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自由民主党・国民の声参議院
総発言数
718
直近の所属会派
自由民主党・国民の声
直近の役職
直近の発言日
2019/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会93 件・93%
  • 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

718 20 を表示
自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 おはようございます。自由民主党の徳茂雅之でございます。 ちょうど十年前の本日、平成二十一年五月二十一日に裁判員制度がスタートいたしました。それまでは、裁判官、検事、弁護士というプロ法曹三者による刑事裁判。これに対して、国民の目線、国民の感覚を取り入れて、司法に対する国民の信頼をしっかりとしていこうというような目的でスタートしたというふうに理解しております。 まず、大臣に御質問したいんですが、制度創設十年に当たって、裁判員制…

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。 先ほど大臣から、九万人を超える一般の国民が裁判員に参加したと。もう既に一万二千件を超える実例も積み重なってきております。制度創設当初は、刑事裁判に一般の国民が参加するということに対する、例えば本当に憲法上問題はないのかというような御意見もあったわけでありますけれども、これまでの十年間、多くの関係者の努力によって裁判員制度は定着してきたものと、このように理解しております。 これから最高裁に、これまでの…

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。 これまで、法曹三者の取組によって着実にその裁判員制度については定着してきたということだと思います。 公判後の評議においては、これまではある意味専門家、プロである裁判官がしっかりと証拠を見ながら積み重ねていくという精密司法だったわけでありますけれども、これからは、裁判官と裁判員がある意味共同作業で評議について取り組んでいくということになってきているわけであります。そのためには、例えば、法律用語というの…

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。 プロである裁判官側の努力ですね、一般人である裁判員が参画していることの理解、これが進んできたということだと思います。 従来の裁判官裁判、裁判官による裁判というのは、ともすれば前例主義、あるいは他の案件とのバランス、こういったものを重視して、例えば、時代の流れでありますとか国民の感覚、意識、こういったものが必ずしも反映されてこなかったのではないかというようなことも考えられます。 とりわけ、裁判員裁判制…

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 もちろん公平というのもあるわけでありますけれども、そういった形で国民の目線がしっかりと判決にも反映させるというのは、まさに裁判員制度、この十年間のお取組の努力の結果だろうと、このように思っております。 裁判員裁判というのは、個別事案の例えば量刑とか判決文の分かりやすさ、こういったところに変化をもたらすだけではなくて、広く刑事裁判一般にいろんな面でのプラスの効果、変化をもたらすものだと、このように理解されています。 とりわけ…

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 多くの刑事裁判というのは、裁判員が参加しない裁判官による裁判というのが中心なわけであります。今回の裁判員裁判については、例えば、第一審が裁判官裁判に対しても、いろんな面での国民の感覚あるいは目線、こういったものが反映されることが司法全体の信頼にもつながってくると、このように思っております。 その上で、裁判員裁判が、これまでの従来どおりの裁判官裁判、いわゆる非裁判員裁判にどのようにプラスの影響、効果を与えてきているのか、これ…

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。裁判員制度は刑事司法全体にプラスの影響を与えてきているというような御説明でございました。 続いて、その裁判に参画する裁判員の負担についてお尋ねしたいというふうに思います。 プロの法曹ではない一般の国民にとって、裁判員として刑事裁判に参画する、これは物理的にもそうでありますし、精神的にも大きな負担、これがある、このように思います。 最高裁の統計によりますと、制度がスタートした平成二十一年の裁判員の候補に…

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。是非、辞退率の低下あるいは出席率の向上に努めていただきたい、このように思います。 刑事裁判においては、一般の国民がふだん目にすることのないような例えば書証を扱うこともあります。とりわけ、殺人事件における書証というのは一般の国民にとってもかなり衝撃的なものだろうと思います。 また、裁判員として裁判に参画した結果、生涯守秘義務が掛かってくるということで、いろんな面で裁判員になることに対する精神的な、心理的…

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 是非、裁判員になることの心理的な負担についてしっかりと取り除く対応をお願いしたいと思います。 最後に、裁判員制度の定着に向けて、裁判員制度の周知、これは必要でありますけれども、やはり法教育、刑事裁判も含めてですね、これを一般国民、成人も含めて徹底させることが今後の裁判員制度の更なる定着に向けて重要と考えますが、法務省の御意見を伺いたいと思います。

自由民主党・国民の声2019/05/21

198参議院 法務委員会 第14号

○徳茂雅之君 裁判員制度の更なる定着に向けて関係者の御尽力を期待して、質問を終わります。

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 自由民主党の徳茂雅之でございます。元号が平成から令和に変わりまして、トップバッターの質問ということで、横山委員長、理事の皆様には深く感謝申し上げます。 まず、前回の委員会におきましては、同僚の小野田議員から主に財産開示の制度についての質問ございましたので、今日は国内における子の引渡しについて中心に質問させていただきたいと思います。 前回の参考人質疑におきまして三名の参考人の方から、主に制度を審議する立場、それから学術研究の…

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。 それでは、今回の改正が子の福祉、立場にかなうものになっているのかどうかの確認ということでさせていただきたいと思います。 今、民事局長からもお話がありましたとおり、現在の子の引渡しの執行方法については、民事執行法上に間接強制かあるいは直接強制かの規定はありません。現行のハーグ実施法につきましては間接強制が前置主義ということでございます。 それぞれにメリット、デメリットがあるというふうに思っていまして、…

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。まさに、子の立場を配慮した規定ということでございました。 それから、強制執行のときに債務者の存在が必要なのかどうかということにつきまして、これも現行ハーグ条約実施法におきましては、同時存在、これが条件とされています。債務者が同席する場合には、ある意味、強制執行の際に抵抗を受ける可能性もあります。一方で、親がいない、不在であれば、子供もその執行に際して不安を感じることもあろうかというふうに思っております…

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。今回の改正、この改正につきましても、子の立場を配慮したものだということでございます。 それから、百七十六条に新たに執行裁判所と執行官の責務の配慮規定が設けられました。子の引渡しを実現するに当たっては、子の年齢及び発達の程度その他の事情を踏まえ、できる限り、当該強制執行が子の心身に有害な影響を及ぼさないよう配慮しなければならないという規定でございます。 これまでも執行実務におきましては、執行官はそれぞれ…

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。 今回の改正案は、今申し上げたもののほかに、例えば子に急迫した危険がある場合について、債務者に対する審尋義務、これを外している規定でありますとか、あるいは執行官が子に対して威力を行使してはいけないといった、いろんな子の立場、子の福祉、子の利益に配慮した規定が盛り込まれているというふうに理解しております。そういう面では、今回の改正案は全体として子供の立場に十分配慮したものになっているというふうに理解をし…

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。 それから、具体的には、執行現場におきましてはいろんな関係者、当事者がいらっしゃいます。まずは、当事者としては子供、債権者、債務者、それから債権者の代理人でありますとか債務者の親族、それから立会人、執行補助者、それから警察官と、多くの方がその執行現場に立ち会うということになります。 先ほど民事局長からもお話ありましたとおり、例えば子供の立場を考えた場合に、子供の心理や感情をよく熟知しておられる臨床心理…

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。 本当に、幼児の場合は不要かもしれませんけれども、子供の心理に配慮した対応を是非ともお願いしたいと思います。 いかに用意周到に準備を行って現場に臨んだとしても、最終的には債務者の抵抗によって執行できないケースもあろうかと思います。こういった場合に、その後の対応をどのようにされているのかということについてお尋ねしたいと思います。

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 できる限り本来の債権者に子を引渡しできるような取組をお願いしたいというふうに思います。 今回の法改正につきまして、経過措置についてお尋ねしたいというふうに思います。 新制度の適用については、附則の第四条によって、本法施行日以前の申立て事件には適用されないということになっております。本法改正の施行日は政令で別途定める日ということでございますので、引渡しの申立て日が本法施行日の前後によって結果的に法律効果が異なってくるんじゃな…

自由民主党・国民の声2019/05/09

198参議院 法務委員会 第11号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。 今回の改正につきましては、まさに引き渡される子の立場に立った制度改正になっているということでありますので、是非とも執行実務におきましても円滑な執行ができるようなお取組をお願いします。 以上で質問の方は終わります。

自由民主党・国民の声2019/04/11

198参議院 法務委員会 第6号

○徳茂雅之君 自由民主党の徳茂雅之でございます。質問の機会を頂戴し、大変ありがとうございます。 今回の司法書士法及び土地家屋調査士法の改正、これ本院先議でございますので、改正の趣旨等を中心に御質問をさせていただきたいと、このように思います。 まず、第一条の目的規定を使命規定に変更するという点でございます。 世の中には数多くの士業、いわゆるサムライ業というのがございます。そのうち、例えば住民票であるとか戸籍謄本、これを職務上請求できる権限…