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自由党衆議院
総発言数
1,410 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会82 件・82%
  • 経済安定委員会18 件・18%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 件中 20 件を表示
自由党1952/02/14

第13回 衆議院 経済安定委員会 第6号

○志田委員 一つ金井さんからお教え願いたいと思います。今インヴエントリー・ファイナンスの問題が出ましたが、対日見返り資金がなくなりましてから後の産業投資の財源につきまして、金井さんの方はどういうようにお考えになりますか。たとえばインフレによらない、あるいは租税によらないということにすれば、個人の貯蓄や、企業の社内留保というようなことを原則としておる産業資金だけにとどまるということになります。しかし日本の資本がきわめて欠乏しておる現段階に…

自由党1952/02/14

第13回 衆議院 経済安定委員会 第6号

○志田委員 今年はいろいろな意味で、講和発効後におきまする日本の経済界は、日本とアメリカとの経済協力、東南アジアの開発、もちろんこれは朝鮮の特需の問題もあるでありましようが、いずれにしましても日米経済協力の問題は非常に大きいと思います。その受入れ態勢について、何か財界で政府から要望を受けておつたり、あるいはそれぞれの部門で態勢を整えるような機関をおつくりになつておるでしようか。日産協のあなたの方はいかがでしようか。

自由党1952/02/14

第13回 衆議院 経済安定委員会 第6号

○志田委員 つまり懇談会をつくられて、スクラムを組んで大量な注文を受ける。親工場になるなり、また下請工場になるのもございましようけれども、そういうような連絡をする。そしてそれぞれの施設をフルに使うというようなことも企図して、日米経済懇談会というような今お話のようなものができておるとしますと、この結果事業者団体法に抵触しやしないかという危惧を持ちますけれども、そういう点についての御検討はございませんでしようか。

自由党1952/02/14

第13回 衆議院 経済安定委員会 第6号

○志田委員 リツジウエイ声明によりますと、諸法令の再検討が講和発効後においてなされる。三百四、五十の法令が再検討されることになつて、国会におきましてもいろいろやつおるのでありますけれども、皆さんの方といたしまして、事業者団体法あるいは独禁法改正に対しまするお考えは、日米経済協力の建前におきましても相当考えなければならぬものが出て来るのではないか。独禁法、事業者団体法の中で、一部改正を要望しなければならぬものがあるのじやないかと思いますが…

自由党1952/02/14

第13回 衆議院 経済安定委員会 第6号

○志田委員 その必要はやはりあるわけでございますね。

自由党1952/02/14

第13回 衆議院 経済安定委員会 第6号

○志田委員 それからもう一つ最後にお尋ね申し上げたいのですが、日本のこれからの経済を担当して行かれる皆様といたしましては、いろいろ外資の面におきまして期待を持つているだろうと思われるのであります。電源開発その他におきましても重要なる問題であります。そういう場合に、それが政府投資という形がいいか、それからブレトン・ウツズ協定に参加することによる国際開発銀行あたりから借りるのがいいか、あるいはアメリカの輸出入銀行あたりから借りるのがいいか、…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 どうも御説明が非常に簡單でよくわからないのですけれども、私がこれを見てわかつた点、それからふしぎに思う点、それからさつぱりわからぬ点、そういう点をひとつ簡單にお尋ねしてみたいと思います。今お話の中に、経済調査庁の予算が計上されておりまするが、これは人件費及び事務費でありまして、日本の自立経済達成のためにあるいは経済復興のために、諸種の不合理あるいは不備欠陥を調査する費用としても考えられておる、こういうお話でありましたが、この…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 人員を少くして能率を上げさせるということに対しましては、われわれもまつたく同感であります。ぜひ人員は少くして能率を上げていただきたいと思います。しかし統制解除後の日本の自立経済を達成するために、なおかつ経済全般並びに公団その他経理の監査をやらなければならない、つまり査察的な目的を持つた調査に重点を置かれておるという話でありますれば、相当の経費を見込まなければ、経済調査庁の査察的な任務を完遂することは困難ではないか、かように思…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 国費の節約額が百億から二百億にまで上るようなプラスになる面をやつておる。それが公団及び食糧配給費等の監査、査察によつて行われておる。私たちの聞いておるところによりますと、一つの例として申し上げておきますが、鉄鋼補給金につきましても重要な国費の節約が、経済調査庁において指摘せられておる、こういうことを聞いておるのでありますが、それについては何かございますか。

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 ほかの経理の監査査察によつて得るところのものも相当大きいだろうと思いますが、特に国民の税金でまかなつておるそうしたものに対する監査というものは、従来ややもすると各省の行政機関を通じて、それぞれの部内監査にとどまつておる状況でありまして、必ずしもわれわれの満足するような監査が行われておらないのではないか、これはかねて国会におきましても危惧され、また質疑が繰返されておつたところであろうと思うのであります。今聞きますと、そういう鉄…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 それは計算の誤りだけでありましようか。單に計算の誤りならば数字を訂正するだけで事足りると思います。ところが鉄鋼の補給金に関する限りはかなり意識的なものがあるのではないか、かように思うのであります。あえてどこの会社であるということは申し上げませんけれども、少くとも日本の鉄鋼メーカーとして日本を代表するに足るそれらの会社が、あるいは補給金が打切りになるのではないかということを前もつて知つて、そうして多量の補給金をとる工作をした疑…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 まことに善意な御解釈でありまして、私もそういう仏様のような考え方に同感であります。しかし事実は必ずしもそうでないのではないか。事実を調査した経済調査庁のあなたの方に対する報告文書には、さようになつておるのでありましようか、それをお伺いいたします。

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 この点につきましてはなお私も調べますが、違うと思う点がある。たとえば鉄鋼を生産する過程において、Aの方式からBの方式に移る過程において、二重に補給金がかかつておつたり、あるいは二重にかからないにしても、補給金のかかつた鉄鋼が、なべの底に残つておつたりするような事態が計算されていないというような問題があつて、事実において国家が十億かの損害をしたのではないかという報告ではないかと私は思いますが、これは私の記憶違いがあるといけませ…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 私は二十七年度の経済安定本部の予算の概要をただいま官房から配付された書類によつて拝見いたしましたが、いずれも前年度の予算額より少くなつている。これは従来ややもすると統制経済から自由経済に移つたのであるから、もう経済安定本部はいらない。三月になると皆は元の各省へ帰られるか、あるいはその他の方向をとらなければならぬようなことになつておるということが巷間伝わつておる。政務次官がおいでになつておりますから、特にこの点は政務次官にお尋…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 たいへん力強い御発言をいただきまして、経済の計画等は多々ますます必要である、それは統制ではない、調整をするのだという建前で、安本が今後さらに必要であるというお話であります。日米経済協力の点から行きましても、あるいは東南アジアの今後の輸出計画からいたしましても、さらにまた今次官がおつしやられた電源開発の点から行きましても、当然経済安定本部が主務官庁となつてやらなければならぬということでありますけれども、それではやはり竹やり戰術…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 今後努力するということになると、補正予算ということになるのでありますが、大蔵大臣は、当分補正予算は考えてないと言つておる。それで今後大いに努力するというのは、木によつて魚を求める結果にならないとも限らない。いずれにしましても安本の各主要の局の予算が全部マイナスになつておる。外資委員会と、その他には貿易局が多少ふえておりますが、貿易局はもちろん当然のことでありますけれども、外資委員会が増額になつておるのは、どういう含みで、どう…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 各局の予算の内容は、大体それでわかりましたが、ひとつ内容についてお尋ねいたします。今お話のありました国土開発調査費、これが昨年より減額になつておる。そればかりでなく、二十七年度のあなた方の要求額においても、必ずしも多いと思われるものじやないのでありますが、これについて御説明をいただきたい。

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 国土開発調査費、さらにそれに加えて特定地域の調査費も入つておるのでありますか。

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 電源開発の二百万円、これではどうも非常に少いような気がするのです。また国土開発の五百万円、これも特定地域のほかの調査地域もあるようですから、これも加えて五百万円、それから河川の四百万円、こういうような御説明であります。われわれとしてもこれではとうていだめだ。こんなことでは何もできない。たとえば電源開発につきましては、公益事業委員会は、これの五倍に値するくらいの調査費を持つておる。それから国土総合開発の特定地域の調査にいたしま…

自由党1952/02/07

第13回 衆議院 経済安定委員会 第4号

○志田委員 私はこれは私見を申し上げておくにとどめるのでありますが、持論としましては、こういう調査費は一本にした方がいいのではないかという気がする。電源開発なんかの適地調査というような調査費は、公益事業委員会に一億も行つておるということも聞いておるのでありますけれども、安本は二百万円でどういう程度の電源開発の調査をやるか。事務処理費にも足りないじやないかと思います。こういうようなみみつちい予算でほんとうの調査ができるかどうかということが…