志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 結局、常用型雇用の方が安定するというデータはないんですよ。それで、常用型だったら派遣会社が常時雇用しているからなかなか切られないだろうというふうに言うけれども、派遣先企業から解除された途端に解雇されているというのが実態なんですよ。 ですから、この問題、総理にこれは問いたいと思います。 製造業の派遣を原則禁止にするとあなたはおっしゃった。そういうふうに言いますけれども、禁止の例外として製造業への常用型派遣を残したら一体どうなる…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 ぎりぎりの合意だ、公労使の合意だと言われますけれども、私は率直に言って、財界のごり押しに屈したものだと言わなければならないと思います。原則禁止と言われますけれども、製造業で働く派遣五十六万のうち、常用型は六三%ですよ。こういう方を禁止の例外にしちゃったら、これは原則容認になります。私たちは、例外なしの全面禁止に製造業の場合は踏み切るべきだということを強く要求したいと思います。 いま一つ、総理は登録型派遣の原則禁止とも言われま…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 オフィス用コンピューターというのは、要するにパソコンのことでしょう。そのどこが専門ですか。これは一九八五年に定められたということです。一九八五年だったらそういうコンピューターは専門業務だったかもしれない。しかし、今やパソコンは普通にだれでも使っています。パソコンを使う仕事がすべて専門業務となれば、事務系の仕事はほとんど専門業務となってしまい、派遣への置きかえが天下御免になってしまうことになります。 これは総理に伺いたいのです…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 大事な答弁が得られました。検討するということですので、ぜひ規制強化の方向で検討をお願いしたいと思います。 労働者派遣法の抜本改正というなら、製造業派遣は全面禁止にする、専門二十六業務の抜本的な見直しを図るなど、労働者保護法として真に実効あるものとし、その実施を先送りするのではなくて、三年、五年の先送りでなくて、速やかに行うべきだと考えます。それを第一歩にして、雇用は正社員が当たり前という社会をつくる、働く人の所得をふやす、そ…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 格差はなくす方向に進むべきだという答弁でした。 では、格差を是正するためには、格差を広げてきた原因を明らかにする必要があると思います。私は、その原因の一つに、下請中小企業の下請単価が際限なく切り下げられ、社長さんの給料はもちろん、従業員の給料もまともに払えなくなっているという問題があると思います。 私たちは、この間、東京大田区、愛知豊田市、東大阪市、広島市の四つの地域で、自動車、電機の大企業を支える下請中小企業の経営者から聞…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 総理から、下請法の厳格な執行ということを言われました。 そこで、公正取引委員長に聞きたいと思います。 大企業などの親企業が優越的な地位を利用して公正な取引をゆがめることを防止し是正することを目的に定められた法律が下請代金法であります。その中で、親事業者が著しく低い下請代金を一方的に定める行為を買いたたきとして禁止し、処罰の対象としています。二〇〇四年四月の改正下請代金法の施行以降、公正取引委員会が買いたたきとして是正の勧告処…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 買いたたきの是正勧告は一件ということでした。 もう一問聞きます。 この間、派遣切りとともに、一たん発注した仕事を一方的に打ち切る、いわゆる下請切りが大問題になっております。下請代金法では、下請企業に責任がないのに、下請への仕事の発注を一方的に打ち切ったり変更したりすることを法律違反として禁止しております。二〇〇四年四月以降、これに基づいて是正の勧告処分を行った件数は何件ですか。
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 下請切りの是正はゼロだというのがお答えでした。それぞれ協議してやっているといいますけれども、一方的な発注の打ち切りというのが蔓延しているわけですよ。 もう一問聞きます。 公正取引委員会は、親事業者と下請事業者の双方に下請取引に関する違法がないかどうかの書面調査をやっているとのことでありました。それでは、平成二十年度に行った下請企業に向けての書面調査票の発送数と回収率はどうなっていますか。
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 八・二%ということでした。三〇%でも低いですよ。総理、これが実態なんですね。 これだけ買いたたき、下請切りは一大社会問題になっているのに、この五年半で買いたたきとして勧告処分を受けたのは一件、下請切りとして勧告処分を受けたのは一つもない。下請代金法の規制が全くと言っていいほど機能しておりません。 なぜそうなるか。公正取引委員会が大企業、親事業者に対する調査、検査に入るのは、書面調査で違法の疑いがある場合、または下請事業者から…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 下請代金の検査官を若干増員したと言いますけれども、数十万の下請を見るにはとても足りませんよ。 私が総理に聞いたのは、これまでの転換が必要じゃないか、書面調査や申し立てを待っているんじゃなくて、主動的にどんどん調査に入る、こういう取り組みにする必要があるんじゃないかということを聞いたんです。どうでしょう。
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 執行体制の強化ということを言われましたけれども、ぜひ、これまでのあり方を転換していただきたい。下からの申告待ちじゃなくて、あるいは書面調査だけじゃなくて、主動的に入る、そして断固としてこれをなくすという立場に立っていただきたい。 世界に名立たる自動車、電機の巨大企業は、景気のよいときには、乾いたタオルを絞るというやり方で際限のない単価の引き下げを押しつけて、巨額の富を蓄積しています。不況に陥ったら、単価を一層押し下げながら、…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 改善の方向というのは、これは認識違いですよ。今は本当に深刻にずっとなってきています。 中小企業庁の調査票を読みましたけれども、労働条件の改善、労働者の賃金の改善がどうなっているかは何にもつかんでいないんですよ。やはりこういうことも含めて、この振興法、立派なものをうたっているわけですから、これを実際に厳正に執行するための総合的な施策を講ずる、そのために実態調査を徹底してやるということを強く求めたいと思います。 最後の問題です。…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 町工場は日本の宝だ、その灯を消してはならないとおっしゃいました。ぜひ固定費補助に踏み込んでいただきたいということを重ねて強く求めます。 労働者を使い捨て、中小企業を使い捨て、多数の国民の上に一握りの大企業が巨額の内部留保をため込む、この道を続けては国民生活も日本経済も未来がなくなることは明らかです。ぜひ大企業に安定した雇用への責任を果たさせるルールをつくる、中小企業との公正な取引のルールをつくる、大企業の巨額の内部留保と利益…
第174回 衆議院 本会議 第6号
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、鳩山総理に質問いたします。(拍手) さきの総選挙での国民の審判は、政治を変えたいという国民の熱い願いを示すものとなりました。発足から四カ月半たった鳩山政権は、この願いにこたえているでしょうか。私は、国政の焦点となっている問題で、鳩山政権の政治姿勢をただすとともに、我が党の抜本的対案を明らかにするものです。 まず、政治と金の疑惑に対する総理の認識と対応を伺います。 民主党小沢幹事長の資金管理団体陸…
第173回 衆議院 本会議 第3号
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、鳩山総理に質問します。(拍手) さきの総選挙で、国民は自民・公明政権に退場の審判を下しました。私たちは、この結果を、日本の政治にとって前向きの大きな一歩であり、新しい歴史のページを開くものとして歓迎するものです。 同時に、民主党を中心とする新政権に対しては、政治を変えてほしいという期待とともに、さまざまな不安や批判の声も起こっています。我が党は、建設的野党の立場に立って、国民の期待にこたえるとと…
第171回 衆議院 予算委員会 第8号
○志位委員 日本共産党を代表して、麻生総理に質問します。 私は、昨年二月、十月の本委員会で派遣労働の問題を取り上げ、その最大の問題点が人間を物のように使い捨てにする究極の非人間的労働であることを明らかにし、抜本的是正を求めてきました。 今、景気悪化のもとで、大企業が競い合って進めている大量の派遣切り、非正規切りは、人間を使い捨てにする派遣労働の非道さ、残酷さを最悪の形で示していると思います。多くの労働者が突然の首切りで職を失い、同時に住…
第171回 衆議院 予算委員会 第8号
○志位委員 政治の責任ということをはっきりお認めにならない答弁でした。 雇用の場を確保されるというふうに言われましたけれども、つくったのは、大量のワーキングプア、働く貧困層ですよ。そして、いざとなれば首切り自由の、そういう不安定雇用ですよ。それから、労働者のニーズと言いますけれども、財界のニーズでつくった制度がこの制度だったと思います。私は、これは反省が必要でありまして、反省してこそ対策も本腰を入れたものになるということを重ねて申し上げ…
第171回 衆議院 予算委員会 第8号
○志位委員 全体として見るならば、余力がある、あるいはもう少し頑張れるところがあるということを否定されませんでした。大企業にはその気になれば雇用を守る体力はあると。それならば、政府はあらゆる手段を尽くして、雇用を守る社会的責任を大企業に果たさせる必要があります。 この議論を進める前提として、ここで労働者派遣法の大原則を再確認しておきたいと思います。これは厚生労働大臣に二つの点を確認したい。 第一は、派遣は臨時的、一時的業務に限る、常用雇…
第171回 衆議院 予算委員会 第8号
○志位委員 基本的に確認いたしました。三年以内ということですね。 ところが、実態はどうか。私は、この間、全国各地で、派遣切りの被害に遭った多くの労働者から直接話を聞かせていただきました。驚いたのは、四年、五年、六年と同じ工場で同じ仕事を続けながら、派遣先企業から直接雇用の申し出がないまま、突然の派遣切りによって職を失っているケースが大変に多いということであります。 例えばいすゞ自動車です。いすゞ自動車は、栃木工場、神奈川・藤沢工場で、期…
第171回 衆議院 予算委員会 第8号
○志位委員 通算するという答弁が明確に今されました。そうなると、どういうことになるか。 これは、いすゞで派遣切りに遭った労働者の典型的なケース、Tさんの職歴をパネルにしたものです。 Tさんがいすゞで働き始めたのは二〇〇三年の四月、ことし一月に派遣切りに遭っていますが、合計で五年十カ月もの間働き続けています。仕事は、一貫して自動車づくりの心臓部と言われるエンジンの組み立てラインでの作業でした。 話を伺いますと、二〇〇三年四月から二〇〇五年…