志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 公費ベースと給付ベースで一致していないと言うんですけれども、充実に充てられる二・七兆円というのは、ほとんど公費ベースと給付ベースで変わりませんよ。 それで、これはまだ決まっているわけじゃないんだ、検討中なんだというふうにおっしゃられましたけれども、全てがあなた方が決めた一体改革素案に実施をするあるいは実施を検討する、こう書いてあるわけですよ。一つでもやらないと言えるものはないでしょう。 今度、総理に伺います。 私が聞いたのは…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 給付ベースで下げられても税金で取られても同じなんですよ。公費ベースであったとしても、これが給付でどれだけ膨らむかという計算を持っていないでしょう。ほとんど変わらないですよ。 それで、私、これだけ聞いても、一体改革によって社会保障の全体の水準が引き上がる、そう誰も答えられなかった。ここが非常に重大な点だと思うんです。 私、これが家計に具体的にどういうふうに影響を及ぼすか、次に見ていきたいと思うんですね。年金で生活されている高齢…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 調整だと言うんですけれども、下がるのは事実なんですよ。 それで、物価が下がったら引き下げるのはルールだということをおっしゃったわけですけれども、今の日本の年金給付の水準というのは、基礎年金だけの方が平均月五万円にも満たない、極めて低いものです。にもかかわらず、政府の計画というのは、そうした極めて少額の年金まで一律に削減するものになっている。 消費税が上がれば年金減額がとまるようなことを言ったけれども、年金減額の仕掛けというの…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 三年間かけてと言われたけれども、逆に、年金が月々減っていくと、こんな心細いことはないですよ。それから、将来世代のためだと言われた。しかし、その将来世代に対しては年金支給開始年齢の引き上げを検討しているじゃないですか。(野田内閣総理大臣「決めていないですよ」と呼ぶ)決めていないと言われるけれども、検討課題に入っているじゃないですか。 大体、民主党が二〇〇九年の総選挙のマニフェストで、この問題何と言っていたのか。ここにはっきり書…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 まず、子ども・子育て新システムについて、市町村の責務を課していると言いましたけれども、まさにその市町村が保育の義務を行うということ、その義務規定を外したものが今度の法案になっているわけですよ。ですから、例えば、親が直接保育所探しをやって見つけられない場合、あっせんをするとしても、足らない場合は結局それは解消されないわけです。そういうまさに責任放棄が今度の法案だということを言っておきたいと思います。 この問題に移りますけれども…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 反論されませんでしたから、景気の悪化ということは認めたということですね。
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 ようやくその答えを言いましたけれども、結局、消費税を増税しても、経済が悪くなれば全体の税収は減るんです。 それでは、今消費税を大増税したら日本経済はどうなるか。これは、総務省の家計調査による平均的勤労者世帯の可処分所得と消費支出のこの二十年間の推移であります。可処分所得というのは、世帯全体の収入から税や社会保険料を差し引いた手取りの額です。 折れ線グラフのピークになっているのは一九九七年でありますが、この年に、橋本内閣によっ…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 重なってということをおっしゃいましたけれども、消費税の増税が大不況の引き金を引いたということはお認めになったんだと思うんですね。 それで、あのときの論戦を思い出しますが、この大増税で大不況になった九八年の四月に私はこの場で橋本さんと論戦をやりまして、橋本さんも、やはり消費税の増税が一つの原因だったということは否定しませんということで誤りを認めましたからね、これは歴史的に決着がついている問題であります。今回の増税は、それと比べ…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 今度の一体改革で安心の社会保障ができるからということなんですけれども、それは最初にやったじゃないですか。社会保障をトータルで見たら、充実とあなた方が言っていることを、二・七兆円を認めたとしても、それよりも削減額が多いじゃないですか。それを、全体として水準を上げると言えなかったじゃないですか。ですから、そんなことで景気がよくなるなんて見通しを持ってこれに突っ込んだら大変なことになると私は言っておかなければなりません。 消費税一…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 どこから負担するのかと聞いたんです。 今度は総理。転嫁できない場合はどうするんですか。転嫁できる環境をつくると言うけれども、消費税が創設されてから二十三年間、ずっと転嫁できないで苦しめられ続けてきたのが中小企業なんですよ。これを倍にしたら、どうやって転嫁できるような状況ができるというのか。転嫁できない場合はどうするのか聞いているんです。総理、今度はお答えください。総理。(発言する者あり)
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 それでは、実態を少しお聞きください。 私は先日、東京で中小企業を営む方々に集まっていただき、話を伺いました。工業部品の加工業、お豆腐製造販売、パン製造販売、リゾートマンション管理、お弁当の製造販売、レストラン営業を営む方々であります。業種はさまざまですが、そろって次の二点を訴えられました。 第一に、消費税という税金は利益にかかる税金ではない、売り上げにかかる税金だということです。つまり、利益はほとんどなくても、赤字であっても…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 下請に対する大手メーカーのいわば下請いじめの問題は、私、二年前にこの国会で取り上げました。しかし、ほとんど是正されないわけですよ。是正例が一件とか、下請切りについては是正例が一つもない。無法状態がずっと続いているんです。 ですから、この問題は、しっかりやると言ったけれども、しっかりやらなきゃならないけれども、その問題をやったとしても転嫁できない実態があるんですよ。そこに消費税の大増税をやって持ちこたえられるかどうか聞いたんで…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 円滑な転嫁のための取り組みだと言いましたけれども、そういうことをずっと言い続けて二十三年間、転嫁できないという事実があるんです。そして、この問題について、景気にどういう影響を与えるかについて聞いたのに、それについては答えがない。それに対する認識がないまま増税に突っ込んだら、もっとひどいことに、橋本さんの二の舞になっていきますよ。 この問題については、石沢義文全国商工会連合会会長は、毎日新聞のインタビューで次のように述べておら…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 政府として真剣に検討していただきたいと思います。 きょうは、私たちの提言にかかわって、二つの点に絞って、残りの時間、聞きたいと思います。 一つは、富裕層への課税の問題です。 パネルをごらんください。これは、国税庁の申告納税者の統計から、申告所得階層別の所得税負担率をグラフにしたものです。 驚くべきことに、所得が一億円を超えますと、逆に負担率が下がってしまいます。これは、所得税の最高税率が引き下げられた上に、証券取引や土地取引…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 戻す戻すと言いながら、何度も延長され続けてきたのが証券優遇税制なんですね。今、どうして景気と関係するのか、全くお答えになれないじゃないですか。 ここに、世界で最も有名な投資家と言われ、私たち富裕層に課税強化をと訴えておられるウォーレン・バフェット氏がニューヨーク・タイムズで述べている文章を持ってまいりました。そこで彼はこう言っております。私は六十年も投資家たちと仕事をしてきたが、一九七六年、七七年にキャピタルゲインの税率が三…
第180回 衆議院 予算委員会 第7号
○志位委員 まず、中小企業にもというふうにおっしゃられましたけれども、多くは赤字なんですよ、七三%が。ですから、法人税の減税の恩恵にまず浴さないわけですね、中小企業の多くは。そして、利益のある中小企業でも、平均の利益率というのは非常に薄いです。ですから、この法人税減税という問題は本当に大企業を主に優遇する措置だということを言っておきたい。 その上で、私が聞いたのは、総理、何で法人税を減税すると雇用や国内投資につながるのかということを聞い…
第180回 衆議院 本会議 第3号
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、野田総理に質問いたします。(拍手) 二〇〇九年夏の総選挙での政権交代に国民が託したものは、自民党政治を変えてほしいという願いでした。それから二年半。三代を数える民主党政権によって、この願いは果たされたでしょうか。 野田政権が、今、その政治生命をかけて突き進むとしている、消費税一〇%への大増税も、米軍普天間基地の辺野古移設も、国民への公約を裏切るものであるとともに、自民・公明政権が始めた動きをそっ…
第179回 衆議院 本会議 第5号
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、野田総理に質問いたします。(拍手) まず、東日本大震災と原発事故の復興財源について伺います。 大震災から八カ月近くが経過し、被災地では復興に向けて懸命の努力が続けられていますが、生活となりわいの再建は遅々として進んでいません。原発事故はなお収束の見通しが立たず、放射能被害は拡大し、賠償と除染のおくれが被災者をさらに苦しめています。 復興を進める上で、その財源をどう確保するかが最大の問題となってい…
第178回 衆議院 予算委員会 第2号
○志位委員 私は、日本共産党を代表して、野田総理に質問いたします。 まず、原発事故によって大量、広範囲に広がった放射能汚染からどうやって国民、特に子供たちの健康と命を守るかについて、総理の基本認識を伺いたいと思います。 原発事故からもう半年を超えましたが、いまだに収束の見通しが立たず、十万人もの方々が避難生活を強いられ、福島では、この秋晴れのもとでも子供たちが外遊びさえできないという状況が続いております。 私が本会議の代表質問で、原発安…
第178回 衆議院 予算委員会 第2号
○志位委員 放射性セシウム137、これが一番の問題になっておりますが、一万から二万テラベクレルという数字をおっしゃいました。これは政府が出している数字で、広島型原爆の大体百六十八倍という数字が出ております。 パネルをひとつごらんいただきたいんですが、これは、群馬大学の早川由紀夫教授が作成した放射能汚染の地図であります。国と自治体が行った七万余りの計測値を含め、インターネットで公開されている無数のデータを参考にして作成したとのことでありま…