかつておると思いますが、できるだけ標準語で申し上げます。一般企業としての総合計画の樹立にあたつて東北の奥地産業地帶の特殊性というものを認めて、そのお仕事を続けられるつもりであるかどうか、その点についてお尋ね申し上げておるのであります。詳しく申し上げれば、農村の人口が東北においては非常に偏在いたしております。この事実をどういうふうにお取上げ…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 それでは少し詳しく入りまして、東北の農業の特徴として、経営が近代化されていない点や、あるいは米作に偏しておる、それから労働の生産性が少いという点なんかも、非常に考慮して計画の中に入らなければならぬと思いまするが、それに対しての内容を承りたいと思います。

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 私はこの厖大な資料を見ても、一つも数字が入つておらない。どれを見ても数字が一つもない。さつき山崎さんは、治山治水の計画に対しては大いにやつて行きたいと言うから、農林事業の点を見ても、治山事業のところを見ても、みなブランクです。これは調査研究した途中においてブランクであるということも考えられるのでありますけれども、本委員会で説明せられる資料ならば、こういう○○流域、○○地区というような資料は、ぼくはあまりほしくないのであります…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 これはスタイルだそうですから、スタイルはニュースタイルも古いスタイルもあるでしようから、それはけつこうです。そこでもう一度お尋ね申し上げます。先ほど農業についてお尋ね申し上げましたが、水産業につきまして、東北の人口の十三、四。パーセント近くは、漁業従事人口でありますが、これは全国の従業員の人口の約一割を占めております。それで漁獲高におきましても、全国の一六・六%になつておりまするから、私は非常に高率だと思つておる。この東北の…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 ぜひそういう点は、作業員の方々におきましては遺漏なくやつていただきたいと思います。 それから、あまり私だけで質問していても何ですからできるだけ早く切上げますが、先ほど安本の山崎さんからの御説明の中に、資金、資材の面がございました。私は国土計画の審議会におきましても、あるいは安本におきましても、一つの盲点があるとすれば、この資金の面、資材の面だろうと思います。そこで、資金の面で予算的な処置が財政圧縮の折からできないとして、先ほ…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 あまり見返り資金のことを言うとおかしくなりますから、それはその点でやめておきまして、さつき安本では、農業公共事業に対しまして大いに考えておる、土地改良の促進等について大いに考えておる——公共事業の河川、橋梁、道路その他についても、もちろんお考えになつておるのでありましようが、農業公共事業についても考えている、この事業を国土開発の計画として進めて行きたい、こういう御あいさつがあつたように思うのでありますが、土地改良の問題は、今…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 ここ数年来における国家財政の支出面から見ますると、土地改良関係の予算が非常に少くなつております。これはわれわれも予算獲得の上において残念に思つておることでありますが、県営あるいは団体営の土地改良に対して、今後国土計画を進めて行く上におきまして、この物価騰貴率を考慮した実質投資額をどの程度に見ておるか、お尋ね申し上げたい。

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 これは計画ですから、必ずしも実質投資額をはじかなくても推計できるのでございますから、それでもけつこうでありますが、しかしどうですか、実際問題として、これは安本でそういうことをおつしやつておるかどうかわかりませんけれども、最近GHQの天然資源局あたりの座談会におきまして、政府は、朝鮮動乱にあたつて、朝鮮の復興に木材が非常に多く要望されておる、しかし日本の治山治水の関係から行くと、朝鮮に木材を出すことは不可能であるということを、…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 朝鮮の復興は二十年を要するということになつております。ことに木材関係は非常に緊急を要するのでありまして、もし日本から来ないとすれば、カナダその他の外国に依存しなければならぬということを、韓国の政府筋では申しておるのであります。そこで日本の森林が十年、二十年の壽命がないから、朝鮮に輸出できないという考え方だけで、そういう政策をとられては困るのでありまして、場合によつては朝鮮に出す材木に関する限りは、日本の災害費、先ほど安本がい…

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 長期資金の問題が出ましたから重ねてお尋ね申し上げておきたいと思いますが、昨日外資導入の問題につきましても、本員からお尋ね申し上げたのでありますが、今の長期資金に外資を導入するお考えがあるかどうか、お考えがあるとすれば、どういう方策を考えておられるかお伺いしたいと思います。

自由党1950/12/06

第9回 衆議院 経済安定委員会 第5号

○志田委員 最近アメリカから只見川その他の融資が来るやに聞いておりますが、それは外資の導入に関係があると考えた方がいいか、全然そういう考えはないと考えた方がいいか、その点をお尋ねいたします。