志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 抜本的に引き上げると中小企業の経営を圧迫するということをおっしゃいました。私は、最低賃金の抜本引き上げを中小企業の経営を応援する政治と同時並行で進めるべきだ、こう思います。 中小企業の経営の圧迫と言うのでしたら、今問題になっているのは、例えば大手親企業による単価の買いたたきなど、下請いじめを横行させている政治の責任が問われると私は思います。例えばあのトヨタの場合、部品関連メーカーなど一次、二次、三次などの下請企業に対して、乾…
第166回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 同時と言われますけれども、抜本的引き上げはやらないと言うわけでしょう。生活保護の水準に見合ったものにしか、その程度にしか引き上げないと言うわけでしょう。私が言っているのは、五割の水準を目指すべきだ。そうしなかったら、最低賃金で働いても貧困から抜け出せない社会なんですよ。それではいけないということを私は申し上げた。 なぜ抜本的引き上げということが言えないのか。もう一回答えてください。
第166回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 四十年ぶりの最低賃金制の改定だと言われました。最低賃金制度が創設されたのは一九五九年ですけれども、時の首相は岸信介首相でありました。 創設の際にもこれと同じような議論があったんですよ。すなわち、最低賃金制度をつくるよりも中小企業対策を先行させるべきだ、中小企業を圧迫するから最賃制はふさわしくないという議論があったんですよ。それに対して当時の岸首相は、国会答弁でこう言っている。むしろ並行して進めるべきだ、この制度が施行されて、…
第166回 衆議院 本会議 第4号
○志位和夫君 日本共産党を代表して、安倍総理と関係大臣に質問します。(拍手) まず、暮らしの問題です。 私が総理の施政方針演説を聞いて驚いたのは、四十分に及ぶ演説の中に、貧困という言葉も、格差という言葉も、一言もなかったことです。総理は、国民の多くが不安に感じていた貧困と格差の広がりという問題の実態をどう認識しているのか、まず伺いたいのはこの問題です。 この間、NHKテレビが、ワーキングプア、働く貧困層についての特集番組を放映しました。…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○志位委員 日本共産党を代表して、安倍首相に質問いたします。 この間、福岡県、北海道の学校で、子供がいじめによって自殺に追い込まれた事件が相次いで明るみに出ました。きょうも、岐阜県の中学校二年生の女子生徒の自殺が報じられております。きょうは、この問題とのかかわりで、教育基本法改定の問題点について総理にただしたいと思います。 この問題での国民の不安は大変に強いものがあります。子供が学校に行っている間が不安だ、ただいまという声を聞くまで落ち…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○志位委員 どうすればいじめ自殺をなくせるかという問題です。 文部科学省は、十九日に全国の教育委員会の担当者を集めて会議を開いております。 ここに、文科省が会議で配付し説明した、「学校におけるいじめ問題に関する基本的認識と取組のポイント」と題する文書がございます。これを読みますと、いじめについては、どの子供にも、どの学校においても起こり得るものであることを十分認識すべきだと強調するとともに、学校を挙げた対応として、次の二点が強調されてお…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○志位委員 今、総理は、いじめの件数がどうかという問題ではなくて、対応が大事だと言われました。そのとおりだと思います。 ところが、現実はどうなっているか。いじめの件数が多いか少ないか、これで学校と教員を評価するという事態が全国で起こっているというのが実態です。 二年生の男子生徒がいじめに苦しんで自殺した福岡県筑前町の中学校では、事件後、この数年で七、八件のいじめがあったことが明らかになっておりますが、報告ではゼロとなっておりました。福岡…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○志位委員 結局、いじめの多寡、多いか少ないかで評価するというやり方を押しつけたら、教師をそういうところに追い込んでしまうというこのシステムを私は問題にしているわけですよ。 私は、教育基本法の改定との関係でいいますと、この基本法を改定されたらどうなるか。国が教育振興基本計画をつくる、そしてそれを全国の学校に義務づけることになるわけです。 ここに、中央教育審議会が二〇〇三年三月に教育振興基本計画のひな形として発表した文書がございます。それ…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○志位委員 いかなる場合も、教育現場がありのままの事態を隠ぺいしたりすることは許されない、これは当たり前のことです。ただ、そこに追い込んでいくようなシステムを私は問題にしている。 私は、政府のやっていることは矛盾していると思いますよ。いじめ自殺という深刻な事態が起こったら、全国の担当者を集めてそこで意思統一することは、いじめの発生の件数の多い少ないよりもどう対応するかが大事なんだということを言っておきながら、教育基本法改定で押しつける目…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○志位委員 今、いじめとストレスの問題について私が伺ったのに対して、何とも言えないということでしたが、否定はされませんでした。これはもう多くの調査結果が示していると思います。 子供がなぜこんなひどいストレスにさらされているのか。ストレスの原因というのは、私は、もちろん社会の原因、家庭の原因、さまざまだと思いますが、学校教育の上では、子供たちを競争に追い立てて、勝ち組、負け組にふるい分ける。この教育が一番の原因ではないかと思います。 例え…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
○志位委員 競争とふるい分けからは、本当の学力は育たないと思います。子供たちに物事のわかる喜び、探求心を育てていく中でこそ本当の学力が育つと思う。安倍首相の言われるような教育再生プラン、全国の学校に一斉に学力テストをやらせて序列をつける、こういうやり方からは、私は本当の学力は育たないと思います。 そういう点では、教育基本法の改定というのは、まさに勝ち組、負け組に義務教育段階から子供をふり分ける、絶対にやってはならないことだ。これは廃案を…
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 私は、日本共産党を代表して、安倍首相に質問いたします。 過去の日本が行った侵略戦争と植民地支配にどういう態度をとるかは、二十一世紀に日本がアジアと本当の友好を築く上で避けて通れない重大問題であります。また、戦後世界の国際秩序は、日独伊が行った戦争を誤った侵略戦争として認定し、こうした戦争を二度と繰り返してはならないという土台の上に成り立っており、この土台を否定することは、日本が二十一世紀に世界とアジアの一員として生きていく資…
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 私は、安倍さんは国政の責任者になられたわけですから、歴史観を語らないのは、謙虚ではなくて無責任だ、このように思います。 同時に、そういう答弁を繰り返すのならば、聞かなければならないことがあります。それは、首相自身が過去に、政治家として特定の歴史観、戦争観についてそれこそ大いに語り、その立場で行動してきたということを今日どう考えているかという問題です。 ここに、一九九四年の十二月一日に結成された終戦五十周年国会議員連盟の結成趣…
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 事務局長代理というのは、四役のうちの一人ですから、重要な役職ですよ。 そして、この結成趣意書を読みますと、公正な歴史への認識を明らかにすることは国政にあずかる者の責務だというふうに述べて、過去の日本の戦争について、日本の自存自衛とアジアの平和のための戦争だったという歴史観、戦争観がはっきりこの結成趣意書には述べられています。 首相は、先ほどの答弁で、歴史観を政治家が語ることは謙虚であるべきだ、つまり語らないことが謙虚なんだと…
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 謙虚だと言われることと全く違うことをされていた、あなたの言葉で言えば、謙虚だということと全然正反対の行動をされていたということについての説明はありませんでした。 特定の歴史観を語ったものじゃないというふうにおっしゃいますけれども、日本の自存自衛とアジアの平和、これは、当時のあの侵略戦争を進めた戦争指導者が使った言葉です。特定の歴史観そのものです。 それでは、この議員連盟が何をやってきたのか。この終戦五十周年議員連盟は、終戦五…
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 私の設問に答えておりません。 この国会議員連盟の運動方針や声明では、侵略的行為や植民地支配を認めることは歴史観をゆがめる、自虐史観だと述べているわけですね。当時、あなたはこういう認識だったかどうかを聞いているんです。お答えください。
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 侵略戦争についての定義の問題をあなた方は問題にしていたんじゃないんですよ。侵略的行為、植民地支配自体の事実を書き込むことをやめろと言って行動されてきたんですよ。 首相は、首相になってからの答弁では、歴史観を語らない方が謙虚なんだ、政治家は歴史観を余り語るべきじゃないんだということをおっしゃるけれども、首相になるまでは、さんざん、それこそ、植民地支配、侵略的な行為、それを言うこと自身が自虐史観であり、歴史観をゆがめる、そういう…
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 随分昔にとおっしゃいますけれども、十年前のことですよ。そして、そのときに国会決議に対して欠席したという事実も残っております。 私は、この問題で、まず首相がお答えできないのは、あなたが、そもそも、たって、ずっと主張してきた歴史観、戦争観というのは、首相になったらもう口にすることができないような性格のものだということを物語っていると思います。 そこで、次に、一九九五年の村山談話についての首相の立場をただしたいと思います。 村山談…
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 政府の認識だけではなくて、安倍さん個人の認識を伺ったわけです。 それで、政府の認識は二つの談話に示されたとおりだ、御指摘の記述も含めてと言われました。そういう持って回った言い方ではなく、あなた自身の言葉で、自分は国策を誤ったと認識していると、もし認識しているんだったら、そういう言葉ではっきりおっしゃっていただきたい。いかがでしょうか。
第165回 衆議院 予算委員会 第3号
○志位委員 あなた自身の認識も国策を誤ったということですね。