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日本共産党衆議院両院
総発言数
1,286
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 本会議14 件・14%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%

※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,286 20 を表示
日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 やっと認めました。双方に適用されるんですよ、これは文民の保護なんですから。侵略国だろうと犠牲国だろうと、双方に適用されるんです。 双方に適用されるんでしたら、これはもう一回戻りたいと思うんですが、どっちに仕分けされるんですか。日本の自衛隊などが行う後方地域支援というのは、ジュネーブ条約のこの追加議定書の第五十二条の第一項の文民、民用物として保護される方に仕分けされるのか、それとも第二項の保護の対象にならないものとして仕分けさ…

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 そんなでたらめな答弁ありますか。 では、一九七七年にこのジュネーブ条約の追加議定書を作成する外交会議が開かれました。この外交会議で、日本の代表団は、この五十二条に異論を唱えていますか。コンセンサスで賛成しているでしょう。全部、逐条ごとにジュネーブ条約の追加議定書は採決されたんです。そのときに賛成しているでしょう、日本は。異論があるんですか、この五十二条に。この五十二条の仕分けに、日本政府は異論があるんですか。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 調査をするということを言われましたけれども、私は事前に外務省に伺いました。外務省に伺ったところ、日本は確かに今未批准だが、追加議定書について最終的な審議を行った外交会議で、追加議定書が逐条的に採択された際に、五十二条については異論を表明していないということをはっきり担当者の方は申されておりました。派遣したのは日本政府の公式代表団ですから、会議で日本代表団がとった態度は、政府として公式なものです。 大筋異論がないとおっしゃった…

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 大筋において異論はないと言ったんですけれども、五十二条について異論を表明していないのは、これは明瞭な事実です。 では、今のあなたの態度を聞きますよ。あなたが答えられないんだったら外務大臣でもいい、総理大臣でもいい。これ、認めませんか。今これに異論がありますか。私は後方支援が国際法上どういう意味合いを持つかということを聞くということをきのうレクで申しました。きちんとお答えください。現時点で異論がありますか、五十二条。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 それでは、すぐに調べて、途中でもいいですから、あなた方の態度をきちんと出してください。 これは、事実は、異論を表明していないのが事実なんです。それで、日本は確かに批准をしておりませんけれども、批准国は百五十四カ国、主要国でも、英、独、中、ロは批准しておりますし、アメリカも、海軍省が作成した海戦法規などを見ますと、軍事目標について五十二条と全く同じ定義を与えており、アメリカも同じ考えであることは明瞭であります。ですから、これは…

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 質問通告がないと言われましたが、私は、きのうの通告で、国際法上後方地域支援という活動がどのように扱われるかについてお聞きしたいということを述べました。国際法上と言ったら、国際法を律するのは国連憲章とジュネーブ条約しかないのですから、そんなことを調べておかないで通告がないから答えられないなんて、そういうことは許せるものではありません。この問題はきちんと質問中に答えてください、質問中に。 私は、次に進みたいと思います。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 これは、事実の関係は明瞭です。ジュネーブ条約の追加議定書を、日本がこれの協議をする際に五十二条に異論を唱えなかったのも明瞭ですし、それから、今異論を言われなかった、検討すると言ったけれども異論を言われなかったのも明瞭です。 ですから、これは、国際社会から見たら、最初に軍事活動に効果的に貢献するということは皆さんお認めになったのですから、第二項に入るのですよ。自衛隊のやる活動というのは軍事目標とされるのですよ、国際社会では。軍…

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 文民を守るためには軍事目標を厳格に限定するほかないということでこういうことが設けられたわけで、私はどっちに仕分けされるかを聞いたのです。 それから、そのことによって不法な武力行使が正当化されるものではないということについての反論は、先ほど申したとおりです。 私はもう一つ角度を変えて質問したいのですけれども、政府の見解で、かつてこういう見解があるのです。 武力攻撃を行っている国に対して第三国の船舶が武器の輸送という支援活動を行…

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 ですから、第三国の船舶に対して自衛権の行使ができる根拠を聞いているんです。 日本を攻撃しているのは、例えばA国が武力攻撃をしている、それに対してB国が公海上の船舶で武器の輸送をやっている、このB国は直接は日本を武力攻撃していないわけです。しかし、このB国に対しても自衛権を発動できるというわけでしょう。なぜ自衛権を発動できるのかという根拠を聞いているんです。それは武力行使と一体だからじゃないですか、武器の輸送という行為が。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 外部からの急迫不正の侵害、つまり主権侵害あるいは武力攻撃、武力行使、これに相当する活動だということですね、この第三国の武器弾薬の輸送という行為は。そういうことですね。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 自衛権を行使し得ると書いてあるんですよ、言っているんですよ。その根拠を聞いているんです。し得るとすればというのじゃないんです。急迫不正の侵害になるとすればというのじゃないんです。これはやれると言っているんですから、自衛権の行使が。その根拠を聞いているんです。 その根拠は、そういう公海上の武器弾薬の輸送という行為が武力の行使とまさに密接不可分だからでしょう。それ以外に説明がつかないじゃないですか。その根拠を聞いている。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 その不法な武力行使をやっているのはA国なんですよ。それで、A国に対して公海上で武器の輸送をやっているのは別の国、第三国なんですよ。この第三国に対しても武力の行使あるいは自衛権の発動ができるという根拠を聞いているのです。答えていないじゃないですか。ちゃんと根拠をお答えください。根拠です。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 委員長、ちゃんと答えさせてください。 第三国に対して自衛権の行使ができる根拠を聞いているのです。第三国は武力行使を直接やっている国じゃないでしょう。そういう国に対しても、なぜ臨検、拿捕できるのか、このことを聞いているのですよ。きちんと答えてください。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 第三国に対してなぜ自衛権の行使ができるか聞いているのです。 それは、公海上の武器の輸送という行為がまさに武力行使と一体だからでしょう。そう政府が解釈しているからこそそうなるわけでしょう。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 そうすると、先ほどの話に戻りますけれども、B国の公海上の武器輸送がA国の武力攻撃と一体化していないものだったら、これは自衛権の発動の対象にならないというんですか。ということですね。簡単に、それ一点だけでいいです。

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 これは全く成り立たない答弁なんですよ。これは八一年の際にあなた方が答弁したときに、武力行使と一体のものについてのみ自衛権の発動の対象になるなんというそんな条件つけてないんです。もう公海上の武器の輸送をやっているものはこれは自衛権の発動の対象になる、こういうことを言ってきたわけですよ。それは、それが戦争行為だからなんです。これは今あなたがそういう、今になって後知恵で仕分けをやったって、当時そんな条件つけてないんですから。これは…

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 兵たんの中でも一部だ……(発言する者あり)

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 後方の方でやる、撃たれそうもないようなところでやる兵たんだからこれは兵たんの中でも一部だと言いましたけれども、この海兵隊の教本は、兵たんの全体がまさに戦争の不可欠の構成部分だと言っているわけであります。 いま一つ、軍事の常識に関する証言をここで述べたいと思うんですが、私、先日、自衛隊の元高級幹部とお会いしてお話を伺いました。共産党とは安全保障についての考え方が違う部分が当然多くあるという方ですが、その方がこうおっしゃっており…

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 これ、私の質問に答えないで長々そんな答弁やったら話にならないですよ、時間つぶしのために。 それで、後方でやる活動だと言いました。しかし、活動の内容、輸送とかあるいは通信とか補給とか、活動の内容は兵たんそのものなんですよ、これはどこでやろうと。それは、大体前方も後方も今の現代戦なんかにないんです。 これは、では、条約局長、きちんと答えてください。条約局長じゃないか、そちらのお役人さん。 それで、私が聞いたのは、公海上の武器輸送…

日本共産党1999/03/26

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○志位委員 当たり前のことですが、装備品、つまり武器は積んだまま行くわけですね。 それで、これは、先ほど後方と言いましたけれども、私、その自衛隊の元関係者に会ったときに先方が言っていたのは、日本周辺で武力紛争が起こって日本がその武力紛争に参加したら危なくない場所なんかない、こうおっしゃっていましたよ。武器の技術というのはもう格段に進歩していて、日露戦争のときみたいに艦隊がお互いに見合って大砲を撃つという時代じゃない、もう水平線の向こうか…