志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/09/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第178回 衆議院 予算委員会 第2号
○志位委員 私は、ともかくこの中間指針では全面賠償の否定になっている、だからこれを見直せと言ったわけですけれども、それを見直すつもりはないという答弁ですよ。私、ここに根源があると思う。 結局、全面賠償という立場に政府が立っていない。だから、東電がああいう資料を送りつけるわけですよ。政府自身が全面的に賠償させるという立場に立てば、東電はああいうことはできないはずだ。やはりその根本には政府のそういう姿勢がある。全面賠償の立場に立てということ…
第178回 衆議院 予算委員会 第2号
○志位委員 委員会には全部出すということでよろしいですね。
第178回 衆議院 予算委員会 第2号
○志位委員 事故原因の検証、究明が途上にあることは、この問題だけではもちろんありません。政府自身がIAEAに提出した報告書も認めていることであります。 次のパネルをごらんいただきたいんです。 政府は六月にIAEAに報告書を出しておりますが、この報告書では、原子炉建屋で観測された地震の揺れの大きさが一部で設計の基準値を超えたことを認めた上で、「原子炉施設の安全上重要な設備や機器については、現在までのところ地震による大きな損壊は確認されてい…
第178回 衆議院 予算委員会 第2号
○志位委員 今の大臣の答弁の中で大変気になったのは、津波による破壊は確認されている、地震による破壊は大きな損壊はなかったというふうにおっしゃったけれども、大きな損壊は確認されていないということなんですよ。確認されていないということとなかったということは違うんですよ。違うでしょう。だから、あなた、そうやっていいかげんな答弁をしちゃだめですよ。確認されていないということとなかったということは違うんです。 これは要するに、政府の報告書でも、地…
第178回 衆議院 予算委員会 第2号
○志位委員 事故原因の究明がすべてのスタートだとおっしゃった。ですから、これは究明抜きの再稼働はあり得ないということですよね。 今総理は、再稼働については、事業者が行ったテストを保安院が評価し、さらにその妥当性を原子力安全委員会が確認した上で、地元の理解や国民の理解が得られているかという点も含めて判断するということをお答えになりました。 それで、問題はこの二つ目の、第二の問題になるんですが、安全性の確保と総理はおっしゃるけれども、その再…
第178回 衆議院 予算委員会 第2号
○志位委員 時間が来ましたので終わりたいと思うんですけれども、結局、これからそれぞれのうみを出すというんですけれども、再稼働は春とか夏にやるという。そうすると、結局、うみの出ないままの機関がチェックをするということになります。私は、事故原因が究明されていない、まともな規制機関もない原発の再稼働は論外だと思います。 私たち日本国民が今回の原発事故を通じて体験したように、原発事故というのは、一たび重大事故が発生し、放射性物質が放出されたら、…
第178回 衆議院 本会議 第3号
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、野田総理に質問いたします。(拍手) 冒頭に、台風十二号による記録的豪雨がもたらした大災害によって犠牲になった方々への深い哀悼とともに、被災者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。 大量の土砂によるせきとめ湖の決壊など二次被害の防止に万全を尽くすとともに、激甚災害指定を行い、被災者の生活再建への支援、自治体への財政支援を強化することを強く求めます。また、台風、豪雨災害から人命を最優先で守り抜くた…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 私は、日本共産党を代表して、菅総理に質問いたします。 まず、全日空と並んで日本の空の足を支える日本航空で進められている企業再生のあり方についてただしたいと思います。 日本航空は、経営破綻のもとで、一万六千人の人員削減を進めた上、昨年末に百六十五名のパイロットと客室乗務員の整理解雇を強行しました。この整理解雇は、労働者の基本的権利を侵害する違法、不当なものであり、既に撤回を求めて提訴が行われております。経営の再建は、一義的には…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 安全が大前提とおっしゃられました。 私、ここに、日航の、社外の識者や専門家など五名で構成する日本航空安全アドバイザリーグループのまとめた報告書、座長は柳田邦男さんがやっておられる、二〇〇九年十二月にまとめた「守れ、安全の砦」と題した新提言書を持ってまいりました。 そこにはこのように述べられております。「安全への投資や各種取り組みは、財務状態に左右されてはならない」「財務状態が悪化した時こそ、安全への取り組みを強化するくらいの…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 ですから、その安全第一という考え方とそごを来すような発言ではないかと総理に聞いているんです。
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 安全の軽視ではないとおっしゃられたんですが、それでは、事実を見ていきたいと思います。 稲盛氏のもとで、どういうやり方で人員削減が進められてきたか。先ほど紹介した、安全の層を厚くする方向か、逆に薄くする方向か。二つの大きな問題を私は指摘したいと思います。 第一は、日航が年齢の高い人から選別して退職強要と整理解雇を行ったという問題です。その結果、日航では、五十五歳以上の機長、四十八歳以上の副操縦士、五十三歳以上の客室乗務員が一人…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 詳細にフォローしていないということですが、全体の状況については、知らないでは済まない問題なんですよ、空の安全には国が責任を負っているわけですから。経験を積んだベテランパイロット、客室乗務員の存在が、いかに空の安全にとって重要か。 二〇〇九年一月、ニューヨークで、ハドソン川の奇跡と報道された飛行機事故が起こりました。US航空のエアバス320が離陸直後、高度八百五十メートルで、エンジンに鳥の群れを吸い込み、両エンジンとも停止する…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 経験の重要性をしっかり知っているという御答弁でした。 私も、日本航空で長く機長を務めてこられた多くの方々から話を聞きました。パイロットには、技術と知識と経験の三つが必要だというお話でした。そのうち、技術と知識は研さんによって得ることができる。しかし、経験だけは時間を経ないと得られない。そして、この経験の積み重ねこそが、ぎりぎりという危険な場面に遭遇した際に決定的な役割を果たす。これは異口同音に言われたことでありました。 私、…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 いろいろおっしゃいましたけれども、私の指摘、これでは安全の層を薄くするのではないかということについて、否定するつもりはないということをおっしゃられたのは重要な答弁だと受けとめておきたいと思います。 私は、年齢の高い人、経験を積む人から解雇するというやり方は、空の安全にとって最後に頼るべき経験の重要性、これを否定する思想、考え方、やり方だと思います。まさに安全の層を薄くするものだと言わざるを得ません。 もう一つ問題があります。…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 これは、ちゅうちょなく体調不良を申し出るということができなくなるんじゃないかと聞いたわけです。整理解雇の問題は今司法で争っているにしても、安全の問題は、飛行機が飛んでいるんですから、今もう責任を負うべきなんですよ。ちゃんとお答えください。
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 確認をして適切に対処したいということですので、ぜひこれはやっていただきたいと思います。 総理に伺いたい。 これは、世界百カ国、十万人の民間パイロットで組織する国際操縦士協会が昨年十一月十六日に発表した声明です。日本航空が病欠などを整理解雇の基準にしたことについて、このように述べております。 正当かつ社内規程に準じて病欠したにもかかわらず、病欠記録を整理解雇基準に用いることは、航空の安全を脅かすものである。このあしき前例ができ…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 そうならないように見守っていきたいということはぜひやってほしいんだけれども、今回の整理解雇のやり方そのものがそういうことにつながることを私は問題にしたので、そこにさかのぼって見直していただきたいと強く要請します。 今回の日航の人員削減のやり方は、私がずっときょうるる申しましたけれども、空の安全よりも利益中心、利益追求を優先するものと言わざるを得ません。国民が願っている日航は、何よりも安全な日航ですが、その願いに背くものと言わ…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 次に、総理が平成の開国として推進しているTPPについてただします。 このパネルは、東アジア諸国とTPPとの関係を図にしたものです。総理は、アジアの成長を取り込むなどと述べて、その方策としてTPPを位置づけておられます。しかし、中国、韓国、インドネシア、タイは、TPPと一線を画す態度をとっております。 東アジアの十三の国々の中でTPP交渉に参加しているのは、シンガポール、ブルネイ、ベトナム、マレーシアの四カ国だけであり、人口で…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 TPPはFTAAPに向けた道筋だとおっしゃいました。しかし、韓国、中国は参加していないわけですね。 ASEANでGDP一位のインドネシアの政府は、TPPについて、厳しい条件だ、国内準備が不十分であり、まずは地域貿易の枠組みに力を入れることが先決だと、否定的であります。それから、GDP、ASEAN二位のタイ政府も、まずはASEANが中心になって進めるべきだと、TPPに一線を画す立場です。さらに、ASEANのスリン事務総長は、今…
第177回 衆議院 予算委員会 第4号
○志位委員 私は、自給率五〇%と関税ゼロがどうしたら両立するのか聞いたんですよ。何の答弁もしていないじゃないですか。 総理、総理の答弁の中で、これは本会議の答弁ですけれども、結局、農地集約による大規模化、戸別所得補償制度、これをやれば何とか両立するんだ、そういう答弁でした。そういうことですか。