志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 私は、関税ゼロと自給率五〇%はどうして両立するのか、こう聞いたんですけれども、今は長々と話したけれども、この両立する方途については何ら答弁ができませんでした。ただ、総理は少なくとも本会議では、大規模化と戸別所得補償ということ、これを両立の方途としておっしゃったので私は聞きたいと思うんですよ。 大規模化とおっしゃいますが、アメリカの農家一戸当たりの耕地面積は日本の百倍以上、オーストラリアでは何と一千五百倍ですよ。この圧倒的な格…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 何もしないでというふうにおっしゃったけれども、生産性向上をぎりぎりやったとしても、とても競争できないと農水省自身が言っているんですよ。 それから、ここにもう一つ重大なことが書いてあります。 戸別所得補償とあなた方はおっしゃるけれども、この農水省の試算を読みますと、関税などの国境措置を撤廃した場合には、仮に巨額の税金を投じて農産物の価格下落に見合う差額を補てんしたとしても、こう書いてあります、「国内農業等の生産減少、食料自給率…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 委員長、答弁を求めます。報告を受けているかどうか。
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 この報告書には、ここにありますように、TPP参加にはすべての交渉国の同意が必要、特に米国については、議会の同意を取りつけることが必要、関税撤廃だけでなく、関税以外の貿易障壁、つまり非関税措置の撤廃に取り組むことも要求されると述べております。要するに、これから日本がTPPに参加するためには、関税の問題でも非関税障壁の問題でも、米国政府と議会の要求を丸のみにせざるを得なくなるということであります。そうなったら、どういうことになる…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 関税ゼロになるとは限らないと言ったんですけれども、関税ゼロが原則だというふうな情報を収集しているじゃありませんか。交渉の中で何とかすると言うけれども、アメリカは、政府だけじゃなくて議会の承認も必要だと。議会の承認が必要ということは、民主党だけじゃなくて共和党も認めてもらわなきゃならないということなんですよ。丸のみにしなきゃならないということになる。 TPPは、食料だけでなく郵政民営化などの金融や保険、医療の規制緩和、労働の規…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 かなり重いと、これはやはり総理もお認めになったわけですが、そうであるなら、なぜそれに追い打ちをかけるようなことをするのか。 民主党政権は昨年五月、厚生労働省の通達で、市町村が独自に行っている一般会計から国保会計への繰り入れをやめ、保険料の値上げに転嫁せよとの号令をかけています。今、市町村は、財政が苦しい中でも必死に努力して、総額で三千七百億円の公費を繰り入れて国保料のこれ以上の値上げを抑える努力をしています。それをやめたら、…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 市町村の一般会計からの繰り入れを禁止したものではないというふうに言うんですけれども、それを解消して保険料を引き上げると、はっきり書いてありますよ。 それから、今、収納率の向上とおっしゃいましたね。収納率向上というかけ声でどんなことがやられているのか。無慈悲な保険証の取り上げと、過酷な保険料の取り立てです。 今、国保料の滞納世帯は四百四十五万世帯、加入世帯の二割に上っています。正規の保険証を取り上げられ、資格証明書や短期保険証…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 今、構造的な問題ということをおっしゃいましたけれども、国保の最大の構造的な問題は、一九八四年には国庫負担が五〇%であったのが、今は二四%まで減らされた。ここにこそ最大の構造問題があるんですよ。 そして、民主党は、政権をとったら国庫負担を九千億ふやすと言ってきたんですよ、そして保険料を下げると言ってきたんですよ。それがあなた方のマニフェストに書いてあったんですよ。それをほうり投げて、この高過ぎる国保料をさらにもっと値上げする、…
第177回 衆議院 本会議 第3号
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、菅総理に質問いたします。(拍手) 質問に入る前に、各地に被害をもたらしている鳥インフルエンザ問題で、政府が防疫体制の徹底、農家への補償などの対策に万全を期すよう求めるものであります。 一昨年の政権交代で国民が民主党政権に寄せた期待は、幻滅に、そして怒りへと変わっております。私は、幾つかの国政の基本問題で菅政権の問題点をただすとともに、今日の閉塞状況を打ち破る方策を提案するものです。 まず、日本経…
第176回 衆議院 本会議 第3号
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、菅総理に質問します。(拍手) まず、民主党小沢元代表の政治資金疑惑についてです。 検察審査会が、政治資金規正法違反の罪で起訴すべきだと二度にわたって判断を下し、強制起訴となったことは極めて重大です。国会は、小沢氏の証人喚問を行い、収支報告書の虚偽記載だけでなく、ゼネコンによるやみ献金疑惑を含めた真相の徹底的な究明を図り、政治的道義的責任を明らかにすべきです。同時に、民主党と総理自身が約束してきた…
第174回 衆議院 本会議 第36号
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、菅総理に質問いたします。(拍手) まず冒頭に、宮崎県の口蹄疫問題について質問します。 事態は極めて深刻であり、被害のさらなる拡大を許せば、日本の畜産に壊滅的な打撃を与えることになります。被害拡大の防止は、感染家畜の殺処分と埋却をいかに迅速に行うか、ウイルス拡散を防ぐ消毒措置をどれだけ徹底して行うかにかかっています。これまでの数倍の取り組みが必要であり、国の責任であらゆるマンパワーを集め、対策を行…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 日本共産党を代表して、鳩山総理に質問いたします。 経済危機のもとで、国民の暮らしの実態は極めて深刻です。昨年の失業率は五・一%と悪化幅は過去最悪となり、有効求人倍率も〇・四七と史上最悪となりました。日本経済の土台を支える中小企業の年間倒産件数は一万三千件を超え、倒産によって毎月一万人を超える雇用が奪われ続けています。経済危機から国民の暮らしを守るために政治は今何をなすべきか、きょうはこの問題に絞って総理の見解をただしたいと思…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 総理の見解を伺います。
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 こういうやり方からは大転換が必要だという点では、共有する方向だと思います。 大企業が空前の利益を上げながら、暮らしも経済も豊かにならないのはなぜか。 これをごらんください。これは、この十年間の大企業の経常利益と内部留保、雇用者報酬の推移を示すものであります。 十年間の推移を見ますと、大企業の経常利益、緑の折れ線グラフは、十五兆円から三十二兆円に大きくふえています。その一方、労働者の雇用者報酬、赤の折れ線グラフは、二百七十九兆…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 私は、富を一握りの大企業のみに集中する、この仕組みが日本経済を弱くしている、これは明々白々な事実ですから、これは転換が必要だと思います。大企業が利益を上げても、少しも国民の暮らしに回らず、大企業の内部留保となって蓄積される。このシステムがどうしてできたかといえば、労働法制の規制緩和による正社員の非正規社員への置きかえ、リストラと賃下げ、下請単価の買いたたきを初めとした中小企業いじめの上につくられたと思います。 このシステムを…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 一年を超える見込みのないものは禁止するということは、一年以上の雇用の見込みがある、あるいは一年以上働いている、こういう場合は、短期契約の更新を続けている場合でも、これは禁止の例外にするんですか。
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 一年以上の雇用の見込みがあれば、禁止の例外だということをお認めになったと思います。 具体的にお聞きします。パナソニックが兵庫県姫路市に新たに液晶パネル工場を立ち上げるということで、労働者を募集しています。現地に伺って話を聞きますと、正社員の募集はゼロ、オープニングスタッフとして募集している百名はすべて派遣社員です。契約期間は三カ月、更新あり、最長三年という条件で募集しています。こうした短期雇用が反復継続される派遣社員の場合、…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 結局、一年を超える見込みがあれば禁止の例外ということになりますと、今言ったパナソニックのようなケースも常用型派遣ということになって、派遣法が改正されても使い続けられるということになるわけですよ。 あなた方は、常用型なら雇用の安定性が高い、だからこれは禁止の例外にするんだというふうに言われるけれども、どういう労働条件で働かされているのか。同じパナソニックで滋賀県に草津工場があります。冷蔵庫や自動販売機を製造している大規模工場で…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 一歩一歩理想に近づいていくということなんですけれども、さっき話したようなパナソニックみたいな例が野放しにされることを問題にしているわけですよ。 もう一つ具体的な例を示しましょう。 キヤノンがカメラの組み立て工場として設立した子会社が大分にあります。私は、一昨年の本委員会の質疑で、キヤノンで正社員から派遣社員への大規模な置きかえが行われている実態を取り上げました。その後、キヤノン本社は派遣労働者をゼロにすると表明しましたが、子…
第174回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 聞いていることに答えていないですね。常用型派遣だったらどうして雇用の安定性が高いとあなた方は言うのかと聞いているわけですよ。 これは経済危機のときの数字だと言われました。しかし、危機のときこそ雇用の安定を保障する仕組みが必要なんじゃないですか。そのために議論を始めているんじゃないですか。 では、私は大臣に聞きたい。平時ならば常用型は雇用が安定するということを示すデータをあなたは持っているんですか。持っているか持っていないかだ…