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日本共産党衆議院両院
総発言数
1,286
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2008/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 本会議14 件・14%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%

※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,286 20 を表示
日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 おかしいじゃないかという質問に対するお答えがなかった。 雇用が失われないようにと言いますけれども、見てくださいよ、正社員になったのは十八人、離職されたのは三百六十一人ですよ。雇用を失った人の方が多いんですよ。これが実態なんです。 次に、私は、根本的な問題をさらに聞いていきたいと思います。 そもそも、労働者派遣制度について政府は何と言ってきたか。労働基準法、職業安定法では、人貸し業というのは厳しく禁止されております。ですから、…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 変わりはないということでした。 もう一つ、総理に確認しておきたい。 派遣労働は、今言われたように、一時的、臨時的な場合に限定し、常用労働を代替するものであってはならないという原則を担保しているのが派遣受け入れの期間制限だというのが、政府の立場だと思います。すなわち、派遣期間は原則一年、過半数の労働者の意見を聴取した場合、三年までという制限があって、派遣制限期間を超えて同一業務をさせることは違法行為になる。派遣期間を超えた労働…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 二つの大事な点を確認しました。常用雇用、すなわち正社員の代替として、派遣に置きかえるようなことはあってはならないこと、そして、そのために期間制限が設けられているということが、説明でありました。 しかし、現実がどうなっているかが問題であります。登録型派遣の中には、短期の雇用契約を繰り返し更新させられ、同じ派遣先で三年以上という長期間働き続けるという派遣労働者が多数存在しております。 日立のグループ企業で、機械部品のワックス組み…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 違反行為については厳正に対処するというふうに言われました。 ただ、ここに私持ってきましたけれども、これは厚生労働省が出している労働者派遣事業関係業務取扱要領という文書でありますが、それを見ますと、「「同一の業務」に係る具体例」という項目の中で、こう書いてあります。「脱法を避けるという点に留意しながら解釈する必要があるが、基本的には「係」、「班」等場所が変われば「同一の業務」を行うとは解釈できず、違った派遣が受けられる。」こう…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 正社員になった方はゼロなんですよ。 それで、今、これは、期間制限を超えた派遣労働が摘発された場合、労働者がどうなったかについて厚生労働省に提出を求めた数字であります。期間制限を超えていた七十四人のうち、摘発によって期間の定めのない直接雇用、すなわち正社員になれたのは、驚くことにゼロなんです。直接雇用になった方が四十二人いますが、どれも短期雇用です。離職を余儀なくされた方も十三人います。 つまり、派遣期間を制限することで常用雇…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 企業が社会的責任を果たす、そして法律を遵守する、そういうことを求めるという答弁でした。これは当然であります。ですから、こういう疑惑がある以上、私は、中に入って調査すべきだということを要求しておきたいと思います。 もう一つ例を挙げましょう。 全国に展開するキヤノンの工場を調べますと、大分工場と同様の事態が見られます。これは滋賀県長浜キヤノンの工場ですが、約三千人の労働者のうち、直接雇用は千百三十八人にすぎず、半数以上は派遣労働…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 はっきりキヤノンに調査に入ると言えないところが情けないですね。きちんと言えばいい。調査に入ることを求めておきたいと思います。 総理に今度は認識を伺います。 この工場の労働は非常に過酷です。神経を集中して、一日じゅう立ちっ放し。外観チェックやシール張り、ビス打ちをする、一工程を十一秒七でやれ。もっと短くと言われ、八時間で二千二百台の部品を仕上げているということでした。まるで物扱い、自動機械のように働かされる。給料は、寮費などを…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 現場について確認することを厚生労働省に指示すると言ったので、きちんと調査をしてください。 それから、私は胸に痛みを感じないかと言ったのですが、どうも胸の痛みが伝わってこない答弁でした。ですから、この点では、私は、キヤノンに対して、きちんとキヤノンの会長にこの国会に出てきてもらう必要があると思っております。 キヤノンとそのグループは、偽装請負でも八回の違法行為が指摘されております。にもかかわらず、会長の御手洗氏は、経済財政諮問…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 ずっときょうやってきましたけれども、労働者派遣法、労働者を保護していない労働者派遣法は、派遣労働者保護法に抜本的な改正が必要だと思います。違法があった企業には、これは事実上雇用しているものとみなして正社員にする責任を負わせる、そういう法改正が必要だと思います。 それから、常用代替をしてはならないということをおっしゃったわけですから、それを法律に明記し、労働者派遣は臨時的、一時的業務に制限する、そして、登録型派遣を厳しく制限し…

日本共産党2008/02/08

169衆議院 予算委員会 第5号

○志位委員 中長期的には好ましくないことだという発言がありました。この発言をしっかり重く胸に刻んでやっていただきたいと思います。 今、多くの若者が、そして女性が、また中高年の方々が、派遣、請負、パートなど使い捨て労働のもとで、異常な低賃金と無権利に苦しみ、知識や技能を身につけることができず、医療保険にも年金にも入れず、結婚も子育てもままならず、将来に希望が持てない状況にあります。この状況をこのまま放置したらどうなるか。日本社会に未来がな…

日本共産党2008/01/22

169衆議院 本会議 第3号

○志位和夫君 日本共産党を代表して、福田総理に質問いたします。(拍手) まず、暮らしの問題です。総理は、施政方針演説の中で、生活者が主役という言葉を繰り返しました。しかし、貧困と格差が進み、国民生活はいわば底が抜けてしまったような不安と危機に見舞われている現状をどう打開するのか、その具体的処方せんは何も語られませんでした。 そこで、四つの角度から総理の基本的見解をただします。 第一は、雇用の問題です。 この間、派遣最大手グッドウィルに事…

日本共産党2007/10/04

168衆議院 本会議 第5号

○志位和夫君 日本共産党を代表して、福田総理に質問します。(拍手) まず、文部科学省の教科書検定で、沖縄戦での集団自決への日本軍の強制があったとする記述が削除された問題についてです。 この政府による歴史の歪曲に対して、沖縄では島ぐるみの怒りのうねりが沸き起こり、九月二十九日に開かれた教科書検定意見撤回を求める県民大会に参加した人々は十一万人を超えました。 命どぅ宝、命こそ宝という心を持つ沖縄で、自分の親や子供を手にかける集団自決が、日本…

日本共産党2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 日本共産党を代表して、安倍総理に質問いたします。 この間、柳澤厚生労働大臣の発言に国民の厳しい批判と怒りが集中しました。この発言のどこが問題か。まず、柳澤大臣の女性は子供を産む機械という発言が、女性の人格と尊厳を否定する、政治家、閣僚としてはもとより、人間としても絶対に許されない発言であることは論をまちません。同時に、それに続く、あとは産む役目の人が一人頭で頑張ってもらうしかないという発言には、私は、女性を国家の人口政策の道…

日本共産党2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 極めて不適切でまことに申しわけないということは繰り返されるんですが、そのどこが間違いだったか、この根本問題として私が指摘した問題については、柳澤大臣は一言の反省も自分の言葉ではお述べになっていないんですね。何が問題かをいまだに理解していないと言わざるを得ません。そういう厚生労働大臣でどうして少子化克服のための取り組みができるか、私は改めて罷免を要求したいと思います。 次に進みます。私は、さきの本会議の代表質問で総理に、ワーキ…

日本共産党2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 OECDのこの調査というのは、各加盟国に資料を求めた上で出されている数字ですから、私は確かなものだと考えます。 今の答弁で総理は、こういうことが再生産されてはならないということを述べました。そこで、もう一問伺いたい。このOECDの報告書では、日本における子供の貧困率の増大の原因の一つとして、母子家庭、一人親家庭の中で貧困が広がっていることを重大視しております。 これをごらんいただきたい。これは、働いている母子家庭、一人親家庭…

日本共産党2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 データの問題を言われましたけれども、これは直近の数字でそろえてあるんですよ。それから、児童手当のことを言われました。しかし、児童手当というのは広く薄く配られている制度ですから、貧困率の問題に寄与しません。ですから、このデータは全く正しいデータです。 私、総理にこんな、つまり、母子家庭のお母さんが自分の身を犠牲にしなければならないような状態というのは、これはまともな社会と言えないんじゃないかとこう聞いたのに対して、いろいろ言わ…

日本共産党2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 今、この間、所得の少ない子育て家庭にあたかも予算をふやしてきたかのようなことをおっしゃいました。しかし、例えばこの間、これから聞きます児童扶養手当一つとっても、どんどん削減してきたわけですよ。実際は、所得の低い、少ない子育て世帯に対する支援をどんどん減らしてきたのが実態じゃありませんか。 そして、二〇〇〇年以降ということをおっしゃいましたので、現時点での計算を私たち自身もやりましたけれども、私たち自身の計算でも、税と社会保険…

日本共産党2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 今いろいろ言われましたけれども、結局二分の一まで削減することはあり得る、今後の状況を見ながら判断するということですけれども、二分の一の削減をやるということはあり得るという御答弁だったと思うんですね。 それで、厚生労働省が設置している国立社会保障・人口問題研究所が二〇〇五年に出版した「子育て世帯の社会保障」という本があるんですよ。この研究報告書を読みますと、児童扶養手当の削減が母子家庭の自立促進につながるかどうか、詳細な検討を…

日本共産党2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 先ほど私が読み上げた文章で、現在の雇用情勢のもとではと確かに書いてあります。しかし、これは二〇〇五年の段階ですよ。二〇〇五年と、削減するのは来年、二〇〇八年でしょう、三年間で女性の雇用情勢が変わりますか。パート、アルバイトから正規に大きく変わりますか。そういう見通しもない状況でそんなきれいごとを言っても、これは実態を知らないものと言うしかありません。 先ほど、自立支援をやっている、自立支援センターをつくって成果を上げていると…

日本共産党2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○志位委員 一・四倍とか一・五倍とかいっても、母数が小さいのですから、ごくわずかなんですよ。数千という単位のことをおっしゃいましたけれども、一人親世帯というのは百四十万世帯いるんですよ。その中の六割が貧困なんです。この問題を私は問題にしている。 公平性と言うのだったら、働いているお母さん、ワーキングプアの母と子の暮らしを引き上げることこそ本当の公平性だと言ったのに対して、本会議の答弁と同じことを繰り返しただけでした。母子加算というのは単…